Remove space character at the beginning of line, which causes undesired

line break.

Submitted by:	Satoru Koizumi <koizumi@cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp>
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Kazuo Horikawa 2002-04-06 20:34:55 +00:00
parent 262c64846b
commit 000db4e444
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=12708
6 changed files with 12 additions and 12 deletions

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@ -1,5 +1,5 @@
.\" WORD: interval exptession インターバル表現 .\" WORD: interval exptession インターバル表現
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/gawk.1,v 1.3 2001/05/14 01:07:23 horikawa Exp $ .\" $FreeBSD$
.ds PX \s-1POSIX\s+1 .ds PX \s-1POSIX\s+1
.ds UX \s-1UNIX\s+1 .ds UX \s-1UNIX\s+1
.ds AN \s-1ANSI\s+1 .ds AN \s-1ANSI\s+1
@ -882,8 +882,8 @@ awk
\*(lq;\*(rq で区切ることにより、1行に複数のステートメントを記述することができます。 \*(lq;\*(rq で区切ることにより、1行に複数のステートメントを記述することができます。
(通常のように) (通常のように)
パターン-アクション対中のアクション部におけるステートメントだけではなく、 パターン-アクション対中のアクション部におけるステートメントだけではなく、
パターン-アクション対ステートメント自身も、 パターン-アクション対ステートメント自身も、 \*(lq;\*(rq
\*(lq;\*(rq で区切って複数置くことができます。 で区切って複数置くことができます。
.SS パターン .SS パターン
\*(AK のパターンは、以下のうちのいずれかです。 \*(AK のパターンは、以下のうちのいずれかです。
.PP .PP

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@ -106,7 +106,7 @@ package
なります。 なります。
.It Fl f .It Fl f
依存関係が記録されていたり、アンインストールスクリプトや 依存関係が記録されていたり、アンインストールスクリプトや
require スクリプトが失敗した場合でも、強制的に package を削除します。 require スクリプトが失敗した場合でも、強制的に package を削除します。
.It Fl G .It Fl G
削除対象の package の選択時に、 削除対象の package の選択時に、
.Ar pkg-name .Ar pkg-name

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@ -4004,7 +4004,7 @@ universe
.B autolist \fR(+) .B autolist \fR(+)
これが設定されている場合は、あいまいな補完を行った後、 これが設定されている場合は、あいまいな補完を行った後、
可能性のあるものをリストします。 可能性のあるものをリストします。
`ambiguous' が設定されている場合、可能性のあるものを `ambiguous' が設定されている場合、可能性のあるものを
リストするのは、補完によって何の文字も リストするのは、補完によって何の文字も
追加されなかった場合に限られます。 追加されなかった場合に限られます。
.TP 8 .TP 8

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@ -31,7 +31,7 @@
.\" .\"
.\" From: @(#)banner.6 8.2 (Berkeley) 4/29/95 .\" From: @(#)banner.6 8.2 (Berkeley) 4/29/95
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/banner/banner.6,v 1.4.2.3 2001/07/22 12:39:55 dd Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/banner/banner.6,v 1.4.2.3 2001/07/22 12:39:55 dd Exp %
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man6/banner.6,v 1.6 2001/05/14 01:09:38 horikawa Exp $ .\" $FreeBSD$
.\" .\"
.\" 以下は参考にした Linux JM のクレジット .\" 以下は参考にした Linux JM のクレジット
.\" Japanese Version Copyright (c) 1997,1998 MAEHARA Kohichi .\" Japanese Version Copyright (c) 1997,1998 MAEHARA Kohichi
@ -72,7 +72,7 @@ message
狭い端末向きです。 狭い端末向きです。
.El .El
.Sh バグ .Sh バグ
<、 >、 [、 ]、 \\、^、 _、{、 }、 |、 ~、といったいくつかの <、 >、 [、 ]、 \\、^、 _、{、 }、 |、 ~、といったいくつかの
.Tn ASCII .Tn ASCII
キャラクタは利用できません。 キャラクタは利用できません。
また、"、'、& はおかしな風に見えます (が役立つでしょう)。 また、"、'、& はおかしな風に見えます (が役立つでしょう)。

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@ -1,4 +1,4 @@
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/mailwrapper.8,v 1.4 2001/05/14 01:09:50 horikawa Exp $ .\" $FreeBSD$
.\" %NetBSD: mailwrapper.8,v 1.6 1999/03/25 16:40:17 is Exp % .\" %NetBSD: mailwrapper.8,v 1.6 1999/03/25 16:40:17 is Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/mailwrapper/mailwrapper.8,v 1.4.2.4 2001/07/22 12:41:12 dd Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/mailwrapper/mailwrapper.8,v 1.4.2.4 2001/07/22 12:41:12 dd Exp %
.\" .\"
@ -107,9 +107,9 @@ sendmail
.Nm .Nm
.Pa /usr/sbin/sendmail .Pa /usr/sbin/sendmail
を置き換え、そして、 を置き換え、そして、
.Pa /etc/mail/mailer.conf .Pa /etc/mail/mailer.conf
に置かれた設定情報に基づいて に置かれた設定情報に基づいて
.Xr sendmail 8 .Xr sendmail 8
の代わりとなる適切な MTA を起動するために設計されたものです。 の代わりとなる適切な MTA を起動するために設計されたものです。
これにより管理者は、実行時にシステム上でどの MTA が起動されるべきかを これにより管理者は、実行時にシステム上でどの MTA が起動されるべきかを

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@ -1,5 +1,5 @@
.\" %NetBSD: usbd.8,v 1.2 1998/07/13 11:01:50 augustss Exp % .\" %NetBSD: usbd.8,v 1.2 1998/07/13 11:01:50 augustss Exp %
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/usbd.8,v 1.10 2001/07/29 05:15:30 horikawa Exp $ .\" $FreeBSD$
.\" Copyright (c) 1998 The NetBSD Foundation, Inc. .\" Copyright (c) 1998 The NetBSD Foundation, Inc.
.\" All rights reserved. .\" All rights reserved.
.\" .\"
@ -115,7 +115,7 @@ USB
.El .El
.Sh 関連ファイル .Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /etc/usbd.conf -compact .Bl -tag -width /etc/usbd.conf -compact
.It Pa /etc/usbd.conf .It Pa /etc/usbd.conf
.It Pa /dev/usb .It Pa /dev/usb
.It Pa /dev/usb0 .It Pa /dev/usb0
.It Pa /dev/usb1 .It Pa /dev/usb1