- Merge the following from the English version:
r18962 -> r19301 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/basics/chapter.xml Submitted by: Yuta MASUMOTO <owata _at_ club dot kyutech dot ac dot jp>
This commit is contained in:
parent
3d5ec56435
commit
02ee0f986d
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=43497
1 changed files with 13 additions and 9 deletions
|
@ -3,7 +3,7 @@
|
|||
The FreeBSD Documentation Project
|
||||
The FreeBSD Japanese Documentation Project
|
||||
|
||||
Original revision: r18962
|
||||
Original revision: r19301
|
||||
$FreeBSD$
|
||||
-->
|
||||
<chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" version="5.0" xml:id="basics">
|
||||
|
@ -43,6 +43,9 @@
|
|||
<listitem>
|
||||
<para>&os; のファイルシステムの構成</para>
|
||||
</listitem>
|
||||
<listitem>
|
||||
<para>&os; のディスク構成</para>
|
||||
</listitem>
|
||||
<listitem>
|
||||
<para>ファイルシステムをマウント、アンマウントする方法</para>
|
||||
</listitem>
|
||||
|
@ -1124,7 +1127,8 @@ total 530
|
|||
|
||||
<para>ファイルシステムはパーティション内に含まれています。
|
||||
FreeBSD の &unix; 遺産のために、
|
||||
これはこの章内に現れた先のパーティションという用語の意味とは違う意味を持っています。
|
||||
これは普段使われるパーティション (例えば DOS パーティション)
|
||||
という用語の意味とは違う意味を持っています。
|
||||
それぞれのパーティションは <literal>a</literal> から
|
||||
<literal>h</literal> までの文字で区別されます。
|
||||
それぞれのパーティションは、
|
||||
|
@ -1202,7 +1206,7 @@ total 530
|
|||
<para>ファイルシステムを含んだそれぞれのパーティションは、FreeBSD
|
||||
が <firstterm>スライス</firstterm> と呼ぶものの中に格納されます。
|
||||
スライスは FreeBSD の用語で、
|
||||
先ほどパーティションを呼ばれていたものです。
|
||||
普通はパーティションと呼ばれるものです。
|
||||
もう一度言及しますが、これは FreeBSD の &unix; 背景によるものです。
|
||||
スライスは 1 から 4 までの番号がつけられます。</para>
|
||||
|
||||
|
@ -1237,7 +1241,7 @@ total 530
|
|||
ディスク名はどの種類のディスクであるかを示す記号ではじまり、
|
||||
どのディスクかを示す数字が続きます。
|
||||
スライスとは違いディスクの番号づけは 0 から始まります。
|
||||
共通の記号は <xref linkend="install-dev-codes"/>
|
||||
共通の記号は <xref linkend="basics-dev-codes"/>
|
||||
に示されます。</para>
|
||||
|
||||
<para>パーティションを参照するときには、
|
||||
|
@ -1245,9 +1249,9 @@ total 530
|
|||
そしてスライスを参照するときはディスク名も参照しないといけないでしょう。
|
||||
このことは、ディスク名、<literal>s</literal> 、スライス番号、
|
||||
そしてパーティション文字を並べることによってできます。
|
||||
<xref linkend="install-disk-slice-part"/>に例があります。</para>
|
||||
<xref linkend="basics-disk-slice-part"/>に例があります。</para>
|
||||
|
||||
<para><xref linkend="install-concept-disk-model"/>
|
||||
<para><xref linkend="basics-concept-disk-model"/>
|
||||
は理解をより明らかにすることを助けるための、
|
||||
ディスク構成の概念のモデルを示します。</para>
|
||||
|
||||
|
@ -1258,7 +1262,7 @@ total 530
|
|||
(またはスワップ領域) を作成し、
|
||||
ファイルシステムがどこにマウントされるか決定しなければいけません。</para>
|
||||
|
||||
<table frame="none" pgwide="1" xml:id="install-dev-codes">
|
||||
<table frame="none" pgwide="1" xml:id="basics-dev-codes">
|
||||
<title>ディスクデバイス記号</title>
|
||||
|
||||
<tgroup cols="2">
|
||||
|
@ -1307,7 +1311,7 @@ total 530
|
|||
</tgroup>
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<example xml:id="install-disk-slice-part">
|
||||
<example xml:id="basics-disk-slice-part">
|
||||
<title>ディスク名、スライス名、パーティション名のサンプル</title>
|
||||
|
||||
<informaltable frame="none" pgwide="1">
|
||||
|
@ -1344,7 +1348,7 @@ total 530
|
|||
</informaltable>
|
||||
</example>
|
||||
|
||||
<example xml:id="install-concept-disk-model">
|
||||
<example xml:id="basics-concept-disk-model">
|
||||
<title>ディスクの概念的構成</title>
|
||||
|
||||
<para>これはシステムに接続された一番目の IDE
|
||||
|
|
Loading…
Reference in a new issue