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2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=46575
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@ -3,7 +3,7 @@
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The FreeBSD Documentation Project
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The FreeBSD Japanese Documentation Project
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Original revision: r44883
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Original revision: r44885
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$FreeBSD$
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-->
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<chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook"
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@ -809,13 +809,13 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
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<para>インストールメディアからシステムが起動すると、
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以下のようなメニューが表示されます。</para>
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<figure xml:id="bsdinstall-boot-loader-menu">
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<figure xml:id="bsdinstall-newboot-loader-menu">
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<title>&os; ブートローダメニュー</title>
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<mediaobject>
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<imageobject>
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<imagedata
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fileref="bsdinstall/bsdinstall-boot-loader-menu"/>
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fileref="bsdinstall/bsdinstall-newboot-loader-menu"/>
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</imageobject>
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</mediaobject>
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</figure>
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@ -823,7 +823,109 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
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<para>デフォルトでは、メニューは、&os; インストーラが起動するまで
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(&os; がインストールされているシステムでは、&os; が起動するまで)、
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ユーザからの入力を 10 秒間受け付けます。
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タイマーを停止するには、<keycap>Space</keycap> を押してください。</para>
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タイマーを停止してオプションを確認には、
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<keycap>Space</keycap> を押してください。オプションを選択するには、
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ハイライトされている番号、文字、もしくはキーを押してください。
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以下のオプションが利用可能です。</para>
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<itemizedlist>
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<listitem>
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<para><literal>Boot Multi User</literal>: &os;
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の起動プロセスを続けます。
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ブートタイマが停止しているのであれば <keycap>1</keycap>、
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大文字もしくは小文字の <keycap>B</keycap> または、
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<keycap>Enter</keycap> を押してください。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para><literal>Boot Single User</literal>: このモードは、
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すでにインストールされている &os; を修復するために利用できます。
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シングルユーザモードについては、
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<xref linkend="boot-singleuser"/> で説明されています。
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<keycap>2</keycap> もしくは、小文字もしくは、大文字の
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nn <keycap>S</keycap> を押すとこのモードに入ることができます。 </para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para><literal>Escape to loader prompt</literal>:
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制限された低レベルのコマンドのみが利用可能な修復用プロンプトでシステムを起動します。
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このプロンプトについては、
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<xref linkend="boot-loader"/> で説明されています。
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<keycap>3</keycap> または <keycap>Esc</keycap>
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を押すとこのプロンプトで起動します。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para><literal>Reboot</literal>: システムを再起動します。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para><literal>Configure Boot Options</literal>: <xref
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linkend="bsdinstall-boot-options-menu"/>
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で示されるメニューを開きます。</para>
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</listitem>
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</itemizedlist>
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<figure xml:id="bsdinstall-boot-options-menu">
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<title>&os; ブートオプションメニュー</title>
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<mediaobject>
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<imageobject>
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<imagedata
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fileref="bsdinstall/bsdinstall-boot-options-menu"/>
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</imageobject>
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</mediaobject>
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</figure>
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<para>この起動オプションメニューは、
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2 つのセクションから構成されています。
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最初のセクションは、メインのブートメニューに戻ったり、
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オプションをデフォルト値に戻すために利用できます。</para>
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<para>次のセクションでは、変更可能なオプションついて、
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選択されている番号や文字を、<literal>On</literal> や
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<literal>Off</literal> に変更できます。
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システムは、これらのオプションが変更されない限り、
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常に変更されたオプションで起動します。
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このメニューで変更可能なオプションは以下の通りです。</para>
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<itemizedlist>
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<listitem>
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<para><literal>ACPI Support</literal>:
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起動中にシステムが固まるようでしたら、このオプションを
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<literal>Off</literal> にしてください。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para><literal>Safe Mode</literal>:
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上記のオプションの対応を行ってもシステムが起動時に固まるようでしたら、
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<literal>ACPI Support</literal> を <literal>Off</literal>
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にし、このオプションを <literal>On</literal>
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に設定してください。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para><literal>Single User</literal>:
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シングルユーザモードでインストールされている &os; を修復には、
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<literal>On</literal> にしてください。
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シングルユーザモードについては、
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<xref linkend="boot-singleuser"/> で説明されています。
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問題が修正された後は、<literal>Off</literal>
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に戻してください。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para><literal>Verbose</literal>:
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起動プロセスの表示をより詳細に表示したい場合には、
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このオプションを <literal>On</literal> にしてください。
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ハードウェアの問題を解決する際には有効です。</para>
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</listitem>
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</itemizedlist>
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<para>設定が終わったら、
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<keycap>1</keycap> または <keycap>Backspace</keycap>
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を押してメインブートメニューに戻り、
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<keycap>Enter</keycap> を押して &os; の起動を続けてください。</para>
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<para>画面に表示される数百行の文字列は (バッファに) 記憶されており、
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再表示することが出来ます。</para>
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@ -1150,11 +1252,12 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/iso9660/FREEBSD_INSTALL [ro]...</screen>
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<itemizedlist>
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<listitem>
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<para><literal>doc</literal> - &os; ハンドブック、FAQ、
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および article といった文書セットの全体をインストールします。
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選択すると、インストールする文書の言語を選択するための別のメニューが表示されます。
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文書をインストールするためには、
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インターネットに接続している必要があります。</para>
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<para><literal>doc</literal>追加の文書。
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多くは歴史的な興味のもので、<filename>/usr/share/doc</filename>
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にインストールされます。
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FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトが提供している文書は、
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後で、<xref linkend="updating-upgrading-documentation"/>
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||||
に書かれている手順でインストールされます。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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