diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml index cf9a8a2845..abd79b8d96 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r44016 + Original revision: r44420 $FreeBSD$ --> @@ -252,7 +252,7 @@ ports ツリーのローカルバージョンを調べることができます。 port がどのカテゴリに分類されているのかを知りたければ、 &man.whereis.1; コマンドで調べることができます。 - whereis ファイル + whereis ファイル と入力してください。ファイル の部分にはインストールを考えているプログラム名を入れます。 @@ -319,8 +319,10 @@ Path: /usr/ports/sysutils/lsof Info: Lists information about open files (similar to fstat(1)) もっと詳しく検索するには、 - make search key=string または - make quicksearch key=string + make search + key=string または + make quicksearch + key=string と入力してください。 string の部分には検索したいテキストを入れます。 @@ -567,7 +569,7 @@ docbook = &man.pkg.version.1; を使ってインストールされている package のバージョンを調べるか、ワイルドカードを使ってください。 - &prompt.root; pkg_delete xchat\* + &prompt.root; pkg_delete xchat\* 上の例では、名前が xchat で始まるすべての packages が削除されます。 @@ -709,7 +711,7 @@ pkg-1.1.4_1 ここで packagename は、インストールする package の名前です。 - &prompt.root; pkg install packagename + &prompt.root; pkg install packagename このコマンドは、リポジトリデータを使用して、 インストールすべきソフトウェアのバージョン、および、 @@ -827,7 +829,7 @@ Deinstalling ca_root_nss-3.15.1_1... done pkgng.db を適切なファイル名に置き換えてください。 - &prompt.root; pkg backup -d pkgng.db + &prompt.root; pkg backup -d pkgng.db さらに、pkgng は package データベースを毎日自動的にバックアップする @@ -907,8 +909,7 @@ Deinstalling ca_root_nss-3.15.1_1... done 依存 packages を再インストールするには、 以下のように実行してください。 - &prompt.root; pkg install -Rf graphics/freeglut - + &prompt.root; pkg install -Rf graphics/freeglut @@ -1295,7 +1296,7 @@ Deinstalling ca_root_nss-3.15.1_1... done 変更することができます。 設定する場合には、変更先を以下のようにして指定してください。 - &prompt.root; cd /usr/ports/directory + &prompt.root; cd /usr/ports/directory &prompt.root; make MASTER_SITE_OVERRIDE= \ ftp://ftp.organization.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/ fetch @@ -1644,62 +1645,64 @@ The deinstallation will free 229 kB <application>Poudriere</application> を用いた package の構築 - Poudriere は、&os; jails を用いて、 + poudriere は、&os; package + を作成したり、試験に用いられる BSD + ライセンスのユーティリティです。 + このユーティリティは、&os; jails を用いて、 独立したコンパイル環境を構築します。 - この中で、ports は、通常の &man.make.1; ターゲットおよび &man.pkg.8; - によってコンパイルされ、package 化されます。 + インストールされている &os; のバージョンとは異なるバージョン用の + package を作成したり、ホストが &arch.amd64; のシステムでは、 + i386 用の package を構築することもできます。 + package が構築されたら、そのレイアウトは公式のミラーと同じなので、 + &man.pkg.8; や他の package 管理ツールで利用できます。 - - インストールと設定 - - Ports Collection - (ports-mgmt/poudriere) - から Poudriere - をインストールしてください。 - - 設定ファイルは、 - /usr/local/etc/poudriere.conf と - /usr/local/etc/poudriere.d/ です。 - 設定例は + ports-mgmt/poudriere package + または port から poudriere + をインストールしてください。 + アプリケーションをインストールすると、サンプルの設定ファイルである /usr/local/etc/poudriere.conf.sample - に用意されています。 + もインストールされます。 + このファイルを + /usr/local/etc/poudriere.conf にコピーして、 + ローカルの環境に合わせて編集してください。 - 必ずしも ZFS を使う必要はありませんが、 + poudriere を実行するシステムで、 + 必ずしも ZFS を使う必要はありませんが、 有用です。ZFS を使う際には、 - PoudriereZPOOL - を指定する必要があります。 - FREEBSD_HOST を最も近いミラーに設定してください。 - 他の値はデフォルトの値で十分です。 + /usr/local/etc/poudriere.conf + の中で ZPOOL を指定する必要があります。 + そして、FREEBSD_HOST + を最も近いミラーに設定してください。 CCACHE_DIR を定義することで、 devel/ccache を使ったコンパイルのキャッシュが可能となり、 コンパイルで頻繁に使われるコードの構築時間を短縮できます。 - Poudriere データセットを + poudriere データセットを /poudriere にマウントされた独立したツリーに置くと良いでしょう。 - これは機能的な変更ではなく、趣味の問題です。 + 他の値はデフォルトの値で十分です。 同時に走らせるコンパイル数の定義には、 認識されたコアプロセッサの数が用いられます。 RAM もしくはスワップ空間のどちらかの仮想メモリを十分用意してください。 もし、仮想メモリを使い切ってしまったら、jail の構築は中断し、 - 異常なメッセージが表示されることでしょう。 - Jails および Port ツリーの初期化 - 最初は、&os; ツリーと ports ツリーをインストールすれば十分です。 - および - で名前とバージョンを与えるだけで簡単にセットアップできます。 + 設定が終わったら、poudriere + を初期化して、必要とする &os; ツリーおよび jail、 + そして ports ツリーをインストールしてください。 + jail の名前を 、 + &os; のバージョンを で指定してください。 &os;/&arch.amd64; システムでは、 を使ってアーキテクチャに i386 または amd64 を設定できます。 - デフォルトは、 - uname で表示されるアーキテクチャが設定されます。 + デフォルトでは、uname + で表示されるアーキテクチャを使うように設定されます。 &prompt.root; poudriere jail -c -j 10amd64 -v 10.0-RELEASE ====>> Creating 10amd64 fs... done @@ -1750,7 +1753,7 @@ Building new INDEX files... done. 一つのコンピュータ上で、 複数の設定、複数の jails、異なる port ツリーから - Poudriere は port をビルドできます。 + poudriere は port をビルドできます。 これらのコンビネーションのカスタム設定は セット と呼ばれます。 詳細は &man.poudriere.8; の CUSTOMIZATION の章をご覧下さい。 @@ -1774,18 +1777,19 @@ devel/git ports-mgmt/pkg ... - オプションや依存関係の ports を設定してください。 + 特定の ports に対し、 + オプションや依存を設定してください。 &prompt.root; poudriere options -j 10amd64 -p local -z workstation -f workstation-pkglist 最後に packages を構築し、 - &man.pkg.8; リポジトリを生成してください。 + package リポジトリを生成してください。 &prompt.root; poudriere bulk -j 10amd64 -p local -z workstation -f workstation-pkglist Ctrlt - は現在の状況を表示します。 + は現在のビルド状況を表示します。 Poudriere/poudriere/logs/bulk/jailname @@ -1793,12 +1797,12 @@ ports-mgmt/pkg このファイルをウェブサーバと共に使うことで、 ビルド情報を表示できます。 - Poudriere - リポジトリから package - をインストールに利用できるようになりました。 + ビルドが終了したら、poudriere + リポジトリを package + のインストールに利用できるようになります。 - Poudriere - に関するより多くの情報については + poudriere + を利用する上でのより多くの情報については、 &man.poudriere.8; およびメインのウェブサイトである を参照してください。 @@ -1820,8 +1824,14 @@ ports-mgmt/pkg 多くのアプリケーションでは、 デフォルトの設定ファイルが、少なくとも一つは /usr/local/etc にインストールされます。 - この設定ファイルを確認し、 - 必要に応じてシステムの要求に合うように編集してください。 + 数多くの設定ファイルを持つようなアプリケーションでは、 + それらのファイルを格納するためにサブディレクトリを作成するものもあります。 + サンプルの設定ファイルは、しばしば .sample + といった拡張子がついた名前でインストールされます。 + 設定ファイルを確認し、 + 必要に応じてシステムの要求に合うように編集してください。 + 最初にサンプルファイルを .sample + を外した名前のファイルにコピーしてから、編集してください。