Fix typos (duplicated character)
Submitted by: kano@na.rim.or.jp (OKANO Takayoshi)
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736d5da019
commit
0ce05de181
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=11739
23 changed files with 36 additions and 36 deletions
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@ -418,7 +418,7 @@ x
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その他のさまざまなこと
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.TP
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.B !
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行の末尾までををシステムコマンドとして実行します (シェルエスケープ) 。
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||||
行の末尾までをシステムコマンドとして実行します (シェルエスケープ) 。
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||||
.\"(訳注)シェルエスケープは、訳者が付け足しました。
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.\" 2.2.1R 対象(1997/05/04) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp>
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||||
コマンド !<, !=, !> のパーズが優先しますので、<, =, > で開始する
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||||
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@ -22,14 +22,14 @@
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.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
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||||
.\" SUCH DAMAGE.
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.\"
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||||
.\" $Id: dtmfdecode.1,v 1.6 2001-08-06 03:01:42 horikawa Exp $
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||||
.\" $Id: dtmfdecode.1,v 1.7 2002-01-18 02:48:51 horikawa Exp $
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||||
.\"
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||||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/i4b/dtmfdecode/dtmfdecode.1,v 1.5.2.4 2001/08/01 17:45:02 obrien Exp %
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||||
.\"
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||||
.\" last edit-date: [Mon Dec 13 22:53:13 1999]
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||||
.\"
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||||
.\"
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||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/dtmfdecode.1,v 1.5 2001/07/29 05:14:50 horikawa Exp $
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||||
.\" $FreeBSD$
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||||
.Dd February 15, 1999
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||||
.Dt DTMFDECODE 1
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.Os
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@ -44,7 +44,7 @@
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トーンを見つけるために使われます。
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.Pp
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||||
このコマンドは、標準入力から G.711 A-Law 形式のデータによる音声を
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||||
読み込み、標準出力にに ASCII 文字として、見つけた番号を出力します。
|
||||
読み込み、標準出力に ASCII 文字として、見つけた番号を出力します。
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||||
.Pp
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||||
検波器は integer double-cross recursive algorithm による 8 つの狭帯域
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||||
バンドパスフィルタによって実装されています。検波した信号にヒステリシスと
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@ -54,7 +54,7 @@
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オプションとしては以下のものがあります:
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.Bl -tag -width indent
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||||
.It Fl w Ar width
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||||
デフォルトの 80 文字のかわりに、一行の長さをを指定します。
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||||
デフォルトの 80 文字のかわりに、一行の長さを指定します。
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||||
タブがある場合は、
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||||
.Ar width
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||||
として 8 の倍数を指定するか、さもなければ、
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||||
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@ -35,7 +35,7 @@
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|||
.\" this file based on that translated to japanese on NetBSD Japanese Reference
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||||
.\" Manual Project, and modefied to fit FreeBSD Reference Manual
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||||
.\" by Mochida Shuji 1996/04/26
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||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/make.1,v 1.25 2001/08/17 05:42:08 horikawa Exp $
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||||
.\" $FreeBSD$
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||||
.\"
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||||
.Dd March 19, 1994
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||||
.Dt MAKE 1
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||||
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@ -475,7 +475,7 @@ obj
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|||
.Ev MAKEOBJDIRPREFIX
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||||
または
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||||
.Ev MAKEOBJDIR
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||||
のどちらかがが環境で設定されていて
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||||
のどちらかが環境で設定されていて
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||||
.Nm
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||||
が対応するディレクトリに移動できなかった場合は、
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||||
リストの残りをチェックすることなしにカレントディレクトリが使われます。
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||||
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|
@ -23,7 +23,7 @@
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|||
.\" SUCH DAMAGE.
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||||
.\"
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||||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/ncal/ncal.1,v 1.8.2.4 2001/07/22 11:02:19 dd Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/ncal.1,v 1.9 2001/05/14 01:07:26 horikawa Exp $
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||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\".
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||||
.Dd December 16, 1997
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||||
.Dt CAL 1
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@ -120,4 +120,4 @@
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|||
が作成しました。
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.Sh バグ
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||||
ユリウス暦からグレゴリオ暦に移行した日付とカントリーコードの対応は、
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||||
多くの国にについて不適当です。
|
||||
多くの国について不適当です。
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||||
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@ -16,7 +16,7 @@ versions, except that this permission notice may be included in
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|||
translations approved by the Free Software Foundation instead of in
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||||
the original English.
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||||
..
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||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/pic.1,v 1.10 2001/07/29 05:14:52 horikawa Exp $
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||||
.\" $FreeBSD$
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||||
.\" Like TP, but if specified indent is more than half
|
||||
.\" the current line-length - indent, use the default indent.
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||||
.de Tp
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||||
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@ -825,7 +825,7 @@ Encapsulated PostScript
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|||
.B ps2epsi
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||||
よりも良いものです。
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||||
.LP
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||||
ビットマップグラフィックス書式用にには、
|
||||
ビットマップグラフィックス書式用には、
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||||
.BR pstopnm
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||||
を使用します。結果の (中間出力の)
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||||
.B PNM
|
||||
|
|
|
@ -32,7 +32,7 @@
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|||
.\" @(#)ps.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94
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||||
.\" %FreeBSD: src/bin/ps/ps.1,v 1.24.2.5 2001/08/16 10:01:06 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/ps.1,v 1.17 2001/07/29 05:14:52 horikawa Exp $
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||||
.\" $FreeBSD$
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||||
.Dd April 18, 1994
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||||
.Dt PS 1
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||||
.Os
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||||
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@ -257,7 +257,7 @@ libkvm
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|||
プロセスは
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.Xr jail 2
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||||
中のものです。
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||||
牢屋のホスト名はは
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||||
牢屋のホスト名は
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||||
.Ql Li /proc/<pid>/status
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||||
に記述されています。
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.It R
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||||
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@ -247,7 +247,7 @@ PR
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|||
のドキュメントなどを参照してください。
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||||
.SH "テストケース、コード、その他の記入方法"
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||||
小さなサンプルコードを送りましょう。
|
||||
大きなテストケースや問題のソースコードを送りたい場合にには、
|
||||
大きなテストケースや問題のソースコードを送りたい場合には、
|
||||
サポートサイトに連絡を取り、指示に従ってください。
|
||||
.SH 関連ファイル
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||||
.ta \w'/tmp/pbad$$ 'u
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||||
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|
|
@ -938,7 +938,7 @@ escape
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|||
できます。エイリアスをクォートする普通の方法は、そのエイリアスの前に
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||||
バックスラッシュを置くことです。)
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||||
\fBヒストリ置換\fRは、バックスラッシュを用いることで防ぐことが
|
||||
できますが、単一引用符では防ぐことができません。。
|
||||
できますが、単一引用符では防ぐことができません。
|
||||
二重引用符、逆引用符でクォートされた文字列は、
|
||||
\fB変数置換\fRと\fBコマンド置換\fRは受けますが、
|
||||
その他の置換は受けません。
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||||
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|
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@ -189,7 +189,7 @@ kqueue
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|||
幾つかのフィルタは内部でこのフラグを自動的にセットしている
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||||
かもしれないことに注意してください。
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||||
.It EV_EOF
|
||||
そのフィルタ固有の EOF 状態であることをを示すために、
|
||||
そのフィルタ固有の EOF 状態であることを示すために、
|
||||
フィルタがこのフラグをセットすることがあります。
|
||||
.It EV_ERROR
|
||||
後述の
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||||
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@ -95,7 +95,7 @@ setgid
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|||
.El
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||||
.Pp
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||||
各トレースイベントは、汎用のヘッダの後に
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||||
トレース点に固有の構成要素が続く形式のレコードをを出力します。
|
||||
トレース点に固有の構成要素が続く形式のレコードを出力します。
|
||||
汎用のヘッダは次のとおりです。
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||||
.Bd -literal
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||||
struct ktr_header {
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||||
|
|
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@ -18,7 +18,7 @@
|
|||
.SH 解説
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||||
これらのルーチンは、カーソルの下の文字を削除します。
|
||||
同じ行のカーソルの右にある文字はすべて 1 位置だけ左に移動し、
|
||||
行の最後の文字ははブランクで埋められます。
|
||||
行の最後の文字はブランクで埋められます。
|
||||
カーソルの位置は変化しません
|
||||
(指定された場合、\fIy\fR, \fIx\fR に移動した後です)。
|
||||
(これは、ハードウェアの文字削除機能の使用を意味しません)。
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||||
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@ -215,7 +215,7 @@
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|||
.Er EDOM
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||||
に設定され、
|
||||
.Fa x
|
||||
> 0 の場合を除いて、予約済みオペランドが対数にによって返され、
|
||||
> 0 の場合を除いて、予約済みオペランドが対数によって返され、
|
||||
.Fa x
|
||||
> \-1 の場合を除いて
|
||||
.Fn log1p
|
||||
|
|
|
@ -1,4 +1,4 @@
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|||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts_access.5,v 1.5 2001/05/14 01:09:29 horikawa Exp $
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||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\" WORD: connection コネクション(tcp の;一般名詞では「接続」と訳する)[hosts_access.5]
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||||
.TH HOSTS_ACCESS 5
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||||
.SH 名称
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||||
|
@ -277,7 +277,7 @@ daemon_list : @pcnetgroup ALL@ALL
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|||
これは、ユーザ名検索を行わずに、pc netgroup のメンバにマッチします。
|
||||
しかし、他のシステムに対しては、ユーザ名検索を行います。
|
||||
.SH アドレス詐称攻撃の検知
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||||
多くの TCP/IP 実装ににあるシーケンス番号生成器の欠陥により、
|
||||
多くの TCP/IP 実装にあるシーケンス番号生成器の欠陥により、
|
||||
侵入者が信頼されたホストになりすました上で、
|
||||
例えばリモートシェルサービスを介して侵入することができます。
|
||||
IDENT (RFC931 等) のサービスを使用することにより、
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||||
|
|
|
@ -3,7 +3,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" install as magic.4 on USG, magic.5 on V7 or Berkeley systems.
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/magic.5,v 1.12 2001/08/06 03:01:42 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd December 8, 2000
|
||||
.Dt MAGIC 5 "Public Domain"
|
||||
.Os
|
||||
|
@ -226,7 +226,7 @@ UNIX
|
|||
.Em ledate
|
||||
はシステムに依存します。
|
||||
テストされるファイルは通常それらの長さが不変であるシステムのものであり、
|
||||
これらはおそらくバイト数 (2B とか 4B とか) として指定すべきででょう。
|
||||
これらはおそらくバイト数 (2B とか 4B とか) として指定すべきでょう。
|
||||
.Pp
|
||||
間接オフセットで使用されるエンディアンを指定したデータは
|
||||
(現在は) サポートされていません。
|
||||
|
|
|
@ -31,7 +31,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" @(#)resolver.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93
|
||||
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/resolver.5,v 1.7.2.1 2001/08/17 13:08:47 ru Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/resolver.5,v 1.7 2001/05/14 01:09:31 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd November 11, 1993
|
||||
.Dt RESOLVER 5
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||||
|
@ -92,7 +92,7 @@ C
|
|||
キーワードの後にスペースまたはタブで区切られたドメイン検索パス名を羅列することで
|
||||
変更できます。
|
||||
ほとんどのリゾルバの問い合わせは、検索パスの各構成要素を一致するエントリが
|
||||
見つかるまでまで順に試します。
|
||||
見つかるまで順に試します。
|
||||
記述されたドメインのサーバがローカルではない場合、この処理は低速で多くの
|
||||
ネットワークトラフィックを発生させる可能性があることと、それらのいずれかの
|
||||
ドメインに関して、使用可能なサーバが 1 つも存在しない場合には問い合わせが
|
||||
|
|
|
@ -1,5 +1,5 @@
|
|||
.\" %FreeBSD: src/games/phantasia/phantasia.6,v 1.6.2.1 2001/07/22 11:32:36 dd Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man6/phantasia.6,v 1.5 2001/05/14 01:09:39 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.de sh
|
||||
.br
|
||||
|
@ -1171,7 +1171,7 @@ _
|
|||
.TP 1.5i
|
||||
.I ワルハラ (Valhala)
|
||||
.B バラー
|
||||
ががいる場所のことです。ゲーム世界の特定の座標についた名前ではありません。
|
||||
がいる場所のことです。ゲーム世界の特定の座標についた名前ではありません。
|
||||
.sh "その他"
|
||||
プレイヤが一度
|
||||
.B レベル
|
||||
|
|
|
@ -203,7 +203,7 @@ PR
|
|||
のドキュメントなどを参照してください。
|
||||
.SH テストケース、コード、その他の記入方法
|
||||
小さなサンプルコードを送りましょう。
|
||||
大きなテストケースや問題となっているソースコードを送りたい場合にには、
|
||||
大きなテストケースや問題となっているソースコードを送りたい場合には、
|
||||
サポートサイトに連絡を取り、指示を受けて下さい。
|
||||
.SH 関連ファイル
|
||||
.ta \w'/tmp/pbad$$ 'u
|
||||
|
|
|
@ -643,7 +643,7 @@ flags
|
|||
セクタ単位で指定します。
|
||||
.Cm *
|
||||
は、使用すべき正しいオフセット
|
||||
(直前のパーティションの終端にに 1 を加えたもの) を、
|
||||
(直前のパーティションの終端に 1 を加えたもの) を、
|
||||
.Nm
|
||||
に計算させます。ただしパーティション
|
||||
.Dq c
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
.\" %FreeBSD: src/sbin/i386/fdisk/fdisk.8,v 1.17.2.10 2001/08/16 11:35:43 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/fdisk.8,v 1.20 2001/08/05 02:45:49 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd October 4, 1996
|
||||
.Dt FDISK 8
|
||||
.Os
|
||||
|
@ -245,7 +245,7 @@ yes
|
|||
.Em アクティブ
|
||||
パーティション変更をすることができます。
|
||||
最後に、
|
||||
最初のセクタのデータが全部集めれらたときに、
|
||||
最初のセクタのデータが全部集められたときに、
|
||||
本当にセクタ 0 を書換えても良いか尋ねられます。
|
||||
yes と答えた場合だけ、データはディスクに書き込まれます。
|
||||
.Pp
|
||||
|
|
|
@ -30,7 +30,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/moused/moused.8,v 1.27.2.8 2001/08/16 15:56:07 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/moused.8,v 1.24 2001/08/05 02:45:49 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd April 1, 2000
|
||||
.Dt MOUSED 8
|
||||
.Os
|
||||
|
@ -386,7 +386,7 @@ X
|
|||
また、水平方向において、左が負であると考えるマウスもいれば、
|
||||
逆だと考えるマウスもいることにも注意してください。
|
||||
更に、2 個のホイールが両方とも垂直に塔載されており、
|
||||
一方の方向ががもう一方の方向とはマッチしないものもあります。
|
||||
一方の方向がもう一方の方向とはマッチしないものもあります。
|
||||
.El
|
||||
.El
|
||||
.Ss マウスデーモンの構成
|
||||
|
|
|
@ -126,7 +126,7 @@
|
|||
.Pa /var/log/weekly.log ,
|
||||
.Pa /var/log/monthly.log
|
||||
というファイルを知っており、
|
||||
これらのファイルがが存在するなら、
|
||||
これらのファイルが存在するなら、
|
||||
適当な回数でローテートされます。
|
||||
したがって、
|
||||
.Nm
|
||||
|
|
|
@ -37,7 +37,7 @@
|
|||
.\" %Id: vinum.8,v 1.48 2001/01/15 22:15:05 grog Exp %
|
||||
.\" %FreeBSD: src/sbin/vinum/vinum.8,v 1.33.2.8 2001/04/27 10:35:19 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/vinum.8,v 1.23 2001/05/05 18:59:09 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\" WORD: attach 結合 (する)
|
||||
.Dd December 20, 2000
|
||||
.Dt VINUM 8
|
||||
|
@ -1988,7 +1988,7 @@ volume vol5
|
|||
専用のディスクパーティションが必要です。
|
||||
これらは、デバイスやパーティション
|
||||
.Dq Li c
|
||||
ではなく、パーティションであるべきでです。
|
||||
ではなく、パーティションであるべきです。
|
||||
例えば、適切な名前とは、
|
||||
.Pa /dev/da0e
|
||||
や
|
||||
|
|
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