From 1891d56bf62fad256c696753e49adab18309839c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Jun Kuriyama Date: Thu, 28 Feb 2002 11:22:53 +0000 Subject: [PATCH] Punctuation character transition. Submitted by: Hashimoto Rio --- ja/copyright/daemon.sgml | 56 ++++----- ja/copyright/freebsd-license.sgml | 48 ++++---- ja/copyright/license.sgml | 106 ++++++++--------- ja/docproj/current.sgml | 110 ++++++++--------- ja/docproj/doc-set.sgml | 40 +++---- ja/docproj/docproj.sgml | 86 +++++++------- ja/docproj/sgml.sgml | 190 +++++++++++++++--------------- ja/docproj/submitting.sgml | 150 +++++++++++------------ ja/docproj/translations.sgml | 21 ++-- ja/docproj/who.sgml | 36 +++--- ja/gallery/gallery-entry.xsl | 22 ++-- ja/gallery/gallery.xsl | 18 +-- 12 files changed, 444 insertions(+), 439 deletions(-) diff --git a/ja/copyright/daemon.sgml b/ja/copyright/daemon.sgml index 67e6900ba8..8b3cdea25c 100644 --- a/ja/copyright/daemon.sgml +++ b/ja/copyright/daemon.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + %includes; ]> @@ -11,47 +11,47 @@ &header;

この周辺のたくさんのページにいろどりを添えているちっちゃな - 赤いやつの正体が BSD デーモン (Daemon) 君です. UNIX システムの世界では, + 赤いやつの正体が BSD デーモン (Daemon) 君です。UNIX システムの世界では、 デーモンというのはバックグラウンドで人の手を借りずにいろいろな - タスクをこなすプロセスを意味します. 一般的には, デーモンは悪魔 (demon) - という単語の古いつづり方のことです. Unix System Administration - Handbook の中で, Evi Nemeth はデーモンについてこう言っています. + タスクをこなすプロセスを意味します。一般的には、デーモンは悪魔 (demon) + という単語の古いつづり方のことです。Unix System Administration + Handbook の中で、Evi Nemeth はデーモンについてこう言っています。

"多くの人々が ``daemon'' と ``demon'' という単語をごっちゃ - にして, UNIX と暗い地下世界との間の悪魔的なつながりをにおわすのに - 使用していますが, これはとんでもない誤解というものです. ``Daemon'' - は本当は ``demon'' のずっと古いかたちなのです. デーモンは善にも - 悪にも特別な偏りがあるわけではありませんし, それどころか - 人が人格や個性を確立するのを助ける役割があるのです. 古代 - ギリシャの ``Personal daemon'' という概念は, 現代の ``守護天使'' の - 概念と似ており, ``eudaemonia'' というのは, 親切な精霊に助けられたり - 守られたりしている状態のことでした. まあ, UNIX システムはいつも - デーモンと悪魔の両方に棲み憑かれているようですが." + にして、UNIX と暗い地下世界との間の悪魔的なつながりをにおわすのに + 使用していますが、これはとんでもない誤解というものです。``Daemon'' + は本当は ``demon'' のずっと古いかたちなのです。デーモンは善にも + 悪にも特別な偏りがあるわけではありませんし、それどころか + 人が人格や個性を確立するのを助ける役割があるのです。古代 + ギリシャの ``Personal daemon'' という概念は、現代の ``守護天使'' の + 概念と似ており、``eudaemonia'' というのは、親切な精霊に助けられたり + 守られたりしている状態のことでした。まあ、UNIX システムはいつも + デーモンと悪魔の両方に棲み憑かれているようですが。" (p403)

一番最初に (一番有名でもあります) 登場した BSD デーモン君の肖像は - John Lasseter の手によるものでした. FreeBSD 界でのごく最近の肖像は - - ほそかわ たつみ氏によって描かれていますが, アイディアの - おおもとは間違いなく John によるものです. + John Lasseter の手によるものでした。FreeBSD 界でのごく最近の肖像は + + ほそかわ たつみ氏によって描かれていますが、アイディアの + おおもとは間違いなく John によるものです。 デーモン君の創造者であり著作権保持者でもあるのは Marshall Kirk McKusick - です. + です。 ちょっとした - 絵の歴史もあります. こちらはデーモン君がいっぱい出てくる - FreeBSD 関連の出版物の陳列室.

+ 絵の歴史もあります。こちらはデーモン君がいっぱい出てくる + FreeBSD 関連の出版物の陳列室。

様々な大きさのデーモン君のぬいぐるみや帽子が the FreeBSD Mall - から手に入ります. - ヨーロッパでは, ドイツ製のデーモン君のぬいぐるみが - Liebscher & Partner 社から手に入ります. + から手に入ります。 + ヨーロッパでは、ドイツ製のデーモン君のぬいぐるみが + Liebscher & Partner 社から手に入ります。

ScotGold - は PC ケース用の 1 インチ四方のデーモン君エンブレムを作っています. + は PC ケース用の 1 インチ四方のデーモン君エンブレムを作っています。

BSD Daemon Copyright 1988 by Marshall Kirk McKusick. All Rights Reserved.

@@ -61,9 +61,9 @@
Marshall Kirk McKusick
1614 Oxford St
Berkeley, CA 94709-1608
USA
-

または, e-mailでmckusick@mckusick.com. - から得てください.

+

または、e-mailでmckusick@mckusick.com + から得てください。

Copyright ホーム &footer; diff --git a/ja/copyright/freebsd-license.sgml b/ja/copyright/freebsd-license.sgml index e3aef17a27..24963d96b6 100644 --- a/ja/copyright/freebsd-license.sgml +++ b/ja/copyright/freebsd-license.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + %includes; ]> @@ -10,7 +10,7 @@ &header; -

訳注 : 以下は FreeBSD の license の原文です. +

訳注 : 以下は FreeBSD の license の原文です。

Copyright 1994-2002 FreeBSD, Inc. @@ -53,43 +53,43 @@ expressed or implied, of the FreeBSD Project or FreeBSD, Inc.


-

以下の日本語訳は参考のために添付したものです. - 英語版だけが法律的に有効であることに注意してください. +

以下の日本語訳は参考のために添付したものです。 + 英語版だけが法律的に有効であることに注意してください。

Copyright 1994-2000 FreeBSD, Inc. All rights reserved. -

ソースコード形式であれバイナリ形式であれ, 変更の有無に - 関わらず, 以下の条件を満たす限りにおいて, 再配布してかまいません: +

ソースコード形式であれバイナリ形式であれ、変更の有無に + 関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再配布してかまいません:

    -
  1. ソースコード形式で再配布する場合, 上記著作権表示, - 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください. +
  2. ソースコード形式で再配布する場合、上記著作権表示、 + 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください。 -
  3. バイナリ形式で再配布する場合, 上記著作権表示, - 本条件書および下記責任限定規定を, 配布物とともに提供される文書 - および/または 他の資料に必ず含めてください. +
  4. バイナリ形式で再配布する場合、上記著作権表示、 + 本条件書および下記責任限定規定を、配布物とともに提供される文書 + および/または 他の資料に必ず含めてください。
-

本ソフトウェアは THE FREEBSD PROJECT によって, ”現状のまま” - 提供されるものとします. 本ソフトウェアについては, 明示黙示を問わず, - 商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も, - 特定の目的に適合するとの保証を含め, 何の保証もなされません. - 事由のいかんを問わず, 損害発生の原因いかんを問わず, 且つ, +

本ソフトウェアは THE FREEBSD PROJECT によって、”現状のまま” + 提供されるものとします。 本ソフトウェアについては、明示黙示を問わず、 + 商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も、 + 特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。 + 事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、且つ、 責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか - (過失その他) 不法行為であるかを問わず, THE FREEBSD PROJECT も寄与者も, - 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても, - 本文書の使用から発生した直接損害, 間接損害, 偶発的な損害, 特別損害, + (過失その他) 不法行為であるかを問わず、 THE FREEBSD PROJECT も寄与者も、 + 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、 + 本文書の使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、 懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品または - サービスの提供; 使用機会, データまたは利益の損失の補償; - または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません. + サービスの提供; 使用機会、データまたは利益の損失の補償; + または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません。

このソフトウェアと文書に含まれる意見や結論はそれらの著作者による - ものであって, The FreeBSD Project または FreeBSD, Inc. の - 公式な方針を, 明示黙示を問わず, あらわしているものと - とってはならない. + ものであって、The FreeBSD Project または FreeBSD, Inc. の + 公式な方針を、明示黙示を問わず、あらわしているものと + とってはならない。

Copyright Home &footer; diff --git a/ja/copyright/license.sgml b/ja/copyright/license.sgml index 218b114a5d..93c52e6464 100644 --- a/ja/copyright/license.sgml +++ b/ja/copyright/license.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + %includes; ]> @@ -10,7 +10,7 @@ &header; -

訳注: 以下は原文です. +

訳注: 以下は原文です。

All of the documentation and software included in the 4.4BSD and 4.4BSD-Lite Releases is copyrighted by The @@ -101,85 +101,85 @@ California.


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以下の日本語訳は参考のために添付したものです. - 英語版だけが法律的に有効であることに注意してください. +

以下の日本語訳は参考のために添付したものです。 + 英語版だけが法律的に有効であることに注意してください。 -

4.4BSDおよび4.4BSD-Liteリリースに含まれる全ての文書と - ソフトウェアの著作権は, カリフォルニア大学評議員会 - にあるものとする. +

4.4BSD および 4.4BSD-Lite リリースに含まれる全ての文書と + ソフトウェアの著作権は、カリフォルニア大学評議員会 + にあるものとする。

Copyright 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994 The Regents of the University of California. All rights reserved. -

ソースコード形式であれバイナリ形式であれ, 変更の有無に - 関わらず, 以下の条件を満たす限りにおいて, 再配布してかまいません: +

ソースコード形式であれバイナリ形式であれ、変更の有無に + 関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再配布してかまいません:

    -
  1. ソースコード形式で再配布する場合, 上記著作権表示, - 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください. +
  2. ソースコード形式で再配布する場合、上記著作権表示、 + 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください。 -
  3. バイナリ形式で再配布する場合, 上記著作権表示, - 本条件書および下記責任限定規定を, 配布物とともに提供される文書 - および/または 他の資料に必ず含めてください. +
  4. バイナリ形式で再配布する場合、上記著作権表示、 + 本条件書および下記責任限定規定を、配布物とともに提供される文書 + および/または 他の資料に必ず含めてください。 -
  5. このソフトウェアの機能または利用について触れる全ての広告には, - 下記の謝辞を必ず掲載してください. +
  6. このソフトウェアの機能または利用について触れる全ての広告には、 + 下記の謝辞を必ず掲載してください。 -
    この製品にはカリフォルニア大学バークレイ校と, - その寄与者によって開発されたソフトウェアが含まれています. +
    この製品にはカリフォルニア大学バークレイ校と、 + その寄与者によって開発されたソフトウェアが含まれています。
    -
  7. 書類による事前の明確な許諾を得ずに, カリフォルニア大学 - およびその寄与者の名前を, このソフトウェアに由来する製品 - の宣伝あるいは推奨に利用してはいけません. +
  8. 書類による事前の明確な許諾を得ずに、カリフォルニア大学 + およびその寄与者の名前を、このソフトウェアに由来する製品 + の宣伝あるいは推奨に利用してはいけません。
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本ソフトウェアは評議員会および寄与者によって, ”現状のまま” - 提供されるものとします. 本ソフトウェアについては, 明示黙示を問わず, - 商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も, - 特定の目的に適合するとの保証を含め, 何の保証もなされません. - 事由のいかんを問わず, 損害発生の原因いかんを問わず, 且つ, +

本ソフトウェアは評議員会および寄与者によって、”現状のまま” + 提供されるものとします。本ソフトウェアについては、明示黙示を問わず、 + 商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も、 + 特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。 + 事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、且つ、 責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか - (過失その他) 不法行為であるかを問わず, 評議員も寄与者も, - 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても, - 本文書の使用から発生した直接損害, 間接損害, 偶発的な損害, 特別損害, + (過失その他) 不法行為であるかを問わず、評議員も寄与者も、 + 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、 + 本文書の使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、 懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品または - サービスの提供; 使用機会, データまたは利益の損失の補償; - または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません. + サービスの提供; 使用機会、データまたは利益の損失の補償; + または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません。 -

米国電気電子技術者協会 (IEEE) と, 情報処理システムのための - 米国規格委員会 X3 は, 我々が彼らの文書の一部を再版することを - 許可してくださいました. +

米国電気電子技術者協会 (IEEE) と、情報処理システムのための + 米国規格委員会 X3 は、我々が彼らの文書の一部を再版することを + 許可してくださいました。 -

以下の説明で, ``このテキスト''とは, 上記のシステムに関する - 文書の一部のことを指すものとする. +

以下の説明で、``このテキスト''とは、上記のシステムに関する + 文書の一部のことを指すものとする。 -

このテキストの一部は, BSD Networking Software Release/2に - おいて, 電子形態による再版と複製がおこなわれた. このテキスト - の一部はIEEE標準1003.1-1988, 計算機環境におけるポータブルな - オペレーションシステムのインターフェース(POSIX)に関する - IEEE標準に由来するものであり, 法人米国電気電子技術者協会が - 1988年に著作権を取得したものである. この再版され複製され - たバージョンとオリジナルのIEEE標準の間に何らかの差異があった - 場合, オリジナルのIEEE標準こそが信頼すべき文書である. +

このテキストの一部は、BSD Networking Software Release/2 に + おいて、電子形態による再版と複製がおこなわれた。このテキスト + の一部は IEEE 標準 1003.1-1988、計算機環境におけるポータブルな + オペレーションシステムのインターフェース (POSIX) に関する + IEEE 標準に由来するものであり、法人米国電気電子技術者協会が + 1988 年に著作権を取得したものである。この再版され複製され + たバージョンとオリジナルの IEEE 標準の間に何らかの差異があった + 場合、オリジナルの IEEE 標準こそが信頼すべき文書である。 -

以下の声明で, ``この資料''とは, 上記のシステムに関する - 文書の一部のことを指すものとする. +

以下の声明で、``この資料''とは、上記のシステムに関する + 文書の一部のことを指すものとする。

この資料は情報処理システムのための米国規格委員会X3の - 許可を得て再版された. 委員会の住所はComputer and Business + 許可を得て再版された。委員会の住所はComputer and Business Equipment Manufacturers Association (CBEMA), 311 First St., - NW, Suite 500, Washington, DC 20001-2178である. - プログラミング言語Cの準備作業はX3J11専門委員会によって - 完成された. + NW, Suite 500, Washington, DC 20001-2178である。 + プログラミング言語 C の準備作業は X3J11 専門委員会によって + 完成された。

このソフトウェアと文書に含まれる意見や結論はそれらの著作者による - ものであって, カリフォルニア大学評議員会の - 公式な方針を, 明示黙示を問わず, あらわしているものと - とってはならない. + ものであって、カリフォルニア大学評議員会の + 公式な方針を、明示黙示を問わず、あらわしているものと + とってはならない。

Copyright ホーム &footer; diff --git a/ja/docproj/current.sgml b/ja/docproj/current.sgml index 295ef46264..df62e2de64 100644 --- a/ja/docproj/current.sgml +++ b/ja/docproj/current.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + %includes; ]> @@ -11,19 +11,19 @@ &header;

いま進行中のプロジェクトの一覧です (つまり freebsd-doc - メーリングリストで活発に行われているものです). ここにはいくつかの - まだ本当はお話していないものも含めていますが, おそらくは - よい考えのものでしょう. それぞれのプロジェクトの連絡担当者の一覧も - 付けておきます (わたしが知っている範囲で).

+ メーリングリストで活発に行われているものです)。ここにはいくつかの + まだ本当はお話していないものも含めていますが、おそらくは + よい考えのものでしょう。それぞれのプロジェクトの連絡担当者の一覧も + 付けておきます (わたしが知っている範囲で)。

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もしあなたがこれらのどれかに貢献できると思いましたら, ためらうことなく - 立ち上がり参加して下さい. あなたは特にそのプロジェクトの責任者と - 話をして, あなたにどの作業をしてもらうかを見つけてもらうべきです.

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もしあなたがこれらのどれかに貢献できると思いましたら、ためらうことなく + 立ち上がり参加して下さい。あなたは特にそのプロジェクトの責任者と + 話をして、あなたにどの作業をしてもらうかを見つけてもらうべきです。

このリストで脱落しているところがもしあればすべてわたしの責任です (Nik Clayton, <nik@FreeBSD.ORG>). - 見落としてしまったプロジェクトの方にはあらかじめお詫び致します.

+ href="mailto:nik@FreeBSD.ORG">nik@FreeBSD.ORG>)。 + 見落としてしまったプロジェクトの方にはあらかじめお詫び致します。

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あなたのサイトをこのリストに追加するには, 単に +

あなたのサイトをこのリストに追加するには、単に このフォーム - を埋めるだけです.

+ を埋めるだけです。

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上の "Powered by FreeBSD" のロゴは ダウンロードして FreeBSD - を利用している個人や商用のホームページで表示させても構いません. + を利用している個人や商用のホームページで表示させても構いません。 このロゴまたは BSD デーモン およびその類似物を営利目的で使用する場合は Brian Tao ("power"ロゴの作者) や Marshall Kirk McKusick - (BSD デーモンの肖像の登録商標保持者) への承諾が必要です.

+ (BSD デーモンの肖像の登録商標保持者) への承諾が必要です。

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