diff --git a/ja/handbook/porting.sgml b/ja/handbook/porting.sgml index a5565d2c53..f126c677ac 100644 --- a/ja/handbook/porting.sgml +++ b/ja/handbook/porting.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + - + フリーソフトウェアの移植 @@ -1632,9 +1632,10 @@ lib/libtcl.so.7.3 FreeBSDはユーザの慣れ親しんだ言語のサポートに力を入れて います. 特定の言語のためのportのpackage名には - `<言語>' に言語名の略称を入れてください. 例えば, 日本 - 語なら `jp', ロシア語なら `ru', ベトナム語なら `vn', 韓国語 - ならば `kr', といった具合です. + `<言語>' に ISO-639 で定義されている言語名の略称を入れ + てください. 例えば, 日本語なら `ja', ロシア語なら `ru', ベト + ナム語なら `vi', 中国語なら `zh', 韓国語ならば `ko', ドイツ + 語なら `de', といった具合です. `<名前>' の部分は原則的にはすべて英小文字 を使います. 例外はたくさんのプログラムが入っている巨大なport diff --git a/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml b/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml index a5565d2c53..f126c677ac 100644 --- a/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml +++ b/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + - + フリーソフトウェアの移植 @@ -1632,9 +1632,10 @@ lib/libtcl.so.7.3 FreeBSDはユーザの慣れ親しんだ言語のサポートに力を入れて います. 特定の言語のためのportのpackage名には - `<言語>' に言語名の略称を入れてください. 例えば, 日本 - 語なら `jp', ロシア語なら `ru', ベトナム語なら `vn', 韓国語 - ならば `kr', といった具合です. + `<言語>' に ISO-639 で定義されている言語名の略称を入れ + てください. 例えば, 日本語なら `ja', ロシア語なら `ru', ベト + ナム語なら `vi', 中国語なら `zh', 韓国語ならば `ko', ドイツ + 語なら `de', といった具合です. `<名前>' の部分は原則的にはすべて英小文字 を使います. 例外はたくさんのプログラムが入っている巨大なport