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releases/snapshots.sgml         1.8  -> 1.10
releases/2.1.5R/notes.sgml      1.5  -> 1.6
releases/2.1.6R/notes.sgml      1.4  -> 1.5
releases/2.1.6R/security.sgml   1.3  -> 1.4
releases/2.1.7R/notes.sgml      1.5  -> 1.6
releases/2.2R/announce.sgml     1.4  -> 1.5
releases/2.2R/notes.sgml        1.5  -> 1.6
releases/2.2.1R/notes.sgml      1.4  -> 1.5
releases/2.2.2R/errata.sgml     1.5  -> 1.6
releases/2.2.2R/notes.sgml      1.4  -> 1.5
releases/2.2.5R/errata.sgml     1.9  -> 1.10
releases/2.2.5R/notes.sgml      1.5  -> 1.6
releases/2.2.6R/errata.sgml     1.10 -> 1.11
releases/2.2.7R/announce.sgml   1.7  -> 1.8
releases/2.2.7R/errata.sgml     1.8  -> 1.9
releases/2.2.7R/notes.sgml      1.4  -> 1.5
releases/2.2.8R/announce.sgml   1.3  -> 1.4
releases/2.2.8R/errata.sgml     1.10 -> 1.11
releases/2.2.8R/notes.sgml      1.4  -> 1.5
releases/3.0R/announce.sgml     1.4  -> 1.5
releases/3.0R/errata.sgml       1.7  -> 1.8
releases/3.0R/notes.sgml        1.6  -> 1.7
releases/3.1R/errata.sgml       1.6  -> 1.7
releases/3.1R/notes.sgml        1.3  -> 1.4
releases/3.2R/errata.sgml       1.5  -> 1.6
releases/3.2R/notes.sgml        1.3  -> 1.4
releases/3.3R/errata.sgml       1.6  -> 1.7
releases/3.3R/notes.sgml        1.1  -> 1.2
releases/3.4R/announce.sgml     1.2  -> 1.4
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Motoyuki Konno 2000-01-10 08:23:15 +00:00
parent 343d448f19
commit 1e168be3a3
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=6354
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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:52 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:15:58 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.1.5 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.1.5 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:52 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:15:58 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.5 --> <!-- Original revision: 1.6 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -21,7 +21,7 @@
このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり, バグフィックス, セ このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり, バグフィックス, セ
キュリティホールの対策, 保守的な改良に重点をおいています. 現在の先進的 キュリティホールの対策, 保守的な改良に重点をおいています. 現在の先進的
な改良については, http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照 な改良については, http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照
して下さい. して下さい.
1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は? 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
@ -56,7 +56,7 @@ Connectix Quickcam
Worm driver - Plasmon または HP 4080i CDR ドライブを使って CDROM を焼 Worm driver - Plasmon または HP 4080i CDR ドライブを使って CDROM を焼
くことができるようになりました. (` くことができるようになりました. (`
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?wormcontrol(1)"> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?wormcontrol(1)">
wormcontrol(1)</a>' を参照) 注意: ドラ wormcontrol(1)</a>' を参照) 注意: ドラ
イブが WORM ではなく CD として認識される場合は, -current からのいくつ イブが WORM ではなく CD として認識される場合は, -current からのいくつ
かの追加パッチが動作させるのに必要となります. あまりにも多くの変更が かの追加パッチが動作させるのに必要となります. あまりにも多くの変更が
@ -71,7 +71,7 @@ SCSI
単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
れました. 詳細は れました. 詳細は
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?ccd(4)">ccd(4)</a>> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?ccd(4)">ccd(4)</a>>
マニュアルを参照してください. マニュアルを参照してください.
本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
@ -154,7 +154,7 @@ HTML
FAQ を読む: FAQ を読む:
&lt;browser&gt; file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html &lt;browser&gt; file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
また, http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます) また, http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
がありますので, こちらも参照してください. がありますので, こちらも参照してください.
アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
@ -162,7 +162,7 @@ HTML
セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように
別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも
自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります. 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります.
ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC
などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
@ -322,12 +322,12 @@ FreeBSD
4.1. FTP/Mail 4.1. FTP/Mail
FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@freebsd.org ま 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@FreeBSD.org ま
で詳細を問い合わせてください. で詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:52 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:15:59 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.1.6 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.1.6 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:52 kuriyama Exp $--> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:15:59 kuriyama Exp $-->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 --> <!-- Original revision: 1.5 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -24,7 +24,7 @@
おいています. おいています.
現在の先進的な改良については, 現在の先進的な改良については,
http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照して下さい. http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照して下さい.
1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は? 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
-------------------------------- --------------------------------
@ -62,7 +62,7 @@ Connectix Quickcam
単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
れました. 詳細は れました. 詳細は
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?ccd(4)">ccd(4)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?ccd(4)">ccd(4)</a>
マニュアルを参照してください. マニュアルを参照してください.
本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
@ -148,7 +148,7 @@ HTML
FAQ を読む: FAQ を読む:
&lt;browser&gt; file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html &lt;browser&gt; file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
また, http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます) また, http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
がありますので, こちらも参照してください. がありますので, こちらも参照してください.
アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
@ -156,7 +156,7 @@ HTML
セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように
別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも
自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります. 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります.
ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC
などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
@ -319,12 +319,12 @@ FreeBSD
4.1. FTP/Mail 4.1. FTP/Mail
FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@freebsd.org ま 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@FreeBSD.org ま
で詳細を問い合わせてください. で詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/security.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:52 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/security.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:15:59 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.1.6 Security Update"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.1.6 Security Update">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "security.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "security.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/security.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:52 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.6R/security.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:15:59 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.3 --> <!-- Original revision: 1.4 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -22,7 +22,7 @@
</P> </P>
<P>この問題と解決法についての詳細は <P>この問題と解決法についての詳細は
<A HREF="ftp://freebsd.org/pub/CERT/advisories/FreeBSD-SA-97:01.setlocale"> <A HREF="ftp://FreeBSD.org/pub/CERT/advisories/FreeBSD-SA-97:01.setlocale">
FreeBSD-SA-97:01.setlocale</A> セキュリティアナウンス に FreeBSD-SA-97:01.setlocale</A> セキュリティアナウンス に
あります. あります.
</P> </P>

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:53 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:00 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.1.7 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.1.7 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:53 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:00 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.5 --> <!-- Original revision: 1.6 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -22,11 +22,11 @@
このリリースは 2.1.6R の後継にあたるリリースであり、バグフィックス、 このリリースは 2.1.6R の後継にあたるリリースであり、バグフィックス、
セキュリティホールの対策に重点をおいてあり、最も注目に値するのは セキュリティホールの対策に重点をおいてあり、最も注目に値するのは
2.1.6R にあった setlocale() のバグ対策です 2.1.6R にあった setlocale() のバグ対策です
(ftp://freefall.freebsd.org/pub/CERT 参照)。 (ftp://freefall.FreeBSD.org/pub/CERT 参照)。
現在の先進的な改良については、 現在の先進的な改良については、
http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照して下さい。 http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照して下さい。
0. 2.1.6-RELEASE からの変更点は? 0. 2.1.6-RELEASE からの変更点は?
---------------------------------- ----------------------------------
@ -73,7 +73,7 @@ Connectix Quickcam
単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
れました。詳細は れました。詳細は
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?ccd(4)">ccd(4)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?ccd(4)">ccd(4)</a>
マニュアルを参照してください。 マニュアルを参照してください。
本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
@ -156,7 +156,7 @@ HTML
FAQ を読む: FAQ を読む:
&lt;browser&gt; file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html &lt;browser&gt; file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
また、http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます) また、http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
がありますので、こちらも参照してください。 がありますので、こちらも参照してください。
アメリカの輸出規制のため、FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて アメリカの輸出規制のため、FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
@ -164,7 +164,7 @@ HTML
セットに加えるパッケージとして提供されています。誰でも使えるように セットに加えるパッケージとして提供されています。誰でも使えるように
別のパッケージがアメリカ国外で提供されています。アメリカ国外からも 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています。アメリカ国外からも
自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります。 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります。
ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり、Sun や DEC FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり、Sun や DEC
などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
@ -327,12 +327,12 @@ FreeBSD
4.1. FTP/Mail 4.1. FTP/Mail
FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@freebsd.org ま 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@FreeBSD.org ま
で詳細を問い合わせてください。 で詳細を問い合わせてください。
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:53 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:01 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.1 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.1 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:53 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:01 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 --> <!-- Original revision: 1.5 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -35,7 +35,7 @@ RELENG_2_2
す)に属するより新しいリリースについては, 以下の場所からインストール す)に属するより新しいリリースについては, 以下の場所からインストール
して下さい. して下さい.
ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/ ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
これはその日の RELENG_2_2 から作られたスナップショットで, その日まで これはその日の RELENG_2_2 から作られたスナップショットで, その日まで
の全ての新しい 2.2 の修正が含まれています. の全ての新しい 2.2 の修正が含まれています.
@ -72,7 +72,7 @@ SMC9332BDT (10/100 Mbit/s)
プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?dset(8)">dset(8)</a>>. <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?dset(8)">dset(8)</a>>.
によっ によっ
て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC
マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます.
@ -111,7 +111,7 @@ syscons
解消されました. 解消されました.
syscons において, syscons において,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?moused(8)">moused(8)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?moused(8)">moused(8)</a>
ユーティリティを使用することによりテキスト ユーティリティを使用することによりテキスト
モードでのカットアンドペーストがサポートされました. モードでのカットアンドペーストがサポートされました.
@ -189,12 +189,12 @@ Makefile
フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か
ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
と, 大幅に変更されました. これにより, と, 大幅に変更されました. これにより,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>
を実行する度にコンパイ を実行する度にコンパイ
ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも
過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど 過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど
変なオプションを変更しない限り, 変なオプションを変更しない限り,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>
に -n オプションを与えるか, に -n オプションを与えるか,
環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ
@ -396,13 +396,13 @@ FreeBSD
3.1. FTP/Mail 3.1. FTP/Mail
FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
@ -455,7 +455,7 @@ Discover, Amarican Express
非常に助かります). 非常に助かります).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠 うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること 実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの
@ -512,7 +512,7 @@ FreeBSD
に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:

View file

@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:54 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:16:02 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.2 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.2 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:54 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:16:02 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.5 --> <!-- Original revision: 1.6 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -23,9 +23,9 @@
cp /usr/src/etc/login.conf /etc cp /usr/src/etc/login.conf /etc
するだけです. また, 代わりに, FreeBSD FTP サイトから するだけです. また, 代わりに, FreeBSD FTP サイトから
以下の URL を指定して login.conf を取ってくることもできます. 以下の URL を指定して login.conf を取ってくることもできます.
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/etc/login.conf ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/etc/login.conf
cd /etc してから, 上の URL を指定して cd /etc してから, 上の URL を指定して
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?fetch(1)">fetch(1)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?fetch(1)">fetch(1)</a>
を実行してください. を実行してください.
(訳注: 実際にはこのあと, (訳注: 実際にはこのあと,

View file

@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:54 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:02 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.2 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.2 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:54 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:02 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 --> <!-- Original revision: 1.5 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -26,7 +26,7 @@ RELENG_2_2
す)に属する最も新しいリリースについては, 以下の場所からインストール す)に属する最も新しいリリースについては, 以下の場所からインストール
して下さい. して下さい.
ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/ ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
0. 2.2.1 からの変更点は? 0. 2.2.1 からの変更点は?
@ -42,7 +42,7 @@ NFSv3
ユーザ毎のデフォルトの limit を設定するために, ログインクラスの概念が ユーザ毎のデフォルトの limit を設定するために, ログインクラスの概念が
追加されましたlogin. 追加されましたlogin.
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?conf(5)">conf(5)</a>) <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?conf(5)">conf(5)</a>)
を参照して下さい). を参照して下さい).
ftpd が仮想 FTP ホストの機能をサポートしました. ftpd が仮想 FTP ホストの機能をサポートしました.
@ -95,7 +95,7 @@ SMC9332BDT (10/100 Mbit/s)
プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?dset(8)">dset(8)</a>> によっ <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?dset(8)">dset(8)</a>> によっ
て保存する機能が含まれています. この機能は HP NetServer LC て保存する機能が含まれています. この機能は HP NetServer LC
マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます.
@ -132,7 +132,7 @@ syscons
ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
解消されました. 解消されました.
syscons において, <a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?moused(8)"> syscons において, <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?moused(8)">
moused(8)</a>> ユーティリティを使用することにより, テキスト moused(8)</a>> ユーティリティを使用することにより, テキスト
モードでのカットアンドペーストがサポートされました. モードでのカットアンドペーストがサポートされました.
@ -209,11 +209,11 @@ Makefile
フィギュレーションオプションの取り扱いが, 以前の Makefile 中での -D による フィギュレーションオプションの取り扱いが, 以前の Makefile 中での -D による
指定から, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ 指定から, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
と, 大幅に変更されました. これにより, と, 大幅に変更されました. これにより,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>>
を実行する度にコンパイル用ディレクトリがきれいさっぱり無くなってしまっていた を実行する度にコンパイル用ディレクトリがきれいさっぱり無くなってしまっていた
従来の方法を, すぐにでも過去のものとすることができるでしょう. CPU 時間が高く 従来の方法を, すぐにでも過去のものとすることができるでしょう. CPU 時間が高く
つき, また, 変なオプションをいじくった覚えがない場合, つき, また, 変なオプションをいじくった覚えがない場合,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>>
に -n オプションを与えるか, 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを, に -n オプションを与えるか, 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを,
考慮できるようになりました. これがどのように 考慮できるようになりました. これがどのように
機能するかについては, ハンドブック中のコメントを参照して下さい. 機能するかについては, ハンドブック中のコメントを参照して下さい.
@ -414,13 +414,13 @@ FreeBSD
3.1. FTP/Mail 3.1. FTP/Mail
FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
@ -469,7 +469,7 @@ Discover, Amarican Express
非常に助かります). 非常に助かります).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠 うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること 実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの
@ -526,7 +526,7 @@ FreeBSD
に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:

View file

@ -1,20 +1,20 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml,v 1.11 1999/09/07 15:15:55 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml,v 1.12 1999/12/23 01:16:03 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.5 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.5 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml,v 1.11 1999/09/07 15:15:55 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml,v 1.12 1999/12/23 01:16:03 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.9 --> <!-- Original revision: 1.10 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル このファイル
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/2.2.5-RELEASE/ERRATA.TXT"> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.5-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</a> には 2.2.5 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が ERRATA.TXT</a> には 2.2.5 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
<strong>なによりも前に</strong> このファイルを読んでからにしてください. また, <strong>なによりも前に</strong> このファイルを読んでからにしてください. また,
@ -23,21 +23,21 @@ ERRATA.TXT</a>
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. 2.2.5 のセキュリティに関する最新の勧告に にも e-mail で送られます. 2.2.5 のセキュリティに関する最新の勧告に
ついては, ついては,
<a href="ftp://freebsd.org/pub/CERT/">ftp://freebsd.org/pub/CERT/</a> <a href="ftp://FreeBSD.org/pub/CERT/">ftp://FreeBSD.org/pub/CERT/</a>
をご覧ください をご覧ください
(URL にご注意 - ftp.freebsd.org では ** ありません **). (URL にご注意 - ftp.FreeBSD.org では ** ありません **).
---- セキュリティに関する勧告: ---- セキュリティに関する勧告:
2.2.5 に対する, 現在有効なセキュリティに関する勧告: One 2.2.5 に対する, 現在有効なセキュリティに関する勧告: One
o <a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/patches/SA-97:05/">FreeBSD-SA- o <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/patches/SA-97:05/">FreeBSD-SA-
97:05</a> (<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT</a> から利用できます). 97:05</a> (<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT</a> から利用できます).
X サーバが走っておらず, I/O 命令へのアクセスが必須であるような X サーバが走っておらず, I/O 命令へのアクセスが必須であるような
特殊なユーティリティも使用していない場合は, /dev/io を取り除く 特殊なユーティリティも使用していない場合は, /dev/io を取り除く
@ -48,7 +48,7 @@ o <a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/patches/SA-97:05/">FreeBSD-SA-
修正法: appletalk を走らせる場合はこのパッチをあててください. 修正法: appletalk を走らせる場合はこのパッチをあててください.
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz</a>
<strong> <strong>
o リモートプリンタにジョブを送る場合, ラインプリンタ・スプーラ・ o リモートプリンタにジョブを送る場合, ラインプリンタ・スプーラ・
@ -71,7 +71,7 @@ o Intel
修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップグレードするか, 以下の 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップグレードするか, 以下の
パッチを当ててください. パッチを当ててください.
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz</a>
<strong> <strong>
o ipfw のコードの中に, "reset tcp" というファイアウォールのコマンドを o ipfw のコードの中に, "reset tcp" というファイアウォールのコマンドを
@ -79,7 +79,7 @@ o ipfw
ヘッダを書き込むというバグがありました.</strong> ヘッダを書き込むというバグがありました.</strong>
修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップデートするか, 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップデートするか,
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz</a>
にあるパッチを当ててください. にあるパッチを当ててください.
<strong> <strong>

View file

@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:55 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:03 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.5 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.5 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:55 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:03 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.5 --> <!-- Original revision: 1.6 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -27,7 +27,7 @@ o
ERRATA.TXT の日本語訳は以下の場所にあります。 ERRATA.TXT の日本語訳は以下の場所にあります。
http://www.jp.freebsd.org/www.freebsd.org/ja/releases/2.2.5R/errata.html http://www.jp.FreeBSD.org/www.FreeBSD.org/ja/releases/2.2.5R/errata.html
o インストール方法については, INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く o インストール方法については, INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く
ださい. ださい.
@ -35,12 +35,12 @@ o
RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.6 に向けて開発が進められていま RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.6 に向けて開発が進められていま
す)の最新リリースについては, 以下の場所からインストールして下さい. す)の最新リリースについては, 以下の場所からインストールして下さい.
ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/ ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
また, 最新の 3.0-current (HEAD ブランチ) のスナップショットリリースに また, 最新の 3.0-current (HEAD ブランチ) のスナップショットリリースに
ついては, 以下の場所からインストールしてください. ついては, 以下の場所からインストールしてください.
ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
1. 2.2.2 からの変更点は? 1. 2.2.2 からの変更点は?
@ -310,13 +310,13 @@ FreeBSD
3.1. FTP/Mail 3.1. FTP/Mail
FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
@ -365,7 +365,7 @@ Discover, Amarican Express
非常に助かります). 非常に助かります).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠 うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること 実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの
@ -422,7 +422,7 @@ FreeBSD
に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:

View file

@ -1,20 +1,20 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml,v 1.11 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml,v 1.12 1999/12/23 01:16:03 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.6 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.6 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml,v 1.11 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml,v 1.12 1999/12/23 01:16:03 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.10 --> <!-- Original revision: 1.11 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル このファイル
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/2.2.6-RELEASE/ERRATA.TXT"> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.6-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</a> には 2.2.6 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が ERRATA.TXT</a> には 2.2.6 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
@ -23,11 +23,11 @@ ERRATA.TXT</a>
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. 2.2.6 のセキュリティに関する最新の勧告については, にも e-mail で送られます. 2.2.6 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/</a>
をご覧ください. をご覧ください.
@ -36,7 +36,7 @@ ERRATA.TXT</a>
2.2.6 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: 4つ 2.2.6 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: 4つ
詳細については 詳細については
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/</a>FreeBSD-SA-98:0[2-5].* <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/</a>FreeBSD-SA-98:0[2-5].*
を見てください. を見てください.
---- システムの更新情報: ---- システムの更新情報:
@ -88,8 +88,8 @@ o "libdes.so.3.0"
1. 最も簡単な修正法は単に des の配布物を /stand/sysinstall でインストールする 1. 最も簡単な修正法は単に des の配布物を /stand/sysinstall でインストールする
というものです. あなたが合衆国やカナダ以外に住んでいるときには, というものです. あなたが合衆国やカナダ以外に住んでいるときには,
配布物を取って来るサイトは輸出してもいいところから選ぶようにしてください. 配布物を取って来るサイトは輸出してもいいところから選ぶようにしてください.
(<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/">ftp.freebsd.org</a> や (<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/">ftp.FreeBSD.org</a> や
<a href="ftp://ftp.internat.freebsd.org">ftp.internat.freebsd.org</a> の <a href="ftp://ftp.internat.FreeBSD.org">ftp.internat.FreeBSD.org</a> の
両方はこれに含まれています.) 両方はこれに含まれています.)
2. まったく考えを変えますが, もし ppp がネットワークに繋げるための唯一の手段で 2. まったく考えを変えますが, もし ppp がネットワークに繋げるための唯一の手段で
@ -114,16 +114,16 @@ o XFree86 3.3.2
修正法: 更新された xterm のバイナリを次のところから取ってきてください. 修正法: 更新された xterm のバイナリを次のところから取ってきてください.
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm</a>
(訳注: もちろん日本のミラーサイトにもあります) (訳注: もちろん日本のミラーサイトにもあります)
もしくは *最も最近の* ports コレクションをあなたのマシンに持って来て もしくは *最も最近の* ports コレクションをあなたのマシンに持って来て
(http://www.freebsd.org/ports を見てください) x11/XFree86 の port を (http://www.FreeBSD.org/ports を見てください) x11/XFree86 の port を
使ってこの修正が既に行われた xterm を作成してください. (98/04/06 以降のもので) 使ってこの修正が既に行われた xterm を作成してください. (98/04/06 以降のもので)
その修正は port の中の次のところからも手に入れることができます. その修正は port の中の次のところからも手に入れることができます.
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag</a>
<strong> <strong>
o 古いタイプの松下 (パナソニック) の, もしくは Sony の CDU-31 や o 古いタイプの松下 (パナソニック) の, もしくは Sony の CDU-31 や
@ -133,7 +133,7 @@ o
修正法: 更新されたブートフロッピーを updates/ ディレクトリから取ってきて 修正法: 更新されたブートフロッピーを updates/ ディレクトリから取ってきて
ください. 例えば以下のところからです. ください. 例えば以下のところからです.
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp</a>
そしてこれを使って 2.2.6 をインストールしてください. そしてこれを使って 2.2.6 をインストールしてください.
この問題は 2.2-stable では解決されており, 次の FreeBSD のリリースでは この問題は 2.2-stable では解決されており, 次の FreeBSD のリリースでは

View file

@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml,v 1.7 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml,v 1.8 1999/12/23 01:16:04 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Announcement"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Announcement">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml,v 1.7 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml,v 1.8 1999/12/23 01:16:04 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.7 --> <!-- Original revision: 1.8 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -26,7 +26,7 @@
見てください.)</P> 見てください.)</P>
<p>FreeBSD 2.2.7-RELEASE は <A <p>FreeBSD 2.2.7-RELEASE は <A
HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp.freebsd.org</A> ¤ä HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp.FreeBSD.org</A> ¤ä
世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP 世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP
ミラーサイト</A> から取ってくることができます. ミラーサイト</A> から取ってくることができます.
<A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を <A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を
@ -97,7 +97,7 @@ HREF="&base/handbook/mirrors.html">
まず見て下さい.</P> まず見て下さい.</P>
<blockquote> <blockquote>
<p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD</p> <p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</p>
</blockquote> </blockquote>
<p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p> <p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p>

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@ -1,20 +1,20 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml,v 1.9 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml,v 1.10 1999/12/23 01:16:04 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml,v 1.9 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml,v 1.10 1999/12/23 01:16:04 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.8 --> <!-- Original revision: 1.9 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル このファイル
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/2.2.7-RELEASE/ERRATA.TXT"> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.7-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</a> には 2.2.7 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が ERRATA.TXT</a> には 2.2.7 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
@ -23,13 +23,13 @@ ERRATA.TXT</a>
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. にも e-mail で送られます.
2.2.7 のセキュリティに関する最新の勧告については, 2.2.7 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/</a>
をご覧ください. をご覧ください.
@ -65,10 +65,10 @@ o PR#7500
対処法: これは 1998/07/24 04:32:21 に 2.2-stable ブランチの 対処法: これは 1998/07/24 04:32:21 に 2.2-stable ブランチの
/usr/src/libexec/rshd/rshd.c の revision 1.9.2.9 で修正されてい /usr/src/libexec/rshd/rshd.c の revision 1.9.2.9 で修正されてい
ます. 修正済のバージョンを CVSup (詳しくはハンドブックの解説か, ます. 修正済のバージョンを CVSup (詳しくはハンドブックの解説か,
``pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/development/CVSup/cvsupit.tgz'' ``pkg_add ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CVSup/cvsupit.tgz''
を実行して説明に従ってください) で入手するか, 以下から FTP で を実行して説明に従ってください) で入手するか, 以下から FTP で
入手してください: 入手してください:
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c</a>
</pre> </pre>

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:04 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:04 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 --> <!-- Original revision: 1.5 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -316,12 +316,12 @@ FreeBSD
------------- -------------
FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
イトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。 イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@freebsd.org ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@FreeBSD.org
まで詳細を問い合わせてください. まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
@ -372,7 +372,7 @@ Discover, Amarican Express
に助かります)。 に助かります)。
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
とよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され、 とよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され、
バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます。このようにし バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます。このようにし
て記録されたバグの内容については、私たちの WEB サイトのサポートセクショ て記録されたバグの内容については、私たちの WEB サイトのサポートセクショ
@ -424,7 +424,7 @@ FreeBSD
届いています。 FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、 届いています。 FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
@ -432,7 +432,7 @@ doc
以下の方々に特に感謝します: 以下の方々に特に感謝します:
寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html にリス 寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリス
トがあります。 トがあります。
Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきま Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきま

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml,v 1.3 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml,v 1.4 1999/12/23 01:16:05 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.8 Announcement"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.8 Announcement">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.3 --> <!-- Original revision: 1.4 -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml,v 1.3 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml,v 1.4 1999/12/23 01:16:05 kuriyama Exp $ -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -26,7 +26,7 @@
ご覧ください.</P> ご覧ください.</P>
<p>FreeBSD 2.2.8-RELEASE は <A <p>FreeBSD 2.2.8-RELEASE は <A
HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp.freebsd.org</A> ¤ä HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp.FreeBSD.org</A> ¤ä
世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP 世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP
ミラーサイト</A> から取ってくることができます. ミラーサイト</A> から取ってくることができます.
<A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を <A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を
@ -88,7 +88,7 @@ HREF="&base/handbook/mirrors.html">
まず見て下さい.</P> まず見て下さい.</P>
<blockquote> <blockquote>
<p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD</p> <p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</p>
</blockquote> </blockquote>
<p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p> <p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p>

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@ -1,20 +1,20 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:05 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.8 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.8 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:05 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.10 --> <!-- Original revision: 1.11 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル このファイル
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/2.2.8-RELEASE/ERRATA.TXT"> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/2.2.8-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</a> には 2.2.8 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が ERRATA.TXT</a> には 2.2.8 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
@ -23,13 +23,13 @@ ERRATA.TXT</a>
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. にも e-mail で送られます.
2.2.8 のセキュリティに関する最新の勧告については, 2.2.8 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/</a>
をご覧ください. をご覧ください.
@ -56,7 +56,7 @@ ERRATA.TXT</a>
いまはすでに修正されています. cvsup や CTM で doc-all のタグのものを いまはすでに修正されています. cvsup や CTM で doc-all のタグのものを
すでに更新していたら, 単に FAQ をソースから作り直して すでに更新していたら, 単に FAQ をソースから作り直して
インストールするだけでかまいません. もしくは インストールするだけでかまいません. もしくは
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/doc/FAQ.tar.gz ¤ò¼è¤Ã¤Æ¤­¤Æ ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/FAQ.tar.gz ¤ò¼è¤Ã¤Æ¤­¤Æ
次のようにして展開してください. 次のようにして展開してください.
tar --unlink -xvzf FAQ.tar.gz -C /usr/share/doc tar --unlink -xvzf FAQ.tar.gz -C /usr/share/doc
これで英語版の FAQ が手に入ります. これで英語版の FAQ が手に入ります.
@ -68,7 +68,7 @@ ERRATA.TXT</a>
最大の長さの文字列を先頭に持つものにマッチしてしまいます. 最大の長さの文字列を先頭に持つものにマッチしてしまいます.
この挙動を修正するには, libc を修正してリコンパイルする必要があります. この挙動を修正するには, libc を修正してリコンパイルする必要があります.
適切なパッチは次のようにして取ってくることができます. 適切なパッチは次のようにして取ってくることができます.
http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/lib/libc/gen/getpwent.c.diff?r1=1.35.2.2&amp;r2=1.35.2.3 http://www.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi/src/lib/libc/gen/getpwent.c.diff?r1=1.35.2.2&amp;r2=1.35.2.3
</pre> </pre>

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml,v 1.3 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml,v 1.4 1999/12/23 01:16:05 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.8 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2.8 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml,v 1.3 1999/09/07 15:15:56 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml,v 1.4 1999/12/23 01:16:05 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 --> <!-- Original revision: 1.5 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -278,12 +278,12 @@ FreeBSD
------------- -------------
FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD のリリースサ FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD のリリースサ
イトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
れています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ れています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
ろから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し ろから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
ます. 正式なミラーサイトになりたい場合には, freebsd-admin@freebsd.org ます. 正式なミラーサイトになりたい場合には, freebsd-admin@FreeBSD.org
まで詳細を問い合わせてください. まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
@ -333,7 +333,7 @@ Discover, Amarican Express
ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると非常に助かります). ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると非常に助かります).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
とよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, とよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され,
バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
@ -384,7 +384,7 @@ FreeBSD
FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
@ -392,7 +392,7 @@ doc
以下の方々に特に感謝します: 以下の方々に特に感謝します:
寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html にリストが 寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリストが
あります. あります.
Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきました. Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきました.

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/announce.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/announce.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:06 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2 Announcement"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2 Announcement">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/announce.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/announce.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:06 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 --> <!-- Original revision: 1.5 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -17,7 +17,7 @@
長かった ALPHA, BETA, GAMMA テストサイクルに続くものです.</P> 長かった ALPHA, BETA, GAMMA テストサイクルに続くものです.</P>
<P>FreeBSD 2.2-RELEASE は <P>FreeBSD 2.2-RELEASE は
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp.freebsd.org</A> ¤ä <A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp.FreeBSD.org</A> ¤ä
世界中の多くの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html"> 世界中の多くの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">
FTP ミラーサイト</A> から入手できます. また FTP ミラーサイト</A> から入手できます. また
<A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> の CD として <A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> の CD として

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:06 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 2.2 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/2.2R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:06 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.5 --> <!-- Original revision: 1.6 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -44,7 +44,7 @@ SMC9332BDT (10/100 Mbit/s)
プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?dset(8)">dset(8)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?dset(8)">dset(8)</a>
によっ によっ
て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC
マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます.
@ -80,7 +80,7 @@ syscons
解消されました. 解消されました.
syscons において, syscons において,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?moused(8)">moused(8)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?moused(8)">moused(8)</a>
ユーティリティを使用することによりテキスト ユーティリティを使用することによりテキスト
モードでのカットアンドペーストがサポートされました. モードでのカットアンドペーストがサポートされました.
@ -158,12 +158,12 @@ Makefile
フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か
ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
と, 大幅に変更されました. これにより, と, 大幅に変更されました. これにより,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>
を実行する度にコンパイ を実行する度にコンパイ
ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも
過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど 過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど
変なオプションを変更しない限り, 変なオプションを変更しない限り,
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a> <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?config(8)">config(8)</a>
-n オプションを与えるか, -n オプションを与えるか,
環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ
@ -365,13 +365,13 @@ FreeBSD
3.1. FTP/Mail 3.1. FTP/Mail
FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
@ -424,7 +424,7 @@ Discover, Amarican Express
非常に助かります). 非常に助かります).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠 うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること 実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの
@ -481,7 +481,7 @@ FreeBSD
に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/announce.sgml,v 1.3 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/announce.sgml,v 1.4 1999/12/23 01:16:07 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.0 Announcement"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.0 Announcement">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "announce.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 --> <!-- Original revision: 1.5 -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/announce.sgml,v 1.3 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/announce.sgml,v 1.4 1999/12/23 01:16:07 kuriyama Exp $ -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -26,7 +26,7 @@
より詳しくは <A HREF="notes.html">リリースノート</A> をご覧ください.</P> より詳しくは <A HREF="notes.html">リリースノート</A> をご覧ください.</P>
<p>FreeBSD 3.0-RELEASE は <A <p>FreeBSD 3.0-RELEASE は <A
HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp.freebsd.org</A> ¤ä HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp.FreeBSD.org</A> ¤ä
世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP 世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP
ミラーサイト</A> から取ってくることができます. ミラーサイト</A> から取ってくることができます.
<A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を <A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を
@ -97,7 +97,7 @@ HREF="&base/handbook/mirrors.html">
まず見てください.</p> まず見てください.</p>
<blockquote> <blockquote>
<p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD</p> <p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</p>
</blockquote> </blockquote>
<p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p> <p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p>

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@ -1,20 +1,20 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/errata.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/errata.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:07 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.0 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.0 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/errata.sgml,v 1.6 1999/09/07 15:15:57 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/errata.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:07 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.7 --> <!-- Original revision: 1.8 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル このファイル
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/3.0-RELEASE/ERRATA.TXT"> <A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/3.0-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</A> には 3.0 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が ERRATA.TXT</A> には 3.0 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
@ -23,13 +23,13 @@ ERRATA.TXT</A>
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. にも e-mail で送られます.
3.0 のセキュリティに関する最新の勧告については, 3.0 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</A> <A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/</A>
をご覧ください. をご覧ください.
@ -41,7 +41,7 @@ o SA-98:08: IP
対処法: 3.0-current に更新するか, 勧告 98:08 にある次の patch を当てます. 対処法: 3.0-current に更新するか, 勧告 98:08 にある次の patch を当てます.
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc</a>
---- システムの更新情報: ---- システムの更新情報:

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@ -1,12 +1,12 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/notes.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:58 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/notes.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:16:07 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.0 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.0 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/notes.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:58 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.0R/notes.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:16:07 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.6 --> <!-- Original revision: 1.7 -->
]> ]>
<html> <html>
&header; &header;
@ -19,7 +19,7 @@
したら報告をお願いします. もちろん, インストールの失敗やクラッシュがあ したら報告をお願いします. もちろん, インストールの失敗やクラッシュがあ
りましたら freebsd-bugs@FreeBSD.org にメールするか send-pr コマンドを りましたら freebsd-bugs@FreeBSD.org にメールするか send-pr コマンドを
使って, できる限り早めに報告の方もお願いします (Web インターフェースの 使って, できる限り早めに報告の方もお願いします (Web インターフェースの
方がよい方は <A href="http://www.freebsd.org/send-pr.html">こちら</A> をご覧ください). 方がよい方は <A href="http://www.FreeBSD.org/send-pr.html">こちら</A> をご覧ください).
FreeBSD と 3.0-RELEASE のディレクトリのレイアウトに関する情報は FreeBSD と 3.0-RELEASE のディレクトリのレイアウトに関する情報は
ABOUT.TXT をご覧ください (フロッピーからインストールしている場合は特に!). ABOUT.TXT をご覧ください (フロッピーからインストールしている場合は特に!).
@ -30,7 +30,7 @@ ABOUT.TXT
今まで通りにこのリリースに続いて daily snapshot も続いていきます. 今まで通りにこのリリースに続いて daily snapshot も続いていきます.
もし 3.0-RELEASE 以降の最新の技術をお望みであれば. もし 3.0-RELEASE 以降の最新の技術をお望みであれば.
<A href="ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD</A> <A href="ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</A>
からインストールしてください. からインストールしてください.
@ -673,12 +673,12 @@ FreeBSD
------------- -------------
FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
イトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。 イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@freebsd.org ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@FreeBSD.org
まで詳細を問い合わせてください. まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
@ -767,7 +767,7 @@ ELF
に助かります). に助かります).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
とよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, とよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され,
バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにし バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにし
て記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクショ て記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクショ
@ -823,7 +823,7 @@ FreeBSD
元に届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについて 元に届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについて
は, 以下をご覧ください: は, 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
@ -832,19 +832,19 @@ doc
以下の方々に特に感謝します: 以下の方々に特に感謝します:
寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html にリ 寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリ
ストがあります. ストがあります.
ほとんど独力で ports コレクションを ELF に変換した ほとんど独力で ports コレクションを ELF に変換した
<a href="mailto:jseger@freebsd.org">Justin M. Seger</a>. <a href="mailto:jseger@FreeBSD.org">Justin M. Seger</a>.
FreeBSD/alpha をついに作り上げた FreeBSD/alpha をついに作り上げた
<a href="mailto:dfr@freebsd.org">Doug Rabson</a> および <a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">Doug Rabson</a> および
<a href="mailto:jb@freebsd.org">John Birrell</a> それに間接的に重要な援助をしてくれた <a href="mailto:jb@FreeBSD.org">John Birrell</a> それに間接的に重要な援助をしてくれた
the NetBSD project. the NetBSD project.
新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの重 新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの重
要な支援とともに) 要な支援とともに)
<a href="mailto:peter@freebsd.org">Peter Wemm</a>. <a href="mailto:peter@FreeBSD.org">Peter Wemm</a>.
そして全世界の数万の FreeBSD ユーザとテスタの皆さん. 彼らがいな そして全世界の数万の FreeBSD ユーザとテスタの皆さん. 彼らがいな
ければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. ければこのリリースはまったく不可能だったでしょう.

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@ -1,20 +1,20 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/errata.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:58 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/errata.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:08 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.1 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.1 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/errata.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:58 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/errata.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:08 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.6 --> <!-- Original revision: 1.7 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル このファイル
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/3.1-RELEASE/ERRATA.TXT"> <A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/3.1-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</A> には 3.1 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が ERRATA.TXT</A> には 3.1 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
@ -23,13 +23,13 @@ ERRATA.TXT</A>
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. にも e-mail で送られます.
3.1 のセキュリティに関する最新の勧告については, 3.1 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</A> <A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/</A>
をご覧ください. をご覧ください.

View file

@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:58 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:08 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.1 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.1 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/notes.sgml,v 1.4 1999/09/07 15:15:58 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.1R/notes.sgml,v 1.5 1999/12/23 01:16:08 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.3 --> <!-- Original revision: 1.4 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -23,7 +23,7 @@
インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
<A href="http://www.freebsd.org/send-pr.html">こちら</A> を御覧ください.) <A href="http://www.FreeBSD.org/send-pr.html">こちら</A> を御覧ください.)
FreeBSD と 3.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を FreeBSD と 3.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!) 御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!)
@ -97,7 +97,7 @@ nlpt
1.2. セキュリティ上での修正 1.2. セキュリティ上での修正
------------------- -------------------
詳しくは ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/ を御覧ください. 詳しくは ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/ を御覧ください.
CERT 勧告 CA-98-13-tcp-denial-of-service が修正されました. CERT 勧告 CA-98-13-tcp-denial-of-service が修正されました.
FreeBSD-SA-98:08 (IP フラグメンテーションによるサービスの妨害) が FreeBSD-SA-98:08 (IP フラグメンテーションによるサービスの妨害) が
修正されました. 修正されました.
@ -425,13 +425,13 @@ FreeBSD
------------- -------------
FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
@ -509,7 +509,7 @@ FreeBSD
に助かります!). に助かります!).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され,
バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
@ -564,7 +564,7 @@ FreeBSD
届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
@ -573,22 +573,22 @@ doc
以下の方々に特に感謝します: 以下の方々に特に感謝します:
寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に 寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
リストがあります. リストがあります.
packages のビルドを行い組織化した packages のビルドを行い組織化した
<a href="mailto:steve@freebsd.org">Steve Price</a>, <a href="mailto:steve@FreeBSD.org">Steve Price</a>,
そしていつものように ports コレクションの作業を行っている そしていつものように ports コレクションの作業を行っている
<a href="mailto:asami@freebsd.org">Satoshi Asami</a>. <a href="mailto:asami@FreeBSD.org">Satoshi Asami</a>.
FreeBSD/alpha をついに作り上げた FreeBSD/alpha をついに作り上げた
<a href="mailto:dfr@freebsd.org">Doug Rabson</a> および <a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">Doug Rabson</a> および
<a href="mailto:jb@freebsd.org">John Birrell</a> <a href="mailto:jb@FreeBSD.org">John Birrell</a>
それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト. それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの 新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
重要な支援とともに) 重要な支援とともに)
<a href="mailto:peter@freebsd.org">Peter Wemm</a>. <a href="mailto:peter@FreeBSD.org">Peter Wemm</a>.
そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん. そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう.

View file

@ -1,19 +1,19 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/errata.sgml,v 1.6 1999/10/28 21:53:08 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/errata.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:09 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.2 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.2 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/errata.sgml,v 1.6 1999/10/28 21:53:08 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/errata.sgml,v 1.7 1999/12/23 01:16:09 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.5 --> <!-- Original revision: 1.6 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル <a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/3.2-RELEASE/ERRATA.TXT">ERRATA.TXT</A> には 3.2 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が このファイル <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/3.2-RELEASE/ERRATA.TXT">ERRATA.TXT</A> には 3.2 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから, このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
@ -21,13 +21,13 @@
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. にも e-mail で送られます.
3.2 のセキュリティに関する最新の勧告については, 3.2 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</A> <A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/</A>
をご覧ください. をご覧ください.
@ -55,7 +55,7 @@ o
対策: solib.c の revision 1.3.2.2 で解決済みです. 対策: solib.c の revision 1.3.2.2 で解決済みです.
対策の施されたバージョンを CVSup 経由か(ハンドブックの説明を見てください) 対策の施されたバージョンを CVSup 経由か(ハンドブックの説明を見てください)
私たちの CVSweb サービスからこの<a href="http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/contrib/gdb/gdb/solib.c.diff?r1=1.3.2.1&amp;r2=1.3.2.2">the patch</a>を当ててください. 私たちの CVSweb サービスからこの<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi/src/contrib/gdb/gdb/solib.c.diff?r1=1.3.2.1&amp;r2=1.3.2.2">the patch</a>を当ててください.
<strong> <strong>
o インストールフロッピーから起動する間に o インストールフロッピーから起動する間に

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/notes.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:59 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/notes.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:16:09 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.2 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.2 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/notes.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:59 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.2R/notes.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:16:09 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.3 --> <!-- Original revision: 1.4 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -22,7 +22,7 @@
インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
<A href="http://www.freebsd.org/send-pr.html">こちら</A> を <A href="http://www.FreeBSD.org/send-pr.html">こちら</A> を
御覧ください.) 御覧ください.)
FreeBSD と 3.2-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を FreeBSD と 3.2-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
@ -445,13 +445,13 @@ FreeBSD
------------- -------------
FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください.
インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
@ -537,7 +537,7 @@ a.out
に助かります!). に助かります!).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され,
バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
@ -592,7 +592,7 @@ FreeBSD
届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
@ -601,20 +601,20 @@ doc
以下の方々に特に感謝します: 以下の方々に特に感謝します:
寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に 寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
リストがあります. リストがあります.
ports コレクションをほとんど一人で ELF 形式に変換してくれた ports コレクションをほとんど一人で ELF 形式に変換してくれた
Justin M. Segar &lt;jsegar@freebsd.org&gt;. Justin M. Segar &lt;jsegar@FreeBSD.org&gt;.
FreeBSD/alpha をついに作り上げた FreeBSD/alpha をついに作り上げた
Doug Rabson &lt;dfr@freebsd.org&gt; および Doug Rabson &lt;dfr@FreeBSD.org&gt; および
John Birrell &lt;jb@freebsd.org&gt;. John Birrell &lt;jb@FreeBSD.org&gt;.
それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト. それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの 新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
重要な支援とともに) 重要な支援とともに)
Peter Wemm &lt;peter@freebsd.org&gt; Peter Wemm &lt;peter@FreeBSD.org&gt;
そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん. そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう.

View file

@ -1,19 +1,19 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/errata.sgml,v 1.2 1999/11/22 13:43:52 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/errata.sgml,v 1.3 1999/12/23 01:16:10 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.3 Errata Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.3 Errata Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "errata.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/errata.sgml,v 1.2 1999/11/22 13:43:52 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/errata.sgml,v 1.3 1999/12/23 01:16:10 kuriyama Exp $ -->
<!-- Original revision: 1.6 --> <!-- Original revision: 1.7 -->
<html> <html>
&header; &header;
<pre> <pre>
このファイル <a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/3.3-RELEASE/ERRATA.TXT">ERRATA.TXT</A> には 3.3 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が このファイル <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/3.3-RELEASE/ERRATA.TXT">ERRATA.TXT</A> には 3.3 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから, このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
@ -21,13 +21,13 @@
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に 変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org freebsd-stable@FreeBSD.org
にも e-mail で送られます. にも e-mail で送られます.
3.3 のセキュリティに関する最新の勧告については, 3.3 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</A> <A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/</A>
をご覧ください. をご覧ください.
@ -67,7 +67,7 @@ mountd
対策: CDROM から起動せずに (floppies/README.TXT を見て) ブートフロッピを 対策: CDROM から起動せずに (floppies/README.TXT を見て) ブートフロッピを
使うか, 最新の ISO イメージを入手してください. 入手先: 使うか, 最新の ISO イメージを入手してください. 入手先:
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/</a> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/</a>
あなたが持っているイメージの新旧を確認するためには, あなたが持っているイメージの新旧を確認するためには,
このディレクトリにある CHECKSUM.MD5 ファイルを見て下さい. このディレクトリにある CHECKSUM.MD5 ファイルを見て下さい.

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@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/notes.sgml,v 1.1.1.1 1999/10/18 21:01:13 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/notes.sgml,v 1.2 1999/12/23 01:16:10 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.3 Release Notes"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.3 Release Notes">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "notes.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/notes.sgml,v 1.1.1.1 1999/10/18 21:01:13 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/notes.sgml,v 1.2 1999/12/23 01:16:10 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.1 --> <!-- Original revision: 1.2 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -22,7 +22,7 @@
インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
<A href="http://www.freebsd.org/send-pr.html">こちら</A> を御覧ください). <A href="http://www.FreeBSD.org/send-pr.html">こちら</A> を御覧ください).
FreeBSD と 3.3-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を FreeBSD と 3.3-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!).
@ -529,7 +529,7 @@ FreeBSD
------------- -------------
FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
@ -625,7 +625,7 @@ a.out
非常に助かります!). 非常に助かります!).
インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され,
バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
@ -681,7 +681,7 @@ FreeBSD
届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
以下をご覧ください: 以下をご覧ください:
http://www.freebsd.org/handbook/staff.html http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります: doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
@ -690,7 +690,7 @@ doc
以下の方々に特に感謝します: 以下の方々に特に感謝します:
寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に 寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
リストがあります. リストがあります.
そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん. そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.

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@ -1,12 +1,12 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../.."> <!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/en/releases/3.4R/announce.sgml,v 1.2 1999/12/22 01:31:30 chris Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.4R/announce.sgml,v 1.1 2000/01/06 02:39:47 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.4 Announcement"> <!ENTITY title "FreeBSD 3.4 Announcement">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.2 --> <!-- Original revision: 1.4 -->
<!-- $FreeBSD:$ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.4R/announce.sgml,v 1.1 2000/01/06 02:39:47 kuriyama Exp $ -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -56,7 +56,7 @@
</P> </P>
<p><a <p><a
href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.cd0">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.cd0</a></p> href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.iso">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.iso</a></p>
<P>から入手することが可能になっています. また, インストールイメージの他に, <P>から入手することが可能になっています. また, インストールイメージの他に,
従来からある 3.4-RELEASE の配布物も一緒に置いてあります. 従来からある 3.4-RELEASE の配布物も一緒に置いてあります.

View file

@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA ".."> <!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/index.sgml,v 1.24 1999/10/07 12:33:30 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/index.sgml,v 1.25 1999/12/23 01:15:58 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Release Information"> <!ENTITY title "Release Information">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "index.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "index.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/index.sgml,v 1.24 1999/10/07 12:33:30 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/index.sgml,v 1.25 1999/12/23 01:15:58 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.32 --> <!-- Original revision: 1.34 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -19,11 +19,11 @@
<a name="current"></A> <a name="current"></A>
<h2>現在のリリース</h2> <h2>現在のリリース</h2>
<p><b>3.3 をリリース</b> (1999年9月) <p><b>3.4 をリリース</b> (1999年12月)
<em> <em>
<A HREF="../releases/3.3R/announce.html">アナウンス</A> : <A HREF="../releases/3.4R/announce.html">アナウンス</A> :
<A HREF="../releases/3.3R/notes.html">リリースノート</A> : <A HREF="../releases/3.4R/notes.html">リリースノート</A> :
<A HREF="../releases/3.3R/errata.html">Errata (正誤表)</A>. <A HREF="../releases/3.4R/errata.html">Errata (正誤表)</A>.
</em></p> </em></p>
<p>この, <p>この,
@ -44,7 +44,14 @@
<h2>過去のリリース</h2> <h2>過去のリリース</h2>
<ul> <ul>
<li><b>3.2</b> (May, 1999) <li><b>3.3</b> (1999年9月)
<em>
<A HREF="./3.3R/announce.html">アナウンス</A> :
<A HREF="./3.3R/notes.html">リリースノート</A> :
<A HREF="./3.3R/errata.html">Errata List (正誤表)</A>
</em>
<li><b>3.2</b> (1999年5月)
<em> <em>
<A HREF="./3.2R/announce.html">アナウンス</A> : <A HREF="./3.2R/announce.html">アナウンス</A> :
<A HREF="./3.2R/notes.html">リリースノート</A> : <A HREF="./3.2R/notes.html">リリースノート</A> :
@ -170,8 +177,8 @@
<h2>リリースの使用統計</h2> <h2>リリースの使用統計</h2>
<p>現在の FreeBSD リリースの使用者のスナップショットが <p>現在の FreeBSD リリースの使用者のスナップショットが
<A HREF="http://www.freebsd.org/statistic/release_usage/1999/"> <A HREF="http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/1999/">
http://www.freebsd.org/statistic/release_usage/1999/</A>. http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/1999/</A>.
から利用できます.</p> から利用できます.</p>
&footer; &footer;

View file

@ -1,13 +1,13 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA ".."> <!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/snapshots.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:51 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/snapshots.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:15:58 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Snapshot Releases"> <!ENTITY title "FreeBSD Snapshot Releases">
<!ENTITY % rev.incl SYSTEM "snapshots.revinc"> %rev.incl; <!ENTITY % rev.incl SYSTEM "snapshots.revinc"> %rev.incl;
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/snapshots.sgml,v 1.5 1999/09/07 15:15:51 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/releases/snapshots.sgml,v 1.6 1999/12/23 01:15:58 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.8 --> <!-- Original revision: 1.10 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -64,8 +64,8 @@
<p><a href="&base/handbook/cutting-edge.html#CURRENT" <p><a href="&base/handbook/cutting-edge.html#CURRENT"
>FreeBSD-current</a>の snapshot は >FreeBSD-current</a>の snapshot は
anonymous FTP を通して anonymous FTP を通して
<a href="ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD/"> <a href="ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/">
ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD/</a> ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/</a>
から手に入ります. から手に入ります.
Snapshot のリリースは, <b>REL-YYMMDD-SNAP</b> Snapshot のリリースは, <b>REL-YYMMDD-SNAP</b>
という形式の名前のついたディレクトリの下に置かれています. という形式の名前のついたディレクトリの下に置かれています.
@ -78,8 +78,8 @@
<p>皆さんの要求によって, <p>皆さんの要求によって,
<a href="&base/handbook/stable.html">FreeBSD-stable</a>の snapshot も <a href="&base/handbook/stable.html">FreeBSD-stable</a>の snapshot も
anonymous FTP を通して anonymous FTP を通して
<a href="ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/"> <a href="ftp://releng3.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/">
ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/</a> ftp://releng3.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/</a>
から利用できるようになりました. から利用できるようになりました.
ディレクトリ内の snapshot の名前の付け方は -current の snapshot と ディレクトリ内の snapshot の名前の付け方は -current の snapshot と
同じですが, SNAP の代わりに RELENG というキーワードで終わるように 同じですが, SNAP の代わりに RELENG というキーワードで終わるように