diff --git a/ja/man/man1/cvs.1 b/ja/man/man1/cvs.1 index 82504c8103..b631f7f53c 100644 --- a/ja/man/man1/cvs.1 +++ b/ja/man/man1/cvs.1 @@ -3,7 +3,6 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: cvs.1,v 1.15 1996/11/30 19:49:56 kingdon Exp % .TH CVS 1 "\*(Dt" .\" Full space in nroff; half space in troff .de SP @@ -21,7 +20,7 @@ cvs \- .B cvs の機能のまとめですが、より詳細な文書に関しては (このマニュアルページの関連項目の節に記述してあるように) -cvs.texinfo を参照して下さい。 +Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。 .SH "書式" .TP \fBcvs\fP [ \fIcvs_options\fP ] @@ -1289,7 +1288,7 @@ example% cvs commit そして雑多なユーティリティの加工品であることを示すその他の名前。 無視されるファイルのリストの最新については、 (このマニュアルページの関連項目の節に記述してあるように) -cvs.texinfo を参照して下さい。 +Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。 .SP 外部からのソースは第一レベルの .SM RCS @@ -1828,22 +1827,11 @@ example% cvs update -j1.5 -j1.3 foo.c # (作業ディレクトリの) ファイルを無視します。 コマンドラインで \fB\-I\fP を 2 回以上指定することで、 複数の無視するファイルを指定できます。 -デフォルトで、\fBupdate\fP は以下のいずれかに名前が符合するファイルを -無視します: -.SP -.in +1i -.ft B -.nf -RCSLOG RCS SCCS -CVS* cvslog.* -tags TAGS -\&.make.state .nse_depinfo -*~ #* .#* ,* -*.old *.bak *.BAK *.orig *.rej .del\-* -*.a *.o *.so *.Z *.elc *.ln core -.fi -.ft P -.in -1i +デフォルトで、\fBupdate\fP はあるパターンに名前がマッチするファイルを +無視します; +無視されるファイル名の最新リストについては、 +(このマニュアルページの関連項目の節に記述してあるように) +Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。 .SP いずれのファイルも無視しないようにするには .` "\-I !" @@ -2098,12 +2086,21 @@ Brian .` "cvs import" の祖先) の作者でもあります。 .SH "関連項目" -CVS の最も包括的なマニュアルは cvs.texinfo で、 -Per Cederqvist らによる Version Management with CVS として知られています。 -このマニュアルのフォーマットに関する情報や -(info, postscript 等)へのコンバートが可能かについては、 -CVS の配布中の README を参照して下さい。 - +CVS の最も包括的なマニュアルは +Per Cederqvist らによる Version Management with CVS です。 +システムによっては、 +.B info cvs +コマンドで閲覧できたり、 +cvs.ps (postscript)、cvs.texinfo (texinfo のソース)、cvs.html が +利用可能かもしれません。 +.SP +CVS の更新、ドキュメントに関するさらなる情報、 +CVS 関連のソフトウェア、CVS の開発等については、下記をご覧ください: +.in +1i +.B http://www.cyclic.com +.B http://www.loria.fr/~molli/cvs-index.html +.in -1i +.SP .BR ci ( 1 ), .BR co ( 1 ), .BR cvs ( 5 ), @@ -2114,7 +2111,7 @@ CVS .BR rcs ( 1 ), .BR rcsdiff ( 1 ), .BR rcsmerge ( 1 ), -.BR rlog ( 1 ), +.BR rlog ( 1 ). .SH 日本語訳 野首 寛高(h-nokubi@nmit.mt.nec.co.jp): FreeBSD 用に翻訳 .br diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 index 82504c8103..b631f7f53c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 @@ -3,7 +3,6 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: cvs.1,v 1.15 1996/11/30 19:49:56 kingdon Exp % .TH CVS 1 "\*(Dt" .\" Full space in nroff; half space in troff .de SP @@ -21,7 +20,7 @@ cvs \- .B cvs の機能のまとめですが、より詳細な文書に関しては (このマニュアルページの関連項目の節に記述してあるように) -cvs.texinfo を参照して下さい。 +Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。 .SH "書式" .TP \fBcvs\fP [ \fIcvs_options\fP ] @@ -1289,7 +1288,7 @@ example% cvs commit そして雑多なユーティリティの加工品であることを示すその他の名前。 無視されるファイルのリストの最新については、 (このマニュアルページの関連項目の節に記述してあるように) -cvs.texinfo を参照して下さい。 +Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。 .SP 外部からのソースは第一レベルの .SM RCS @@ -1828,22 +1827,11 @@ example% cvs update -j1.5 -j1.3 foo.c # (作業ディレクトリの) ファイルを無視します。 コマンドラインで \fB\-I\fP を 2 回以上指定することで、 複数の無視するファイルを指定できます。 -デフォルトで、\fBupdate\fP は以下のいずれかに名前が符合するファイルを -無視します: -.SP -.in +1i -.ft B -.nf -RCSLOG RCS SCCS -CVS* cvslog.* -tags TAGS -\&.make.state .nse_depinfo -*~ #* .#* ,* -*.old *.bak *.BAK *.orig *.rej .del\-* -*.a *.o *.so *.Z *.elc *.ln core -.fi -.ft P -.in -1i +デフォルトで、\fBupdate\fP はあるパターンに名前がマッチするファイルを +無視します; +無視されるファイル名の最新リストについては、 +(このマニュアルページの関連項目の節に記述してあるように) +Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。 .SP いずれのファイルも無視しないようにするには .` "\-I !" @@ -2098,12 +2086,21 @@ Brian .` "cvs import" の祖先) の作者でもあります。 .SH "関連項目" -CVS の最も包括的なマニュアルは cvs.texinfo で、 -Per Cederqvist らによる Version Management with CVS として知られています。 -このマニュアルのフォーマットに関する情報や -(info, postscript 等)へのコンバートが可能かについては、 -CVS の配布中の README を参照して下さい。 - +CVS の最も包括的なマニュアルは +Per Cederqvist らによる Version Management with CVS です。 +システムによっては、 +.B info cvs +コマンドで閲覧できたり、 +cvs.ps (postscript)、cvs.texinfo (texinfo のソース)、cvs.html が +利用可能かもしれません。 +.SP +CVS の更新、ドキュメントに関するさらなる情報、 +CVS 関連のソフトウェア、CVS の開発等については、下記をご覧ください: +.in +1i +.B http://www.cyclic.com +.B http://www.loria.fr/~molli/cvs-index.html +.in -1i +.SP .BR ci ( 1 ), .BR co ( 1 ), .BR cvs ( 5 ), @@ -2114,7 +2111,7 @@ CVS .BR rcs ( 1 ), .BR rcsdiff ( 1 ), .BR rcsmerge ( 1 ), -.BR rlog ( 1 ), +.BR rlog ( 1 ). .SH 日本語訳 野首 寛高(h-nokubi@nmit.mt.nec.co.jp): FreeBSD 用に翻訳 .br