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Jun Kuriyama 2000-01-23 04:31:17 +00:00
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@ -3,7 +3,7 @@
The FreeBSD Japanese Documentation Project
Original revision: 1.150
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.28 2000/01/06 03:44:33 kuriyama Exp $
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.29 2000/01/11 08:41:58 motoyuki Exp $
-->
<chapter id="contrib">
@ -11,8 +11,7 @@
<para><emphasis>原作: &a.jkh;.</emphasis></para>
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;.<!-- <br> -->
27 April 1997.</emphasis></para>
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;. 27 April 1997.</emphasis></para>
<para>あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
@ -653,7 +652,7 @@
<para>あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
<command>tar</command> ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
プログラムにかけてください. Shar
プログラムにかけてください. shar
アーカイブも歓迎します.</para>
<para>例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
@ -663,7 +662,7 @@
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
日々の仕 事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
日々の仕事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
より小さなグルー プに届きます.
このグループもまた<emphasis>とても忙しい</emphasis>
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
@ -680,22 +679,22 @@
<title>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</title>
<para>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
FreeBSD に追加 する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
FreeBSD に追加する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
url="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/">
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/</ulink>
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.</para>
<para>大量のコードを伴った仕事の場合,
コピーライトの神経過敏な問題が常に 出てきます. FreeBSD
に含めるコードのコピーライトとして受け入れるこ とができるのは,
コピーライトの神経過敏な問題が常に出てきます. FreeBSD
に含めるコードのコピーライトとして受け入れることができるのは,
以下の二つです:</para>
<orderedlist>
<listitem>
<para>BSD コピーライト.
このコピーライトは&ldquo;権利に縛られない&rdquo;性格
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれま す.
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれます.
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
FreeBSD
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
@ -706,25 +705,25 @@
<para>GNU一般公有使用許諾, または&ldquo;GPL&rdquo;.
このライセンスはコード
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
私たち にあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
私たちは 既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
アセンブラ, テキスト フォーマッタ等) の提供を受けており,
私たちは現在それを必要と しています. そのため,
私たちにあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
私たちは既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
アセンブラ, テキストフォーマッタ等) の提供を受けており,
私たちは現在それを必要としています. そのため,
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
るというのは愚かなことでしょう. GPL
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
<filename>/sys/gnu</filename> か
<filename>/usr/src/gnu</filename> に入っています.
そのため, GPL が問題と なるような人は,
そのため, GPL が問題となるような人は,
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.</para>
</listitem>
</orderedlist>
<para>これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
へ含めることを 考慮する前に,
へ含めることを考慮する前に,
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
のチャネルを通して配布しており,
そのような変更をおこなうことを常に 奨励している場合でも,
そのような変更をおこなうことを常に奨励している場合でも,
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
贈は一般に拒否されます.</para>
@ -812,7 +811,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス</title>
<para>FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
私たちと同じような ボランティアの細く長い ! 努力を,
私たちと同じような ボランティアの細く長い! 努力を,
私たちは常に喜んで受け入れています.
また一般的に私たちは自分達で
周辺機器を買う資金が不足しているため,
@ -823,19 +822,17 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>資金の寄付</title>
<para>FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
いかなる寄
付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc
により感謝をもって受け入れら れるでしょう.</para>
いかなる寄付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc.
により感謝をもって受け入れられるでしょう.</para>
<para>FreeBSD, Inc.は FreeBSD
<para>FreeBSD, Inc. は FreeBSD
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
プロジェク
トの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
プロジェクトの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
<para>支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
次の住所気付けで送ってください:</para>
@ -869,7 +866,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
までお送りくださるようお願いします.</para>
<para>もし <link linkend="donors">寄贈者ギャラリー</link>
の節で匿名を希望される 方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
の節で匿名を希望される方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
Thanks!</para>
</sect3>
@ -877,14 +874,14 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>ハードウェアの寄贈</title>
<para>FreeBSD プロジェクトは,
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈 も,
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈も,
喜んで受け付けます:</para>
<itemizedlist>
<listitem>
<listitem>
<para>ディスクドライブ,
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハー
ドウェアは, <emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハードウェアは,
<emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.</para>
</listitem>
@ -904,7 +901,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
<listitem>
<para>現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
サポートに追 加して欲しいもの.
サポートに追加して欲しいもの.
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
その部品を送る前に &a.core;
@ -920,8 +917,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
の新しいミラーサイトを募集しています.
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
administrators <email>hubs@FreeBSD.org</email>
にコンタクトを取って, 詳し
い情報を手に入れてください.</para>
にコンタクトを取って, 詳しい情報を手に入れてください.</para>
</sect3>
</sect2>
</sect1>
@ -930,7 +926,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>寄贈者ギャラリー</title>
<para>FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
ここに公表して 感謝の意を表したいと思います.</para>
ここに公表して感謝の意を表したいと思います.</para>
<itemizedlist>
<listitem>
@ -1118,23 +1114,23 @@ Copyright (C) [ǯ]
ネットワークへのアクセスおよび
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
のシステム数台を 提供してくださいました.</para>
のシステム数台を提供してくださいました.</para>
</listitem>
<listitem>
<para>TRW Financial Sysytems社は, PC 130台, 68 GB
<para>TRW Financial Sysytems 社は, PC 130台, 68 GB
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
に専念させて くださっております.
に専念させてくださっております.
ありがとうございます!</para>
</listitem>
<listitem>
<para>Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
freefall で使用されています.</para>
freefall で使用されています.</para>
</listitem>
<listitem>
@ -1167,25 +1163,24 @@ Copyright (C) [ǯ]
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ <ulink
url="ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/">
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/</ulink>
で公開されていることも 称賛に値するでしょう.</para>
で公開されていることも称賛に値するでしょう.</para>
</listitem>
<!-- kuriyama ??? <email>lma@varesearch.com</email> -->
<listitem>
<para>Larry M. Augustin
は Symbios Sym8751S SCSI
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた
最新のプログラミングマニュアルも 寄贈してくださいました.
本当にありがとうございます !</para>
チップが持つ先進的機能を安全に使う方法について書かれた
最新のプログラミングマニュアルも寄贈してくださいました.
本当にありがとうございます!</para>
</listitem>
<listitem>
<para>Christoph Kukulies <email>kuku@FreeBSD.org</email>
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
CD-ROM ドライブ を提供してくださいました.</para>
CD-ROM ドライブを提供してくださいました.</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</listitem>
@ -1203,10 +1198,9 @@ Copyright (C) [ǯ]
<hostid role="fqdn">freefall.FreeBSD.org</hostid>,
テストおよびビルドマシンである <hostid
role="fqdn">thud.FreeBSD.org</hostid>
で使用しているハードウェアに対し 感謝したいと思います.
で使用しているハードウェアに対し感謝したいと思います.
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
インターネット への T1
コネクションの無制限使用を提供して
インターネットへの T1 コネクションの無制限使用を提供して
頂いた恩義があります.</para>
</listitem>
@ -1214,18 +1208,18 @@ Copyright (C) [ǯ]
<para><ulink
url="http://www.interface-business.de/">interface
business GmbH, Dresden</ulink> は, &a.joerg;
を根気よく サポートしてくださいました. 彼は本職より
を根気よくサポートしてくださいました. 彼は本職より
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
interface business の (非常に高価な) EUnet
interface business の (非常に高価な) EUnet
インターネット接続に頼ったものです...</para>
</listitem>
<listitem>
<para><ulink url="http://www.bsdi.com/">Berkeley Software
Design, Inc.</ulink> は, 同社の DOS
エミュレータのコードを BSD コミュ
ニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
エミュレータのコードを
BSD コミュニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
<emphasis>doscmd</emphasis>
コマンドに利用されています.</para>
</listitem>
@ -1292,11 +1286,11 @@ Copyright (C) [ǯ]
</sect1>
<sect1>
<title>BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
<title>BSD 派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
<para>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
に固有のコードはほとんど 残っていません.
に固有のコードはほとんど残っていません.
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.</para>
@ -5593,10 +5587,6 @@ Copyright (C) [ǯ]
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
</listitem>
<listitem>
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
</listitem>
<listitem>
<para>Yoshiaki Uchikawa <email>yoshiaki@kt.rim.or.jp</email></para>
</listitem>

View file

@ -3,7 +3,7 @@
The FreeBSD Japanese Documentation Project
Original revision: 1.150
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.28 2000/01/06 03:44:33 kuriyama Exp $
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.29 2000/01/11 08:41:58 motoyuki Exp $
-->
<chapter id="contrib">
@ -11,8 +11,7 @@
<para><emphasis>原作: &a.jkh;.</emphasis></para>
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;.<!-- <br> -->
27 April 1997.</emphasis></para>
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;. 27 April 1997.</emphasis></para>
<para>あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
@ -653,7 +652,7 @@
<para>あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
<command>tar</command> ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
プログラムにかけてください. Shar
プログラムにかけてください. shar
アーカイブも歓迎します.</para>
<para>例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
@ -663,7 +662,7 @@
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
日々の仕 事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
日々の仕事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
より小さなグルー プに届きます.
このグループもまた<emphasis>とても忙しい</emphasis>
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
@ -680,22 +679,22 @@
<title>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</title>
<para>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
FreeBSD に追加 する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
FreeBSD に追加する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
url="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/">
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/</ulink>
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.</para>
<para>大量のコードを伴った仕事の場合,
コピーライトの神経過敏な問題が常に 出てきます. FreeBSD
に含めるコードのコピーライトとして受け入れるこ とができるのは,
コピーライトの神経過敏な問題が常に出てきます. FreeBSD
に含めるコードのコピーライトとして受け入れることができるのは,
以下の二つです:</para>
<orderedlist>
<listitem>
<para>BSD コピーライト.
このコピーライトは&ldquo;権利に縛られない&rdquo;性格
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれま す.
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれます.
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
FreeBSD
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
@ -706,25 +705,25 @@
<para>GNU一般公有使用許諾, または&ldquo;GPL&rdquo;.
このライセンスはコード
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
私たち にあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
私たちは 既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
アセンブラ, テキスト フォーマッタ等) の提供を受けており,
私たちは現在それを必要と しています. そのため,
私たちにあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
私たちは既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
アセンブラ, テキストフォーマッタ等) の提供を受けており,
私たちは現在それを必要としています. そのため,
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
るというのは愚かなことでしょう. GPL
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
<filename>/sys/gnu</filename> か
<filename>/usr/src/gnu</filename> に入っています.
そのため, GPL が問題と なるような人は,
そのため, GPL が問題となるような人は,
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.</para>
</listitem>
</orderedlist>
<para>これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
へ含めることを 考慮する前に,
へ含めることを考慮する前に,
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
のチャネルを通して配布しており,
そのような変更をおこなうことを常に 奨励している場合でも,
そのような変更をおこなうことを常に奨励している場合でも,
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
贈は一般に拒否されます.</para>
@ -812,7 +811,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス</title>
<para>FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
私たちと同じような ボランティアの細く長い ! 努力を,
私たちと同じような ボランティアの細く長い! 努力を,
私たちは常に喜んで受け入れています.
また一般的に私たちは自分達で
周辺機器を買う資金が不足しているため,
@ -823,19 +822,17 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>資金の寄付</title>
<para>FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
いかなる寄
付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc
により感謝をもって受け入れら れるでしょう.</para>
いかなる寄付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc.
により感謝をもって受け入れられるでしょう.</para>
<para>FreeBSD, Inc.は FreeBSD
<para>FreeBSD, Inc. は FreeBSD
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
プロジェク
トの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
プロジェクトの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
<para>支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
次の住所気付けで送ってください:</para>
@ -869,7 +866,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
までお送りくださるようお願いします.</para>
<para>もし <link linkend="donors">寄贈者ギャラリー</link>
の節で匿名を希望される 方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
の節で匿名を希望される方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
Thanks!</para>
</sect3>
@ -877,14 +874,14 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>ハードウェアの寄贈</title>
<para>FreeBSD プロジェクトは,
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈 も,
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈も,
喜んで受け付けます:</para>
<itemizedlist>
<listitem>
<listitem>
<para>ディスクドライブ,
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハー
ドウェアは, <emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハードウェアは,
<emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.</para>
</listitem>
@ -904,7 +901,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
<listitem>
<para>現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
サポートに追 加して欲しいもの.
サポートに追加して欲しいもの.
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
その部品を送る前に &a.core;
@ -920,8 +917,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
の新しいミラーサイトを募集しています.
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
administrators <email>hubs@FreeBSD.org</email>
にコンタクトを取って, 詳し
い情報を手に入れてください.</para>
にコンタクトを取って, 詳しい情報を手に入れてください.</para>
</sect3>
</sect2>
</sect1>
@ -930,7 +926,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
<title>寄贈者ギャラリー</title>
<para>FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
ここに公表して 感謝の意を表したいと思います.</para>
ここに公表して感謝の意を表したいと思います.</para>
<itemizedlist>
<listitem>
@ -1118,23 +1114,23 @@ Copyright (C) [ǯ]
ネットワークへのアクセスおよび
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
のシステム数台を 提供してくださいました.</para>
のシステム数台を提供してくださいました.</para>
</listitem>
<listitem>
<para>TRW Financial Sysytems社は, PC 130台, 68 GB
<para>TRW Financial Sysytems 社は, PC 130台, 68 GB
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
に専念させて くださっております.
に専念させてくださっております.
ありがとうございます!</para>
</listitem>
<listitem>
<para>Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
freefall で使用されています.</para>
freefall で使用されています.</para>
</listitem>
<listitem>
@ -1167,25 +1163,24 @@ Copyright (C) [ǯ]
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ <ulink
url="ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/">
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/</ulink>
で公開されていることも 称賛に値するでしょう.</para>
で公開されていることも称賛に値するでしょう.</para>
</listitem>
<!-- kuriyama ??? <email>lma@varesearch.com</email> -->
<listitem>
<para>Larry M. Augustin
は Symbios Sym8751S SCSI
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた
最新のプログラミングマニュアルも 寄贈してくださいました.
本当にありがとうございます !</para>
チップが持つ先進的機能を安全に使う方法について書かれた
最新のプログラミングマニュアルも寄贈してくださいました.
本当にありがとうございます!</para>
</listitem>
<listitem>
<para>Christoph Kukulies <email>kuku@FreeBSD.org</email>
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
CD-ROM ドライブ を提供してくださいました.</para>
CD-ROM ドライブを提供してくださいました.</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</listitem>
@ -1203,10 +1198,9 @@ Copyright (C) [ǯ]
<hostid role="fqdn">freefall.FreeBSD.org</hostid>,
テストおよびビルドマシンである <hostid
role="fqdn">thud.FreeBSD.org</hostid>
で使用しているハードウェアに対し 感謝したいと思います.
で使用しているハードウェアに対し感謝したいと思います.
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
インターネット への T1
コネクションの無制限使用を提供して
インターネットへの T1 コネクションの無制限使用を提供して
頂いた恩義があります.</para>
</listitem>
@ -1214,18 +1208,18 @@ Copyright (C) [ǯ]
<para><ulink
url="http://www.interface-business.de/">interface
business GmbH, Dresden</ulink> は, &a.joerg;
を根気よく サポートしてくださいました. 彼は本職より
を根気よくサポートしてくださいました. 彼は本職より
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
interface business の (非常に高価な) EUnet
interface business の (非常に高価な) EUnet
インターネット接続に頼ったものです...</para>
</listitem>
<listitem>
<para><ulink url="http://www.bsdi.com/">Berkeley Software
Design, Inc.</ulink> は, 同社の DOS
エミュレータのコードを BSD コミュ
ニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
エミュレータのコードを
BSD コミュニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
<emphasis>doscmd</emphasis>
コマンドに利用されています.</para>
</listitem>
@ -1292,11 +1286,11 @@ Copyright (C) [ǯ]
</sect1>
<sect1>
<title>BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
<title>BSD 派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
<para>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
に固有のコードはほとんど 残っていません.
に固有のコードはほとんど残っていません.
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.</para>
@ -5593,10 +5587,6 @@ Copyright (C) [ǯ]
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
</listitem>
<listitem>
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
</listitem>
<listitem>
<para>Yoshiaki Uchikawa <email>yoshiaki@kt.rim.or.jp</email></para>
</listitem>