Whitespace and comment cleanups.
Remove duplicated entry.
This commit is contained in:
parent
dc92bc8ac1
commit
23ffec98ba
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=6418
2 changed files with 96 additions and 116 deletions
|
@ -3,7 +3,7 @@
|
||||||
The FreeBSD Japanese Documentation Project
|
The FreeBSD Japanese Documentation Project
|
||||||
|
|
||||||
Original revision: 1.150
|
Original revision: 1.150
|
||||||
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.28 2000/01/06 03:44:33 kuriyama Exp $
|
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.29 2000/01/11 08:41:58 motoyuki Exp $
|
||||||
-->
|
-->
|
||||||
|
|
||||||
<chapter id="contrib">
|
<chapter id="contrib">
|
||||||
|
@ -11,8 +11,7 @@
|
||||||
|
|
||||||
<para><emphasis>原作: &a.jkh;.</emphasis></para>
|
<para><emphasis>原作: &a.jkh;.</emphasis></para>
|
||||||
|
|
||||||
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;.<!-- <br> -->
|
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;. 27 April 1997.</emphasis></para>
|
||||||
27 April 1997.</emphasis></para>
|
|
||||||
|
|
||||||
<para>あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
|
<para>あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
|
||||||
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
|
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
|
||||||
|
@ -653,7 +652,7 @@
|
||||||
<para>あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
|
<para>あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
|
||||||
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
|
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
|
||||||
<command>tar</command> ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
|
<command>tar</command> ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
|
||||||
プログラムにかけてください. Shar
|
プログラムにかけてください. shar
|
||||||
アーカイブも歓迎します.</para>
|
アーカイブも歓迎します.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<para>例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
|
<para>例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
|
||||||
|
@ -663,7 +662,7 @@
|
||||||
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
|
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
|
||||||
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
|
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
|
||||||
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
|
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
|
||||||
日々の仕 事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
|
日々の仕事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
|
||||||
より小さなグルー プに届きます.
|
より小さなグルー プに届きます.
|
||||||
このグループもまた<emphasis>とても忙しい</emphasis>
|
このグループもまた<emphasis>とても忙しい</emphasis>
|
||||||
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
|
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
|
||||||
|
@ -680,22 +679,22 @@
|
||||||
<title>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</title>
|
<title>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
|
<para>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
|
||||||
FreeBSD に追加 する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
|
FreeBSD に追加する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
|
||||||
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
|
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
|
||||||
url="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/">
|
url="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/">
|
||||||
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/</ulink>
|
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/</ulink>
|
||||||
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.</para>
|
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<para>大量のコードを伴った仕事の場合,
|
<para>大量のコードを伴った仕事の場合,
|
||||||
コピーライトの神経過敏な問題が常に 出てきます. FreeBSD
|
コピーライトの神経過敏な問題が常に出てきます. FreeBSD
|
||||||
に含めるコードのコピーライトとして受け入れるこ とができるのは,
|
に含めるコードのコピーライトとして受け入れることができるのは,
|
||||||
以下の二つです:</para>
|
以下の二つです:</para>
|
||||||
|
|
||||||
<orderedlist>
|
<orderedlist>
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>BSD コピーライト.
|
<para>BSD コピーライト.
|
||||||
このコピーライトは“権利に縛られない”性格
|
このコピーライトは“権利に縛られない”性格
|
||||||
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれま す.
|
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれます.
|
||||||
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
|
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
|
||||||
FreeBSD
|
FreeBSD
|
||||||
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
|
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
|
||||||
|
@ -706,25 +705,25 @@
|
||||||
<para>GNU一般公有使用許諾, または“GPL”.
|
<para>GNU一般公有使用許諾, または“GPL”.
|
||||||
このライセンスはコード
|
このライセンスはコード
|
||||||
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
|
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
|
||||||
私たち にあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
|
私たちにあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
|
||||||
私たちは 既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
|
私たちは既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
|
||||||
アセンブラ, テキスト フォーマッタ等) の提供を受けており,
|
アセンブラ, テキストフォーマッタ等) の提供を受けており,
|
||||||
私たちは現在それを必要と しています. そのため,
|
私たちは現在それを必要としています. そのため,
|
||||||
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
|
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
|
||||||
るというのは愚かなことでしょう. GPL
|
るというのは愚かなことでしょう. GPL
|
||||||
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
|
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
|
||||||
<filename>/sys/gnu</filename> か
|
<filename>/sys/gnu</filename> か
|
||||||
<filename>/usr/src/gnu</filename> に入っています.
|
<filename>/usr/src/gnu</filename> に入っています.
|
||||||
そのため, GPL が問題と なるような人は,
|
そのため, GPL が問題となるような人は,
|
||||||
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.</para>
|
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
</orderedlist>
|
</orderedlist>
|
||||||
|
|
||||||
<para>これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
|
<para>これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
|
||||||
へ含めることを 考慮する前に,
|
へ含めることを考慮する前に,
|
||||||
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
|
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
|
||||||
のチャネルを通して配布しており,
|
のチャネルを通して配布しており,
|
||||||
そのような変更をおこなうことを常に 奨励している場合でも,
|
そのような変更をおこなうことを常に奨励している場合でも,
|
||||||
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
|
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
|
||||||
贈は一般に拒否されます.</para>
|
贈は一般に拒否されます.</para>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -812,7 +811,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス</title>
|
<title>金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
|
<para>FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
|
||||||
私たちと同じような ボランティアの細く長い ! 努力を,
|
私たちと同じような ボランティアの細く長い! 努力を,
|
||||||
私たちは常に喜んで受け入れています.
|
私たちは常に喜んで受け入れています.
|
||||||
また一般的に私たちは自分達で
|
また一般的に私たちは自分達で
|
||||||
周辺機器を買う資金が不足しているため,
|
周辺機器を買う資金が不足しているため,
|
||||||
|
@ -823,19 +822,17 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>資金の寄付</title>
|
<title>資金の寄付</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
|
<para>FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
|
||||||
いかなる寄
|
いかなる寄付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
|
||||||
付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
|
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc.
|
||||||
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc
|
により感謝をもって受け入れられるでしょう.</para>
|
||||||
により感謝をもって受け入れら れるでしょう.</para>
|
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD, Inc.は FreeBSD
|
<para>FreeBSD, Inc. は FreeBSD
|
||||||
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
|
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
|
||||||
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
|
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
|
||||||
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
|
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
|
||||||
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
|
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
|
||||||
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
|
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
|
||||||
プロジェク
|
プロジェクトの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
|
||||||
トの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
|
|
||||||
|
|
||||||
<para>支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
|
<para>支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
|
||||||
次の住所気付けで送ってください:</para>
|
次の住所気付けで送ってください:</para>
|
||||||
|
@ -869,7 +866,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
までお送りくださるようお願いします.</para>
|
までお送りくださるようお願いします.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<para>もし <link linkend="donors">寄贈者ギャラリー</link>
|
<para>もし <link linkend="donors">寄贈者ギャラリー</link>
|
||||||
の節で匿名を希望される 方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
|
の節で匿名を希望される方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
|
||||||
Thanks!</para>
|
Thanks!</para>
|
||||||
</sect3>
|
</sect3>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -877,14 +874,14 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>ハードウェアの寄贈</title>
|
<title>ハードウェアの寄贈</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトは,
|
<para>FreeBSD プロジェクトは,
|
||||||
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈 も,
|
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈も,
|
||||||
喜んで受け付けます:</para>
|
喜んで受け付けます:</para>
|
||||||
|
|
||||||
<itemizedlist>
|
<itemizedlist>
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>ディスクドライブ,
|
<para>ディスクドライブ,
|
||||||
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハー
|
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハードウェアは,
|
||||||
ドウェアは, <emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
|
<emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
|
||||||
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.</para>
|
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -904,7 +901,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
|
<para>現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
|
||||||
サポートに追 加して欲しいもの.
|
サポートに追加して欲しいもの.
|
||||||
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
|
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
|
||||||
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
|
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
|
||||||
その部品を送る前に &a.core;
|
その部品を送る前に &a.core;
|
||||||
|
@ -920,8 +917,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
の新しいミラーサイトを募集しています.
|
の新しいミラーサイトを募集しています.
|
||||||
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
|
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
|
||||||
administrators <email>hubs@FreeBSD.org</email>
|
administrators <email>hubs@FreeBSD.org</email>
|
||||||
にコンタクトを取って, 詳し
|
にコンタクトを取って, 詳しい情報を手に入れてください.</para>
|
||||||
い情報を手に入れてください.</para>
|
|
||||||
</sect3>
|
</sect3>
|
||||||
</sect2>
|
</sect2>
|
||||||
</sect1>
|
</sect1>
|
||||||
|
@ -930,7 +926,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>寄贈者ギャラリー</title>
|
<title>寄贈者ギャラリー</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
|
<para>FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
|
||||||
ここに公表して 感謝の意を表したいと思います.</para>
|
ここに公表して感謝の意を表したいと思います.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<itemizedlist>
|
<itemizedlist>
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
|
@ -1118,23 +1114,23 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
ネットワークへのアクセスおよび
|
ネットワークへのアクセスおよび
|
||||||
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
|
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
|
||||||
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
|
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
|
||||||
のシステム数台を 提供してくださいました.</para>
|
のシステム数台を提供してくださいました.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>TRW Financial Sysytems社は, PC 130台, 68 GB
|
<para>TRW Financial Sysytems 社は, PC 130台, 68 GB
|
||||||
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
|
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
|
||||||
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
|
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
|
||||||
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
|
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
|
||||||
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
|
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
|
||||||
に専念させて くださっております.
|
に専念させてくださっております.
|
||||||
ありがとうございます!</para>
|
ありがとうございます!</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
|
<para>Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
|
||||||
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
|
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
|
||||||
freefall で使用されています.</para>
|
freefall で使用されています.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
|
@ -1167,25 +1163,24 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ <ulink
|
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ <ulink
|
||||||
url="ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/">
|
url="ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/">
|
||||||
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/</ulink>
|
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/</ulink>
|
||||||
で公開されていることも 称賛に値するでしょう.</para>
|
で公開されていることも称賛に値するでしょう.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<!-- kuriyama ??? <email>lma@varesearch.com</email> -->
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Larry M. Augustin
|
<para>Larry M. Augustin
|
||||||
は Symbios Sym8751S SCSI
|
は Symbios Sym8751S SCSI
|
||||||
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
|
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
|
||||||
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
|
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
|
||||||
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
|
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
|
||||||
チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた
|
チップが持つ先進的機能を安全に使う方法について書かれた
|
||||||
最新のプログラミングマニュアルも 寄贈してくださいました.
|
最新のプログラミングマニュアルも寄贈してくださいました.
|
||||||
本当にありがとうございます !</para>
|
本当にありがとうございます!</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Christoph Kukulies <email>kuku@FreeBSD.org</email>
|
<para>Christoph Kukulies <email>kuku@FreeBSD.org</email>
|
||||||
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
|
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
|
||||||
CD-ROM ドライブ を提供してくださいました.</para>
|
CD-ROM ドライブを提供してくださいました.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
</itemizedlist>
|
</itemizedlist>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
@ -1203,10 +1198,9 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<hostid role="fqdn">freefall.FreeBSD.org</hostid>,
|
<hostid role="fqdn">freefall.FreeBSD.org</hostid>,
|
||||||
テストおよびビルドマシンである <hostid
|
テストおよびビルドマシンである <hostid
|
||||||
role="fqdn">thud.FreeBSD.org</hostid>
|
role="fqdn">thud.FreeBSD.org</hostid>
|
||||||
で使用しているハードウェアに対し 感謝したいと思います.
|
で使用しているハードウェアに対し感謝したいと思います.
|
||||||
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
|
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
|
||||||
インターネット への T1
|
インターネットへの T1 コネクションの無制限使用を提供して
|
||||||
コネクションの無制限使用を提供して
|
|
||||||
頂いた恩義があります.</para>
|
頂いた恩義があります.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -1214,18 +1208,18 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<para><ulink
|
<para><ulink
|
||||||
url="http://www.interface-business.de/">interface
|
url="http://www.interface-business.de/">interface
|
||||||
business GmbH, Dresden</ulink> は, &a.joerg;
|
business GmbH, Dresden</ulink> は, &a.joerg;
|
||||||
を根気よく サポートしてくださいました. 彼は本職より
|
を根気よくサポートしてくださいました. 彼は本職より
|
||||||
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
|
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
|
||||||
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
|
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
|
||||||
interface business の (非常に高価な) EUnet
|
interface business の (非常に高価な) EUnet
|
||||||
インターネット接続に頼ったものです...</para>
|
インターネット接続に頼ったものです...</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para><ulink url="http://www.bsdi.com/">Berkeley Software
|
<para><ulink url="http://www.bsdi.com/">Berkeley Software
|
||||||
Design, Inc.</ulink> は, 同社の DOS
|
Design, Inc.</ulink> は, 同社の DOS
|
||||||
エミュレータのコードを BSD コミュ
|
エミュレータのコードを
|
||||||
ニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
|
BSD コミュニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
|
||||||
<emphasis>doscmd</emphasis>
|
<emphasis>doscmd</emphasis>
|
||||||
コマンドに利用されています.</para>
|
コマンドに利用されています.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
@ -1292,11 +1286,11 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
</sect1>
|
</sect1>
|
||||||
|
|
||||||
<sect1>
|
<sect1>
|
||||||
<title>BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
|
<title>BSD 派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
|
<para>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
|
||||||
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
|
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
|
||||||
に固有のコードはほとんど 残っていません.
|
に固有のコードはほとんど残っていません.
|
||||||
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
|
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
|
||||||
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
|
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
|
||||||
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.</para>
|
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.</para>
|
||||||
|
@ -5593,10 +5587,6 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
|
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
|
||||||
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
|
|
||||||
</listitem>
|
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Yoshiaki Uchikawa <email>yoshiaki@kt.rim.or.jp</email></para>
|
<para>Yoshiaki Uchikawa <email>yoshiaki@kt.rim.or.jp</email></para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
|
@ -3,7 +3,7 @@
|
||||||
The FreeBSD Japanese Documentation Project
|
The FreeBSD Japanese Documentation Project
|
||||||
|
|
||||||
Original revision: 1.150
|
Original revision: 1.150
|
||||||
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.28 2000/01/06 03:44:33 kuriyama Exp $
|
$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.29 2000/01/11 08:41:58 motoyuki Exp $
|
||||||
-->
|
-->
|
||||||
|
|
||||||
<chapter id="contrib">
|
<chapter id="contrib">
|
||||||
|
@ -11,8 +11,7 @@
|
||||||
|
|
||||||
<para><emphasis>原作: &a.jkh;.</emphasis></para>
|
<para><emphasis>原作: &a.jkh;.</emphasis></para>
|
||||||
|
|
||||||
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;.<!-- <br> -->
|
<para><emphasis>訳: &a.jp.iwasaki;. 27 April 1997.</emphasis></para>
|
||||||
27 April 1997.</emphasis></para>
|
|
||||||
|
|
||||||
<para>あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
|
<para>あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
|
||||||
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
|
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
|
||||||
|
@ -653,7 +652,7 @@
|
||||||
<para>あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
|
<para>あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
|
||||||
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
|
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
|
||||||
<command>tar</command> ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
|
<command>tar</command> ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
|
||||||
プログラムにかけてください. Shar
|
プログラムにかけてください. shar
|
||||||
アーカイブも歓迎します.</para>
|
アーカイブも歓迎します.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<para>例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
|
<para>例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
|
||||||
|
@ -663,7 +662,7 @@
|
||||||
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
|
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
|
||||||
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
|
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
|
||||||
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
|
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
|
||||||
日々の仕 事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
|
日々の仕事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
|
||||||
より小さなグルー プに届きます.
|
より小さなグルー プに届きます.
|
||||||
このグループもまた<emphasis>とても忙しい</emphasis>
|
このグループもまた<emphasis>とても忙しい</emphasis>
|
||||||
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
|
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
|
||||||
|
@ -680,22 +679,22 @@
|
||||||
<title>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</title>
|
<title>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
|
<para>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
|
||||||
FreeBSD に追加 する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
|
FreeBSD に追加する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
|
||||||
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
|
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト <ulink
|
||||||
url="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/">
|
url="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/">
|
||||||
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/</ulink>
|
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/</ulink>
|
||||||
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.</para>
|
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<para>大量のコードを伴った仕事の場合,
|
<para>大量のコードを伴った仕事の場合,
|
||||||
コピーライトの神経過敏な問題が常に 出てきます. FreeBSD
|
コピーライトの神経過敏な問題が常に出てきます. FreeBSD
|
||||||
に含めるコードのコピーライトとして受け入れるこ とができるのは,
|
に含めるコードのコピーライトとして受け入れることができるのは,
|
||||||
以下の二つです:</para>
|
以下の二つです:</para>
|
||||||
|
|
||||||
<orderedlist>
|
<orderedlist>
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>BSD コピーライト.
|
<para>BSD コピーライト.
|
||||||
このコピーライトは“権利に縛られない”性格
|
このコピーライトは“権利に縛られない”性格
|
||||||
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれま す.
|
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれます.
|
||||||
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
|
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
|
||||||
FreeBSD
|
FreeBSD
|
||||||
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
|
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
|
||||||
|
@ -706,25 +705,25 @@
|
||||||
<para>GNU一般公有使用許諾, または“GPL”.
|
<para>GNU一般公有使用許諾, または“GPL”.
|
||||||
このライセンスはコード
|
このライセンスはコード
|
||||||
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
|
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
|
||||||
私たち にあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
|
私たちにあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
|
||||||
私たちは 既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
|
私たちは既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
|
||||||
アセンブラ, テキスト フォーマッタ等) の提供を受けており,
|
アセンブラ, テキストフォーマッタ等) の提供を受けており,
|
||||||
私たちは現在それを必要と しています. そのため,
|
私たちは現在それを必要としています. そのため,
|
||||||
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
|
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
|
||||||
るというのは愚かなことでしょう. GPL
|
るというのは愚かなことでしょう. GPL
|
||||||
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
|
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
|
||||||
<filename>/sys/gnu</filename> か
|
<filename>/sys/gnu</filename> か
|
||||||
<filename>/usr/src/gnu</filename> に入っています.
|
<filename>/usr/src/gnu</filename> に入っています.
|
||||||
そのため, GPL が問題と なるような人は,
|
そのため, GPL が問題となるような人は,
|
||||||
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.</para>
|
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
</orderedlist>
|
</orderedlist>
|
||||||
|
|
||||||
<para>これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
|
<para>これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
|
||||||
へ含めることを 考慮する前に,
|
へ含めることを考慮する前に,
|
||||||
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
|
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
|
||||||
のチャネルを通して配布しており,
|
のチャネルを通して配布しており,
|
||||||
そのような変更をおこなうことを常に 奨励している場合でも,
|
そのような変更をおこなうことを常に奨励している場合でも,
|
||||||
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
|
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
|
||||||
贈は一般に拒否されます.</para>
|
贈は一般に拒否されます.</para>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -812,7 +811,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス</title>
|
<title>金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
|
<para>FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
|
||||||
私たちと同じような ボランティアの細く長い ! 努力を,
|
私たちと同じような ボランティアの細く長い! 努力を,
|
||||||
私たちは常に喜んで受け入れています.
|
私たちは常に喜んで受け入れています.
|
||||||
また一般的に私たちは自分達で
|
また一般的に私たちは自分達で
|
||||||
周辺機器を買う資金が不足しているため,
|
周辺機器を買う資金が不足しているため,
|
||||||
|
@ -823,19 +822,17 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>資金の寄付</title>
|
<title>資金の寄付</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
|
<para>FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
|
||||||
いかなる寄
|
いかなる寄付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
|
||||||
付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
|
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc.
|
||||||
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc
|
により感謝をもって受け入れられるでしょう.</para>
|
||||||
により感謝をもって受け入れら れるでしょう.</para>
|
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD, Inc.は FreeBSD
|
<para>FreeBSD, Inc. は FreeBSD
|
||||||
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
|
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
|
||||||
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
|
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
|
||||||
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
|
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
|
||||||
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
|
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
|
||||||
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
|
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
|
||||||
プロジェク
|
プロジェクトの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
|
||||||
トの目標を推進するためだけに使われるでしょう.</para>
|
|
||||||
|
|
||||||
<para>支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
|
<para>支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
|
||||||
次の住所気付けで送ってください:</para>
|
次の住所気付けで送ってください:</para>
|
||||||
|
@ -869,7 +866,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
までお送りくださるようお願いします.</para>
|
までお送りくださるようお願いします.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<para>もし <link linkend="donors">寄贈者ギャラリー</link>
|
<para>もし <link linkend="donors">寄贈者ギャラリー</link>
|
||||||
の節で匿名を希望される 方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
|
の節で匿名を希望される方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
|
||||||
Thanks!</para>
|
Thanks!</para>
|
||||||
</sect3>
|
</sect3>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -877,14 +874,14 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>ハードウェアの寄贈</title>
|
<title>ハードウェアの寄贈</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトは,
|
<para>FreeBSD プロジェクトは,
|
||||||
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈 も,
|
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈も,
|
||||||
喜んで受け付けます:</para>
|
喜んで受け付けます:</para>
|
||||||
|
|
||||||
<itemizedlist>
|
<itemizedlist>
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>ディスクドライブ,
|
<para>ディスクドライブ,
|
||||||
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハー
|
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハードウェアは,
|
||||||
ドウェアは, <emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
|
<emphasis>資金の寄付</emphasis>の節にある
|
||||||
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.</para>
|
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -904,7 +901,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
|
<para>現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
|
||||||
サポートに追 加して欲しいもの.
|
サポートに追加して欲しいもの.
|
||||||
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
|
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
|
||||||
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
|
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
|
||||||
その部品を送る前に &a.core;
|
その部品を送る前に &a.core;
|
||||||
|
@ -920,8 +917,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
の新しいミラーサイトを募集しています.
|
の新しいミラーサイトを募集しています.
|
||||||
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
|
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
|
||||||
administrators <email>hubs@FreeBSD.org</email>
|
administrators <email>hubs@FreeBSD.org</email>
|
||||||
にコンタクトを取って, 詳し
|
にコンタクトを取って, 詳しい情報を手に入れてください.</para>
|
||||||
い情報を手に入れてください.</para>
|
|
||||||
</sect3>
|
</sect3>
|
||||||
</sect2>
|
</sect2>
|
||||||
</sect1>
|
</sect1>
|
||||||
|
@ -930,7 +926,7 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<title>寄贈者ギャラリー</title>
|
<title>寄贈者ギャラリー</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
|
<para>FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
|
||||||
ここに公表して 感謝の意を表したいと思います.</para>
|
ここに公表して感謝の意を表したいと思います.</para>
|
||||||
|
|
||||||
<itemizedlist>
|
<itemizedlist>
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
|
@ -1118,23 +1114,23 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
ネットワークへのアクセスおよび
|
ネットワークへのアクセスおよび
|
||||||
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
|
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
|
||||||
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
|
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
|
||||||
のシステム数台を 提供してくださいました.</para>
|
のシステム数台を提供してくださいました.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>TRW Financial Sysytems社は, PC 130台, 68 GB
|
<para>TRW Financial Sysytems 社は, PC 130台, 68 GB
|
||||||
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
|
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
|
||||||
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
|
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
|
||||||
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
|
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
|
||||||
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
|
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
|
||||||
に専念させて くださっております.
|
に専念させてくださっております.
|
||||||
ありがとうございます!</para>
|
ありがとうございます!</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
|
<para>Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
|
||||||
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
|
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
|
||||||
freefall で使用されています.</para>
|
freefall で使用されています.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
|
@ -1167,25 +1163,24 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ <ulink
|
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ <ulink
|
||||||
url="ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/">
|
url="ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/">
|
||||||
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/</ulink>
|
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/</ulink>
|
||||||
で公開されていることも 称賛に値するでしょう.</para>
|
で公開されていることも称賛に値するでしょう.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<!-- kuriyama ??? <email>lma@varesearch.com</email> -->
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Larry M. Augustin
|
<para>Larry M. Augustin
|
||||||
は Symbios Sym8751S SCSI
|
は Symbios Sym8751S SCSI
|
||||||
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
|
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
|
||||||
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
|
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
|
||||||
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
|
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
|
||||||
チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた
|
チップが持つ先進的機能を安全に使う方法について書かれた
|
||||||
最新のプログラミングマニュアルも 寄贈してくださいました.
|
最新のプログラミングマニュアルも寄贈してくださいました.
|
||||||
本当にありがとうございます !</para>
|
本当にありがとうございます!</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Christoph Kukulies <email>kuku@FreeBSD.org</email>
|
<para>Christoph Kukulies <email>kuku@FreeBSD.org</email>
|
||||||
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
|
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
|
||||||
CD-ROM ドライブ を提供してくださいました.</para>
|
CD-ROM ドライブを提供してくださいました.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
</itemizedlist>
|
</itemizedlist>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
@ -1203,10 +1198,9 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<hostid role="fqdn">freefall.FreeBSD.org</hostid>,
|
<hostid role="fqdn">freefall.FreeBSD.org</hostid>,
|
||||||
テストおよびビルドマシンである <hostid
|
テストおよびビルドマシンである <hostid
|
||||||
role="fqdn">thud.FreeBSD.org</hostid>
|
role="fqdn">thud.FreeBSD.org</hostid>
|
||||||
で使用しているハードウェアに対し 感謝したいと思います.
|
で使用しているハードウェアに対し感謝したいと思います.
|
||||||
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
|
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
|
||||||
インターネット への T1
|
インターネットへの T1 コネクションの無制限使用を提供して
|
||||||
コネクションの無制限使用を提供して
|
|
||||||
頂いた恩義があります.</para>
|
頂いた恩義があります.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
|
@ -1214,18 +1208,18 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<para><ulink
|
<para><ulink
|
||||||
url="http://www.interface-business.de/">interface
|
url="http://www.interface-business.de/">interface
|
||||||
business GmbH, Dresden</ulink> は, &a.joerg;
|
business GmbH, Dresden</ulink> は, &a.joerg;
|
||||||
を根気よく サポートしてくださいました. 彼は本職より
|
を根気よくサポートしてくださいました. 彼は本職より
|
||||||
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
|
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
|
||||||
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
|
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
|
||||||
interface business の (非常に高価な) EUnet
|
interface business の (非常に高価な) EUnet
|
||||||
インターネット接続に頼ったものです...</para>
|
インターネット接続に頼ったものです...</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para><ulink url="http://www.bsdi.com/">Berkeley Software
|
<para><ulink url="http://www.bsdi.com/">Berkeley Software
|
||||||
Design, Inc.</ulink> は, 同社の DOS
|
Design, Inc.</ulink> は, 同社の DOS
|
||||||
エミュレータのコードを BSD コミュ
|
エミュレータのコードを
|
||||||
ニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
|
BSD コミュニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
|
||||||
<emphasis>doscmd</emphasis>
|
<emphasis>doscmd</emphasis>
|
||||||
コマンドに利用されています.</para>
|
コマンドに利用されています.</para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
@ -1292,11 +1286,11 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
</sect1>
|
</sect1>
|
||||||
|
|
||||||
<sect1>
|
<sect1>
|
||||||
<title>BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
|
<title>BSD 派生ソフトウェアへのコントリビュータ</title>
|
||||||
|
|
||||||
<para>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
|
<para>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
|
||||||
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
|
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
|
||||||
に固有のコードはほとんど 残っていません.
|
に固有のコードはほとんど残っていません.
|
||||||
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
|
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
|
||||||
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
|
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
|
||||||
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.</para>
|
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.</para>
|
||||||
|
@ -5593,10 +5587,6 @@ Copyright (C) [ǯ]
|
||||||
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
|
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
|
||||||
<para>Yoichi Asai <email>yatt@msc.biglobe.ne.jp</email></para>
|
|
||||||
</listitem>
|
|
||||||
|
|
||||||
<listitem>
|
<listitem>
|
||||||
<para>Yoshiaki Uchikawa <email>yoshiaki@kt.rim.or.jp</email></para>
|
<para>Yoshiaki Uchikawa <email>yoshiaki@kt.rim.or.jp</email></para>
|
||||||
</listitem>
|
</listitem>
|
||||||
|
|
Loading…
Reference in a new issue