Catch up with 4.5-RC-20020117-JPSNAP + Today's fetch.1 + forgotton changes.

[4.5-RC-20020117-JPSNAP]
pkg_create.1 1.35.2.12
printf.1 1.8.2.4
cron.8 1.7.2.7
groff_mdoc.7 1.1.1.1.4.7

[Today's fetch.1]
fetch.1 1.33.2.10

[Forgotton changes]
nl.1 1.8.2.2
tuning.7 1.1.2.26
chroot.8 1.5.2.3
spppcontrol.8 1.6.2.3
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2002-01-17 04:48:05 +00:00
parent fcf4d7ccff
commit 38269426e1
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=11725
9 changed files with 106 additions and 75 deletions

View file

@ -27,9 +27,9 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/fetch/fetch.1,v 1.33.2.9 2001/07/22 12:40:06 dd Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/fetch/fetch.1,v 1.33.2.10 2002/01/16 16:18:23 ru Exp %
.\"
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/fetch.1,v 1.23 2001/05/14 01:07:23 horikawa Exp $
.\" $FreeBSD$
.Dd June 28, 2000
.Dd February 22, 1999
.Dt FETCH 1
@ -173,6 +173,18 @@ FTP
.Fl a
が指定された場合、次のリトライの前に指定した秒数だけ待ちます。
.El
.Pp
.Nm
.Dv SIGINFO
シグナルを受け取ると (
.Xr stty 1
への
.Cm status
引数を参照して下さい)、
現在の転送レートの統計情報が、
標準の完了メッセージと同じ書式で
標準エラー出力に書き込まれます。
.Sh 診断
.Nm
コマンドは、成功時には 0 を返し、失敗時には 1 を返します。

View file

@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/nl/nl.1,v 1.8.2.1 2001/09/27 17:51:06 wollman Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/nl/nl.1,v 1.8.2.2 2001/12/14 15:53:31 ru Exp %
.\"
.\" Copyright (c) 1999 The NetBSD Foundation, Inc.
.\" All rights reserved.

View file

@ -15,7 +15,7 @@
.\"
.\"
.\" @(#)pkg_create.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/create/pkg_create.1,v 1.35.2.11 2001/10/22 12:22:27 sobomax Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/create/pkg_create.1,v 1.35.2.12 2002/01/16 00:24:30 keramida Exp %
.\"
.\" hacked up by John Kohl for NetBSD--fixed a few bugs, extended keywords,
.\" added dependency tracking, etc.
@ -518,6 +518,7 @@ package
.Xr pkg_add 1 ,
.Xr pkg_delete 1 ,
.Xr pkg_info 1 ,
.Xr pkg_update 1 ,
.Xr pkg_version 1 ,
.Xr sysconf 3
.Sh Îò»Ë

View file

@ -33,8 +33,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)printf.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/printf/printf.1,v 1.8.2.3 2001/08/16 13:17:00 ru Exp %
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/printf.1,v 1.8 2001/07/29 05:14:52 horikawa Exp $
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/printf/printf.1,v 1.8.2.4 2002/01/16 14:57:44 ru Exp %
.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd June 6, 1993
.Dt PRINTF 1
@ -69,24 +69,21 @@
.It
先頭に ``+'' や ``-'' の符号をつけることができます。
.It
もし先頭がシングルクォートやダブルクォートで始まっているか、数字、プラ
ス/マイナス記号で始まっているのでなければ、その値は次の文字の
もし先頭がシングルクォートやダブルクォートで始まっているか、
数字、プラス/マイナス記号で始まっているのでなければ、その値は次の文字の
.Tn ASCII
コードになります。
.El
.Pp
フォーマット文字列は
.Ar arguments
を変換するために何度も
再利用されます。余分なフォーマット記述は 0 やヌル文字列に
評価されます。
を変換するために何度も再利用されます。
余分なフォーマット記述は 0 やヌル文字列に評価されます。
.Pp
キャラクタエスケープシーケンスは
.Tn ANSI C
規格
.Tn X3J11
で立案された定義で、バックスラッシュによる表記です。文字キャラクタとそ
の意味は以下のようになります。
.St -ansiC
の定義で、バックスラッシュによる表記です。
文字キャラクタとその意味は以下のようになります。
.Pp
.Bl -tag -width Ds -offset indent -compact
.It Cm \ea
@ -115,7 +112,7 @@
コードの 8 ビット文字を書きます。
.El
.Pp
各フォーマットの指定はパーセント文字(``%'')から始まります。
各フォーマットの指定はパーセント文字 (``%'') から始まります。
フォーマットの他の部分は、以下の順番で続きます:
.Bl -tag -width Ds
.It "以下のフラグが 0 個以上つきます:"
@ -141,8 +138,7 @@
.Cm g ,
.Cm G
のフォーマットでは、たとえ小数点以下の値がなくても常に小数点がつきます
(通常のフォーマットでは、小数点以下の値がある時のみ結果に小数点が含ま
れます)。
(通常のフォーマットでは、小数点以下の値がある時のみ結果に小数点が含まれます)。
.Cm g
.Cm G
@ -153,11 +149,10 @@
.Em 左詰め
で出力します。
.It Cm \&+
符号つきのフォーマットの時に、数字の前に常に符号がつくように
なります。
符号つきのフォーマットの時に、数字の前に常に符号がつくようになります。
.It Sq \&\ \&
符号つきのフォーマットで正の値を表示する時に先頭に空白が一つ挿入されま
す。 `+' と空白の両方が指定された場合、`+' が空白に優先されます。
符号つきのフォーマットで正の値を表示する時に先頭に空白が一つ挿入されます。
`+' と空白の両方が指定された場合、`+' が空白に優先されます。
.It Cm \&0
`0' は空白でパディングする代りに `0' でパディングを行ないます。
`\-' と `0' の両方が指定された場合、`\-' が優先されます。
@ -167,7 +162,7 @@
.Em フィールド幅
を指定するためにオプションとしてつける数値です。
出力する文字列がこのフィールド幅よりも短い場合、フィールド幅を埋めるよ
うに左側が(左詰めの指示があれば、右側が)空白でパディングされます。
うに左側が (左詰めの指示があれば、右側が) 空白でパディングされます。
(先頭につく 0 はフラグですが、埋め込まれた 0 はフィールド幅の一部であ
ることに注意)
.It 精度:
@ -179,14 +174,13 @@
.Cm e
.Cm f
フォーマットの場合に小数点以下の値を表示する桁数を指定し
ます。
フォーマットの場合に小数点以下の値を表示する桁数を指定します。
.Cm e ,
.Cm f
以外では、文字列から表示される文字の最大数になります。もし精度を表す数
がなければ、精度は 0 とされます。
.It Format:
フォーマットの型を表す文字です(
フォーマットの型を表す文字です (
.Cm diouxXfwEgGbcs
のうちのいずれか)。
.El
@ -201,8 +195,8 @@
.Bl -tag -width Fl
.It Cm diouXx
.Ar argument
はそれぞれ符号つき 10 進数(d または i)、符号なし 8 進数(o)、
符号なし 10 進数(u)、符号なし 16 進数(X または x)で表示されます。
はそれぞれ符号つき 10 進数 (d または i)、符号なし 8 進数 (o)、
符号なし 10 進数 (u)、符号なし 16 進数 (X または x) で表示されます。
.It Cm f
.Ar argument
が `[\-]ddd.ddd' のスタイルで表示され、引数の精度で指定した数だけ小数
@ -214,8 +208,9 @@
.Sm off
.Sq Op - Ar d.ddd No \(+- Ar dd
.Sm on
のように、小数点の前に数字が一つで、後には引数の精度で指定した数だけ数
字が続きます。精度の指定がなければ 6 文字になります。
のように、小数点の前に数字が一つで、後には引数の精度で指定した数だけ
数字が続きます。
精度の指定がなければ 6 文字になります。
.Sq Cm \&E
フォーマットが使われます。
.It Cm gG

View file

@ -446,7 +446,7 @@
.El
.
.Pp
もし、空白およびダブルクォートの前の
もし、最初の例の空白の前もしくは次の例のダブルクォートの前の
.Ql \e
が省略されていた場合には
.Ql .Fn
@ -3199,7 +3199,7 @@ make
.Em "En square"
を指定します。
これ、現在のフォントでの文字
これらはそれぞれ、現在のフォントでの文字
.Sq m
および文字
.Sq n
@ -3713,12 +3713,13 @@ inset
.Sq m
.Sq n
です。これらはいわゆる
です。
これらはいわゆる
.Em \&Em
および
.Em "En square"
を指定します。
これ、現在のフォントでの文字
これらはそれぞれ、現在のフォントでの文字
.Sq m
および文字
.Sq n
@ -3768,7 +3769,7 @@ inset
および
.Em "En square"
です。
これ、それぞれ現在のフォントでの
これらはそれぞれ、それぞれ現在のフォントでの
.Sq m
.Sq n

View file

@ -2,7 +2,7 @@
.\" the BSD Copyright as specified in the file "/usr/src/COPYRIGHT" in
.\" the source tree.
.\"
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/tuning.7,v 1.1.2.25 2001/12/26 15:21:42 rwatson Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/tuning.7,v 1.1.2.26 2002/01/11 23:59:24 bmah Exp %
.\"
.\" $FreeBSD$
.Dd May 25, 2001

View file

@ -30,9 +30,9 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)chroot.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/chroot/chroot.8,v 1.5.2.2 2001/08/16 15:55:45 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/chroot/chroot.8,v 1.5.2.3 2002/01/10 15:10:50 ru Exp %
.\"
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/chroot.8,v 1.7 2001/07/29 05:15:27 horikawa Exp $
.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd June 9, 1993
.Dt CHROOT 8
@ -71,7 +71,8 @@
.Sh 関連項目
.Xr chdir 2 ,
.Xr chroot 2 ,
.Xr environ 7
.Xr environ 7 ,
.Xr jail 8
.Sh 歴史
.Nm
ユーティリティは

View file

@ -15,9 +15,9 @@
.\" * Paul Vixie <paul@vix.com> uunet!decwrl!vixie!paul
.\" */
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/cron/cron/cron.8,v 1.7.2.6 2001/08/16 15:55:46 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/cron/cron/cron.8,v 1.7.2.7 2002/01/16 14:13:42 ru Exp %
.\"
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/cron.8,v 1.12 2001/07/29 05:15:27 horikawa Exp $
.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd December 20, 1993
.Dt CRON 8
@ -29,10 +29,7 @@
.Nm
.Op Fl s
.Op Fl o
.Oo
.Fl x
.Ar debugflag Ns Op , Ns Ar ...
.Oc
.Op Fl x Ar debugflag Ns Op , Ns Ar ...
.Sh 解説
.Nm
は、通常は
@ -122,6 +119,30 @@ GMT
.Fl s
の両方のオプションが指定された場合、最後に指定されたオプションが有効です。
.It Fl x Ar debugflag Ns Op , Ns Ar ...
標準出力へのデバッグ情報の書き込みを有効にします。
次に示す 1 個以上の
.Ar debugflag
を、コンマで区切って、指定することが必要です:
.Pp
.Bl -tag -width ".Cm proc" -compact
.It Cm bit
現在使用されていません。
.It Cm ext
他のデバッグフラグをより冗長にします。
.It Cm load
crontab ファイルを読み取る時に冗長になります。
.It Cm misc
様々な 1 回限りのイベントに関して冗長になります。
.It Cm pars
個々の crontab 行の構文解析に関して冗長になります。
.It Cm proc
プロセスの状態に関して、そのすべての子孫の状態も含めて、冗長になります。
.It Cm sch
スケジュールアルゴリズムを繰り返す時に冗長になります。
.It Cm test
実行を通じてトレースしますが、実際の動作は何も行いません。
.El
.El
.Sh 関連項目
.Xr crontab 1 ,

View file

@ -22,9 +22,9 @@
.\" IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE
.\" POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/sbin/spppcontrol/spppcontrol.8,v 1.6.2.2 2000/12/08 14:04:19 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/spppcontrol/spppcontrol.8,v 1.6.2.3 2002/01/10 16:06:13 ru Exp %
.\"
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/spppcontrol.8,v 1.8 2001/05/14 01:09:59 horikawa Exp $
.\" $FreeBSD$
.Dd October 11, 1997
.Os
.Dt SPPPCONTROL 8
@ -35,7 +35,7 @@
.Nm
.Op Fl v
.Ar ifname
.Op Ar parameter Ns Op \&= Ns Ar value
.Op Ar parameter Ns Op Li = Ns Ar value
.Op Ar ...
.Sh 解説
.Xr sppp 4
@ -81,7 +81,7 @@
表示されません。
.Pp
追加のパラメータを指定する場合、スーパユーザの特権が必要になり、コマンドは
.Ql 肋年 (set)
.Dq 肋年 (set)
モードにて動作します。
オプション
.Fl v
@ -97,77 +97,77 @@
フェーズにするためには、
.Xr ifconfig 8
をパラメータ
.Ql down
.Cm down
付きで呼び出せば良いことに注意してください。
.Pp
現在サポートされているパラメータには次のものがあります:
.Bl -tag -offset indent -width indent
.It Ar authproto Ns \&= Ns Em protoname
.It Ar authproto Ns Li = Ns Em protoname
相手と自分の両方の認証プロトコルを
.Em protoname
.Ar protoname
に設定します。
プロトコル名は
.Ql chap ,
.Ql pap ,
.Ql none
.Dq Li chap ,
.Dq Li pap ,
.Dq Li none
のいずれかです。
最後の場合、
指定したインタフェースにおいて認証プロトコルは使用されなくなります。
この副作用として、
このインタフェースに関する認証関連の他のパラメータもまた消去されます
(つまり、システム名と認証における秘密情報を忘れてしまいます)。
.It Ar myauthproto Ns \&= Ns Em protoname
.It Va myauthproto Ns Li = Ns Em protoname
上と同じですが、リンクの自分側にのみ作用します。
すなわち、
相手が認証者であり、かつ、
自分を認証してもらう必要がある場合に使用されるプロトコルです
.It Ar hisauthproto Ns \&= Ns Em protoname
.It Va hisauthproto Ns Li = Ns Em protoname
上と同じですが、リンクの相手側にのみ作用します。
.It Ar myauthname Ns \&= Ns Em name
.It Va myauthname Ns Li = Ns Em name
認証プロトコルにおける自分のシステム名を設定します。
.It Ar hisauthname Ns \&= Ns Em name
.It Va hisauthname Ns Li = Ns Em name
認証プロトコルにおける相手のシステム名を設定します。
CHAP では、これはヒントとしてのみ使用され、
相手が違う名前を提供した場合には警告メッセージが表示されます。
PAP では、これは相手が相手自身であることを認めさせるときに使用すべき名前です
(相手の秘密情報と関連があります)。
.It Ar myauthsecret Ns \&= Ns Em secret
.It Va myauthsecret Ns Li = Ns Em secret
認証フェーズにおいて使用する、自分の秘密情報 (キーとパスワード) を設定します。
CHAP では、これは相手のチャレンジに基づく
返答のハッシュ値を計算するために使用されます。
PAP では、これはシステム名とともにプレインテキストにて送信されます。
秘密情報にシェルのメタ文字 (や空白) を含む場合、
秘密情報をシェルからエスケープすることを忘れないようにしてください。
.It Ar myauthkey Ns \&= Ns Em secret
.It Va myauthkey Ns Li = Ns Em secret
上と同様です。
.It Ar hisauthsecret Ns \&= Ns Em secret
.It Va hisauthsecret Ns Li = Ns Em secret
上と同様ですが、
自分が認証者であり、かつ相手を認証する必要がある場合に使用されます。
.It Ar hisauthkey Ns \&= Ns Em secret
.It Va hisauthkey Ns Li = Ns Em secret
上と同様です。
.It Ar callin
.It Va callin
相手から呼び出されるときにのみ、相手を認証する必要があり、
自分が呼び出す場合には不要であることを示します。
相手が対称的な認証プロトルを実装していない場合に、必要となります
(例えば Ascend ルータ)。
.It Ar always
.Ar callin
.It Va always
.Va callin
の逆です。どちらが呼び出す場合でも、
常に相手を認証する必要があることを示します。
これがデフォルトであり、
.Ql list
.Dq list
モードでは明示的に表示されません。
.It Ar norechallenge
.It Va norechallenge
CHAP でのみ意味があります。
最初に CHAP 交換が成功したならば、相手に再チャレンジしません。
相手の実装が壊れていて、
接続が確立した後の再チャレンジを認識しない場合、対処として使用します。
.It Ar rechallenge
.It Va rechallenge
CHAP において、接続がネットワークフェーズである間、
ランダムな間隔にて再チャレンジを送信します。
(現在、間隔は 300 からおよそ 800 秒です。)
これがデフォルトであり、
.Ql list
.Dq list
モードでは明示的に表示されません。
.El
.Sh 使用例
@ -178,20 +178,20 @@ bppp0: phase=dead
hisauthproto=chap hisauthname="ifb-gw" norechallenge
.Ed
.Pp
bppp0 の肋年を山绩します。
.Li bppp0
の肋年を山绩します。
インタフェースは、現在
.Em dead
フェーズ、つまり LCP 層はダウンしているため、通信できません。
接続の両端は CHAP プロトコルを使用し、
当方のシステム名は
.Ql uriah
.Dq Li uriah
であるとリモート側に対して告げ、
リモート側は
.Ql ifb-gw
.Dq Li ifb-gw
という名前で認証されると期待されます。
最初の CHAP 交換が成功すると、更なる CHAP チャレンジは送信されません。
おそらく CHAP に関する双方の秘密情報があるでしょうが、それらは表示されません。
.Pp
.Bd -literal
# spppcontrol bppp0 \e
authproto=chap \e