Following changes in the English version are merged.

policies.sgml : 1.16 -> 1.17
  nutshell.sgml : 1.14 -> 1.15

Submitted by: HIROSE Shouichi <shou@kt.rim.or.jp>
This commit is contained in:
Hiroyuki Hanai 1998-07-20 04:44:38 +00:00
parent b599d07065
commit 3dfe6a18d5
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=3109
2 changed files with 19 additions and 6 deletions

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: nutshell.sgml,v 1.7 1997-10-14 08:14:10 max Exp $ -->
<!-- $Id: nutshell.sgml,v 1.8 1998-07-20 04:44:37 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.14 -->
<!-- Original revision: 1.15 -->
<sect><heading>FreeBSD とは<label id="nutshell"></heading>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: policies.sgml,v 1.12 1997-10-19 22:13:30 max Exp $ -->
<!-- $Id: policies.sgml,v 1.13 1998-07-20 04:44:38 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.16 -->
<!-- Original revision: 1.17 -->
<chapt><heading>ソースツリーのガイドラインおよび方針
<label id="policies">
@ -80,7 +80,19 @@
極端に合わないような場合には, コアチームの承認さえあれば, これらの
ルールに反しても, 他の開発者の一般的な合意は得られるでしょう.
将来にわたってパッケージを保守できるということは, 大変重要な事柄に
なってきます.
なってきます.
<p>謹聴: RCS のファイルフォーマットと CVS
のベンダブランチの使用には不幸な設計上の制限があります.
したがって,
ベンダブランチの内容をいまだに引きずっているファイルに対して小さな,
些細な変更, そして / あるいは 膨大な変更を加えることには,
<em>強い反対があります</em>.
「誤字訂正」はもちろんこの中に入りますし,
しかも「膨大な」の範疇に入るので, リビジョンが 1.1.x.x
であるファイルに対する誤字訂正は避けられることになっています.
一文字の変更したことによるリポジトリの肥大は,
非常に劇的なものになり得るのです.
<p>プログラミング言語 <tt>Tcl</tt> は,
この方法が活用されているよい例になっています:
@ -115,7 +127,8 @@ freefall
CVS に寄贈ソフトウェアを取り込む際には, 事故があってはいけません.
よくあるような間違いをおかさないように, 十分注意してください.
<p>CVS には, 残念なことにベンダブランチという設計制限があります.
<p>先ほど述べたように,
残念なことに CVS にはベンダブランチという設計制限があります.
このため, CVS に寄贈ソフトウェアを取り込むには, オリジナル配布ソースに
適用されるベンダからの「公式」パッチと, ベンダブランチに逆輸入された
結果が必要です.