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Ryusuke SUZUKI
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2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=43555
1 changed files with 49 additions and 67 deletions
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@ -3,7 +3,7 @@
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The FreeBSD Documentation Project
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The FreeBSD Documentation Project
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The FreeBSD Japanese Documentation Project
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The FreeBSD Japanese Documentation Project
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Original revision: r42792
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Original revision: r42794
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$FreeBSD$
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$FreeBSD$
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<chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" version="5.0" xml:id="ports">
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<chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" version="5.0" xml:id="ports">
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@ -47,6 +47,11 @@
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<para>Ports Collection を用いてサードパーティ製のソフトウェアをソースコードから構築する方法</para>
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<para>Ports Collection を用いてサードパーティ製のソフトウェアをソースコードから構築する方法</para>
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</listitem>
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</listitem>
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<listitem>
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<para>インストール後の設定のために、
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アプリケーションとともにインストールされたファイルを探す方法</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<listitem>
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<para>ソフトウェアのインストールに失敗した場合に、どうしたらよいか</para>
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<para>ソフトウェアのインストールに失敗した場合に、どうしたらよいか</para>
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</listitem>
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</listitem>
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@ -1800,84 +1805,61 @@ ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/ fetch</userinput></screen>
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</sect1>
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</sect1>
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<sect1 xml:id="ports-nextsteps">
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<sect1 xml:id="ports-nextsteps">
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<title>インストールされた ports を扱う</title>
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<title>インストール後の作業</title>
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<para>サードパーティ製の多くのアプリケーションでは、
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<para>バイナリ package もしくは port
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インストール後にある程度の設定が必要となります。
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のどちらを用いてソフトウェアをインストールするかに関わらず、
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設定ファイルの簡単な変更が必要であったり、
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サードパーティ製のアプリケーションの多くは、
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あるいはアプリケーションそのものが設定ファイルを生成します。
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インストール後にある程度の設定を必要とします。
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多くのアプリケーションは文書やマニュアルページを持っており、
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以下のコマンドや場所の情報は、
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<filename>/usr/local/share/doc</filename>
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アプリケーションとともに何がインストールされたかを知るための助けとなるでしょう。</para>
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にインストールされます。
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これらは、アプリケーションを使い続ける前に参考にすべき文書です。
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また、サービスを実行するために
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<filename>/etc/rc.conf</filename>
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ファイルに追加する必要のあるアプリケーションもあります。</para>
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<para>インストール後の port
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管理に役に立つ情報が以下にまとめられています。
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<envar>PATH</envar>
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で設定された場所以外にバイナリがインストールされた場合には、
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バイナリの位置を探す必要があります。
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&man.csh.1; のユーザは、<envar>PATH</envar>
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のバイナリリストを再構築するために、
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<command>rehash</command> を実行する必要があります。</para>
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<itemizedlist>
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<itemizedlist>
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<listitem>
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<listitem>
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<para>&man.pkg.info.1; コマンドは、
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<para>多くのアプリケーションでは、
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インストールされたすべてのファイルとインストールされた場所を表示します。
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デフォルトの設定ファイルが、少なくとも一つは
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たとえば、FooPackage のバージョン 1.0.0 をインストールしたのであれば、
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<filename>/usr/local/etc</filename> にインストールされます。
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以下のコマンドにより package
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この設定ファイルを確認し、
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によってインストールされたすべてのファイルが表示されます。</para>
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必要に応じてシステムの要求に合うように編集してください。</para>
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<screen>&prompt.root; <userinput>pkg_info -L foopackage-1.0.0 | less</userinput></screen>
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<para>アプリケーションの設定ファイルは
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<filename>/usr/local/etc</filename>
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にインストールされます。
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これらの内容はアプリケーションを使う前に必ず見ておくべきです。</para>
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<para>アプリケーションのバージョンを確認するには、
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次のコマンドを実行してください。</para>
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<screen>&prompt.root; <userinput>pkg_info | grep -i foopackage</userinput></screen>
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<para>インストールされた packages の中から、名前に
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<replaceable>foopackage</replaceable> を含む package が表示されます。
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必要に応じて <replaceable>foopackage</replaceable>
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を置き換えてください。</para>
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</listitem>
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</listitem>
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<listitem>
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<listitem>
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<para>上記のコマンドは、
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<para>ドキュメントが付属しているアプリケーションは、
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アプリケーションとともにインストールされたマニュアルページのファイル名も表示します。
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ドキュメントを <filename>/usr/local/share/doc</filename>
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このマニュアルページは、
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にインストールします。また、
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&man.man.1; コマンドを利用して見ることができます。</para>
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多くのアプリケーションは、マニュアルページもインストールします。
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これらのドキュメントは、
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アプリケーションを使い続ける前に見ておくべきものです。</para>
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</listitem>
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</listitem>
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<listitem>
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<listitem>
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<para>アプリケーションについての Web サイトがあるならば、
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<para>ある種のアプリケーションでは、
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そこに詳細な資料や FAQ が無いかを調べてください。
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サービスを実行するためには、
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もし Web サイトがあるかどうか分からないときは、
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アプリケーションの起動前に、
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以下のコマンドを実行すると、
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<filename class="directory">/etc/rc.conf</filename>
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何か役立つ情報が表示されるかもしれません。</para>
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に追加する必要があります。
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これらのアプリケーションでは、通常、
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<screen>&prompt.root; <userinput>pkg_info foopackage-1.0.0</userinput></screen>
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スタートアップスクリプトが
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<filename>/usr/local/etc/rc.d</filename>
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<para>ウェブサイトが存在すると、 URL が
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にインストールされます。詳細は、
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<literal>WWW:</literal> を含む行に表示されます。</para>
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<link
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</listitem>
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linkend="configtuning-starting-services">サービスの起動</link>
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<listitem>
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<para>システム起動時に立ち上げる必要のある ports は、
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スタートアップスクリプトを通常
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<filename>/usr/local/etc/rc.d</filename> にインストールします。
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このスクリプトを調べ、
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必要があれば編集したりスクリプトの名前を変更してください。
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詳細は <link linkend="configtuning-starting-services">サービスの起動</link>
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をご覧ください。</para>
|
をご覧ください。</para>
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</listitem>
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</listitem>
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<listitem>
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<para>&man.csh.1; のユーザは、
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<command>rehash</command> を実行して、
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シェルの <envar>PATH</envar> のバイナリリストを再構築してください。</para>
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</listitem>
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<listitem>
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<para>伝統的な package システムを使用しているシステムでは、
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&man.pkg.info.1; を使って、インストールされたファイル、
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マニュアルページ、およびバイナリを調べることができます。
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<application>pkgng</application> を使用しているシステムでは、
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かわりに <command>pkg info</command> を使ってください。</para>
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</listitem>
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</itemizedlist>
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</itemizedlist>
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</sect1>
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</sect1>
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