diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 index 730907febe..e2126715bd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 @@ -1647,7 +1647,8 @@ CVS シンボリックタグはどのファイルのどのリビジョンがソフトウェア配布物を 作成する際に使われたかを恒久的に記録する意味があります。 .BR checkout , -.B export , +.B export +および .B update コマンドは、タグをつけたリリースと全く同じものを、リリースのタグが つけられて以降にファイルが変更、追加、削除されたかどうかを気にする diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 index 7ddf0f6b44..9f89bdeeb5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 @@ -933,7 +933,8 @@ ANSI C .B \-fall\-virtual 可能な限り全てのメンバ関数を暗黙のうちに仮想関数として扱います。 全てのメンバ関数 (コンストラクタと -.B new , +.B new +や .B delete メンバ演算子を除きます) は、出現した時点でそのクラスの仮想関数とし て扱われます。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/gprof.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/gprof.1 index ca320402b5..bf2cd21b1d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/gprof.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/gprof.1 @@ -52,7 +52,7 @@ .Op Ar a.out Op Ar a.out.gmon ... .Sh 解説 .Nm -ユーティリティは、C, Pascal, Fortran77 の実行プロファイルを生成します。 +ユーティリティは、C や Pascal、Fortran77 の実行プロファイルを生成します。 .Nm では、呼び出されたルーチンの実行時間は、呼び出した側の ルーチンに加算されます。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/groff.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/groff.1 index 4eeff5d18d..23ab0ff655 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/groff.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/groff.1 @@ -1273,7 +1273,8 @@ X window .BR \%soelim 。 そして次のユーティリティにも適用されます: -.B \%indxbib , +.B \%indxbib +および .BR \%lookbib 。 . diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/grotty.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/grotty.1 index fb40aaa714..d3ab662e85 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/grotty.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/grotty.1 @@ -53,7 +53,8 @@ grotty \- .BR \-Tkoi8-r , .B \-Tutf8 のいずれかのオプションを指定することにより、EBCDIC ベースのシステム上では -.B \-Tcp1047 , +.B \-Tcp1047 +および .B \-Tutf8 オプションを指定することによりそれぞれ起動されます。 ファイル名を指定しない場合は標準入力を読み込みます。