- Add 9.3R-announcement

head/ja_JP.eucJP/htdocs/releases/9.3R/Makefile
	head/ja_JP.eucJP/htdocs/releases/9.3R/docbook.css
	head/ja_JP.eucJP/htdocs/releases/9.3R/announce.xml
	head/ja_JP.eucJP/share/xml/l10n.ent
	head/ja_JP.eucJP/share/xml/news.xml

	r42578 -> r45260	head/ja_JP.eucJP/htdocs/releases/Makefile

Submitted by:	Yuta MASUMOTO <owata _at_ club dot kyutech dot ac dot jp>
This commit is contained in:
Ryusuke SUZUKI 2014-08-05 08:51:14 +00:00
parent 565d260b9b
commit 447265e1a3
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=45404
6 changed files with 787 additions and 5 deletions

View file

@ -0,0 +1,24 @@
# $FreeBSD$
# The FreeBSD Japanese Documentation Project
# Original revision: r45300
.if exists(../Makefile.conf)
.include "../Makefile.conf"
.endif
.if exists(../Makefile.inc)
.include "../Makefile.inc"
.endif
DOCS= announce.xml \
# schedule.xml \
# todo.xml
#DATA= announce.asc \
DATA= docbook.css \
# errata.html \
# hardware.html \
# installation.html \
# readme.html \
# relnotes.html
.include "${DOC_PREFIX}/share/mk/web.site.mk"

View file

@ -0,0 +1,542 @@
<?xml version="1.0" encoding="euc-jp"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//FreeBSD//DTD XHTML 1.0 Transitional-Based Extension//EN"
"http://www.FreeBSD.org/XML/share/xml/xhtml10-freebsd.dtd" [
<!ENTITY thisbranch "9">
<!ENTITY thisrelease "&thisbranch;.3">
<!ENTITY title "FreeBSD &thisrelease;-RELEASE アナウンス">
<!ENTITY thiseol "2017 年 1 月 1 日">
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: r45300 -->
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<title>&title;</title>
<cvs:keyword xmlns:cvs="http://www.FreeBSD.org/XML/CVS">$FreeBSD$</cvs:keyword>
</head>
<body class="navinclude.download">
<p>&os; リリースエンジニアリングチームより、
&os;&nbsp;&thisrelease;-RELEASE の公開をお知らせします。
これは、stable/&thisbranch; からの 4 回目のリリースで、
&os;&nbsp;9.2-RELEASE の安定性の改善と、
新たな機能の追加が行なわれました。</p>
<p>このリリースの主な変更点は、以下のとおりです。</p>
<ul>
<li>
<p>zfs(8) ファイルシステムがブックマーク機能に対応しました。</p>
</li>
<li>
<p>uname(1) に -U, -K オプションが追加されました。
これは現在動作しているユーザランド、カーネルランドの
__FreeBSD_version を表示します。</p>
</li>
<li>
<p>fetch(3) が SNI (Serber Name Identification) に対応しました。
これにより HTTPS で動作しているバーチャルホストに対しても使用できるようになります。</p>
</li>
<li>
<p>gcc(1) のいくつかの更新を Google から取り込みました。</p>
</li>
<li>
<p>hastctl(8) が現在のキューのサイズを出力するようになりました。</p>
</li>
<li>
<p>protect(1) が追加されました。
スワップが無くなった時に、指定したプロセスが kill されなくなります。</p>
</li>
<li>
<p>etcupdate(8) が head/ からマージされました。
これはアップデート時に /etc を管理してくれるものです。</p>
</li>
<li>
<p>新しい共有ライブラリディレクトリ /usr/lib/private が追加されました。
これは内部で使用される共有ライブラリです。</p>
</li>
<li>
<p>OpemPAM が Nummularia (20130907) に更新されました。</p>
</li>
<li>
<p>/etc/ttys に新しく "onifconsole" フラグが追加されました。
これはカーネルコンソールがアクティブなら、
シリアルコンソールからのログインを許可します。
そうでなければ off と同等です。</p>
</li>
<li>
<p>Sendmail がバージョン 8.14.9 に更新されました。</p>
</li>
<li>
<p>BIND がバージョン 9.9.5 に更新されました。</p>
</li>
<li>
<p>xz(1) が post-5.0.5 snapshot に更新されました。</p>
</li>
<li>
<p>OpenSSH がバージョン 6.6p1 に更新されました。</p>
</li>
<li>
<p>OpenSSL がバージョン 0.9.8za に更新されました。</p>
</li>
</ul>
<p>新機能や既知の問題点の一覧については、
オンラインで以下のリリースノートや正誤表をご覧ください。</p>
<ul>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/relnotes.html">https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/relnotes.html</a></tt></p></li>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/errata.html">https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/errata.html</a></tt></p></li>
</ul>
<p>&os; のリリースエンジニアリング活動の詳しい情報については、
以下をご覧ください。</p>
<ul>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/releng/">https://www.FreeBSD.org/releng/</a></tt></p></li>
</ul>
<h2 id="availability">入手方法</h2>
<p>&os;&nbsp;&thisrelease;-RELEASE は、amd64, i386, ia64,
powerpc, powerpc64, および sparc64 アーキテクチャで利用できます。</p>
<p>&os;&nbsp;&thisrelease;-RELEASE は、起動可能な ISO イメージ、
もしくはネットワーク経由でインストールできます。
一部のアーキテクチャでは
USB メモリスティックを使ったインストールも可能です。
後の章に説明があるように、必要なファイルは
FTP 経由でダウンロードできます。
ただし、規模の小さな FTP ミラーサイトでは、amd64 や i386
といった主要なアーキテクチャ用の配布物のみが置かれていて、
すべてのアーキテクチャの配布物が置かれていないこともあります。</p>
<p>リリース ISO イメージとメモリスティックの
SHA256 および MD5 ハッシュ値は、このアナウンスの最後にあります。</p>
<p>PGP で署名されたアナウンスは以下にあります。</p>
<ul>
<li>
<a href="https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/announce.asc">https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/announce.asc</a>
</li>
</ul>
<p>リリースにおいて用意される各イメージの用途は以下のとおりです。</p>
<dl>
<dt>dvd1</dt>
<dd>
<p>&os; オペレーティングシステムのベースシステム、
ドキュメント、さらにグラフィカルなワークステーションを構築し、
起動するための package
セットをインストールするのに必要なものがすべて含まれています。
"livefs" ベースのレスキューモードで起動することも可能です。
DVD サイズのメディアに書き込むことができ、利用可能な環境では、
このイメージだけで十分です。</p>
</dd>
<dt>disc1</dt>
<dd>
<p>&os; オペレーティングシステムのベースシステムが含まれています。
"livefs" ベースのレスキューモードでも起動できるイメージです。
package は含まれていません。</p>
</dd>
<dt>bootonly</dt>
<dd>
<p>CD-ROM ドライブを備えたマシンで起動できるイメージですが、
この CD のみを使ってシステムをインストールすることはできません。
この CD を使って起動した後は、(FTP サーバなどから)
ネットワーク経由でインストール作業を行う必要があります。</p>
</dd>
<dt>memstick</dt>
<dd>
<p>USB メモリスティック (フラッシュドライブ)
に書き込めるイメージです。
USB ドライブから起動可能なコンピュータにおいて、
インストールに使うことができます。
"livefs" ベースのレスキューモードで起動することも可能です。
package は含まれていません。</p>
<p>memstick イメージの使用例を下に示します。
USB ドライブが /dev/da0 として認識される場合には、
次のようなコマンドで書き込むことが可能です。</p>
<pre>
# dd if=FreeBSD-&thisrelease;-RELEASE-amd64-memstick.img of=/dev/da0 bs=10240 conv=sync
</pre>
<p>ターゲット (of=) の部分については、
適切に設定されていることに細心の注意を払ってください。</p>
</dd>
<dt>mini-memstick</dt>
<dd>
<p>USB メモリスティック (フラッシュドライブ) に書き込め、
起動できるイメージですが、
bootonly イメージと同じく、
これのみではインストールを完了することはできません。
"livefs" ベースのレスキューモードで起動することも可能です。
package は含まれていません。</p>
<p>mini-memstick イメージの使用例を下に示します。
USB ドライブが /dev/da0 として認識される場合には、
次のようなコマンドで書き込むことが可能です。</p>
<pre>
# dd if=FreeBSD-&thisrelease;-RELEASE-amd64-mini-memstick.img of=/dev/da0 bs=10240 conv=sync
</pre>
<p>ターゲット (of=) の部分については、
適切に設定されていることに細心の注意を払ってください。</p>
</dd>
</dl>
<p>&os;&nbsp;&thisrelease;-RELEASE の CD-ROM と DVD は、
ベンダからも購入できます。
&os;&nbsp;&thisrelease; ベースの製品を販売しているベンダのひとつが、
以下の FreeBSD Mall です。</p>
<ul>
<li>
<p>&os; Mall, Inc.<tt><a
href="https://www.freebsdmall.com/">https://www.freebsdmall.com</a></tt></p></li>
</ul>
<h2>FTP</h2>
<p>アナウンス時点では、次の FTP サイトから
&os;&nbsp;&thisrelease;-RELEASE を利用できます。</p>
<ul>
<li><p><tt><a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/ISO-IMAGES/&thisrelease;/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/ISO-IMAGES/&thisrelease;/</a></tt></p></li>
</ul>
<p>これらのサイトを利用する前に、まず、
あなたの住んでいる地域の最寄りのミラーサイトの利用を試みてください。</p>
<ul>
<li><p><tt><a>ftp://ftp.&lt;あなたの住んでいる地域&gt;.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</a></tt></p></li>
</ul>
<p>他に ftp2, ftp3 という順に名前がつけられていミラーサイトもあります。</p>
<p>&os; ミラーサイトの詳細は、以下を参照してください。</p>
<ul>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors-ftp.html">https://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors-ftp.html</a></tt> (日本語)</p></li>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/mirrors-ftp.html">https://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/mirrors-ftp.html</a></tt> (英語)</p></li>
</ul>
<p>&os; のインストール、または、
現在のシステムを &thisrelease;-RELEASE にアップデートする手順については、
以下をご覧ください。</p>
<ul>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/ja/releases/&thisrelease;R/installation.html">https://www.FreeBSD.org/ja/releases/&thisrelease;R/installation.html</a></tt> (日本語)</p></li>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/installation.html">https://www.FreeBSD.org/releases/&thisrelease;R/installation.html</a></tt> (英語)</p></li>
</ul>
<h2>サポート</h2>
<p>&os;&nbsp;&thisrelease;-RELEASE の保守終了予定日は &thiseol; です。
保守終了日に関しては以下のページをご覧ください。</p>
<ul>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/ja/security/">https://www.FreeBSD.org/ja/security/</a></tt> (日本語)</p></li>
<li><p><tt><a href="https://www.FreeBSD.org/security/">https://www.FreeBSD.org/security/</a></tt> (英語)</p></li>
</ul>
<h2>&os; ベースの他のプロジェクト</h2>
<p>&os; をベースとした &quot;サードパーティ&quot; プロジェクトが数多くあります。
それらのプロジェクトには、&os; をパッケージングしたものから、
Amazon EC2 インフラストラクチャで &os; を利用できるようにするという、
より &quot;初心者向けの&quot; ディストリビューションまであります。
サードパーティのプロジェクトの詳細については以下をご覧ください。</p>
<ul>
<li><p><tt><a href="https://wiki.FreeBSD.org/3rdPartyProjects">https://wiki.FreeBSD.org/3rdPartyProjects</a></tt></p></li>
</ul>
<h2>献辞</h2>
<p>&os;&nbsp;Foundation, Yahoo!, NetApp, Internet Systems
Consortium, ByteMark Hosting, Sentex Communications, New York
Internet, Juniper Networks, NLNet Labs, iXsystems, および Yandex
をはじめとする多くの企業から、
&os;&nbsp;&thisrelease; のリリースエンジニアリング活動に必要な機材、
ネットワークアクセス、人的資源を提供していただきました。</p>
<p>&thisrelease;-RELEASE のリリースエンジニアリングチームは、
以下のメンバで構成されています。</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td>Glen&nbsp;Barber&nbsp;&lt;<a href="mailto:gjb@FreeBSD.org">gjb@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリングリード, &thisrelease;-RELEASE リリースエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>Konstantin&nbsp;Belousov&nbsp;&lt;<a href="mailto:kib@FreeBSD.org">kib@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Joel&nbsp;Dahl&nbsp;&lt;<a href="mailto:joel@FreeBSD.org">joel@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Baptiste&nbsp;Daroussin&nbsp;&lt;<a href="mailto:bapt@FreeBSD.org">bapt@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>package 構築担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Bryan&nbsp;Drewery&nbsp;&lt;<a href="mailto:bdrewery@FreeBSD.org">bdrewery@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>package 構築担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Marc&nbsp;Fonvieille&nbsp;&lt;<a href="mailto:blackend@FreeBSD.org">blackend@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング、文書担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Steven&nbsp;Kreuzer&nbsp;&lt;<a href="mailto:skreuzer@FreeBSD.org">skreuzer@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Xin&nbsp;Li&nbsp;&lt;<a href="mailto:delphij@FreeBSD.org">delphij@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当, セキュリティオフィサ</td>
</tr>
<tr>
<td>Josh&nbsp;Paetzel&nbsp;&lt;<a href="mailto:jpaetzel@FreeBSD.org">jpaetzel@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Colin&nbsp;Percival&nbsp;&lt;<a href="mailto:cperciva@FreeBSD.org">cperciva@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>名誉セキュリティオフィサ</td>
</tr>
<tr>
<td>Craig&nbsp;Rodrigues&nbsp;&lt;<a href="mailto:rodrigc@FreeBSD.org">rodrigc@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>佐藤&nbsp;広生&nbsp;&lt;<a href="mailto:hrs@FreeBSD.org">hrs@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング、文書担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Gleb&nbsp;Smirnoff&nbsp;&lt;<a href="mailto:glebius@FreeBSD.org">glebius@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Ken&nbsp;Smith&nbsp;&lt;<a href="mailto:kensmith@FreeBSD.org">kensmith@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Dag-Erling&nbsp;Sm&oslash;rgrav&nbsp;&lt;<a href="mailto:des@FreeBSD.org">des@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>セキュリティオフィサ</td>
</tr>
<tr>
<td>Marius&nbsp;Strobl&nbsp;&lt;<a href="mailto:marius@FreeBSD.org">marius@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング担当</td>
</tr>
<tr>
<td>Robert&nbsp;Watson&nbsp;&lt;<a href="mailto:rwatson@FreeBSD.org">rwatson@FreeBSD.org</a>&gt;</td>
<td>リリースエンジニアリング、セキュリティ担当</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>登録商標</h2>
<p>&os; は The &os;&nbsp;Foundation の登録商標です。</p>
<h2>ISO イメージのチェックサム</h2>
<p>amd64 (x86_64):</p>
<pre>
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-bootonly.iso) = e6962c2605c6a191a9c238545576eff3a5a2c2c96b5058c26c8c54b6cf701914
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-bootonly.iso.xz) = bcb5d5c8bbc1aa06baf769a6a57908e6cbf820a02c6f6f57a902db564bff4a1f
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-disc1.iso) = 5a3c82653d77bba7d7ded8bd7efbedc09d52cf4045d98ce52a82c9e0f8fa9b0e
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-disc1.iso.xz) = daf255ccb9694f0a82e34e71be1e6d0bbcf332bf74f1c6f92343f00dad579d99
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-dvd1.iso) = 30c0baa7d51a4b3130108c862bbc9439f60a3a6362b13183c1ae0be959ae9a95
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-dvd1.iso.xz) = 292cac57dea0ad7723798842a2ddf582661c41c428bc78a951535d69ae92aceb
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-memstick.img) = 04c2c98c9bcf188bb2df988ebc2c1c02ea7350c77e1711904fc368db62709634
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-memstick.img.xz) = 56deb31212c19c18852baee6097bebd048658d464e14a14e125840a24c939e63
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-mini-memstick.img) = d5a0379caa5ebb9f8252a44417d10d2b3ab0ce424d275d546689fcf9c4dd6dbe
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-mini-memstick.img.xz) = 0e6fe54a2fcd3173f27fafc62f0d67cff44cdf5a9f133adba7aedff804cbb087
</pre>
<pre>
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-bootonly.iso) = b53878805ea89633aaa59351d706081f
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-bootonly.iso.xz) = f3b2bfdce28af6ce3fe2fecb0838ae86
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-disc1.iso) = 1fc7f8bace8dc861258af9042c9918d6
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-disc1.iso.xz) = 69701074a505b78c998807e0bb20dae6
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-dvd1.iso) = 14c176c236c27a0fa276ffb554768d38
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-dvd1.iso.xz) = da4f382733c63260877184ef33dbfec6
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-memstick.img) = ebcf069c96aeb59279af0c480b5717ca
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-memstick.img.xz) = d52f0909d7e4ea3c9080f7ac5358edd5
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-mini-memstick.img) = 6077f2f90b09b4926dbf0e59df6528bf
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-amd64-mini-memstick.img.xz) = 0c342b43053375a48bea2e7413a3c3e8
</pre>
<p>i386 (x86):</p>
<pre>
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-bootonly.iso) = 84a26479e690caaa428b361f2f96c0723a5f1b09a342bd58e5eee345fc5f7406
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-bootonly.iso.xz) = 66bad7f519bb6f504932c3ba701c4d83709699a785258aba6b3ee11c651d868a
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-disc1.iso) = cab6aad9c3d5ea6a3fb4059f808225c67f1edaea730c555a86a9707ac41ba75d
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-disc1.iso.xz) = f248e0c16a2a03a5c8a39ee41b99e0ff656f75035ccf5e720c83587d9733ca39
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-dvd1.iso) = 6c47c17ec1e0e0ccca2c24bec0f880334d5a52847bdc092a3ff4cdd7be7a85f3
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-dvd1.iso.xz) = 76830e50357aec289daeb9eb01416dcb42414bf57126b4875e7352e976a7451b
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-memstick.img) = 3465923d625d07ef40448e2c03bfe5c61bf89ac56cbe34fb358500860e9524aa
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-memstick.img.xz) = 30480eb3ed73e2c8d45ff7928e5edcb7f69704f0c459bbaf943907ec69adcc10
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-mini-memstick.img) = 17c6a518b000bb9ba81229658a71a7d47f71a4e46a3846e82887d43b1d73bf81
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-mini-memstick.img.xz) = 44b4d7d1cf1c6c59d440df84731efb110dd062c2226a25adef168bc24d55dcbe
</pre>
<pre>
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-bootonly.iso) = c9abbb89fa43eed6efefb2b7926d7fa7
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-bootonly.iso.xz) = 9a797ff03c3eade54654120fdbc23ccb
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-disc1.iso) = 752fa8cd15f0f1e240042c342a161eb4
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-disc1.iso.xz) = f4ace2617eea05e2898d8d0b70249bf4
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-dvd1.iso) = fb598013bf363c44e248054106c33829
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-dvd1.iso.xz) = 2024f7f2aaa73353e225ef7a1ec5aeea
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-memstick.img) = c8a833fffc40a8eee2bb6a9a36595ac4
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-memstick.img.xz) = 4189b56c90e7a40e1bb69ff6f26f37e2
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-mini-memstick.img) = a2b0c1085db9424ea25b594e32230a3a
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-i386-mini-memstick.img.xz) = a95d50f326868c739f06aa1a3a76d636
</pre>
<p>ia64:</p>
<pre>
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-bootonly.iso) = 8d9236f55b1467f4e882a751d5e040ea6538da88f4d319746679874a8dc9caba
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-bootonly.iso.xz) = eceb7125b8a8711969d7c3997044f9043ec938fc3518dd8a197fd94f4d7076c6
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-disc1.iso) = 953b7c847f21e6316c22c0741a5de76865b521b594b593d67fe60bf5e348452d
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-disc1.iso.xz) = 3fef900ad1ef288202701e04ce3c9ef1ab6c870e5e7ec97b9ab6a6a5e5dccf59
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-memstick.img) = c4d5d921443c993e294fe9e9ca9ae60409c5c663ad895f6e582ba955c9155e86
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-memstick.img.xz) = ccd354b7571ebd5c3763158b49b1aa51c2bed63d0ce36eb49a6cf1e227bc133e
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-mini-memstick.img) = 7475bfafd661600de2516d9ce0ed6c5621699d3ebda59f672d1e7cfc8efeb504
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-mini-memstick.img.xz) = 1ed6d2ea23e320b6708958989aaf90788cd56371a4c25e9145911dc4f890dbfa
</pre>
<pre>
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-bootonly.iso) = 6d2210defeb17219a600d02917fa3f79
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-bootonly.iso.xz) = f17b43d7fbec6dab1d05bb0d2f0bfb15
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-disc1.iso) = 1bdf7afa83a7494e9569888cb162752c
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-disc1.iso.xz) = 81c6d02da1645bda86a2c1fec716e622
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-memstick.img) = b5003d7260190a5123ae478a1980b526
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-memstick.img.xz) = d53ba4fc4748ca0953067f3c4c31b4f0
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-mini-memstick.img) = 1946ba71adecc220d66f70d0aee6606e
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-ia64-mini-memstick.img.xz) = d891966f184e6264203bf964404a4530
</pre>
<p>powerpc:</p>
<pre>
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-bootonly.iso) = 6a2d0ac953ead098e7dbee736e4e19b28b8d914baa5947083d494c150d257381
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-bootonly.iso.xz) = a68b22d933ef03894da5eee16c8f1fd8bdc05003d2ee40f34f0e0f165eb97715
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-disc1.iso) = dd30aa9491b14410dd520f2cb8c231be701debbc36c5b023a427e3e28bcba3c4
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-disc1.iso.xz) = a609d8d641d7839707d8caf9796434deee0e3f4218c79d7cadaa7787d3975c33
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-memstick.img) = 0e0c449026084f8431bc7852dcdaeaa3101301c2c73151204e9ce4d4ccdbfb38
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-memstick.img.xz) = f5d3b880fa1d737b708e96584c52804c33af9e7de4c7e2ee744584c08c8d8b84
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-mini-memstick.img) = c8fb345384558215eb7d5126684c827e73104eabe36309a3de275c7ea9512822
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-mini-memstick.img.xz) = 931706a17b708c1db6337cf0fbf8bad877a8dfce64c2e5079fe890e5e85339e3
</pre>
<pre>
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-bootonly.iso) = e80fd4c1278db39e3f8740612dff0da9
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-bootonly.iso.xz) = 7690229bf847dbf377a5086652dfc1aa
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-disc1.iso) = a308f49d59c6553cfcb625ec3c2a278d
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-disc1.iso.xz) = 8d5783474fdf5463ab5aa06d7d09509e
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-memstick.img) = ec112f1085ab363b27931c25c451fb2c
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-memstick.img.xz) = 1c9d741dd889b1461812fce34fb48e93
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-mini-memstick.img) = 0b3c655654d8def1eeb96b478a0572f0
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-mini-memstick.img.xz) = f7913ffa1eebb43e875ba81c5bd8e992
</pre>
<p>powerpc64:</p>
<pre>
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-bootonly.iso) = c8bb1f3105f2a2d9dd4a76536d8d44d8ae0aa7742230d549ea280f04e41f81b2
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-bootonly.iso.xz) = f5327d0c665cf7f286e3daca382e04abb0aee9d125cc70a41a2d96ad13ffe531
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-disc1.iso) = f89d13f3c292381549b8c9b70e81cd152491f34e0e889d78e439d63884a346c6
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-disc1.iso.xz) = 5047b76a8c4299d3f2a56271a9798a7088717356792c91bea96ca61f871f087a
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-memstick.img) = b94b05b0999aae0d197ad45b19d4d2b2678d322109da43bd10b2556b441b207c
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-memstick.img.xz) = 9da446da2dfb73f24195b70c873317c4dd7578dc339dd051e082e2351b3bcac3
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-mini-memstick.img) = 21874e49e3c7685c098c90100717f28975db2dbc9043e810fef554f08a6bc940
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-mini-memstick.img.xz) = a6cc4f340802bd936acb4b7920aa4fced54a2e265b60ffecf0b7b1c2f71fa644
</pre>
<pre>
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-bootonly.iso) = 674ed0a922e0f662c2f8118d8424473f
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-bootonly.iso.xz) = 5836f439da4dc8372da0e20d1a78ec97
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-disc1.iso) = 0c5cf50f3bbf1263708ca3f9da0465bb
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-disc1.iso.xz) = d2788b12c02134da11ba72238081e4cc
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-memstick.img) = 5e5123677e21a53b463a3cceb2ad324d
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-memstick.img.xz) = d6fd35a61aed2d529432e9c9df425be5
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-mini-memstick.img) = a850121bc10455c3b835fd161237e8b2
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-powerpc-powerpc64-mini-memstick.img.xz) = 3bcf3571a3815ea78fbed61094745437
</pre>
<p>sparc64:</p>
<pre>
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-bootonly.iso) = d9f9089c7f992744bb9675206042224bdabcfd924e72d322195acb207fe96294
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-bootonly.iso.xz) = 67830e9f64ee617acf2fff79770ea47aa3e98c7e2901068b413d41d2282d4372
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-disc1.iso) = 989a2d8181b889ec0c1ee08e3afabfdcaf23c75b4157c9463c9ab7496e82a949
SHA256 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-disc1.iso.xz) = 2f2b94f379ae3df05762e2618e573b19ae83756dfde11d6628236c3c6a0052bc
</pre>
<pre>
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-bootonly.iso) = 8b97d45e204dcfa8515f227189a35b1c
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-bootonly.iso.xz) = fae6c32e0f9dd2f909b729ba6f4bfeb6
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-disc1.iso) = 838b0211322dd19f1285b9b94e6ac17e
MD5 (FreeBSD-9.3-RELEASE-sparc64-disc1.iso.xz) = c8a8ab9f3b6eddca77623e5bc3f6718b
</pre>
<p>Love FreeBSD? The &os;&nbsp;Foundation に <a
href="https://www.freebsdfoundation.org/donate/">寄付</a>
をして、 今回のリリースや将来のリリースをサポートしてください!</p>
</body>
</html>

View file

@ -0,0 +1,215 @@
/*
* Copyright (c) 2001, 2003, 2010 The FreeBSD Documentation Project
* All rights reserved.
*
* Redistribution and use in source and binary forms, with or without
* modification, are permitted provided that the following conditions
* are met:
* 1. Redistributions of source code must retain the above copyright
* notice, this list of conditions and the following disclaimer.
* 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright
* notice, this list of conditions and the following disclaimer in the
* documentation and/or other materials provided with the distribution.
*
* THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND
* ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE
* IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE
* ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE
* FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL
* DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS
* OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION)
* HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT
* LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY
* OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
* SUCH DAMAGE.
*
* $FreeBSD$
* The FreeBSD Japanese Documentation Project
* Original revision: r45088
*/
BODY ADDRESS {
line-height: 1.3;
margin: .6em 0;
}
BODY BLOCKQUOTE {
margin-top: .75em;
line-height: 1.5;
margin-bottom: .75em;
}
HTML BODY {
margin: 1em 8% 1em 10%;
line-height: 1.2;
}
.LEGALNOTICE {
font-size: small;
font-variant: small-caps;
}
BODY DIV {
margin: 0;
}
DL {
margin: .8em 0;
line-height: 1.2;
}
BODY FORM {
margin: .6em 0;
}
H1, H2, H3, H4, H5, H6,
DIV.EXAMPLE P B,
.QUESTION,
DIV.TABLE P B,
DIV.PROCEDURE P B {
color: #990000;
}
BODY H1, BODY H2, BODY H3, BODY H4, BODY H5, BODY H6 {
line-height: 1.3;
margin-left: 0;
}
BODY H1, BODY H2 {
margin: .8em 0 0 -4%;
}
BODY H3, BODY H4 {
margin: .8em 0 0 -3%;
}
BODY H5 {
margin: .8em 0 0 -2%;
}
BODY H6 {
margin: .8em 0 0 -1%;
}
BODY HR {
margin: .6em;
border-width: 0 0 1px 0;
border-style: solid;
border-color: #cecece;
}
BODY IMG.NAVHEADER {
margin: 0 0 0 -4%;
}
OL {
margin: 0 0 0 5%;
line-height: 1.2;
}
BODY PRE {
margin: .75em 0;
line-height: 1.0;
font-family: monospace;
}
BODY TD, BODY TH {
line-height: 1.2;
}
UL, BODY DIR, BODY MENU {
margin: 0 0 0 5%;
line-height: 1.2;
}
HTML {
margin: 0;
padding: 0;
}
BODY P B.APPLICATION {
color: #000000;
}
.FILENAME {
color: #007a00;
}
.GUIMENU, .GUIMENUITEM, .GUISUBMENU,
.GUILABEL, .INTERFACE,
.SHORTCUT, .SHORTCUT .KEYCAP {
font-weight: bold;
}
.GUIBUTTON {
background-color: #CFCFCF;
padding: 2px;
}
.ACCEL {
background-color: #F0F0F0;
text-decoration: underline;
}
.SCREEN {
padding: 1ex;
}
.PROGRAMLISTING {
padding: 1ex;
background-color: #eee;
border: 1px solid #ccc;
}
@media screen { /* hide from IE3 */
a[href]:hover { background: #ffa }
}
BLOCKQUOTE.NOTE {
color: #222;
background: #eee;
border: 1px solid #ccc;
padding: 0.4em 0.4em;
width: 85%;
}
BLOCKQUOTE.TIP {
color: #004F00;
background: #d8ecd6;
border: 1px solid green;
padding: 0.2em 2em;
width: 85%;
}
BLOCKQUOTE.IMPORTANT {
font-style:italic;
border: 1px solid #a00;
border-left: 12px solid #c00;
padding: 0.1em 1em;
}
BLOCKQUOTE.WARNING {
color: #9F1313;
background: #f8e8e8;
border: 1px solid #e59595;
padding: 0.2em 2em;
width: 85%;
}
.EXAMPLE {
background: #fefde6;
border: 1px solid #f1bb16;
margin: 1em 0;
padding: 0.2em 2em;
width: 90%;
}
.INFORMALTABLE TABLE.CALSTABLE TR TD {
padding-left: 1em;
padding-right: 1em;
}
span.contrib {
font-size: small;
font-style: italic;
}

View file

@ -1,6 +1,6 @@
# $FreeBSD$
# The FreeBSD Japanese Documentation Project
# Original revision: r42578
# Original revision: r45260
.if exists(../Makefile.conf)
.include "../Makefile.conf"
@ -22,8 +22,9 @@ SUBDIR+= 5.0R 5.1R 5.2R 5.2.1R 5.3R 5.4R
#SUBDIR+= 7.0R 7.1R 7.2R 7.3R 7.4R
#SUBDIR+= 8.0R 8.1R
SUBDIR+= 8.2R 8.3R 8.4R
#SUBDIR+= 9.0R 9.1R 9.2R
SUBDIR+= 9.0R 9.2R
#SUBDIR+= 9.0R 9.1R 9.2R 9.3R
SUBDIR+= 9.0R 9.2R 9.3R
#SUBDIR+= 10.0R 10.1R
SUBDIR+= 10.0R
.if defined(NEW_BUILD)

View file

@ -39,7 +39,7 @@
<!-- URLs to information on the latest release -->
<!ENTITY u.rel2.notes '&enbase;/releases/&rel2.current;R/relnotes-detailed.html'>
<!ENTITY u.rel2.announce '&enbase;/releases/&rel2.current;R/announce.html'>
<!ENTITY u.rel2.announce '&base;/releases/&rel2.current;R/announce.html'>
<!ENTITY u.rel2.errata '&enbase;/releases/&rel2.current;R/errata.html'>
<!ENTITY u.rel2.hardware '&enbase;/releases/&rel2.current;R/hardware.html'>
<!ENTITY u.rel2.installation '&base;/releases/&rel2.current;R/installation.html'>

View file

@ -86,7 +86,7 @@
<event>
<title>&os;&nbsp;9.3-RELEASE 公開</title>
<p><a href="&enbase;/releases/9.3R/announce.html">FreeBSD
<p><a href="&base;/releases/9.3R/announce.html">FreeBSD
9.3-RELEASE</a> が公開されました。
インストール前に <a
href="&enbase;/releases/9.3R/relnotes.html">リリースノート</a>