diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 index 55c783db9a..12cb4e6365 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 @@ -2257,7 +2257,7 @@ NLS .PP TCF をサポートするシステム (aix-ibm370, aix-ps2) では、 \fIgetspath\fR と \fIsetspath\fR でシステム実行パスを取得、設定し、 -\fIgetxvers\fR と \fIsetxvers\fR で試験バージョンプリフィックスを取得、 +\fIgetxvers\fR と \fIsetxvers\fR で試験バージョンプレフィックスを取得、 設定して、\fImigrate\fR でプロセスをサイト間で移動させます。 組み込みコマンドの \fIjobs\fR は各ジョブが実行されているサイトを表示します。 .PP @@ -2439,9 +2439,9 @@ bound to \fIsequence-lead-in\fR and \fIstring\fR must not contain that prefix. ように表記されるメタキャラクタ、F-\fIstring\fR (たとえば `F-foo') のように表記されるファンクションキャラクタのいずれかです。 ファンクションキーを動作するようにするには、 -ファンクションキープリフィックスが +ファンクションキープレフィックスが \fIsequence-lead-in\fR にバインドされていて、 -\fIstring\fR がそのプリフィックスを含んでいないことが必要です。 +\fIstring\fR がそのプレフィックスを含んでいないことが必要です。 .. .PP .B bindkey \fR[\fB\-l\fR|\fB\-d\fR|\fB\-e\fR|\fB\-v\fR|\fB\-u\fR] (+) @@ -2488,7 +2488,7 @@ GNU Emacs M-\fIcharacter\fR (たとえば `M-A')のようなものはメタキャラクタ、 F-\fIstring\fR (たとえば `F-string')のようなものは ファンクションキー、X-\fIcharacter\fR (たとえば `X-A') のような -ものは拡張プリフィックスキーです。 +ものは拡張プレフィックスキーです。 .TP 4 .B \-k \fIkey\fR は矢印キーの名前、`down', `up', `left', `right' の @@ -3687,7 +3687,7 @@ Concept 端 オンにしたりオフにしたりできるようにします。 .TP 8 .B setxvers\fR [\fIstring\fR] (+) -\fIstring\fR に試験的なバージョンプリフィックスをセットし、 +\fIstring\fR に試験的なバージョンプレフィックスをセットし、 \fIstring\fR が省略された場合にはそれを削除します。(TCF のみ) .TP 8 .B shift \fR[\fIvariable\fR] diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man3/readline.3 b/ja_JP.eucJP/man/man3/readline.3 index b1a3328a97..b3ab3aed53 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man3/readline.3 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man3/readline.3 @@ -243,10 +243,10 @@ GNU Emacs .PD 0 .TP .B \eC\- -コントロールプレフィクス +コントロールプレフィックス .TP .B \eM\- -メタプレフィクス +メタプレフィックス .TP .B \ee エスケープキャラクタ