diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml index a9159b5a94..73ffa0a83a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r48637 + Original revision: r50522 $FreeBSD$ --> https://svnweb.FreeBSD.org/ を利用してください。 - - &os; の Subversion - ミラーは、以前はこの節に記載されている自己署名 SSL - 証明書を用いていました。 - 2005 年 7 月 14 日から、すべてのミラーは、security/ca_root_nss port - がインストールされている場合には、 - Subversion が認識する公式の - SSL 証明書を使うようになりました。 - 昔の自己署名の証明書およびサーバ名はまだ利用可能ですが、 - 推奨されませんし、サポートもされません。 - - - security/ca_root_nss port - がインストールされていない場合に、 - SHA1 および SHA256 フィンガープリントは以下のようになります。 - - - - - - - - ハッシュ - フィンガープリント - - - - - - SHA1 - E9:37:73:80:B5:32:1B:93:92:94:98:17:59:F0:FA:A2:5F:1E:DE:B9 - - - - SHA256 - D5:27:1C:B6:55:E6:A8:7D:48:D5:0C:F0:DA:9D:51:60:D7:42:6A:F2:05:F1:8A:47:BE:78:A1:3A:72:06:92:60 - - - - - HTTPS は推奨されているプロトコルです。 - 他のコンピュータが &os; ミラーを装う (一般的には - マン・イン・ザ・ミドル 攻撃として知られています) - ことや、もしくは、 - エンドユーザに対し好ましくない内容を送りつけようということに対し保護を行います。 - - ファイアウォールまたは他の問題のため、https - を使えなければ、転送速度がより少し早い svn - を使ってください。 - 両方を使えない場合には、 - http を使ってください。 - - 廃止予定のサーバ名がいまだ利用されている環境では、 - SHA1 および SHA256 - フィンガープリントは以下のどれかになるでしょう。 - - - - - - - - ハッシュ - フィンガープリント - - - - - - Legacy-SHA1 - 1C:BD:85:95:11:9F:EB:75:A5:4B:C8:A3:FE:08:E4:02:73:06:1E:61 - - - - Legacy-SHA1 - F6:44:AA:B9:03:89:0E:3E:8C:4D:4D:14:F0:27:E6:C7:C1:8B:17:C5 - - - - Legacy-SHA256 - 47:35:A9:09:A3:AB:FA:20:33:36:43:C5:1A:D6:E6:FB:EB:C0:C0:83:37:D4:46:9C:A0:AB:89:7F:C2:9C:4C:A3 - - - - Legacy-SHA256 - 48:3C:84:DB:7C:27:1B:FA:D5:0B:A0:D7:E0:4C:79:AA:A3:8E:A3:FA:84:E6:32:34:7D:EB:30:E6:11:01:CF:BE - - - - - - これらの古い証明書のフィンガープリントが使われているのを見かけたら、 - 廃止予定のサーバ名が使われている可能性があります。 + 自動的に証明書を検証するために、security/ca_root_nss port + をインストールする必要があります。