Merge the following changes in the English version:

hw.sgml      : 1.82  -> 1.83
    authors.sgml : 1.113 -> 1.114
    contrib.sgml : 1.303 -> 1.304

Submitted by: Yoshiaki Uchikawa <yoshiaki@kt.rim.or.jp>
              SUGIMURA Takashi <takas-su@is.aist-nara.ac.jp>
This commit is contained in:
Motoyuki Konno 1998-09-10 17:08:04 +00:00
parent 245fe0972d
commit 4f7112bfae
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=3491
3 changed files with 56 additions and 50 deletions

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: authors.sgml,v 1.50 1998-08-26 16:10:30 motoyuki Exp $ -->
<!-- $Id: authors.sgml,v 1.51 1998-09-10 17:08:04 motoyuki Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.113 -->
<!-- Original revision: 1.114 -->
<!--
Names and email address of contributing authors and CVS committers.
@ -271,6 +271,10 @@ Please keep this list in alphabetical order by entity names.
<tt><htmlurl url='mailto:jkoshy@FreeBSD.ORG'
name='&lt;jkoshy@FreeBSD.ORG&gt;'></tt>">
<!ENTITY a.grog "Greg Lehey
<tt><htmlurl url='mailto:grog@FreeBSD.ORG'
name='&lt;grog@FreeBSD.ORG&gt;'></tt>">
<!ENTITY a.jlemon "Jonathan Lemon
<tt><htmlurl url='mailto:jlemon@FreeBSD.ORG'
name='&lt;jlemon@FreeBSD.ORG&gt;'></tt>">

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: contrib.sgml,v 1.88 1998-09-06 12:52:41 motoyuki Exp $ -->
<!-- $Id: contrib.sgml,v 1.89 1998-09-10 17:08:04 motoyuki Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.303 -->
<!-- Original revision: 1.304 -->
<!-- Please try to keep the file 'avail' (from CVSROOT)
in sync with the list of FreeBSD Developers -->
@ -62,6 +62,7 @@
<item>&a.gclarkii;
<item>&a.cracauer;
<item>&a.adam;
<item>&a.dillon;
<item>&a.dufault;
<item>&a.uhclem;
<item>&a.tegge;
@ -97,10 +98,11 @@
<item>&a.motoyuki;
<item>&a.jkoshy;
<item>&a.kuriyama;
<item>&a.grog;
<item>&a.jlemon;
<item>&a.imp;
<item>&a.smace;
<item>&a.mckay;
<item>&a.jlemon;
<item>&a.tedm;
<item>&a.amurai;
<item>&a.markm;
@ -140,11 +142,10 @@
<item>&a.hoek;
<item>&a.nectar;
<item>&a.swallace;
<item>&a.dwhite;
<item>&a.nate;
<item>&a.yokota;
<item>&a.jmz;
<item>&a.dwhite;
<item>&a.dillon;
</itemize>
<sect><heading>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト<label id="staff:doc"></heading>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: hw.sgml,v 1.32 1998-07-20 14:07:00 hanai Exp $ -->
<!-- $Id: hw.sgml,v 1.33 1998-09-10 17:08:04 motoyuki Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.82 -->
<!-- Original revision: 1.83 -->
<!--
<!DOCTYPE chapt PUBLIC "-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN"> -->
@ -82,12 +82,13 @@ name="FreeBSD POWERED hardwares">
<sect2><heading>マザーボード<label id="hw:mb"></heading>
<p>Pentium Pro (P6)システム用で気に入っているのは
<htmlurl url="http://www.tyan.com/html/products.html" name="Tyan">
S1668 デュアルプロセッサマザーボードです. これを使えば最高の小型の
シングルあるいはデュアルプロセッサシステム(FreeBSD 3.0ではサポート
されています)を作ることができますし, Pentium Pro 180/256K チップの
価格は本当に手頃な程度に下がっています. Pentium Pro は相変わらず
サーバシステムの用途には私のお気に入りのプロセッサです (周波数
レートが全てではありません).</p>
S1668 デュアルプロセッサマザーボードです. これは Intel PR440FX 同様
オンボードの WIDE SCSI と 100/10MB Intel Etherexpress NIC が
ついています.
これを使えば最高の小型のシングルあるいはデュアルプロセッサシステム
(FreeBSD 3.0ではサポートされています)を作ることができます.
Pentium Pro 180/256K チップの価格は非常に安くなっていますが,
いつまで手にはいるかはわかりません..</p>
<p>Pentium II には, どちらかと言えばひいき目ですが, Adaptec SCSI
WIDE コントローラのついた <htmlurl
@ -99,11 +100,6 @@ name="FreeBSD POWERED hardwares">
url="http://www.asus.com.tw/Products/Motherboard/Pentium/P55tp4/index.html">
はミッドレンジからハイエンドの Pentiumサーバあるいはワークステーショ
ンシステムにはよい選択です.
486クラスのマザーボードを探しているなら ASUSの <htmlurl
url="http://asustek.asus.com.tw/FTP/ASUS/Info/Spec/pvi-486sp3.txt"
name="486SP3G"> を調べてみることをおすすめします (注: ASUSはこれら
を既に製造していないのは明らかなのでこれらのものはだんだん手に入
りにくくなっています).
フォルトトレラントシステムを構築したいのであればパリティメモリを
使い, 真に24時間/週7日間動作させ続けるアプリケーションであれば
@ -129,7 +125,13 @@ name="FreeBSD POWERED hardwares">
<p>PCIマシンで2つ以上の SCSIコントローラが必要となるのであれば,
PCIバスの不足を防ぐために Adaptec 3940 カードを考えてもいいでしょ
う. これは1つのスロットで2台の SCSIコントローラ(と内部バス)を持ち
ます.
ます. 市場には2つのタイプの 3940 がありますので注意しましょう. -
古いモデルでは AIC 7880 チップを使っていますが, 新しいモデルでは
AIC 7895 を使っています. 新しいモデルでは
<htmlurl url="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/cam" name="CAM">
ドライバのサポートが必要です. これはまだ FreeBSD の一部では
ありません. 自分で付け加えるか, CAM binary snapshot リリースから
インストールする必要があります(URLを参照してください).
<sect2><heading>ディスクドライブ<label id="hw:disks"></heading>
<p>私は,極々特殊な状況を除いて 「それだけのお金をかけることができる
@ -137,20 +139,17 @@ name="FreeBSD POWERED hardwares">
のシステムでも, SCSIであればディスクが安くなっていった時にサーバの
(古い入れ換えた) ディスクを比較的簡単に移し替えることができます. あ
なたが複数のマシンの管理をしているのであれば単純に容量について考え
るのではなく, 食物連鎖のように考えましょう.
<p>私は今のところは NFSサーバや NEWSサーバのようにマルチユーザに
よる激しいディスク disk I/Oがおこなわれる用途以外ではお金をかけてま
で SCSI WIDEドライブにする必要はないと考えています.
るのではなく, 食物連鎖のように考えましょう. 重要なサーバの場合は
議論の余地はありません. SCSI機器と品質の良いケーブルを使いましょう
:) </p>
<sect2><heading>CDROM ドライブ<label id="hw:jordans-picks:cdrom"></heading>
<p>私は SCSIの方が好みであるのでもちろん SCSI CDROMを選びました.
<htmlurl url="http://www.toshiba.com" name="東芝"> XM-3501B (現
在はキャディレスモデルの XM-5401Bがリリースされています)ドライブは
どんな時もうまく動いてくれていますが, 最近は<htmlurl
url="http://www.plextor.com" name="Plextor"> の PX-12CS ドライブを
すっかり気に入っています. これは 12倍速のドライブで, 高性能で信頼
性も高いものです.
<htmlurl url="http://www.toshiba.com" name="東芝"> のドライブは
常に(スピードがどうであっても)お気に入りでしたが, 古い <htmlurl
url="http://www.plextor.com" name="Plextor"> PX-12CS ドライブも
好きです. 高々 12倍速のドライブですが, 高い性能と信頼性を提供して
くれています.
<p>一般的には, 大部分の SCSI CDROM ドライブは私の見た限りではほと
んどしっかりした構造ですので 多分 HPや NECの SCSI CDROMでも問題が起き
@ -165,9 +164,9 @@ name="FreeBSD POWERED hardwares">
(私は これらすべては結局は Phillips社のドライブであるのではない
かと考えているのですが) をサポートしています : Phillips CDD 522
(Plasmon のドライブと同様の動作をします), PLASMON RF4100, HP 6020i
です. 私は HP 6020i を CDROMを焼くのに使っています(2.2-current で
使っています - 2.1.5以前のリリースの SCSIコードでは動きません).
非常に調子よく動いています. 2.2 システムの <htmlurl
です. 私は HP 6020i を CDROMを焼くのに使っています(2.2 以降の
システムで動きます. - それい以前のリリースの SCSIコードでは動きません).
非常に調子よく動いています. システムの <htmlurl
url="file:/usr/share/examples/worm" name="/usr/share/examples/worm">
を見てください. ISO9660ファイルシステムイメージ (RockRidge拡張) を作
るスクリプトと それをHP6020i CDR で焼くためのスクリプトの例があり
@ -190,14 +189,15 @@ name="FreeBSD POWERED hardwares">
Inside, Inc.)">から買うことができる
なら間違いなく <htmlurl url="http://www.matrox.com/" name="Matrox">
<htmlurl url="http://www.matrox.com/mgaweb/brochure.htm"
name="Millenium">カードをおすすめします. このカードは無償提供されている <htmlurl
name="Millenium II">カードをおすすめします. このカードは無償提供されている <htmlurl
url="http://www.xfree86.org" name="XFree86"> (現在のバージョンは
3.3.2です) のサーバでも非常によく動きます.
<htmlurl url="http://www.nine.com/" name="Number 9">の
S3 Vision 868と 968 ベースのカード (the 9FX series) はわりあいと速く,
<htmlurl url="http://www.xfree86.org" name="XFree86">の S3サーバで
うまくサポートされており, きっと問題も起きないでしょう.
うまくサポートされています. 加えて現在では非常に低価格です. まず
問題も起きないでしょう.
<sect2><heading>モニタ<label id="hw:monitors"></heading>
<p>私の持っている <htmlurl
@ -205,24 +205,25 @@ name="FreeBSD POWERED hardwares">
name="Sony Multiscan 17seII monitors"> は非常に調子がいいので, 同じ (トリ
ニトロン) ブラウン管を使っている Viewsonicをおすすめします. 17"よりも
大きなモニタ, 例えば 21"のモニタが実際に必要だとしたらこの文章の執
筆時点では 2,500USドル以下のもの (20"のモニタでは
筆時点では 2,000USドル以下のもの (20"のモニタでは
1,700USドル以下のもの) はまったくすすめられません. 20"以上のク
ラスでよいモニタは(いくつも)ありますし, 20"クラスで安いモニタもあり
ます. うまくいかないことに安くてよいモニタはほとんどありません!
ます. うまくいかないことに安くてよいモニタはほとんどありません!</p>
<sect2><heading>ネットワーキング<label id="hw:networking"></heading>
<p>私は ISAカードでは <htmlurl url="http://www.smc.com/"
name="SMC"> Ultra 16 コントローラを, PCIベースのカードでは SMC
EtherPower と Compex ENET32カードをおすすめできます. この2種類の PCI
カードは DECの DC21041イーサネットコントローラチップを使っています.
また, このチップを使っている Zynx ZX342 や DEC DE435 などのカードも
一般的にはうまく動くでしょう. 100Mbit/sec のネットワークカードで
は SMC SMC9332DST 10/100MB や Intel EtherExpress Pro/100B カードは
利用できるでしょう. 一般的に言って Intel EtherExpress を選ぶのに
私は賛成です.
<p>まず最初に, Intel EtherExpress Pro/100B カードをすすめます.
ISAカードでは <htmlurl url="http://www.smc.com/"
name="SMC"> Ultra 16 コントローラ, いくらか安めのPCIベースのカード
では SMC 9392DST, SMC EtherPower と Compex ENET32カードがおすすめ
できます. 一般的に DECの DC2104x イーサネットコントローラチップを
使っている Zynx ZX342 や DEC DE435 などのカードはうまく動く
でしょうし, (firewall や rooter に便利な) 2-port 品や 4-port 品を
よく見つけることができますが, Pro/100B カードは最も少ない
オーバーヘッドで最高の性能を出すでしょう.</p>
もう一方, できるだけ低コストでそこその性能で動くものを探しているな
ら, ほとんどの NE2000のクローンはよい選択です.
<p>もう一方, できるだけ低コストでそこその性能で動くものを探しているな
ら, ほとんどの NE2000のクローンは極めて低価格でうまく動いてくれます.
</p>
<sect2><heading>(特殊な) シリアル<label id="hw:serial"></heading>
<p>高速のシリアル ネットワーク インタフェース (同期シリアルカード)