Following changes in the English version are merged.

cvsup.sgml: 1.34 -> 1.35
 handbook.sgml: 1.82 -> 1.83
 mirrors.sgml: 1.78 -> 1.79
 relnotes.sgml: 1.23 -> 1.24

Submitted by: Jun Kuriyama <kuriyama@opt.phys.waseda.ac.jp>
This commit is contained in:
Hiroyuki Hanai 1998-03-25 06:08:22 +00:00
parent ebae5d00b0
commit 50087c3dc1
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=2579
5 changed files with 32 additions and 26 deletions

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: cvsup.sgml,v 1.32 1998-02-12 06:02:57 hanai Exp $ -->
<!-- $Id: cvsup.sgml,v 1.33 1998-03-25 06:08:15 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.34 -->
<!-- Original revision: 1.35 -->
<sect1><heading>CVSup<label id="cvsup"></heading>
@ -237,6 +237,9 @@ branch tag
<p>以下はユーザが興味を持っていると思われる revision tag です:
<descrip>
<tag/tag=RELENG_2_2_6_RELEASE/
FreeBSD-2.2.5.
このタグの指定は ports-* のコレクションに対しては無効です.
<tag/tag=RELENG_2_2_5_RELEASE/
FreeBSD-2.2.5.
このタグの指定は ports-* のコレクションに対しては無効です.

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: handbook.sgml,v 1.25 1998-03-16 03:26:21 hanai Exp $ -->
<!-- $Id: handbook.sgml,v 1.26 1998-03-25 06:08:17 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.82 -->
<!-- Original revision: 1.83 -->
<!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC "-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN" [
@ -25,7 +25,7 @@
%sections;
<!-- The currently released version of FreeBSD -->
<!ENTITY rel.current CDATA "2.2.5">
<!ENTITY rel.current CDATA "2.2.6">
]>
@ -36,7 +36,7 @@
<author>
<name>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト</name>
</author>
<date>1997ǯ10·î</date>
<date>1998ǯ3·î</date>
<abstract>FreeBSD へようこそ! このハンドブックは<bf>FreeBSD Release
&rel.current;</bf>のインストールおよび, 日常での使い方について記述したもので,

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: mirrors.sgml,v 1.24 1998-01-26 01:41:45 hanai Exp $ -->
<!-- $Id: mirrors.sgml,v 1.25 1998-03-25 06:08:20 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.78 -->
<!-- Original revision: 1.79 -->
<!--
<!doctype linuxdoc public "-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN">
@ -13,10 +13,10 @@
<p>FreeBSD は Walnut Creek CDROM から出されている CD-ROM から入手できます:
<quote>
Walnut Creek CDROM<newline>
1547 Palos Verdes Mall, Suite 260<newline>
Walnut Creek CA 94596 USA<newline>
Phone: +1 510 674-0783<newline>
Fax: +1 510 674-0821<newline>
4041 Pike Lane, Suite F<newline>
Concord CA 94520 USA<newline>
Phone: +1 925 674-0783<newline>
Fax: +1 925 674-0821<newline>
Email: <url url="mailto:info@cdrom.com" name="info@cdrom.com"><newline>
WWW: <url url="http://www.cdrom.com/" name="http://www.cdrom.com/">
</quote>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: relnotes.sgml,v 1.10 1997-08-25 06:45:59 max Exp $ -->
<!-- $Id: relnotes.sgml,v 1.11 1998-03-25 06:08:22 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.23 -->
<!-- Original revision: 1.24 -->
<!--
<!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'>
@ -8,15 +8,17 @@
-->
<sect><heading>現在のリリースについて<label id="relnotes"></heading>
<p>FreeBSD は自由に利用でき Intel i386/i486/Pentium/PentiumPro
<p>FreeBSD は自由に利用でき Intel
i386/i486/Pentium/PentiumPro/Pentium II
(とその互換 CPU) の PCで動作する, 4.4BSD-Lite ベースの全ソー
スつきのリリースです. これはもともとカリフォルニア大学バーク
レイ校 CSRGグループのソフトウェアがベースとなっており,
NetBSD, 386BSD, そして Free Software Foundation のソフトウェ
アなどにより拡張されています.
NetBSD, OpenBSD, 386BSD, そして Free Software Foundation の
ソフトウェアなどにより拡張されています.
95年1月の FreeBSD 2.0 のリリースからみると, FreeBSD は性能, 機能,
安定性の面で劇的に改善されました. もっとも大きな変化は VM システムに
安定性の面で劇的に改善されました.
もっとも大きな変化は仮想メモリシステムに
おける改良で, 統合化された VM/file バッファキャッシュを用いる
ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことが
できたことです. おかげで, 最低 5MB メモリという制約上でも動作する
@ -33,12 +35,12 @@
心からお待ちしています.
FreeBSD では基本配布セットに加え, 移植されたソフトウェア集
として 数百の人気の高いプログラムを提供しています. 97年7
初旬の時点で 1000 以上の ports (移植ソフトウェア) が存在します.
として 数百の人気の高いプログラムを提供しています. 98年3
下旬の時点で 1300 以上の ports (移植ソフトウェア) が存在します.
ports には http (WWW) サーバから, ゲーム, 言語,
エディタまでありとあらゆるものが含まれています. portsはオリジナル
ソースに対する「差分」という形で表現されており, すべての portsを
集めても 10MB程度にしかなりません. こうすることで ports の更新を
集めても 26MB程度にしかなりません. こうすることで ports の更新を
容易にし, portsに必要なディスクスペースを小さくすることができます.
portsをコンパイルするには, インストールしたいと思っているプログラムの
ディレクトリに移動し, ``make all'' と実行してコンパイルが成
@ -54,7 +56,8 @@
FreeBSD 2.1 以降のマシンであれば, <bf>/usr/share/doc</bf>
ディレクトリにインストールの手順や FreeBSD を利用する上で有用な
ドキュメントがたくさんあります.
これらのドキュメントは, HTML ブラウザを使って, 以下の URL から
これらのローカルにインストールされたドキュメントは,
HTML ブラウザを使って, 以下の URL から
参照することができます.
<descrip>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: book.sgml,v 1.25 1998-03-16 03:26:21 hanai Exp $ -->
<!-- $Id: book.sgml,v 1.26 1998-03-25 06:08:17 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.82 -->
<!-- Original revision: 1.83 -->
<!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC "-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN" [
@ -25,7 +25,7 @@
%sections;
<!-- The currently released version of FreeBSD -->
<!ENTITY rel.current CDATA "2.2.5">
<!ENTITY rel.current CDATA "2.2.6">
]>
@ -36,7 +36,7 @@
<author>
<name>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト</name>
</author>
<date>1997ǯ10·î</date>
<date>1998ǯ3·î</date>
<abstract>FreeBSD へようこそ! このハンドブックは<bf>FreeBSD Release
&rel.current;</bf>のインストールおよび, 日常での使い方について記述したもので,