diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/less.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/less.1 index 52d61f9f3f..1f0f0c5f0a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/less.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/less.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" $FreeBSD$ +.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/less.1,v 1.2 2001/05/14 01:07:25 horikawa Exp $ .TH LESS 1 "Version 358: 08 Jul 2000" .\" .\" 以下は参考にした Linux JM のクレジット @@ -471,12 +471,12 @@ LESS="-Dn9.1$-Ds4.1" 部分しかメモリに保持されず以前のデータが無くなっているため、 誤った表示になる場合があります。 .IP "-c or --clear-screen" -全画面の最描画を、先頭行から下に向かって行わせるようにします。 +全画面の再描画を、先頭行から下に向かって行わせるようにします。 デフォルトでは、 -全画面の最描画は、画面の最終行からのスクロールによって行われます。 +全画面の再描画は、画面の最終行からのスクロールによって行われます。 .IP "-C or --CLEAR-SCREEN" -C オプションは、-c オプションと似ていますが、 -画面をクリアしてから最描画します。 +画面をクリアしてから再描画します。 .IP "-d or --dumb" -d オプションは端末がダム端末の場合、 通常表示されるエラーメッセージの表示を抑制します。 @@ -532,7 +532,7 @@ n=標 .IP "-h\fIn\fP or ---max-back-scroll=\fIn\fP" 後方にスクロールする最大行数を指定します。 もし \fIn\fP 行を上回って後方にスクロールする必要がある場合は、 -代わりに画面が前方に向かって最描画されます。 +代わりに画面が前方に向かって再描画されます。 (ターミナルが後方に戻る機能を持たない場合は、-h0 が暗に意味されています。) .IP "-i or --ignore-case" 大文字小文字の区別をしません。 @@ -744,9 +744,9 @@ ANSI .IP "-y\fIn\fP or --max-forw-scroll=\fIn\fP" 前方にスクロールする最大行数を指定します。 もし \fIn\fP 行を上回って前方にスクロールする必要がある場合は、 -代わりに画面が最描画されます。 +代わりに画面が再描画されます。 必要ならば、-c か -C オプションを使用して、 -画面の先頭から最描画できます。 +画面の先頭から再描画できます。 デフォルトでは、全ての前方移動はスクロールになります。 .IP "-[z]\fIn\fP or --window=\fIn\fP" デフォルトのスクロールするウィンドウの大きさを \fIn\fP 行に変更します。