Diff from rev 1.7 to 1.7.2.1

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@ -1,8 +1,6 @@
.\" dhclient.conf.5
.\"
.\" Copyright (c) 1997 The Internet Software Consortium.
.\" All rights reserved.
.\"
.\" Copyright (c) 1996-2001 Internet Software Consortium.
.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without
.\" modification, are permitted provided that the following conditions
.\" are met:
@ -31,12 +29,13 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" This software has been written for the Internet Software Consortium
.\" by Ted Lemon <mellon@fugue.com> in cooperation with Vixie
.\" Enterprises. To learn more about the Internet Software Consortium,
.\" see ``http://www.isc.org/isc''. To learn more about Vixie
.\" Enterprises, see ``http://www.vix.com''.
.\" "
.\" Original Revision: 1.7
.\" by Ted Lemon in cooperation with Vixie Enterprises and Nominum, Inc.
.\" To learn more about the Internet Software Consortium, see
.\" ``http://www.isc.org/''. To learn more about Vixie Enterprises,
.\" see ``http://www.vix.com''. To learn more about Nominum, Inc., see
.\" ``http://www.nominum.com''.
.\"
.\" %FreeBSD: src/contrib/isc-dhcp/client/dhclient.conf.5,v 1.7.2.1 2002/04/11 10:16:46 murray Exp %
.\" $FreeBSD$
.\" WORD: lease リース(アドレスの貸与)[dhclient.conf.5]
.\" WORD: lease discovery request リース発見要求[dhclient.conf.5]
@ -183,7 +182,7 @@ DHCP
さまざまなものがあります。
特に要求できるデータは \fIDHCP オプション\fR と呼ばれるものです。
DHCP オプションは
\fBdhcp-options(5)\fR
\fBdhcp-options(5)\fR
に定義されています。
.PP
.B request
@ -195,6 +194,17 @@ request ʸ
クライアントに応答するならば、指定したオプションの値を送るよう
要求するようになります。
request 文にはオプション名だけを指定し、オプションパラメータは指定しません。
デフォルトでは DHCP クライアントは
subnet-mask, broadcast-address, time-offset, routers,
domain-name, domain-name-servers, host-name
オプションを要求します。
.PP
場合によっては要求リストを全く送らないことが望ましいこともあります。
そうするためには、単純にパラメータを指定しない request 文を書いて下さい:
.PP
.nf
request;
.fi
.PP
.B require
.I
@ -221,6 +231,45 @@ DHCP
以外の値で指定することはできます。この文を使う他の場合として明らかな
ものは、自分と別の種類のクライアントとを区別できるような
情報を、サーバに対し送信する場合です。
.SH 動的 DNS
現在、リースが獲得された際に DNS の更新を行うための、
非常に限定的なサポートがクライアントにあります。
これはプロトタイプ的なものであり、
おそらくあなたが思っているようには動きません。
もし、あなたが偶然にも自分のところの DNS サーバの管理者であるというなら、
その場合に限っては動きます。とてもありそうにないことですが。
.PP
これを動作させるためには、DHCP サーバの中で
鍵とゾーンを宣言する必要があります (詳細は \fBdhcpd.conf\fR(5) を参照)。
また、次のようにクライアントで fqdn オプションを設定する必要があります:
.PP
.nf
send fqdn.fqdn "grosse.fugue.com.";
send fqdn.encoded on;
send fqdn.server-update off;
.fi
.PP
\fIfqdn.fqdn\fR オプションは \fB必ず\fR 完全なドメイン名でなければなりません。
更新するゾーンに対するゾーン文を \fB必ず\fR 定義しなければなりません。
\fIfqdn.encoded\fR オプションは、使用している DHCP サーバによっては、
\fIon\fR\fIoff\fR に設定する必要があるかもしれません。
.PP
.B no-client-updates
.I
.PP
\fBno-client-updates [ \fIflag\fR ] \fB;\fR
.PP
DHCP クライアントが直接 DNS の更新を行うよりも、
DHCP クライアントスクリプト (\fBdhclient-script(8)\fR 参照) の中で
DNS の更新を行いたい場合
(例えば、DHCP クライアントが直接サポートしていない
SIG(0) 認証を使用したい場合)
には、\fBno-client-updates\fR 文を使って、更新を行わないように
クライアントに教えることができます。
DHCP クライアントが更新することを望まない場合は \fIflag\fR\fBtrue\fR にし、
更新することを望む場合は \fIflag\fR\fBfalse\fR にすることになります。
デフォルトでは DHCP クライアントは DNS の更新を行います。
.PP
.SH オプション修飾子
そのクライアントにとって実際には適切でない
オプションデータを受け取ったり、必要な情報を受け取らなかったり
@ -234,10 +283,9 @@ DHCP
.B default
.I
.PP
\fBdefault { [ \fIoption declaration\fR ]
[\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR
\fBdefault [ \fIoption declaration\fR ] \fB;\fR
.PP
あるオプションの集合について、
あるオプションについて、
サーバから提供される値をクライアントが使わなければならないが、
もしサーバから値が提供されなければ
何らかのデフォルト値を使う必要がある場合、
@ -248,12 +296,11 @@ DHCP
.B supersede
.I
.PP
\fBsupersede { [ \fIoption declaration\fR ]
[\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR
\fBsupersede [ \fIoption declaration\fR ] \fB;\fR
.PP
あるオプションの集合について、
あるオプションについて、
どのような値がサーバから提供されても、
常にクライアント自身の値を使わなければならない場合、
常にローカルで設定された値を使わなければならない場合、
それらの値を
.B supersede
文で定義することができます。
@ -261,8 +308,7 @@ DHCP
.B prepend
.I
.PP
\fBprepend { [ \fIoption declaration\fR ]
[\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR
\fBprepend [ \fIoption declaration\fR ] \fB;\fR
.PP
あるオプションの集合について、まずユーザが提供する値を使い、
その次にサーバから提供された値があればそれを使う場合、
@ -272,13 +318,12 @@ DHCP
.B prepend
文は複数の値を取ることのできるオプションにのみ用いることができます。
この制約は強制されるものではありませんが、
もし違反すると予期できない結果となります
これを無視した場合、どのような挙動になるかは予想できません
.PP
.B append
.I
.PP
\fBappend { [ \fIoption declaration\fR ]
[\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR
\fBappend [ \fIoption declaration\fR ] \fB;\fR
.PP
あるオプションの集合について、まずサーバから提供された値を使い、
その次にユーザが提供する値があればそれも使う場合、
@ -380,7 +425,18 @@ dhcp
また、有効なリースがひとつも得られなかった場合でも、このスクリプトは、
1 回は呼び出されます。
より詳しくは、
.B dhclient.leases(5)
.B dhclient-script(8)
を参照してください。
.PP
\fBvendor option space "\fIname\fB";\fR
.PP
.B vendor option space
文は、vendor-encapsulate-options オプションを受信した場合、
復号化にどのオプション空間を使用するべきかを指定するために使用されます。
サーバからのベンダオプションの特定のクラスを要求するために、
\fIdhcp-vendor-identifier\fR を使用することができます。
詳細は
.B dhcp-options(5)
を参照してください。
.PP
\fBmedium "\fImedia setup\fB";\fR
@ -471,6 +527,39 @@ medium ʸ
パラメータは指定した名前に合致するインタフェースにのみ適用されます。
interface 宣言を持たないインタフェースは、すべての interface 宣言の
外側で宣言されたパラメータ、もしくはデフォルトの設定が適用されます。
.PP
\fBpseudo "\fIname\fR" "\fIreal-name\fB" { \fIdeclarations ... \fB }
.PP
状況によっては仮想インタフェースを宣言し、
DHCP クライアントがこのインタフェースのための設定を取得するようにすると
便利になり得ます。
通常 DHCP クライアントがサポートしている各インタフェースは、
そのリースを獲得し管理するために、
DHCP クライアントの状態機械を実行しています。
仮想インタフェースは、\fIreal-name\fR と名付けられたインタフェース上で
稼働している、まさしくもう一つの状態機械です。
この機能を使用する場合、
仮想インタフェースと実際のインタフェースの両方に対して
クライアント識別子を提供しなければなりません。
また、使用したい IP アドレスに対する仮想インタフェース用に
分離されたクライアントスクリプトを提供しなければなりません。
例えば次のようになります:
.PP
.nf
interface "ep0" {
send dhcp-client-identifier "my-client-ep0";
}
pseudo "secondary" "ep0" {
send dhcp-client-identifier "my-client-ep0-secondary";
script "/etc/dhclient-secondary";
}
.fi
.PP
仮想インタフェースのためのクライアントスクリプトは
インタフェースを有効にしたり無効にしたりする設定をするべきではありません。
特に、リースの獲得や更新の状態、そしてリースの期限切れの状態を
取り扱うためには、そのことが必要です。
詳細は \fBdhclient-script(8)\fR を参照して下さい。
.PP
\fBmedia "\fImedia setup\fB"\fI [ \fB, "\fImedia setup\fB", \fI... ]\fB;\fR
.PP
@ -517,7 +606,7 @@ interface "ep0" {
request subnet-mask, broadcast-address, time-offset, routers,
domain-name, domain-name-servers, host-name;
require subnet-mask, domain-name-servers;
script "/sbin/dhclient-script";
script "CLIENTBINDIR/dhclient-script";
media "media 10baseT/UTP", "media 10base2/BNC";
}
@ -536,8 +625,8 @@ dhcp-options(5), dhclient.leases(5), dhclient(8), RFC2132,
RFC2131
.SH 作者
.B dhclient(8)
は Vixie Labs との契約のもとで Ted Lemon <mellon@vix.com> が書きました。
本プロジェクトの基金は Internet Software Corporation が提供しました。
は Vixie Labs との契約のもとで Ted Lemon が書きました。
本プロジェクトの基金は Internet Software Consortium が提供しました。
Internet Software Consortium に関する情報は、
.B http://www.isc.org/isc
.B http://www.isc.org
にあります。