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applicatioins.sgml : 1.9 -> 1.10
commercial.sgml : 1.4 -> 1.9
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Motoyuki Konno
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59136dd55b
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=5115
6 changed files with 92 additions and 58 deletions
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@ -1,6 +1,6 @@
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<!-- $Id: applications.sgml,v 1.10 1999-01-27 03:34:08 hanai Exp $ -->
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<!-- $Id: applications.sgml,v 1.11 1999-06-25 09:23:39 motoyuki Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.9 -->
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<!-- Original revision: 1.10 -->
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<sect>
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<heading>ユーザアプリケーション<label id="applications"></heading>
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@ -142,5 +142,14 @@ crw-rw-rw- 1 root wheel 41, 1 Oct 15 22:14 spx
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</p>
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</sect1>
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<sect1>
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<heading>FreeBSD は Java をサポートしていますか?</heading>
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<p>サポートしています.
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<url url="http://www.freebsd.org/java"
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name="http://www.freebsd.org/java"> を参照してください.
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<url url="../java/" name="日本語訳"> もあります.
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</sect1>
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</sect>
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: commercial.sgml,v 1.4 1999-05-06 02:11:14 motoyuki Exp $ -->
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<!-- $Id: commercial.sgml,v 1.5 1999-06-25 09:23:40 motoyuki Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.4 -->
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@ -102,12 +102,11 @@
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<sect1>
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<heading>FreeBSD 用の CDE はどうやったら手に入りますか</heading>
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<p>FreeBSD 用の CDE 1.0.10 に関する情報は
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<ref id="xig" name="Xi Graphics"> から
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手に入れることができます. これは Motif 1.2.5 を含んでおり,
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a.out 版 Motif 2.0 と一緒に使用することができます.
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<p>これは FreeBSD と Linux の両方に対応した CD-ROM で配布されているものです.
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<p>以前 <ref id="xig" name="Xi Graphics"> が FreeBSD 用の CDE
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を販売していましたが, 現在は販売していません.
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<p><url url="http://www.kde.org/" name="KDE">
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は多くの点で CDE に似たオープンソースの X11 デスクトップです.
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<sect1>
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<heading>
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@ -164,21 +163,25 @@
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<sect1>
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<heading>FreeBSD 用のデータベースシステムはありますか?</heading>
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<p>もちろんあります! Conetic Software Systems が FreeBSD 2.0.5
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以降のシステムで動作する C/base と C/books データベースシステムを
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移植しています. さらに Sleepycat Software は DB database library
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の商用サポートバージョンを販売しています.
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<p>もちろんあります!
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FreeBSD の Web サイトの
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<url url="../../commercial/software_bycat.html#CATEGORY_DATABASE"
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name="商用ベンダー"> を参照してください.
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<descrip>
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<tag/詳しい情報は/
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<url url="http://www.conetic.com/" name="Conetic Software Systems">
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<p>ports コレクションの <url url="../ports/databases.html"
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||||
name="データベース"> の項もご覧ください.
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<tag/もしくはメールで/
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<url url="mailto:info@conetic.com" name="Information E-mail address">
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<sect1>
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<heading>FreeBSD で Oracle は動きますか?</heading>
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<tag/さらにこちらも/
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<url url="http://www.sleepycat.com/" name = "Sleepycat Software">.
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</descrip>
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<p>もちろんです. 以下のページに Linux-Oracle を FreeBSD で
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動かす正確な方法が載っています:
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<itemize>
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<item><url url="http://www.scc.nl/~marcel/howto-oracle.html"
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name="http://www.scc.nl/~marcel/howto-oracle.html">
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<item><url url="http://www.lf.net/lf/pi/oracle/install-linux-oracle-on-freebsd" name="http://www.lf.net/lf/pi/oracle/install-linux-oracle-on-freebsd">
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</itemize>
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</sect>
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@ -1,6 +1,6 @@
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<!-- $Id: hardware.sgml,v 1.14 1999-05-06 17:41:11 motoyuki Exp $ -->
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<!-- $Id: hardware.sgml,v 1.15 1999-06-25 09:23:41 motoyuki Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.16 -->
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<!-- Original revision: 1.19 -->
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<sect>
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<heading>ハードウェアコンパチビリティ<label id="hardware"></heading>
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@ -59,10 +59,15 @@
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<p>ATAPI (IDE) ZIP ドライブが, FreeBSD 2.2.6 以降のバージョンでは
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サポートされています.
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<p>FreeBSD 3.0-STABLE では, パラレル ZIP ドライブをサポートする
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ようになりました. とはいえ, この ZIP を使うには, ppbus (パラレル
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ポートバス) のサポートのために新しいカーネルを構築する必要があります.
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LINT コンフィグレーションファイル中のサンプルを参照して下さい.
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<p>バージョン 3.0 以降の FreeBSD ではパラレルポート接続の ZIP ドライブ
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をサポートしています. 最近のバージョンの FreeBSD をお使いでしたら,
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kernelコンフィグレーションファイルに <tt>scbus0</tt>, <tt>da0</tt>,
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<tt>ppbus0</tt>, <tt>vp0</tt> の各ドライバが記述されていることを
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確認してください. (GENERIC kernel には vp0 以外の全てが入っています).
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これら全てのドライバがあれば, パラレルポートのドライブは /dev/da0s4
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となります. ディスクは <tt>mount /dev/da0s4 /mnt</tt> または
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<tt>mount_msdos /dev/da0s4 /mnt</tt> (DOS ディスクの場合) でマウント
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できます.
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<p>それから <ref id="jaz" name="リムーバブルドライブに関する注意">および
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<ref id="disklabel" name="「フォーマット」に関する注意">についても
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@ -378,7 +383,7 @@
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をコンフィグレーションファイルに付け加えた新しいカーネルをコンパイルして,
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その後システムをリブートして下さい. カーネルは, 検出した全てのデバイスの
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PnP ID を表示します. モデムの欄にある PnP ID を <tt>/sys/i386/isa/sio.c</tt>
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の 1200 行目くらいにあるテーブルに書き入れて下さい. テーブルを見つけるには,
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の 2777 行目くらいにあるテーブルに書き入れて下さい. テーブルを見つけるには,
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構造体 ``siopnp_ids[]'' の文字列 ``SUP1310'' を探すようにして下さい.
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カーネルを作り直したら, インストールし, リブートして下さい. モデムが検出
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されるはずです.</p>
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@ -1,6 +1,6 @@
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<!-- $Id: applications.sgml,v 1.10 1999-01-27 03:34:08 hanai Exp $ -->
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<!-- $Id: applications.sgml,v 1.11 1999-06-25 09:23:39 motoyuki Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.9 -->
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<!-- Original revision: 1.10 -->
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<sect>
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<heading>ユーザアプリケーション<label id="applications"></heading>
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</p>
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<heading>FreeBSD は Java をサポートしていますか?</heading>
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<p>サポートしています.
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<url url="http://www.freebsd.org/java"
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name="http://www.freebsd.org/java"> を参照してください.
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<url url="../java/" name="日本語訳"> もあります.
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</sect>
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<!-- $Id: commercial.sgml,v 1.4 1999-05-06 02:11:14 motoyuki Exp $ -->
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<!-- $Id: commercial.sgml,v 1.5 1999-06-25 09:23:40 motoyuki Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.4 -->
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<heading>FreeBSD 用の CDE はどうやったら手に入りますか</heading>
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<p>FreeBSD 用の CDE 1.0.10 に関する情報は
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<ref id="xig" name="Xi Graphics"> から
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手に入れることができます. これは Motif 1.2.5 を含んでおり,
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a.out 版 Motif 2.0 と一緒に使用することができます.
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<p>これは FreeBSD と Linux の両方に対応した CD-ROM で配布されているものです.
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<p>以前 <ref id="xig" name="Xi Graphics"> が FreeBSD 用の CDE
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を販売していましたが, 現在は販売していません.
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<p><url url="http://www.kde.org/" name="KDE">
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は多くの点で CDE に似たオープンソースの X11 デスクトップです.
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<heading>FreeBSD 用のデータベースシステムはありますか?</heading>
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<p>もちろんあります! Conetic Software Systems が FreeBSD 2.0.5
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以降のシステムで動作する C/base と C/books データベースシステムを
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移植しています. さらに Sleepycat Software は DB database library
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の商用サポートバージョンを販売しています.
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<p>もちろんあります!
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FreeBSD の Web サイトの
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<url url="../../commercial/software_bycat.html#CATEGORY_DATABASE"
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name="商用ベンダー"> を参照してください.
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<tag/詳しい情報は/
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<url url="http://www.conetic.com/" name="Conetic Software Systems">
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<p>ports コレクションの <url url="../ports/databases.html"
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name="データベース"> の項もご覧ください.
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<tag/もしくはメールで/
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<url url="mailto:info@conetic.com" name="Information E-mail address">
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<heading>FreeBSD で Oracle は動きますか?</heading>
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<tag/さらにこちらも/
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<url url="http://www.sleepycat.com/" name = "Sleepycat Software">.
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</descrip>
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<p>もちろんです. 以下のページに Linux-Oracle を FreeBSD で
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動かす正確な方法が載っています:
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<item><url url="http://www.scc.nl/~marcel/howto-oracle.html"
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name="http://www.scc.nl/~marcel/howto-oracle.html">
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<item><url url="http://www.lf.net/lf/pi/oracle/install-linux-oracle-on-freebsd" name="http://www.lf.net/lf/pi/oracle/install-linux-oracle-on-freebsd">
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</itemize>
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<!-- $Id: hardware.sgml,v 1.14 1999-05-06 17:41:11 motoyuki Exp $ -->
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<!-- $Id: hardware.sgml,v 1.15 1999-06-25 09:23:41 motoyuki Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.16 -->
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<!-- Original revision: 1.19 -->
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<heading>ハードウェアコンパチビリティ<label id="hardware"></heading>
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<p>ATAPI (IDE) ZIP ドライブが, FreeBSD 2.2.6 以降のバージョンでは
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サポートされています.
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<p>FreeBSD 3.0-STABLE では, パラレル ZIP ドライブをサポートする
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ようになりました. とはいえ, この ZIP を使うには, ppbus (パラレル
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ポートバス) のサポートのために新しいカーネルを構築する必要があります.
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LINT コンフィグレーションファイル中のサンプルを参照して下さい.
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<p>バージョン 3.0 以降の FreeBSD ではパラレルポート接続の ZIP ドライブ
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をサポートしています. 最近のバージョンの FreeBSD をお使いでしたら,
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kernelコンフィグレーションファイルに <tt>scbus0</tt>, <tt>da0</tt>,
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<tt>ppbus0</tt>, <tt>vp0</tt> の各ドライバが記述されていることを
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確認してください. (GENERIC kernel には vp0 以外の全てが入っています).
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これら全てのドライバがあれば, パラレルポートのドライブは /dev/da0s4
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となります. ディスクは <tt>mount /dev/da0s4 /mnt</tt> または
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<tt>mount_msdos /dev/da0s4 /mnt</tt> (DOS ディスクの場合) でマウント
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できます.
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<p>それから <ref id="jaz" name="リムーバブルドライブに関する注意">および
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<ref id="disklabel" name="「フォーマット」に関する注意">についても
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をコンフィグレーションファイルに付け加えた新しいカーネルをコンパイルして,
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その後システムをリブートして下さい. カーネルは, 検出した全てのデバイスの
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PnP ID を表示します. モデムの欄にある PnP ID を <tt>/sys/i386/isa/sio.c</tt>
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の 1200 行目くらいにあるテーブルに書き入れて下さい. テーブルを見つけるには,
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の 2777 行目くらいにあるテーブルに書き入れて下さい. テーブルを見つけるには,
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構造体 ``siopnp_ids[]'' の文字列 ``SUP1310'' を探すようにして下さい.
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カーネルを作り直したら, インストールし, リブートして下さい. モデムが検出
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