New translation of
news/press-rel-1.sgml news/press-rel-2.sgml news/press-rel-3.sgml news/pressreleases.sgml Translated by: SUGIMURA Takashi <sugimura@kitanet.ne.jp> Reviewed by: Hiroki Sato <hrs@geocities.co.jp>, susumu-w@ops.dti.ne.jp, Akihiro IIJIMA <aki@jp.freebsd.org>, kuriyama
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7f52ed757c
commit
623548f75a
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=5496
5 changed files with 314 additions and 8 deletions
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@ -1,6 +1,6 @@
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# $Id: Makefile,v 1.13 1999-03-01 16:49:47 motoyuki Exp $
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# $Id: Makefile,v 1.14 1999-09-02 22:00:07 kuriyama Exp $
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# The FreeBSD Japanese Documentation Project
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# Original revision: 1.14
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# Original revision: 1.15
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.if exists(../Makefile.conf)
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.include "../Makefile.conf"
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@ -11,21 +11,27 @@ DOCS= qnewsletter.sgml
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DOCS+= qnewsletter-1-1.sgml
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DOCS+= qnewsletter-1-2.sgml
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||||
DOCS+= qnewsletter-1-3.sgml
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||||
DOCS+= qnewsletter-1-4.sgml
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||||
DOCS+= qnewsletter-1-4.sgml
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||||
DOCS+= qnewsletter-1-5.sgml
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||||
DOCS+= qnewsletter-1-6.sgml
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||||
DOCS+= qnewsletter-1-7.sgml
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DOCS+= qnewsletter-2-1.sgml
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DOCS+= qnewsletter-2-2.sgml
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DOCS+= press.sgml
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DOCS+= newsflash.sgml
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DOCS+= news.sgml
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DOCS+= webchanges.sgml
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DOCS+= press.sgml
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DOCS+= newsflash.sgml
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DOCS+= news.sgml
|
||||
DOCS+= webchanges.sgml
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# press releases
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DOCS+= pressreleases.sgml
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DOCS+= press-rel-1.sgml
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DOCS+= press-rel-2.sgml
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DOCS+= press-rel-3.sgml
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# The yearly State of the Union address
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#DOCS+= sou1999.sgml
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INDEXLINK= news.html
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||||
.include "../../web.mk"
|
||||
.include "../web.mk"
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64
ja/news/press-rel-1.sgml
Normal file
64
ja/news/press-rel-1.sgml
Normal file
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@ -0,0 +1,64 @@
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|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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||||
<!ENTITY base CDATA "..">
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||||
<!ENTITY date "$Date: 1999-09-02 22:00:06 $">
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||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: April 22, 1999">
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||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
]>
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||||
<!-- $Id: press-rel-1.sgml,v 1.1 1999-09-02 22:00:06 kuriyama Exp $ -->
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||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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||||
<!-- Original revision: 1.1 -->
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||||
<html>
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&header;
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<!--
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<img src="../gifs/pressreleases.jpg" align="right" border="0">
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||||
-->
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<p></p>
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<h2>FreeBSD は壮観な特殊効果を生み出しました</h2>
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<p><b>Concord, CA, 1999/04/22</b>:
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||||
32 台のデュアルプロセッサの FreeBSD システムがワーナーブラザーズフィルムの
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||||
最新映画<em>The Matrix</em>の中で
|
||||
多数の特殊効果を生み出すために使われました.</p>
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||||
<p>32 台の FreeBSD が動作している Dell Precision 410
|
||||
Dual P-II/450 プロセッサシステムが CG レンダリングエンジンの中心部として
|
||||
Manex 視覚効果のために使われました.
|
||||
Manex の上級システム管理者である Charles Henrich はこのように話してくれました.
|
||||
「この映画を製作するにあたってわれわれが認識したのは,
|
||||
3-D 中心のシーンを作成するには既存の SGI システムでは能力が足りない,
|
||||
ということでした.
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||||
そのため, 信頼性と管理の容易さと, ハードウェアの調達が迅速に行えるということから,
|
||||
われわれは FreeBSD を中心とした解決策を採用することにしました.
|
||||
Dell に相談して, 水曜日にわれわれは 32 台のシステムを購入し,
|
||||
土曜日の午後までには作品のレンダリングをさせるようにしました.
|
||||
それはすべての努力の結果でしたが,
|
||||
もしわれわれが他のオペレーティングシステムを選択したならば,
|
||||
とてもこうはいかなかっただろうと確信しています.」</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD オペレーティングシステムは強力で,
|
||||
UNIX の Berkeley Software Distribution に基づいた
|
||||
完全なオープンソースのシステムです.
|
||||
それは数多くのインターネットウェブサイトや Walnut Creek CDROM から
|
||||
無料で利用可能であり, 3-D グラフィックスのレンダリングツールや,
|
||||
多くの他の同様に強力なツールを含む,
|
||||
何千もの移植されたアプリケーションが入っています.
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||||
FreeBSD は現在最も用途の広いパーソナルコンピュータの心臓部分である
|
||||
Intel x86 プロセッサに最適化されています.
|
||||
FreeBSD は無制限にカスタマイズができ, Yahoo! や U.S. West などの
|
||||
インターネットアプリケーションの原動力の中心部として採用されています.
|
||||
それは商用のライセンス制限に妨げられず, 自由に配布や修正ができるからです.</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD に関する情報は, <a href="http://www.freebsd.org/">
|
||||
http://www.freebsd.org/</a> や <a href="http://www.cdrom.com/">
|
||||
http://www.cdrom.com/</a> を,
|
||||
Manex 視覚効果については,
|
||||
<a href="http://www.mvfx.com/">http://www.mvfx.com/</a> をご覧ください.</p>
|
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||||
&footer;
|
||||
</body>
|
||||
</html>
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94
ja/news/press-rel-2.sgml
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94
ja/news/press-rel-2.sgml
Normal file
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@ -0,0 +1,94 @@
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|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$Date: 1999-09-02 22:00:06 $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: April 29, 1999">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
]>
|
||||
<!-- $Id: press-rel-2.sgml,v 1.1 1999-09-02 22:00:06 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.1 -->
|
||||
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||||
<html>
|
||||
&header;
|
||||
|
||||
|
||||
<!--
|
||||
<img src="../gifs/pressreleases.jpg" align="right" border="0">
|
||||
-->
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||||
<p></p>
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||||
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||||
<h2>完全な XML 開発システムが FreeBSD に導入されました</h2>
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||||
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||||
<p><b>Concord, CA, 1999/04/29</b>:
|
||||
単純で使いやすいコマンド群がインストールされる,
|
||||
完全に統合化された SGML/XML 開発システムが FreeBSD 3.1 に導入されました.</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD の ports システムとマルチタスクアーキテクチャにより,
|
||||
SGML/XML 開発者はスタイルシートやドキュメントを開発するために必要なツールや
|
||||
参照する材料のすべての最終版を,
|
||||
簡単にダウンロードしてインストールできるようになりました.
|
||||
そしてオンライン上のインターネットメーリングリストは, 進化する XML の実装の
|
||||
最新のものへの追随や学習に役に立ちます.</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD は, ほとんどすべての Intel x86 ベースのパーソナルコンピュータで動作する
|
||||
完全な機能を備えたオープンソースのオペレーティングシステムです.
|
||||
その 580 ページにも及ぶ「ハンドブック」は, 最近 DocBook フォーマットに
|
||||
完全に書き直され, それは SGML ツールで構築される進化しているドキュメントの
|
||||
生きた例になっています. ハンドブックはインターネットの次のところから利用できます.
|
||||
</p>
|
||||
<ul>
|
||||
<li><a href="http://www.freebsd.org/handbook/">http://www.freebsd.org/handbook/</a></li>
|
||||
<li><a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/doc/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/doc/</a></li>
|
||||
</ul>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは
|
||||
「FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトへの手引」も作成して,
|
||||
新しく FreeBSD のドキュメントを貢献しようという方のために
|
||||
なるべく敷居を低くするよう努めています.
|
||||
手引の情報の多くが全ての SGML/XML ユーザについても有益なもので,
|
||||
それらは自由に利用できるようになっています.
|
||||
ドキュメンテーションプロジェクトチームによって定期的に更新されている
|
||||
その手引は, 次のところをご覧ください.</p>
|
||||
<ul>
|
||||
<li><a href="http://www.freebsd.org/tutorials/primer/">
|
||||
http://www.freebsd.org/tutorials/primer/</a></li>
|
||||
</ul>
|
||||
|
||||
<h3>ドキュメンテーションプロジェクトの SGML/XML システムは次の特徴を備えています:</h3>
|
||||
|
||||
<ul>
|
||||
<li>SGML と XML 文書のフォーマットと妥当性検査を可能にした,
|
||||
James Clark の Jade 1.2.1 と SP スイートバージョン 1.3.3.</li>
|
||||
<li>19 の ISO SGML 文字セットエンティティの完全なセット</li>
|
||||
<li>DocBook(v2.4.1, v3.0, v3.1), HTML (全てのバージョン), そして
|
||||
LinuxDoc 文書型定義(DTD)</li>
|
||||
<li>DocBook 文書の表現の素晴らしい制御と整形ができるようになった,
|
||||
Norm Walsh の Modular DocBook Stylesheets.</li>
|
||||
<li>Emacs と Xemacs は, PSGML 拡張パッケージと関連して,
|
||||
カスタマイズ可能で生産的な SGML の文書編集の解決法を提供します.</li>
|
||||
<li>teTeX-beta パッケージは JadeTeX マクロと関連して
|
||||
DocBook 文書を DVI, Postscript, そして ハイパーリンクを埋め込んだ
|
||||
PDF フォーマットに変換することを可能にします.</li>
|
||||
<li>他の SGML のためのプログラムやユーティリティも FreeBSD ports システムの中に
|
||||
見つけることができます.</li>
|
||||
</ul>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは LinuxDoc DTD から
|
||||
DocBook DTD への移植を活動的に行っており, これまでの間には新しい特徴や
|
||||
可能な実装に関して DocBook メンテナにフィードバックを提供してきました.
|
||||
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトについてのより詳しい情報については,
|
||||
freebsd-doc@freebsd.org メーリングリストと連絡を取ってください.</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD オペレーティングシステムはインターネットの
|
||||
FreeBSD ウェブサイトやほかの世界中にあるたくさんのミラーサイトから
|
||||
取って来ることができます. そして Walnut Creek CDROM から便利な CDROM を
|
||||
得ることもできます. これらすべてについての情報は, 次を御覧ください.</p>
|
||||
<ul>
|
||||
<li><a href="http://www.freebsd.org/">http://www.freebsd.org/</a></li>
|
||||
<li><a href="http://www.cdrom.com/">http://www.cdrom.com/</a></li>
|
||||
</ul>
|
||||
|
||||
&footer;
|
||||
</body>
|
||||
</html>
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94
ja/news/press-rel-3.sgml
Normal file
94
ja/news/press-rel-3.sgml
Normal file
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@ -0,0 +1,94 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$Date: 1999-09-02 22:00:07 $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: June 7, 1999">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
]>
|
||||
<!-- $Id: press-rel-3.sgml,v 1.1 1999-09-02 22:00:07 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.1 -->
|
||||
|
||||
<html>
|
||||
&header;
|
||||
|
||||
<!--
|
||||
<img src="../gifs/pressreleases.jpg" align="right" border="0">
|
||||
-->
|
||||
<p></p>
|
||||
|
||||
<h2>BSD コミュニティは Apple の新しいオープンソースオペレーティングシステムを
|
||||
歓迎します</h2>
|
||||
|
||||
<p><b>Concord, CA, 1999/06/07</b>: 本日, 毎年開かれる UNIX
|
||||
開発コミュニティの集まりである Usenix の始まりにおいて,
|
||||
Apple Computer の Darwin
|
||||
(www.apple.com/darwin) が Berkeley Software Distribution (BSD)
|
||||
オペレーティングシステムファミリに新しく仲間入りしました.</p>
|
||||
|
||||
<p>「われわれは BSD コミュニティに Apple が参加して頂けることを
|
||||
大変嬉しく思います.」と USENIX の Freenix トラックの議長であり,
|
||||
FreeBSD プロジェクトの共同創設者である Jordan Hubbard は言いました.
|
||||
「より賢いビジネスが, すばらしい無料の資源である
|
||||
BSD ソフトウェアを発見するとき, オープンソースの開発に貢献するのは
|
||||
自分たちの最大の利益であると認識するでしょう.」</p>
|
||||
|
||||
<p>NetBSD プロジェクトの Herb Peyerl によれば,
|
||||
「Darwin プロジェクトについての Apple との対話は,
|
||||
NetBSD にとって非常に価値のあるものであり, そしてそれは
|
||||
われわれがさらに見てみたくなるような開かれた協力なのです.」</p>
|
||||
|
||||
<p>「20 年の伝統を持つ BSD の財産に投資することで, Apple の開発者は
|
||||
BSD の堅実で強固なコードに対して, 独自のユーザの経験を加えることに
|
||||
集中することができる.」 と Apple Computer のソフトウェア工学上級副社長である
|
||||
Avie Tevanian は言いました. 「オープンソースの動向を
|
||||
われわれの Darwin ソフトウェアに受け入れることで, 結果として
|
||||
世界中の何百万の Mac を使う顧客のためにより良いプロダクトを提供できると
|
||||
信じています. Darwin での BSD のコードは
|
||||
われわれのオペレーティングシステム戦略の不可欠な部分になっています.」</p>
|
||||
|
||||
<p>この種のやりとりは, かつて PC 以前に普遍的なものであった
|
||||
原始的なソフトウェア開発モデルへの回帰なのです.
|
||||
Darwin プロジェクトの技術的なリーダーである Wilfredo Sanchez は,
|
||||
今週の Freenix トラックで, Usenix の一連のプログラムとは別個に,
|
||||
Darwin におけるこの種のオープンソースソフトウェア開発について
|
||||
語ることになっています.</p>
|
||||
|
||||
<h3>NetBSD と FreeBSD について</h3>
|
||||
|
||||
<p>NetBSD と FreeBSD は, BSD UNIX の最後の公式リリースである 4.4BSDLite2 を
|
||||
基にしたオープンソースのオペレーティングシステムです.
|
||||
それぞれの努力はプロセッサやソフトウェアアーキテクチャにおける最新の技術に
|
||||
負けずに付いてきています. 異なった優先度を持っているので, BSD の開発チームは
|
||||
友好的な競争意識を共有して, 自分たちの世界中のユーザのためによりよい
|
||||
プロダクトを生み出すためにお互いを励ましあっています.
|
||||
20 年を越える開発において, -- インターネットインフラの多くを含むような --
|
||||
BSD をとりまくソフトウェアの巨大な基礎が開発され, そのために
|
||||
OS が どのようなアプリケーションでも効率的に使うことができるように
|
||||
なりました. 開かれた開発モデルはそこには秘密はないことを意味しており,
|
||||
所有者のあるオペレーティングシステムやアプリケーションに特有の面倒なしに,
|
||||
BSD の開発者が先人の努力をもとに作り上げることができるよう,
|
||||
コードの理解を世界的に広めています.</p>
|
||||
|
||||
<h3>より詳しい情報は:</h3>
|
||||
<p>
|
||||
FreeBSD プロジェクト<br>
|
||||
Concord, California<br>
|
||||
925-682-7859<br>
|
||||
<a href="mailto:freebsd-questions@freebsd.org">
|
||||
freebsd-questions@freebsd.org</a><br>
|
||||
<a href="http://Www.freebsd.org">http://www.freebsd.org</a><br>
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>
|
||||
NetBSD プロジェクト<br>
|
||||
C/O Charles M. Hannum<br>
|
||||
81 Bromfield Rd, #2<br>
|
||||
Somerville, MA 02144<br>
|
||||
<a href="mailto:mindshare@netbsd.org">mindshare@netbsd.org</a><br>
|
||||
<a href="http://www.netbsd.org">http://www.netbsd.org</a><br>
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
&footer;
|
||||
</body>
|
||||
</html>
|
48
ja/news/pressreleases.sgml
Normal file
48
ja/news/pressreleases.sgml
Normal file
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@ -0,0 +1,48 @@
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|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$Date: 1999-09-02 22:00:07 $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Releases">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
]>
|
||||
<!-- $Id: pressreleases.sgml,v 1.1 1999-09-02 22:00:07 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.1 -->
|
||||
|
||||
<html>
|
||||
&header;
|
||||
|
||||
<!--
|
||||
<img src="../gifs/pressreleases.jpg" align="right" border="0">
|
||||
<p></p>
|
||||
-->
|
||||
|
||||
<dl>
|
||||
|
||||
<dt>June 7, 1999</dt>
|
||||
<dd>
|
||||
<a href="press-rel-3.html">
|
||||
BSD コミュニティは Apple の新しいオープンソースオペレーティングシステムを
|
||||
歓迎します.</a>
|
||||
<p></p>
|
||||
</dd>
|
||||
|
||||
<dt>April 29, 1999</dt>
|
||||
<dd>
|
||||
<a href="press-rel-2.html">完全な XML 開発システムが
|
||||
FreeBSD に導入されました.</a>
|
||||
<p></p>
|
||||
</dd>
|
||||
|
||||
<dt>April 22, 1999: The Matrix</dt>
|
||||
<dd>
|
||||
<a href="press-rel-1.html">FreeBSD はワーナーブラザーズフィルムの
|
||||
<em>The Matrix</em> の中で壮観な特殊効果を生み出しました.</a>
|
||||
<p></p>
|
||||
</dd>
|
||||
|
||||
</dl>
|
||||
|
||||
&footer;
|
||||
</body>
|
||||
</html>
|
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