diff --git a/ja/java/dists/14.sgml b/ja/java/dists/14.sgml index 1509fd3d53..dd098fb739 100644 --- a/ja/java/dists/14.sgml +++ b/ja/java/dists/14.sgml @@ -1,11 +1,11 @@ - + - + - + ]> &header; @@ -14,7 +14,18 @@ -

2004 年 12 月 30 日: +

2005 年 12 月 19 日: Greg Lewis 氏が + &jdk; 1.4 ソフトウェア向けの八つめのパッチセット + (パッチレベル 8) を公開しました。 + このパッチセットでは、いくつものバグが修正され、 + また DragonFly に対応しました。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk14.html + で公開されています。

+ +

2004 年 12 月 13 日: Greg Lewis 氏が &jdk; 1.4 ソフトウェア向けの七つめのパッチセット (パッチレベル 7) を公開しました。このパッチセットでは、 diff --git a/ja/java/dists/15.sgml b/ja/java/dists/15.sgml index 8781b9cfb8..fb9d52dc41 100644 --- a/ja/java/dists/15.sgml +++ b/ja/java/dists/15.sgml @@ -1,10 +1,10 @@ - - + + - + ]> &header; @@ -12,6 +12,76 @@
+ +

2009 年 3 月 5 日: Greg + Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 9 + のパッチセット (パッチレベル 9, "Siegfried") を公開しました。 + このパッチセットにおける主な変更点は、 + パッチセットのベースのソースコードが 1.5.0 Update 16 に変更されたことです。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html + にあります。

+ +

2008 年 2 月 14 日: Greg + Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 8 + のパッチセット (パッチレベル 8, "Tarragindi") を公開しました。 + このリリースでは NetBSD/amd64 に対応し、ブラウザのプラグインを + amd64 アーキテクチャで実行できます。 + さらに、ソースコードベースが 1.5.0 Update 14 に変更されました。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html + にあります。

+ +

2007 年 10 月 23 日: Greg + Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 7 + のパッチセット (パッチレベル 7, "South China") を公開しました。 + このパッチセットにおける主な変更点は、 + パッチセットのベースのソースコードが 1.5.0 Update 13 に変更されたことです。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html + にあります。

+ +

2007 年 7 月 26 日: Greg + Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 6 + のパッチセット (パッチレベル 6, "Tigris") を公開しました。 + このパッチセットにおける主な変更点は、 + パッチセットのベースのソースコードが 1.5.0 Update 12 に変更されたことです。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html + にあります。

+ +

2007 年 6 月 8 日: Greg + Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 5 + のパッチセット (パッチレベル 5, "Tantanoola") を公開しました。 + ベースとなる &jdk; ソースコードの重要なアップデートで、 + パッチセットが、1.5.0 SCSL ライセンスのソースコードベースから + JRL ライセンスの 1.5.0 Update 11 ソースコードベースになりました。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html + にあります。

+ +

2007 年 1 月 24 日: Greg + Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 4 + のパッチセット (パッチレベル 4, "Sumatran") を公開しました。 + このリリースは GCC 4 によりビルドされ、多くのバグが修正されています。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html + にあります。

+ +

2006 年 4 月 7 日: Greg + Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 3 + のパッチセット (パッチレベル 3, "Siberian") を公開しました。 + 前回のパッチセットからの変更点のほとんどは + JCK に従うためのバイナリリリースソースベースからのバックポートなので、 + このリリースはほとんどのアプリケーションに適合するでしょう。 + さらに Java Web Start は動作し、 + Eclipse をクラッシュさせる zlib に関する問題が修正されています。 + しかしながら、業務環境での利用については、 + いつもの通りあくまでもあなたの責任において行なってください。 + パッチセットのダウンロードについての情報は + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html + にあります。

+

2005 年 9 月 3 日: Greg Lewis 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 2 のパッチセット (パッチレベル 2, "Tasmanian") を公開しました。 @@ -20,7 +90,7 @@ に対応していることから、ベータリリースと見なされています。 i386 と amd64 アーキテクチャの最近の FreeBSD リリースに対応しています。 - FreeBSD パッチセットのダウンロードについての情報は + パッチセットのダウンロードについての情報は http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html にあります。

diff --git a/ja/java/dists/index.sgml b/ja/java/dists/index.sgml index 14f9f33ab4..11ae408605 100644 --- a/ja/java/dists/index.sgml +++ b/ja/java/dists/index.sgml @@ -1,11 +1,11 @@ - + - + - + ]> &header; @@ -53,13 +53,18 @@

JDK 1.5.x

JDK 1.5 をサポートしています。 現在対応しているバージョンは (i386 および - amd64 アーキテクチャ用の) FreeBSD 5.3 です。

+ amd64 アーキテクチャ用の) FreeBSD 4.8 以降です。

+ +

JDK 1.6.x

+

JDK 1.6 をサポートしています。 + 現在対応しているバージョンは (i386 および + amd64 アーキテクチャ用の) FreeBSD 6.2 以降です。

サポートされていないもの

JDK 1.0.x

-

JDK 1.0.2 の古い移植があります。 +

JDK 1.0.2 の古い移植があります。 aout 形式で、古い FreeBSD (2.1.x や 2.2.x) で動くでしょう。 これはサポートされていません