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Reviewed by: Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG> Submitted by: Kazuo Horikawa <k-horik@yk.rim.or.jp>
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d39f0bd176
commit
62e1f7a177
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=5609
4 changed files with 34 additions and 20 deletions
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@ -232,6 +232,15 @@ CVS
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.SM CVSREAD
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がセットされている場合と同じ効果を持ちます。
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.TP
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.B \-R
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読み出し専用リポジトリモードをオンにします。
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これにより、
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anoncvs サーバ上などの読み出し専用リポジトリからのチェックアウトや、
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CDROM 上のリポジトリからのチェックアウトが可能になります。
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また、
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.B \-R
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を使用すると NFS を介したチェックアウトが高速になります。
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.TP
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.B \-v [ --version ]
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.BR cvs
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のバージョンと著作権情報を表示します。
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@ -1957,7 +1966,7 @@ MODULE/Attic
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リポジトリの一時的なロックファイル。
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.TP
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#cvs.rfl.\fIpid\fP
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読みだしロック。
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読み出しロック。
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.TP
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#cvs.wfl.\fIpid\fP
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書き込みロック。
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@ -1983,7 +1992,7 @@ MODULE/Attic
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.B checkout
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と
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.B update
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は作業ディレクトリのファイルを読みだし専用にするべく努力します。
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||||
は作業ディレクトリのファイルを読み出し専用にするべく努力します。
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これがセットされていないときは、デフォルトでは作業ファイルの
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変更が許可されます。
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.TP
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@ -650,21 +650,22 @@ hotz@isi.edu
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の関数を使っています。
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.Sh バグ
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.Ic dig
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は "這い回る機能主義 (creeping featurism)" の深刻事例 --
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開発中に潜在的な用途をいくつか考えた結果です。
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||||
おそらく苛酷なダイエットが有効でしょう。
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同様に、表示フラグと項目の粒度は、その場限りで
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生まれたもので、存在理由はそれほどありません。
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は "潜行性機能過多" を患っています。
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これは開発中に潜在的な用途をいくつも考えていた結果です。
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||||
苛酷なダイエットをしたらきっとよくなるでしょう。
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同様に、表示フラグとそれで指定できる表示項目の粗さとから、
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これらがその場限りの必要性から追加されたものだということが
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わかるはずです。
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.Pp
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問題がリゾルバ中のどこかで起こった時に、
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||||
リゾルバ中のどこかで問題が発生した時に、
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.Ic dig
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は、(適切な状態を持って)一貫性のあるように終了しません
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.Po Sy 注釈:
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大部分の共通の終了状態はちゃんと扱います
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はうまく (しかるべき終了ステータスで) 終了してくれるとは限りません。
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.Po Sy 注:
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||||
大概のよくある終了条件はきちんと処理できます
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.Pc 。
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これは、バッチモードで実行している時に特に悩まされます。
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||||
異常終了した時(さらにそれを捕まえられなかった時)、バッチ全体が終了します。
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||||
そのようなイベントをとらえた時、
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これは、特にバッチモードで実行している時に頭の痛い問題です。
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異常終了し (さらにそれが捕捉されなかっ) た時には、
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||||
バッチ全体が終了してしまいますが、
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||||
そのようなイベントが捕捉された時には、
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.Ic dig
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は単に次の問い合わせを
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続けます。
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はそのまま次の問い合わせを続けるだけです。
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@ -26,7 +26,7 @@
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.\" SUCH DAMAGE.
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.\"
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.\" @(#)apmd.8 1.1 (FreeBSD) 6/28/99
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||||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/apmd/apmd.8,v 1.2.2.2 1999/08/29 15:39:28 peter Exp %
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/apmd/apmd.8,v 1.2.2.3 1999/09/12 01:06:32 iwasaki Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" jpman %Id: apmd.8,v 1.1 1999/06/28 17:21:06 horikawa Stab %
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||||
.\"
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||||
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@ -166,6 +166,7 @@ APM
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|||
.Pp
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||||
.Bl -tag -hang -width USERSUSPENDREQ -compact -offset indent
|
||||
.It STANDBYREQ
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||||
.It USERSTANDBYREQ
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||||
.It SUSPENDREQ
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||||
コマンドリストに sync を含めることをおすすめします
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||||
.It USERSUSPENDREQ
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||||
|
@ -184,6 +185,7 @@ APM
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|||
.It STANDBYRESUME
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||||
.It POWERSTATECHANGE
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||||
.It UPDATETIME
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||||
.It CAPABILITIESCHANGE
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||||
.El
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||||
.Pp
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||||
上記以外のイベントは
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@ -293,5 +295,5 @@ apm_event NORMRESUME, STANDBYRESUME {
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.Sh 歴史
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.Nm
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コマンドは
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.Fx 4.0
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.Fx 3.3
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から登場しました。
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@ -26,7 +26,7 @@
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.\" SUCH DAMAGE.
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.\"
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||||
.\" @(#)apmd.8 1.1 (FreeBSD) 6/28/99
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||||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/apmd/apmd.8,v 1.2.2.2 1999/08/29 15:39:28 peter Exp %
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||||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/apmd/apmd.8,v 1.2.2.3 1999/09/12 01:06:32 iwasaki Exp %
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.\"
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||||
.\" jpman %Id: apmd.8,v 1.1 1999/06/28 17:21:06 horikawa Stab %
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||||
.\"
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@ -166,6 +166,7 @@ APM
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.Pp
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.Bl -tag -hang -width USERSUSPENDREQ -compact -offset indent
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.It STANDBYREQ
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.It USERSTANDBYREQ
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.It SUSPENDREQ
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||||
コマンドリストに sync を含めることをおすすめします
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.It USERSUSPENDREQ
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@ -184,6 +185,7 @@ APM
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.It STANDBYRESUME
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.It POWERSTATECHANGE
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.It UPDATETIME
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.It CAPABILITIESCHANGE
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.El
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.Pp
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上記以外のイベントは
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@ -293,5 +295,5 @@ apm_event NORMRESUME, STANDBYRESUME {
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.Sh 歴史
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.Nm
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コマンドは
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.Fx 4.0
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.Fx 3.3
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から登場しました。
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