diff --git a/ja/includes.sgml b/ja/includes.sgml index 97f4934550..8b15f6a005 100644 --- a/ja/includes.sgml +++ b/ja/includes.sgml @@ -1,4 +1,4 @@ - + -'> -'> +'> +'> @@ -27,10 +27,10 @@ -&email@FreeBSD.ORG
+&email@FreeBSD.ORG
©right;'> -FreeBSD Home Page'> @@ -51,20 +51,20 @@ &title;メニュー +src="&enbase;/gifs/bar.gif" alt="メニュー" width="565" height="33" border="0" usemap="#bar"> &rev.msg;

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言語:英語, スペイン語, ロシア語, その他 + href="&enbase;/">英語, スペイン語, ロシア語, その他 @@ -179,7 +179,7 @@

FreeBSD は 無料 です

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このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で @@ -277,10 +277,10 @@

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このサイトについて @@ -309,19 +309,19 @@

- - diff --git a/ja/java/Makefile b/ja/java/Makefile index 4e089348b5..dec03d5be4 100644 --- a/ja/java/Makefile +++ b/ja/java/Makefile @@ -1,4 +1,4 @@ -# $FreeBSD: www/ja/java/Makefile,v 1.9 2000/11/07 11:37:54 kuriyama Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/java/Makefile,v 1.10 2000/11/29 15:49:55 hrs Exp $ # The FreeBSD Japanese Documentation Project # Original revision: 1.3 @@ -13,7 +13,7 @@ SUBDIR = dists #SUBDIR+= docs #SUBDIR+= links -#DOCS = advocacy.sgml +DOCS = advocacy.sgml #DOCS+= howhelp.sgml DOCS+= index.sgml DOCS+= install.sgml diff --git a/ja/java/advocacy.sgml b/ja/java/advocacy.sgml new file mode 100644 index 0000000000..9d32e1d8b8 --- /dev/null +++ b/ja/java/advocacy.sgml @@ -0,0 +1,37 @@ + + + + %includes; + + + +]> + +&header; +
FreeBSD: このパワーをあなたのために
[FreeBSD Mall][Sponsor of Unix Guru Universe][Daemon News] [Powered by FreeBSD]
+ + +
+

わたしたちが望んでいるのは, + 安定した Java プラットフォームとして FreeBSD + が有名になることです.

+ +

Sun に対する改善のお願い:
+ わたしたちは Sun に 公式の FreeBSD 移植版を提供して欲しいとお願いしています. + 現在, 投票結果では第二位に位置にいます. + もし, あなたが Java Developer's Connection (無料) のメンバなら, + http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html + から投票に参加することができます.

+ +

IBM に対するFreeBSD 移植版のお願い:
+ 1999 年 10 月, IBM 社は新しい IBM Developer Kit for Linux をリリースしました. + わたしたちはこれの FreeBSD 版のリリースが出ることを期待しています. + もし, どなたか FreeBSD 移植版について IBM + 社の担当者とコンタクトをとれる方がいらっしゃったら, + Patrick Gardella までご連絡ください.

+
+ &footer; + + diff --git a/ja/java/dists/12.sgml b/ja/java/dists/12.sgml index 1c40eb8634..49eee8f1cf 100644 --- a/ja/java/dists/12.sgml +++ b/ja/java/dists/12.sgml @@ -1,48 +1,66 @@ - + %includes; - + - + ]> &header; diff --git a/ja/java/index.sgml b/ja/java/index.sgml index d7519c93bf..d9f4a29b77 100644 --- a/ja/java/index.sgml +++ b/ja/java/index.sgml @@ -1,9 +1,9 @@ - + %includes; - + ]> @@ -30,32 +30,32 @@ JDK 1.2.x
JDK 1.3.x
手にはいる ports...
- 手伝えることある? (英文)
- バグじゃないの!?! (英文) + 手伝えることある? (英文)
+ バグじゃないの!?! (英文)

文書(英文)
- 初学者向け
- チュートリアル
- FAQ
- 性能比較
- ports を作る...
+ 初学者向け
+ チュートリアル
+ FAQ
+ 性能比較
+ ports を作る...

Java のリソース(英文)
- リンク
- FreeBSD
- ベンダー
- 開発ツール
- API
- チュートリアル
- 文書
- リソース...
- サーブレット
+ リンク
+ FreeBSD
+ ベンダー
+ 開発ツール
+ API
+ チュートリアル
+ 文書
+ リソース...
+ サーブレット

@@ -80,20 +80,20 @@ 安全に使うことができるといえるでしょう.

-

2000 年 5 月 3 日: ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植が - アルファテスト段階に入りました. +

2000 年 10 月 14 日: ベータテスト段階に入った + Greg Lewis 氏のネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 が, + ports ディレクトリ (ports/java/jdk12-beta) から利用可能になりました. +
現時点では i386 アーキテクチャのみの対応なので, + i386 を使っている人々 (大部分でしょう) が, ネイティブ版 JDK2 + を構築し, + お気に入りのアプリケーションや自作のコードでテストすることができるようになりました. + 何か、いつも使っているものがあるなら、ぜひ port を作りましょう. + 手順はport + 作成者のためのハンドブック に書かれています. + +

すべて自分で構築したいと考えている人は, + SCSL の問題がありますので, まず + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html に行き, ダウンロードする前に SCSL に同意する必要があります. + これのミラーサイト http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html も利用可能です. +

注意: この port は, 構築の際にたくさんのディスクスペース (約 250MB) + を消費します. + +

2000 年 5 月 3 日: + ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植がアルファテスト段階になりました.
Greg Lewis がネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植が アルファテスト段階に入ったことをアナウンスしました.
現時点で, 移植は FreeBSD のほとんどのリリース (x86 版 3.4, 4.0, - 5.0) でビルドと実行の両方が可能で, 他のリリース(x86 版 2.2.8 と + 5.0) で構築と実行の両方が可能で, 他のリリース(x86 版 2.2.8 と alpha 版)用は作業中です. ほとんどのデモアプレットとアプリケーションが動作します. -
現在我々はこの新しい port のテストに時間を割いてくれる - 熱心なファンを探しています. これはつまらない作業とはいえ, - どのようにビルドし, どのように port を使うかという - 判りやすい手順書があります. -
パッチは以下の場所で見つかるでしょう: -
http://www.eyesbeyond.com/freebsd-jdk122-patches-latest.tar.gz -
更なる情報, オープンな話題や手順書などは - 以下の場所で見つかるでしょう: +
現在わたしたちはこの新しい port のテストに時間を割いてくれる + 熱心なファンを探しています. これは簡単な作業ではありませんが, + 構築と port の使用法が書かれたわかりやすい手順書があります. +
修正パッチは以下の場所にあります. +
+ http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html +
詳細や現時点で既知の問題, 手順書などは以下の場所にあります.
http://web.inter.nl.net/users/kjkoster/java/index.html

2000 年 3 月 22 日: Greg Lewis が, ネイティブ環境で FreeBSD JDK 1.2.2 - を構築するためのプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザにリリースしました. + を構築するためのプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザ向けにリリースしました. これは開発の勢いが弱くなったことによるものではありません. また, 構築して得られる JDK は, 実用的なものではありません. しかし, AWT と Swing のデモはの大部分は実行できることが判明した, と言われています. まだやることはたくさんあります. テスターは多い方にこしたことはありません. パッチとビルドの手順書は - http://www.eyesbeyond.com/freebsd-jdk122-patches-latest.tar.gz + + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html からダウンロードできます. 現時点での既知の問題とテストの結果は - http://web.inter.nl.net/users/kjkoster/java/index.html - で見つけることができます.

+ <http://web.inter.nl.net/users/kjkoster/java/index.html + にあります.

2000 年 1 月 30 日: Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました. diff --git a/ja/java/dists/13.sgml b/ja/java/dists/13.sgml index 3f59d20920..4adacd1252 100644 --- a/ja/java/dists/13.sgml +++ b/ja/java/dists/13.sgml @@ -1,11 +1,11 @@ - + %includes; - + - + ]> @@ -13,6 +13,140 @@ diff --git a/ja/java/dists/index.sgml b/ja/java/dists/index.sgml index 97af772735..cb68ef0589 100644 --- a/ja/java/dists/index.sgml +++ b/ja/java/dists/index.sgml @@ -1,9 +1,9 @@ - + %includes; - + ]> @@ -22,7 +22,7 @@
+

2000 年 9 月 15 日: + Andrew Gallatin 氏および + Sean O'Connell + 氏が IBM 社の JDK 1.3 に取り組んでいます. + これを FreeBSD で動かすには FreeBSD のソースに, + いくつかの修正パッチを適用する必要があります. + 修正パッチは, 各バージョン向けに以下のところで提供されています. +
+ + 4.0-RELEASE +
+ 4.0-STABLE +
+ -CURRENT (SMPng 導入前) + +

Drew 氏のメッセージより引用:
+

+ついに IBM jdk 1.3 を動作させることができました.  まだ十分なテストを
+行なっていませんが, AWT 関連はきちんと動いているようです.
+
+SMPng が導入される前の -current に対応した, 新しい修正パッチセットです.
+この修正パッチセットは, 以下のような変更を行ないます.
+
+- MINSIGSTKSZ を 8192 から 2048 へ変更.
+- linux_rt_sendsig() および linux_rt_sigreturn() を実装.
+- linux_rt_sigreturn() 用にユーザランドの sigtramp コードを実装.
+- linux_rt_sigreturn() での膨大なカットアンドペーストを避け, 
+  linux_sigaltstack にあったバグを修正するために
+  linux_to_bsd_sigaltstack および bsd_to_linux_sigaltstack() を実装.
+  これにより, Sun の 1.3 JDK で見られた "Java HotSpot(TM) Client VM warning:
+  cannot uninstall alt signal stack" という不具合も修正されます.
+- LINUX_MAP_GROWSDOWN mmaps 用の MAP_STACK フラグを MAP_ANON に変更.
+  これは動作させるために必要な最後のステップでした.
+  linux スレッドの自動成長スタック (autogrowing linux thread stack) は
+  明らかに問題を抱えているのですが, VM グル (訳注: guru(導師, 達人)級の
+  人のこと) の方, これについて議論しませんか?  
+
+修正パッチはこちら: http://www.cs.duke.edu/~gallatin/linux_sa_siginfo/diff
+
+[*]この「問題」とは, メインプロセスのスタックにおいてスタック部分かどうかを
+vm_map_growstack() を使った実験的な方法で判別しているという点です.
+現在, わたしたちが用いている方法は以下のとおりです.
+
+        is_procstack = addr >= (vm_offset_t)vm->vm_maxsaddr;
+
+ここで vm->vm_maxsaddr は, exec_new_vmspace() から得られる値です.
+        vmspace->vm_maxsaddr = (char *)USRSTACK - MAXSSIZ; 
+
+IBM 社の JDK におけるメインスレッドは, まずスタックサイズを
+rlim_cur=2040*1024 まで減らします.  そして, そのスレッド用のスタックを
+p->p_rlimit[RLIMIT_STACK].rlim_cur で定義されるメインプロセスの
+スタックの底より小さく, vm_maxsaddr より大きいアドレスに生成します.
+スレッドがこの領域を大きくしなければならないようなアクセスを初めて
+行なった時, 動作がおかしくなってしまうのです.
+
+ +

Sean 氏のメールからの引用: +

+わたしは  IBM Java SDK を動作させた Andrew Gallatin 氏の成果を
+単純 (Quick&Dirty) に MFC しました (訳注: Merge From Current;
+一般的に, -CURRENT から -STABLE へのコードの取り込みを指します).
+appletviewer でデモプログラムのうちの一つを実行することができ,
+それはきちんと動作しましたが, それ以上のことは良く分かりません.
+
+修正パッチはすべて, /usr/src を起点としたもの (すべて sys にあるので,
+/ と考えることもできます) になっています.
+
+修正パッチの大部分は /sys/i386/linux にあるファイルに対するものです.
+修正パッチを適用して /sys/modules/linux にカレントディレクトリを
+変更し, make; kldunload linux; make install; kldload linux と順に
+入力してください.
+
+修正パッチには sys/sys/signal.h の MINSIGSTKSZ を 2048 にする修正も
+含まれています.  これを有効にするには, カーネルの再構築が必要です.
+
+ +

2000 年 7 月 18 日: + Ernst de Haan 氏は + Sun の Linux JDK 1.3.0b9 を 4.0-STABLE + で動作させることに成功しました. + .java_wrapper ファイルは + + ここにおかれています + (これを .java_wrapper という名前に変更することを忘れないでください). + +

Ernst 氏のメールより引用: +

+もう一つだけヒント: jre/lib/jvm.cfg を変更して, 先頭に最後の行を
+入れてみてください.  そうすると, 以下のようになるはずです.
+
+   -classic
+   -hotspot
+   -server
+
+ただし, Swing アプリケーションを実行すると必ず警告が表示されます.
+
+   Warning: Cannot convert string "MetaCtrl<Key>Insert" to type VirtualBinding 
+
+Ernst
+
+
+Ernst de Haan wrote:
+> Hi folkz,
+> 
+> Sun JDK 1.3.0 for Linux のベータ 9 を FreeBSD 4.0-STABLE システムで
+> 動作させることができました.  きちんと動作しているみたいです.
+>
+> java -version は次のように表示されます.
+>
+>    bash-2.04$ java -version
+>    expr: syntax error
+>    java version "1.3.0beta_refresh"
+>    Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.3.0beta_refresh-b09)
+>    Classic VM (build 1.3.0beta_refresh-b09, green threads, nojit)
+> 
+> 最初の行は, .java_wrapper の文法エラーのために表示されているもので,
+> 深刻なものではありません.  わたしは JDK を動作させるために .java_wrapper に
+> いくつか手を加える必要がありました.  今使っているものを添付しておきます.
+> 
+> まだ十分にテストしていないのですが, Swing アプリケーションを一つ
+> 試してみました. フォントがちょっと違っていたことを除けば, ほぼすべてが
+> きちんと高速に動作しているみたいです :)
+>
+> うん, FreeBSD はすぐにものすごい数の JDK が動くプラットフォームに
+> なるでしょうね.  WINE が動くようになれば, Windows の JDK だって
+> 動くでしょうし, あとは AS/400 エミュレータを書いて, それから.... ;-)
+> 
+> 
+> Ernst
+> 
+> P.S.  わたしを正しい方向に導いてくれた Victor Salaman 氏に感謝します.
+>       彼は本当に長い間, Sun JDK 1.3 for Linux を使っていました.
+
+

2000 年 1 月 29 日: JDK 1.3 の移植は始まっていません. JDK 1.2 がリリースされた後になるまで JDK 1.3 の作業は始められません.

- Jump to Java + Jump to Java
@@ -31,7 +31,7 @@

JDK 1.1.x

-

我々は現在, +

わたしたちは現在, バージョン 2.2.x, 3.x, 4-CURRENT の FreeBSD システムでの JDK 1.1.8 をサポートしています. 二つの別々のバイナリで X ありのシステムと X なしのシステムの @@ -39,21 +39,21 @@

JDK 1.2.x

-

(1.2 としても知られる) JDK2 のサポートはまだ現れていません.

+

(1.2 としても知られる) JDK2 は, まだサポートされていません.

JDK 1.3.x

-

JDK 1.3 のサポートはまだ現れていません (JDK 1.2 の後).

+

JDK 1.3 は, まだサポートされていません. (JDK 1.2 の後).

サポートされていないもの

JDK 1.0.x

-

JDK 1.0.2 (英文) の古い移植があります. +

JDK 1.0.2 の古い移植があります. aout 形式で, 古い FreeBSD (2.1.x や 2.2.x) で動くでしょう. これはサポートされていません

-

バージョン 2.2 以前の FreeBSD (例えば FreeBSD 2.1.7.1) は +

バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1) は JDK 1.1.8 でも JDK 1.2 でもサポートされません.

- Jump to Java + Jump to Java
-

我々は現在, - バージョン 2.2.x, 3.x, 4-CURRENT の FreeBSD システムでの +

わたしたちは現在, + FreeBSD システムバージョン 2.2.x, 3.x, 4-CURRENT の JDK 1.1.8 をサポートしています. - バージョン 2.2 以前の FreeBSD (例えば FreeBSD 2.1.7.1) - はサポートされません.

+ バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1) + はサポートされていません.

最新情報! JDK2 (1.2) の port のベータ版が 登場しました. ports の ports/java/jdk12-beta ディレクトリ - にてビルドできます. + で構築できます. 詳しくは JDK 1.2.x のページ を参照してください.

diff --git a/ja/ports/portindex b/ja/ports/portindex index 00542b9552..65bd31f77c 100755 --- a/ja/ports/portindex +++ b/ja/ports/portindex @@ -4,7 +4,7 @@ # # by John Fieber # Mon May 13 10:31:58 EST 1996 -# $FreeBSD: www/ja/ports/portindex,v 1.19 2000/04/24 02:13:38 kuriyama Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/ports/portindex,v 1.20 2000/10/02 07:54:40 kuriyama Exp $ # The FreeBSD Japanese Documentation Project # Original revision: 1.33 @@ -74,6 +74,7 @@ sub header { local ($fh, $htext) = @_; print $fh ""; + print $fh ""; print $fh "$today\">\n"; print $fh ""; print $fh "\n"; @@ -255,7 +256,7 @@ sub main { &header(MOUTF, "FreeBSD Ports"); # print MOUTF "\n"; print MOUTF "&blurb;"; - print MOUTF "

FreeBSD Ports コレクションには, 現時点で $portnumber 個の ports が提供されています.
全ての $portnumber 個の ports を tar でまとめて gzip したもの (およそ 10 メガバイト) をダウンロードするか, 以下の分類からたどってください:\n"; + print MOUTF "


FreeBSD Ports Collection には, 現時点で $portnumber 個の ports が提供されています.
全ての $portnumber 個の ports を tar でまとめて gzip したもの (およそ 10 メガバイト) をダウンロードするか, 以下の分類からたどってください:\n"; print MOUTF "