Catch up 4.0-20000714-STABLE (+ newer dumpon.8)

This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2000-07-15 02:20:10 +00:00
parent 9116abfe00
commit 72274dd504
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=7609
5 changed files with 45 additions and 27 deletions

View file

@ -5,7 +5,7 @@
.\" this stuff is worth it, you can buy me a beer in return. Poul-Henning Kamp
.\" ---------------------------------------------------------------------------
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/file2c/file2c.1,v 1.6 1999/08/28 01:01:09 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/file2c/file2c.1,v 1.6.2.1 2000/07/12 20:37:36 dannyboy Exp %
.\" jpman %Id: file2c.1,v 1.3 1997/07/27 11:56:01 horikawa Stab %
.\"
.Dd January 28, 1995

View file

@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/ftp/ftp.1,v 1.15.2.1 2000/06/14 16:31:25 ume Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/ftp/ftp.1,v 1.15.2.2 2000/07/12 19:04:41 ben Exp %
.\" %NetBSD: ftp.1,v 1.21 1997/06/10 21:59:58 lukem Exp %
.\"
.\" Copyright (c) 1985, 1989, 1990, 1993
@ -288,6 +288,11 @@ ASCII
の指定が
.Sq Fl
だった場合は出力は画面に表示されます。
.Pp
本コマンドはシステム依存の追加情報を提供しますので、
単なるファイルリストが欲しい場合には、
.Ic nlist
を使ってください。
.It Ic disconnect
.Ic close
と同じです。
@ -402,20 +407,8 @@ gate-ftp
.It Ic lpwd
ローカルマシン上の作業ディレクトリを表示します。
.It Ic \&ls Op Ar remote-directory Op Ar local-file
リモートマシンのディレクトリの内容のリストを表示します。
.Ar remote-directory
の指定が無い場合には、
代わりに現在の作業ディレクトリが使われます。
もしプロンプトモードになっているならば,
.Nm
は、最後の引数が
.Ic ls
の出力を受け取るローカルのファイルであるかをユーザに問い合わせます。
.Ar local-file
の指定がない場合や
.Fl
が指定されている場合には、
出力は画面に表示されます。
.Ic dir
と同じです。
.It Ic macdef Ar macro-name
マクロ定義を行ないます。
後続の行がマクロ
@ -524,8 +517,26 @@ gate-ftp
.Ar get
と同じです。
.It Ic nlist Op Ar remote-directory Op Ar local-file
リモートマシンのディレクトリの内容のリストを表示します。
.Ar remote-directory
の指定が無い場合には、
代わりに現在の作業ディレクトリが使われます。
もしプロンプトモードになっているならば、
.Nm
は、最後の引数が
.Ic ls
と同じです。
の出力を受け取るローカルのファイルであるかをユーザに問い合わせます。
.Ar local-file
の指定がない場合や
.Fl
が指定されている場合には、
出力は画面に表示されます。
.Pp
本コマンドがリモートディレクトリ中のファイル一覧を返すだけであることに
注意してください。
ファイルについての更なる情報 (大概は大きさや修正時刻など) が欲しい場合、
.Ic dir
を使ってください。
.It Ic nmap Op Ar inpattern outpattern
ファイル名のマッピング機能を設定したり解除したりします。
引数が無い場合にはマッピング機能が解除されます。

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@ -39,7 +39,7 @@
.\" %W% (Berkeley) %G%
.\"
.\" %Id: amd.8,v 1.3 1999/09/30 21:01:29 ezk Exp %
.\" %FreeBSD: src/contrib/amd/amd/amd.8,v 1.6.2.2 2000/05/28 13:17:25 asmodai Exp %
.\" %FreeBSD: src/contrib/amd/amd/amd.8,v 1.6.2.3 2000/07/12 20:34:02 ben Exp %
.\"
.\" jpman %Id: amd.8,v 1.2 1997/04/15 00:24:08 mutoh Stab %
.\"
@ -50,6 +50,8 @@
.Nm amd
.Nd 自動マウントファイルシステム
.Sh 書式
.Nm amd
.Fl H
.Nm amd
.Op Fl F Ar conf_file
.Nm amd

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" From: @(#)swapon.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93
.\" %FreeBSD: src/sbin/dumpon/dumpon.8,v 1.11.2.2 2000/03/28 15:56:22 sheldonh Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/dumpon/dumpon.8,v 1.11.2.3 2000/07/14 18:09:05 ben Exp %
.\" jpman %Id: dumpon.8,v 1.3 1997/08/16 13:12:52 horikawa Stab %
.\"
.Dd May 12, 1995
@ -69,9 +69,12 @@
.Nm
にその処理に関する詳細情報を出力させます。
.Sh
通常、システムスワップデバイスの 1 つをダンプデバイスとして選択します。
なぜなら、ダンプ時に必要な広さを持っていると考えられるものが、
スワップデバイスであるからです。
ファイルシステムの状態のカーネル内部表現が信用できない状態で、
.Xr panic 9
条件が発生し得ます。
このため、システムスワップデバイスであって、ファイルシステムを含ま
.Em ない
デバイスの 1 つを、ダンプデバイスとして使用すべきです。
.Pp
.Nm
プログラムの動作は、
@ -111,9 +114,9 @@
既にファイルシステムレイヤは動作していないので、
クラッシュダンプを直接ファイルに落すことはできません。
.Pp
現在
.Nm
は、マイナ番号 1 のデバイスのみをダンプデバイスとして使用可能です。
の呼び出しはシングルユーザモードになった後でのみ可能であるため、
カーネル初期化中のシステムパニックのダンプは生成できません。
.Sh 歴史
.Nm
コマンドは

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)umount.8 8.2 (Berkeley) 5/8/95
.\" %FreeBSD: src/sbin/umount/umount.8,v 1.7 1999/10/17 16:26:58 green Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/umount/umount.8,v 1.7.2.1 2000/07/13 16:41:41 dwmalone Exp %
.\" jpman %Id: umount.8,v 1.3 1997/07/22 17:06:06 horikawa Stab %
.\"
.Dd February 20, 1994
@ -103,11 +103,13 @@
umount -a -t nfs,mfs
.Ed
.Pp
は、ファイルシステムのタイプが
は、タイプが
.Tn NFS
.Tn MFS
であるすべてのファイルをアンマウントします。
であり、
.Xr fstab 5
ファイルに列挙されているすべてのファイルシステムをアンマウントします。
.It Fl v
冗長モードです。アンマウントされる各ファイルシステムの追加情報が
出力されます。