diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml index 198e5f0b1c..551f424b2d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r53941 + Original revision: r53945 $FreeBSD$ --> このメニューで有効にできるサービスは以下の通りです。 + + local_unbound - + DNS のローカル unbound を有効にします。 + この設定はベースシステムの unbound に対するもので、 + ローカルキャッシュフォワードリゾルバとしての利用のみを想定しています。 + ネットワーク全体のリゾルバを設定したいのであれば、 + dns/unbound をインストールしてください。 + + sshd - セキュアシェル (SSH) デーモンは、 @@ -2377,6 +2386,14 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4. マウスを利用する時に、このサービスを有効にしてください。 + + ntpdate - + 起動時の自動時刻同期を有効にします。 + この機能は、現在 ntpd デーモンでも利用できます。 + 猶予期間が経過したら、&man.ntpdate.8; + ユーティリティはその役目を終える予定です。 + + ntpd - 自動時刻同期のための The Network Time Protocol @@ -2390,29 +2407,16 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4. powerd - 電源の管理およびエネルギーを節約するための電源コントロールユーティリティ + + + dumpdev - + システムのデバッグを行う上で、 + クラッシュダンプを有効にすることは有用です。 + 可能であればクラッシュダンプを有効にすると良いでしょう。 + - - クラッシュダンプの設定 - - 次のメニューでは、 - クラッシュダンプを有効にするかどうかを設定します。 - システムのデバッグを行う上で、 - クラッシュダンプにより得られる情報は非常に有用です。 - 可能であればクラッシュダンプを有効にすると良いでしょう。 - -
- クラッシュダンプの設定 - - - - - -
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