From 774b9982475f6f6c74b56b9c5e71ef9c211fb7bc Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Hiroki Sato Date: Wed, 27 May 2009 17:38:07 +0000 Subject: [PATCH] Merge the following from the English version: 1.448 -> 1.457 handbook/mirrors/chapter.sgml Submitted by: Ryusuke Suzuki Reference: [doc-jp-work 1936] --- .../books/handbook/mirrors/chapter.sgml | 256 ++++-------------- 1 file changed, 58 insertions(+), 198 deletions(-) diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml index 862beb6e6c..74da0782fe 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml @@ -2,7 +2,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.448 + Original revision: 1.457 $FreeBSD$ --> @@ -44,22 +44,9 @@
- BSD Mall (Daemon News 運営) - PO Box 161 - Nauvoo, IL 62354 - USA - 電話: +1 866 273-6255 - Fax: +1 217 453-9956 - Email: sales@bsdmall.com - WWW: -
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FreeBSD Mall, Inc. - 3623 Sanford Street - Concord, CA 94520-1405 + 700 Harvest Park Ste F + Brentwood, CA 94513 USA 電話: +1 925 240-6652 Fax: +1 925 674-0821 @@ -262,6 +249,27 @@ &chap.mirrors.ftp.inc; + + BitTorrent + + + BitTorrent + + + BitTorrent を使って、リリース CD の ISO イメージをダウンロードできます。 + ISO イメージをダウンロードするための torrent ファイルは http://torrents.freebsd.org:8080 + にて配布されています。 + + BitTorrent クライアントソフトは、 + net-p2p/py-bittorrent port + またはコンパイル済みの package として入手できます。 + + BitTorrent を用いてダウンロードした ISO イメージを、 + で説明されている burncd を使って + CD や DVD メディアに書き込めます。 + + Anonymous CVS @@ -2395,188 +2403,6 @@ doc/zh_* - - Portsnap を使う - - - はじめに - - Portsnap は &os; port - ツリーを安全に配布するシステムです。 - 約一時間毎に port ツリーの スナップショット が作成され、 - 圧縮され、電子署名されています。 - 作成されたファイルは HTTP 経由で配布されています。 - - CVSup 同様、 - Portsnap は、更新に - pull モデルを採用しています。 - 圧縮され、電子署名された ports ツリーは web サーバに置かれ、 - サーバはクライアントからの更新の要求を受け身の状態で待ちます。 - ユーザは、&man.portsnap.8; - を手動で実行して更新をおこなうか、&man.cron.8; - ジョブを設定して定期的に自動実行する必要があります。 - - 技術的な理由から、Portsnap は - live port ツリー (/usr/ports/) - を直接更新しません。 - そのかわり圧縮された port ツリーのコピーは、デフォルトで - /var/db/portsnap/ に保存されます。 - この圧縮されたコピーは live port ツリーの更新に使われます。 - - - Ports Collection からインストールした - Portsnap では、 - 圧縮されたスナップショットは /var/db/portsnap/ - ではなく /usr/local/portsnap/ に保存されます。 - - - - - インストール - - &os; 6.0 以降では、 - Portsnap は、&os; のベースシステムにあります。 - 古いシステムを使っている場合には、 - ports-mgmt/portsnap - package をインストールしてください。 - - - - Portsnap の設定 - - Portsnap の動作は、 - /etc/portsnap.conf で設定できます。 - ほとんどのユーザにとっては、デフォルトの設定で十分でしょう。 - 詳細は &man.portsnap.conf.5; マニュアルページを参照してください。 - - - Ports Collection からインストールした - Portsnap では、設定ファイルは - /etc/portsnap.conf ではなく、 - /usr/local/etc/portsnap.conf となります。 - この設定ファイルは、port のインストール時には作成されません。 - 設定ファイルのサンプルが配布されていますので、 - 以下のコマンドでコピーしてください。 - - &prompt.root; cd /usr/local/etc && cp portsnap.conf.sample portsnap.conf - - - - - 初めて <application>Portsnap</application> を使う - - 初めて &man.portsnap.8; を使う時は、 - まず、圧縮された全 ports ツリーのスナップショット - (2006 年の初めの時点で約 41 MB) を - /var/db/portsnap/ - (Ports Collection から Portsnap - をインストールした場合は、/usr/local/portsnap/) - にダウンロードしてください。 - - &prompt.root; portsnap fetch - - 圧縮されたスナップショットをダウンロードしたら、 - ports ツリーのコピーを /usr/ports/ に展開します。 - もし、すでに他の方法 (例えば、CVSup など) - によって ports ツリーがこのディレクトリに作成されていたとしても、 - この作業を行なってください。 - portsnap が ports - ツリーをアップデートする際に、 - どの部分をアップデートすべきかを判断できるようにするためです。 - - &prompt.root; portsnap extract - - - デフォルトのインストール状態では、 - /usr/ports - は作成されていません。 - &os; 6.0-RELEASE を使っている場合は、 - portsnap を実行する前に作成しておいてください。 - 最近の &os; や Portsnap - を使っている場合は、 - 初めて portsnap - コマンドを使った時に自動的に作成されるでしょう。 - - - - - ports ツリーのアップデート - - 圧縮された ports ツリーのスナップショットをダウンロードし、 - /usr/ports/ に展開した後は、 - 二つの作業で ports ツリーをアップデートします。 - まず、最新の圧縮されたスナップショットを - ダウンロード します。 - その後、ダウンロードしたスナップショットを用いて - ports ツリーを アップデート します。 - この二つの作業は、portsnap - の一つのコマンドで実行できます。 - - &prompt.root; portsnap fetch update - - - 古いバージョンの portsnap - ではこの構文は使えません。 - 失敗した場合は、以下を試してください。 - - &prompt.root; portsnap fetch -&prompt.root; portsnap update - - - - - cron で Portsnap を動かす - - Portsnap サーバにアクセスが集中する - flash crowds を避けるため、 - &man.cron.8; ジョブで portsnap fetch - は動かないでしょう。 - その代わり、portsnap cron - という特別なコマンドがあります。 - このコマンドは、3600 秒の間のランダムな時間の後に - スナップショットのダウンロードを開始します。 - - また、cron ジョブで - portsnap update を実行しないでください。 - port の構築もしくはインストールと同時に実行してしまうと、 - 重大な問題を引き起こす原因となるからです。 - しかし、 フラグをつけて - portsnap を実行することで、 - ports の INDEX - ファイルを安全にアップデートできます。 - (cron ジョブで - portsnap -I update を実行した場合は、 - あとでツリーをアップデートするために、 - portsnap update を - フラグを外して実行する必要があるでしょう。) - - 以下の行を /etc/crontab に加えると、 - portsnap は圧縮されたスナップショットや - /usr/ports/INDEX - ファイルをアップデートします。 - もし、インストールした ports の中で古くなったものがあれば、 - メールで知らせてくれます。 - - 0 3 * * * root portsnap -I cron update && pkg_version -vIL= - - - システムの時刻がローカル時間に設定されていない場合は、 - Portsnap サーバへの負荷を分散させるため、 - 上の行の 3 を - 0 から 23 の間のランダムな値に置きかえてください。 - - - 古い版の portsnap では、 - (cron update のように) - 二つのコマンドを並べて使うことはできません。 - 追加した行がうまくいかなければ、 - portsnap -I cron update を - portsnap cron && portsnap -I update - に置きかえてください。 - - - - CVS タグ @@ -2630,6 +2456,15 @@ doc/zh_* + + RELENG_7_1 + + + FreeBSD-7.1 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や + その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。 + + + RELENG_7_0 @@ -2648,6 +2483,15 @@ doc/zh_* + + RELENG_6_4 + + + FreeBSD-6.4 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や + その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。 + + + RELENG_6_3 @@ -2881,6 +2725,14 @@ doc/zh_* リリースに際して特別なタグが付与されることはありません。 + + RELENG_7_1_0_RELEASE + + + FreeBSD 7.1 + + + RELENG_7_0_0_RELEASE @@ -2889,6 +2741,14 @@ doc/zh_* + + RELENG_6_4_0_RELEASE + + + FreeBSD 6.4 + + + RELENG_6_3_0_RELEASE