diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 index 9b16ae6c41..462874e14c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcsh.1 @@ -5454,7 +5454,7 @@ Solaris 2.x .PP \fBエディタ編集コマンド\fR (そちらも参照) で、 コマンドのタイプ中に他の便利な機能を実行できます。 -ヘルプファイルの参照してください (\fIrun-help\fR)、 +ヘルプファイルの参照 (\fIrun-help\fR)、 手軽にエディタの再起動 (\fIrun-fg-editor\fR)、 コマンド解決 (\fIwhich-command\fR) などができます。 .PP @@ -5480,7 +5480,7 @@ Solaris 2.x 新しいファイル問い合わせ演算子 (そちらも参照) とそれらを用いる組み込みコマンド \fIfiletest\fR。 .PP -スケージューリングされたイベント、特別なエイリアス、自動ログアウト、 +スケジューリングされたイベント、特別なエイリアス、自動ログアウト、 端末のロック、コマンド待ち、ログインとログアウトの監視などなどを含む、 各種の\fB自動イベント、定期イベント、時刻指定イベント\fR (それぞれの項目を参照)。