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Submitted by: Mitsuru IWASAKI <iwasaki@pc.jaring.my>
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89eef51a46
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7e99e00155
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=962
2 changed files with 56 additions and 24 deletions
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@ -1,6 +1,6 @@
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<!-- $Id: submitters.sgml,v 1.2 1996-12-12 23:27:56 max Exp $ -->
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<!-- $Id: submitters.sgml,v 1.3 1997-01-03 14:01:48 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.34 -->
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<!-- Original revision: 1.39 -->
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<chapt><heading>FreeBSD への貢献<label id="submitters"></heading>
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<chapt><heading>FreeBSD への貢献<label id="submitters"></heading>
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@ -292,15 +292,27 @@ Timer2, Timer0
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メーリングリストに参加すると良いでしょう. 情報については <ref
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メーリングリストに参加すると良いでしょう. 情報については <ref
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id="eresources:mail" name="メーリングリスト"> を参照してください.
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id="eresources:mail" name="メーリングリスト"> を参照してください.
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<item>実際のバグ報告は <tt>send-pr(1)</tt> プログラムを使用して
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<item>実際のバグ報告は send-pr(1) プログラムか <htmlurl
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提出してください. これは色々な項目について質問してきます.
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url="http://www.freebsd.org/send-pr.html" name="WEB ベースの
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単に <tt><></tt> の辺りで, そこで示されているものの
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send-pr"> を使用して提出してください. これは色々な項目についての
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代わりにあなた固有の情報を入力するだけです. あなたはバグ報告の確
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問い合わせをします. send-pr(1) プログラムの場合は, 単に
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認とトラッキング番号を受け取るはずです. このトラッキング番号を覚
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<tt><></tt> で囲まれて表示されているものをあなた固有の情報
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えておいて, 後々の連絡に使用してください. もしタイムリに (あなた
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に置き換えて入力します. WEB ベースのインタフェースの場合は,
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の電子メール接続形態にもよりますが, 3日から1週間) 確認を受けとれ
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そこで表示されているオプションメニューから適切な項目を選択し
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ないとか, 何らかの理由で <tt>send-pr(1)</tt> コマンドが使用でき
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必要項目を埋めるだけです.
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ない場合には, &a.bugs へメールを送ってバグ報告を提出してください.
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<p>あなたはバグ報告の確認とトラッキング番号をメールで受け取る
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はずです. このトラッキング番号を覚えておき後々の連絡に使用して,
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他の人がその問題の詳細を素早く見つけられるようにしてください.
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また, <htmlurl url="mailto:bug-followup@freebsd.org"
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name="bug-followup@freebsd.org"> にサブジェクト行に PR# を付けた
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メールを送って, より詳しい情報を既存のバグ報告に追加することも
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できます.
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もしタイムリに (あなたの電子メール接続形態にもよりますが, 3日から
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1週間) 確認を受けとれないとか, 何らかの理由で <tt>send-pr(1)</tt>
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コマンドが使用できない場合には, &a.bugs へメールを送ってバグ報告を
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提出してください.
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</itemize>
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</itemize>
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@ -365,6 +377,10 @@ diff -c -r olddir newdir
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て, hackers への投稿が本当に実際的でない場合に, コアチームの彼らに
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て, hackers への投稿が本当に実際的でない場合に, コアチームの彼らに
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メールを送るだけにしてください.
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メールを送るだけにしてください.
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コーディングスタイルに関する情報は <tt>man 9 intro</tt> および
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<tt>man 9 style</tt> を参照してください. コードを提出する前には,
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少なくともこの情報を意識しておいてくださるようお願いします.
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<sect1><heading>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</heading>
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<sect1><heading>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</heading>
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<p>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを FreeBSD に追加
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<p>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを FreeBSD に追加
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@ -431,7 +447,7 @@ THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT
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(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
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(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
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THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
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THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
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$Id: submitters.sgml,v 1.2 1996-12-12 23:27:56 max Exp $
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$Id$
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</verb></tscreen>
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</verb></tscreen>
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便宜をはかるため, このテキストのコピーは次の場所に置いてあります.
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便宜をはかるため, このテキストのコピーは次の場所に置いてあります.
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<tt>/usr/share/examples/etc/bsd-style-copyright</tt>.
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<tt>/usr/share/examples/etc/bsd-style-copyright</tt>.
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@ -1,6 +1,6 @@
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<!-- $Id: submitters.sgml,v 1.2 1996-12-12 23:27:56 max Exp $ -->
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<!-- $Id: submitters.sgml,v 1.3 1997-01-03 14:01:48 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.34 -->
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<!-- Original revision: 1.39 -->
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<chapt><heading>FreeBSD への貢献<label id="submitters"></heading>
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<chapt><heading>FreeBSD への貢献<label id="submitters"></heading>
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@ -292,15 +292,27 @@ Timer2, Timer0
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メーリングリストに参加すると良いでしょう. 情報については <ref
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メーリングリストに参加すると良いでしょう. 情報については <ref
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id="eresources:mail" name="メーリングリスト"> を参照してください.
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id="eresources:mail" name="メーリングリスト"> を参照してください.
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<item>実際のバグ報告は <tt>send-pr(1)</tt> プログラムを使用して
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<item>実際のバグ報告は send-pr(1) プログラムか <htmlurl
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提出してください. これは色々な項目について質問してきます.
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url="http://www.freebsd.org/send-pr.html" name="WEB ベースの
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単に <tt><></tt> の辺りで, そこで示されているものの
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send-pr"> を使用して提出してください. これは色々な項目についての
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代わりにあなた固有の情報を入力するだけです. あなたはバグ報告の確
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問い合わせをします. send-pr(1) プログラムの場合は, 単に
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認とトラッキング番号を受け取るはずです. このトラッキング番号を覚
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<tt><></tt> で囲まれて表示されているものをあなた固有の情報
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えておいて, 後々の連絡に使用してください. もしタイムリに (あなた
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に置き換えて入力します. WEB ベースのインタフェースの場合は,
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の電子メール接続形態にもよりますが, 3日から1週間) 確認を受けとれ
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そこで表示されているオプションメニューから適切な項目を選択し
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ないとか, 何らかの理由で <tt>send-pr(1)</tt> コマンドが使用でき
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必要項目を埋めるだけです.
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ない場合には, &a.bugs へメールを送ってバグ報告を提出してください.
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<p>あなたはバグ報告の確認とトラッキング番号をメールで受け取る
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はずです. このトラッキング番号を覚えておき後々の連絡に使用して,
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他の人がその問題の詳細を素早く見つけられるようにしてください.
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また, <htmlurl url="mailto:bug-followup@freebsd.org"
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name="bug-followup@freebsd.org"> にサブジェクト行に PR# を付けた
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メールを送って, より詳しい情報を既存のバグ報告に追加することも
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できます.
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もしタイムリに (あなたの電子メール接続形態にもよりますが, 3日から
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1週間) 確認を受けとれないとか, 何らかの理由で <tt>send-pr(1)</tt>
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コマンドが使用できない場合には, &a.bugs へメールを送ってバグ報告を
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提出してください.
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@ -365,6 +377,10 @@ diff -c -r olddir newdir
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て, hackers への投稿が本当に実際的でない場合に, コアチームの彼らに
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て, hackers への投稿が本当に実際的でない場合に, コアチームの彼らに
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メールを送るだけにしてください.
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メールを送るだけにしてください.
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コーディングスタイルに関する情報は <tt>man 9 intro</tt> および
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<tt>man 9 style</tt> を参照してください. コードを提出する前には,
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少なくともこの情報を意識しておいてくださるようお願いします.
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<sect1><heading>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</heading>
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<sect1><heading>新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ</heading>
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<p>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを FreeBSD に追加
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<p>重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを FreeBSD に追加
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@ -431,7 +447,7 @@ THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT
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(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
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(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
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THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
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THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
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$Id: submitters.sgml,v 1.2 1996-12-12 23:27:56 max Exp $
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</verb></tscreen>
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便宜をはかるため, このテキストのコピーは次の場所に置いてあります.
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便宜をはかるため, このテキストのコピーは次の場所に置いてあります.
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<tt>/usr/share/examples/etc/bsd-style-copyright</tt>.
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<tt>/usr/share/examples/etc/bsd-style-copyright</tt>.
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