Catch up with 4.2-20010225-STABLE.

This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2001-02-26 05:42:31 +00:00
parent 08a3952b13
commit 7f628c5d9c
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=8852
14 changed files with 370 additions and 122 deletions

View file

@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/cdcontrol/cdcontrol.1,v 1.21.2.5 2001/01/14 16:31:51 joe Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/cdcontrol/cdcontrol.1,v 1.21.2.6 2001/02/10 18:56:18 joe Exp %
.\" jpman %Id: cdcontrol.1,v 1.3 1997/07/22 09:20:03 mutoh Stab %
.\"
.Dd July 3, 1995
@ -21,12 +21,6 @@ device
.Pa mcd0
などを指定します。
.Pp
もし、device が指定されなかった場合、環境変数
.Ev MUSIC_CD ,
.Ev CD_DRIVE ,
.Ev DISC
を (この順番で) 使用して、cd デバイスを探します。
.Pp
コマンドを指定しない場合、
.Nm
は対話モードになり、標準入力からコマンドを読み込みます。
@ -152,6 +146,9 @@ LBA ioctl
.It Ev CDROM
.Fl f
フラグで指定しなかった場合に使用される CD デバイス。
.It Ev CD_DRIVE Ev CDPLAY Ev DISC Ev MUSIC_CD
.Ev CDROM
が選ばれたため、これらの変数の価値は低下しています。
.El
.Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /dev/mcd0c -compact

View file

@ -1,23 +1,171 @@
.TH GPERF 1 "December 16, 1988
.\" DO NOT MODIFY THIS FILE! It was generated by help2man 1.022.
.TH GPERF "1" "September 2000" "GNU gperf 2.7.2" FSF
.\" jpman %Id: gperf.1,v 1.3 1997/07/03 15:44:48 take Stab %
.UC 4
.SH 名称
gperf \- キーの集合から完全なハッシュ関数を生成する
.SH 書式
.B gperf
[
.B \-adghijklnoprsStv
] [
.I keyfile
]
.B gperf
[\fIOPTION\fR]... [\fIINPUT-FILE\fR]
.SH 解説
\fIgperf\fP は、 \fIkeyfile\fP ( もしくはデフォルトでは標準入力 )
から `` キー '' の集合を読み込み、キー集合の要素を定数時間、つまり
O(1) の時間で、認識できるような最小ではない完全なハッシュ関数を
見付けようとします。そのような関数が見付かったら、プログラムは
ハッシュを行うものと、表を参照するものの\fIC\fP のソースコードを
生成します。全ての生成されたコードは、標準出力に出力されます。
更に情報が必要であれば、 \fIgperf.texinfo\fP ファイルを
参照してください。
このファイルは \fIgperf\fP のリリースと一緒に配布されています。
GNU `gperf' \fI\fR、完全なハッシュ関数を生成します。
.PP
長いオプションに引数が必須であると示している場合、
等価の短かいオプションも引数は必須です。
.SS 入力ファイルの解釈
.TP
\fB\-e\fR, \fB\-\-delimiters\fR=\fIDELIMITER\-LIST\fR
デリミタを含む文字列を指定します。
デリミタは、キーワードと属性とを切り分けるために使用されます。
デフォルトは ",\en" です。
.TP
\fB\-t\fR, \fB\-\-struct\-type\fR
構造体の型宣言を、生成コード中に含めます。
%% より前のすべてのテキストは、型宣言とみなされます。
キーワードと追加のフィールドを、ひとまとめに 1 行にして、
この後に続けます。
.SS 出力コード用言語
.TP
\fB\-L\fR, \fB\-\-language\fR=\fILANGUAGE\-NAME\fR
指定した言語でコードを生成します。
現在使用可能な言語は、C++, ANSI-C, C, KR-C です。
デフォルトは C です。
.SS 出力コードの詳細
.TP
\fB\-K\fR, \fB\-\-slot\-name\fR=\fINAME\fR
キーワード構造体中のキーワード要素の名前を選択します。
.TP
\fB\-F\fR, \fB\-\-initializer\-suffix\fR=\fIINITIALIZERS\fR
キーワード構造体中の追加要素を、これで初期します。
.TP
\fB\-H\fR, \fB\-\-hash\-fn\-name\fR=\fINAME\fR
生成されるハッシュ関数の名前を指定します。
デフォルトは `hash' です。
.TP
\fB\-N\fR, \fB\-\-lookup\-fn\-name\fR=\fINAME\fR
生成される検索関数の名前を指定します。
デフォルトは `in_word_set' です。
.TP
\fB\-Z\fR, \fB\-\-class\-name\fR=\fINAME\fR
生成される C++ クラスの名前を指定します。
デフォルト名は `Perfect_Hash' です。
.TP
\fB\-7\fR, \fB\-\-seven\-bit\fR
7 ビット文字を仮定します。
.TP
\fB\-c\fR, \fB\-\-compare\-strncmp\fR
strcmp の代りに strncmp を使用する、比較コードを生成します。
.TP
\fB\-C\fR, \fB\-\-readonly\-tables\fR
生成される検索表を定数、すなわち読み取り専用にします。
.TP
\fB\-E\fR, \fB\-\-enum\fR
define の代りに enum 型ローカルを使用して、
検索関数用の定数値を定義します。
.TP
\fB\-I\fR, \fB\-\-includes\fR
必要なシステムインクルードファイル <string.h> を、
コードの先頭でインクルードします。
.TP
\fB\-G\fR, \fB\-\-global\fR
キーワードの静的な表を、
検索関数中に隠す (これがデフォルト動作です) の代りに、
静的な大域変数として生成します。
.TP
\fB\-W\fR, \fB\-\-word\-array\-name\fR=\fINAME\fR
単語一覧配列の名前を指定します。
デフォルト名は `wordlist' です。
.TP
\fB\-S\fR, \fB\-\-switch\fR=\fICOUNT\fR
生成される C コードに、配列検索表の代りに、switch 文方式を使用させます。
キーファイルによっては、時間と空間の削減になります。
COUNT 引数は、生成される switch 文の数を指定します。
値 1 ではすべての要素を含む switch を 1 個生成し、
値 2 では表の半分の要素を含む switch を 2 個生成し、等となります。
COUNT が非常に大きい場合、例えば 1000000 の場合、
生成される C コードは二分検索を行います。
.TP
\fB\-T\fR, \fB\-\-omit\-struct\-type\fR
型宣言が出力ファイルへ転送されることを防ぎます。
型が他のどこかで定義されている場合に、本オプションを使用します。
.SS gperf が使用するアルゴリズム
.TP
\fB\-k\fR, \fB\-\-key\-positions\fR=\fIKEYS\fR
ハッシュ関数が使用するキーの場所を選択します。
選択が許される範囲は 1-126 の範囲で、両端を含みます。
位置はコンマで区切り、範囲を指定可能であり、キー位置の順序は任意です。
また、メタ文字 '*' は、生成されるハッシュ関数にすべての
キー位置を考慮させ、$ は ``最後の文字'' を意味します。
例は $,1,2,4,6-10 です。
.TP
\fB\-l\fR, \fB\-\-compare\-strlen\fR
文字列比較の前に、キーの長さを比較します。
これにより、検索中の文字列比較回数を削減します。
.TP
\fB\-D\fR, \fB\-\-duplicates\fR
重複する値にハッシュされるキーワードを扱います。
非常に冗長なキーワード集合を扱う場合に有用です。
.TP
\fB\-f\fR, \fB\-\-fast\fR=\fIITERATIONS\fR
gen-perf.hash 関数を ``高速'' に生成します。
gperf の実行時間を削減しますが、
生成される表の大きさの最小化を犠牲にします。
数値引数は、衝突解決時の繰り返し数を表現します。
`0' は、``キーワード数だけ繰り返す'' ことを意味します。
.TP
\fB\-i\fR, \fB\-\-initial\-asso\fR=\fIN\fR
関連付けられた値の配列に初期値を与えます。
デフォルト値は 0 です。
この値を大きくすると、最終的な表を大きくします。
.TP
\fB\-j\fR, \fB\-\-jump\fR=\fIJUMP\-VALUE\fR
``ジャンプ値''、
すなわち文字の関連付けられた値を、衝突時にどれだけ進めるかを指定します。
奇数であることが必要であり、デフォルトは 5 です。
.TP
\fB\-n\fR, \fB\-\-no\-strlen\fR
ハッシュ関数の計算にキーワード長を含めません。
.TP
\fB\-o\fR, \fB\-\-occurrence\-sort\fR
キー集合中での出現頻度で、入力キーを並び換えます。
検索時間を劇的に削減するはずです。
.TP
\fB\-r\fR, \fB\-\-random\fR
関連付けられた値の表の初期化にランダム性を利用します。
.TP
\fB\-s\fR, \fB\-\-size\-multiple\fR=\fIN\fR
生成されるハッシュ表の大きさを変えます。
数値引数 N は、関連付けられた値の範囲が、
入力キーの数と比較して ``何倍大きいまたは小さい'' べきことを示します。
例えば、数値 3 は、
``関連付けられた値の最大値は、入力キー数の約 3 倍の大きさを許す''
ことを意味します。
逆に、値 \fB\-3\fR は、
``関連付けられた値の最大値を、入力キー数の約 1/3 に小さくする''
ことを意味します。
表が大きくなると、検索失敗時の時間を削減しますが、
表のための余計な空間が犠牲となります。
デフォルト値は 1 です。
.SS 情報としての出力
.TP
\fB\-h\fR, \fB\-\-help\fR
このメッセージを表示します。
.TP
\fB\-v\fR, \fB\-\-version\fR
gperf のバージョン番号を表示します。
.TP
\fB\-d\fR, \fB\-\-debug\fR
デバッグオプションを有効にします (冗長な出力を標準エラーへ生成します)。
.SH バグレポート
バグは <bug-gnu-utils@gnu.org> へ報告してください。
.SH 関連項目
.B gperf
の完全な文書は Texinfo マニュアルで管理されています。
.B info
および
.B gperf
のプログラムがあなたのサイトで適切にインストールされていれば、コマンド
.IP
.B info gperf
.PP
で完全なマニュアルにアクセス可能です。

View file

@ -100,7 +100,7 @@ TCP
.B \-U
プロトコルを UDP として設定します。
.TP
.BR \-d
.BR \-v
冗長モードをオンにします。
.DT
.SH 関連項目

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)logger.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/logger/logger.1,v 1.4.2.2 2000/08/08 03:11:22 ps Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/logger/logger.1,v 1.4.2.3 2001/02/18 16:28:13 ume Exp %
.\" jpman %Id: logger.1,v 1.3 1997/09/05 09:02:40 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993
@ -41,7 +41,7 @@
.Nd システムのログに記録を残す
.Sh 書式
.Nm
.Op Fl is
.Op Fl 46Ais
.Op Fl f Ar file
.Op Fl h Ar host
.Op Fl p Ar pri
@ -55,6 +55,18 @@
.Pp
次のオプションを使用可能です:
.Bl -tag -width indent
.It Fl 4
.Nm
が IPv4 アドレスのみを使用するよう、強制します。
.It Fl 6
が IPv6 アドレスのみを使用するよう、強制します。
.It Fl A
ホストが複数の A または AAAA レコードを持っている場合でも、
.Nm
はメッセージを単一のアドレスにのみ送信しようとします。
本オプションが指定されると、
.Nm
はメッセージをすべてのアドレスに送信しようとします。
.It Fl i
logger プロセスのプロセス ID を各行に記録します。
.It Fl s

View file

@ -124,9 +124,9 @@ eqn (e), grap (g), pic (p), tbl (t), vgrind (v), refer (r).
よりも優先されます。
.It Fl t
マニュアルページをフォーマットするのに
.Nm /usr/bin/groff -S -mandoc
.Nm /usr/bin/groff -S -man
を使い、標準出力に出力します。
.Nm /usr/bin/groff -S -mandoc
.Nm /usr/bin/groff -S -man
の出力は表示する前に何らかのフィルタを通す必要があるでしょう。
.It Fl w
マニュアルページの表示は行わず、フォーマットや表示を行なうべきファイルの

View file

@ -15,7 +15,7 @@
.\"
.\"
.\" @(#)pkg_add.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/add/pkg_add.1,v 1.35.2.3 2001/01/16 10:42:36 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/add/pkg_add.1,v 1.35.2.5 2001/02/20 23:32:47 jkh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: pkg_add.1,v 1.3 1997/06/09 04:19:05 jsakai Stab %
.Dd November 25, 1994
@ -29,7 +29,7 @@
.Op Fl vInfrRMS
.Op Fl t Ar template
.Op Fl p Ar prefix
.Ar pkg-name [pkg-name ...]
.Ar pkg-name Op Ar pkg-name ...
.Sh 解説
.Nm
コマンドは、
@ -69,7 +69,7 @@ package
.Sh オプション
以下のコマンドラインオプションが提供されています:
.Bl -tag -width indent
.It Ar pkg-name [... pkg-name]
.It Ar pkg-name Op Ar pkg-name ...
指定された package がインストールされます。
- という名前が指定されると、
.Nm
@ -252,7 +252,7 @@ package
ファイル (
.Xr pkg_create 1
を参照) を含んでいる場合、そのファイルを以下の引数を付けて実行します:
.Bd -filled -offset indent -compact
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Ar pkg-name
.Ar INSTALL
.Ed
@ -267,7 +267,7 @@ package
package に
.Ar pre-install
スクリプトが存在する場合、以下の引数を付けて実行されます:
.Bd -filled -offset indent -compact
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Cm script
.Ar pkg-name
.Ar PRE-INSTALL
@ -279,7 +279,7 @@ package
.Ar PRE-INSTALL
はこれがインストール前のフェーズであることを示すキーワードです。
.Pp
.Cm 注:
.Sy 注:
(
.Cm Fl i
および
@ -302,7 +302,7 @@ package
ファイル (
.Xr pkg_create 1
を参照) を含む場合、mtree が以下の引数を付けて実行されます:
.Bd -filled -offset indent -compact
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Cm mtree
.Fl u
.Fl f
@ -325,7 +325,7 @@ package
package に
.Ar post-install
スクリプトが含まれる場合、
.Bd -filled -offset indent -compact
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Cm script
.Ar pkg-name
.Ar POST-INSTALL
@ -337,7 +337,7 @@ package
.Ar POST-INSTALL
はこれがインストール後のフェーズであることを示すキーワードです。
.Pp
.Cm 注:
.Sy 注:
(
.Cm Fl i
および
@ -415,6 +415,20 @@ package
のうちで、十分な空き容量を持つ最初のディレクトリを使います。
.Pp
環境変数
.Ev PACKAGEROOT
は、
.Nm
が取得を行う代替位置を指定します。
取得に使用する URL は、本環境変数と、
.Fl r
オプション使用時に
.Nm
が自動的にディレクトリを決定する論理とで、構築されます。
設定例は
.Qq Li ftp://ftp3.FreeBSD.org
です。
.Pp
環境変数
.Ev PACKAGESITE
は、
.Nm
@ -424,6 +438,7 @@ package
オプション使用時に
.Nm
が自動的にディレクトリを決定する論理が破壊されます。
よって、これはリモートパッケージファイルへの完全な URL であることが必要です。
.Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /var/db/pkg -compact
.It Pa /var/tmp
@ -456,9 +471,8 @@ package
.Xr mtree 8
.Sh 作者
.An Jordan Hubbard
最初の仕事およびそれに続く開発。
.An John Kohl
NetBSD 向け改良。
.Sh 協力者
.An John Kohl Aq jtk@rational.com
.Sh バグ
配布物のファイル間のハードリンクは、
(1) 作業領域が、ファイルへのすべてのリンクの最終的な

View file

@ -15,7 +15,7 @@
.\"
.\"
.\" @(#)pkg_create.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/create/pkg_create.1,v 1.35.2.4 2001/01/19 16:01:56 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/create/pkg_create.1,v 1.35.2.6 2001/02/20 23:32:47 jkh Exp %
.\"
.\" hacked up by John Kohl for NetBSD--fixed a few bugs, extended keywords,
.\" added dependency tracking, etc.
@ -32,7 +32,7 @@
.Nd ソフトウェア配布 package を作成するプログラム
.Sh 書式
.Nm
.Op Fl YNOhv
.Op Fl YNOhvy
.Op Fl P Ar pkgs
.Op Fl p Ar prefix
.Op Fl f Ar contents
@ -78,7 +78,9 @@ package
から、package 用の
.Dq packing list
を取得します。
.It Fl c Ar [-]desc
.It Fl c Xo
.Oo Fl Oc Ns Ar desc
.Xc
ファイル
.Ar desc
から、もしくは先頭が
@ -88,7 +90,9 @@ package
を取得します。
この文字列は、package が提供するもののバージョンを知る
手がかりとなるべきです。
.It Fl d Ar [-]desc
.It Fl d Xo
.Oo Fl Oc Ns Ar desc
.Xc
ファイル
.Ar desc
から、もしくは先頭が
@ -121,7 +125,7 @@ package
これは package がインストールされる時に自動的に起動されます。
その際、package 名が第 1 引数として渡されます。
.Pp
.Cm 注:
.Sy 注:
.Cm Fl I
オプションが指定されない場合、
本スクリプトは当該 package の
@ -163,7 +167,7 @@ package
これは package がアンインストールされる時に自動的に起動されます。
その際、package 名が第 1 引数として渡されます。
.Pp
.Cm 注:
.Sy 注:
.Cm Fl K
オプションが指定されない場合、
本スクリプトは当該 package の
@ -261,6 +265,21 @@ package
この書式は、
.Pa MASTERCATEGORY/PORTDIR
であるべきです。
.It Fl y
package の tarball を圧縮するために、
.Xr bzip2 1
ユーティリティを
.Xr gzip 1
の代りに使用します。
最終的なアーカイブの書式が、認識可能なサフィックスによって
.Ar pkg-name
で明示的に指定されている場合、本オプションは無効であることに注意してください。
現在
.Nm
は、次のサフィックスを認識します:
.Pa .tgz , .tar ,
.Pa .tbz2
.El
.Pp
.Sh PACKING LIST 詳細
@ -496,10 +515,8 @@ package
で最初に登場しました。
.Sh 作者
.An Jordan Hubbard
ほとんどの仕事
.An John Kohl
NetBSD 向け修正
.El
.Sh 協力者
.An John Kohl Aq jtk@rational.com
.Sh バグ
package が展開される際にハードリンクを保存しておくために、
配布物のファイル間でのハードリンクは

View file

@ -15,7 +15,7 @@
.\"
.\"
.\" @(#)pkg_delete.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/create/pkg_create.1,v 1.35.2.4 2001/01/19 16:01:56 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/delete/pkg_delete.1,v 1.16.2.5 2001/02/20 23:32:48 jkh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: pkg_delete.1,v 1.3 1997/06/09 08:35:00 jsakai Stab %
.\"
@ -127,7 +127,7 @@ package
.Xr pkg_create 1
を参照)を含んでいる場合、まずそのファイルを以下の引数を付けて実行し、
アンインストール作業を続けるべきかどうかを確かめます:
.Bd -filled -offset indent -compact
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Cm require
.Ar <pkg-name>
.Ar DEINSTALL
@ -158,7 +158,7 @@ package
.\" --> 訳してみました。By sakai@jp.freebsd.org (Jun 9, 1997)
.Nm deinstall
スクリプトは以下の引数を付けて実行されます:
.Bd -filled -offset indent -compact
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Cm script
.Ar <pkg-name>
.Ar DEINSTALL
@ -169,7 +169,7 @@ package
.Ar DEINSTALL
はこれがアンインストール前のフェーズであることを示すキーワードです。
.Pp
.Cm :
.Sy Ãí:
(
.Cm Fl k
および
@ -192,7 +192,7 @@ package
.Pp
.Nm post-deinstall
は次のように呼び出されます:
.Bd -filled -offset indent -compact
.Bd -ragged -offset indent -compact
.Cm script
.Ar <pkg-name>
.Ar POST-DEINSTALL
@ -203,7 +203,7 @@ package
.Ar POST-DEINSTALL
はこれがアンインストール後のフェーズであることを示すキーワードです。
.Pp
.Cm :
.Sy Ãí:
(
.Cm Fl k
および
@ -257,8 +257,7 @@ deinstall
.Xr mtree 8
.Sh 作者
.An Jordan Hubbard
ほとんどの仕事
.An John Kohl
NetBSD 向け修正
.Sh ¶¨ÎϼÔ
.An John Kohl Aq jtk@rational.com
.Sh バグ
まだあるはずです。

View file

@ -1,5 +1,5 @@
.\"
.\" FreeBSD install - a package for the installation and maintainance
.\" FreeBSD install - a package for the installation and maintenance
.\" of non-core utilities.
.\"
.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without
@ -15,7 +15,7 @@
.\"
.\"
.\" @(#)pkg_info.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/info/pkg_info.1,v 1.24.2.6 2000/12/27 16:23:23 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/info/pkg_info.1,v 1.24.2.8 2001/02/20 23:32:49 jkh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: pkg_info.1,v 1.3 1997/06/08 14:11:48 jsakai Stab %
.\"
@ -27,11 +27,11 @@
.Nd ソフトウェア配布 package の情報を表示するプログラム
.Sh 書式
.Nm
.Op Fl cdDfiIkLmopqrRsv
.Op Fl cdDfgGiIkLmopqrRsvx
.Op Fl e Ar package
.Op Fl l Ar prefix
.Op Fl t Ar template
.Ar pkg-name [pkg-name ...]
.Op Ar pkg-name ...
.Nm
.Fl a
.Op Ar flags
@ -50,7 +50,7 @@
.Bl -tag -width indent
.It Ar pkg-name ...
指定された package が表示されます。指定されるのはイントール済みの
package の名前か、package 配布ファイルへのパス、ftp 可能な
package の名前か、package 配布ファイルへのパス、FTP 可能な
package への URL のいずれかになります。
.It Fl a
現在インストールされているすべての package を表示します。
@ -71,6 +71,8 @@ package
各 package のインストールメッセージファイルを表示します。
.It Fl f
各 package の packing list instructions を表示します。
.It Fl g
記録されたチェックサムに合致しないファイルを表示します。
.It Fl i
もしあれば、各 package のインストールスクリプトを表示します。
.It Fl I
@ -101,6 +103,22 @@ package
.Fx
.Em "Ports Collection"
における元の port の場所を与えることを意図しています。
.It Fl G
表示する package 選択時に、
.Ar pkg-name
中のシェルグロブパターン展開しません (デフォルトでは
.Nm
は、
.Ar pkg-name
中のシェルグロブパターンを展開します)。
.It Fl x
.Ar pkg-name
を正規表現として扱い、
名前が正規表現に適合する package の情報のみを表示します。
複数の正規表現を指定可能です。
この場合、リスト少なくともひとつの正規表現に適合する package を
.Nm
は表示します。
.It Fl e Ar pkg-name
.Ar pkg-name
で示される package が現在インストールされている場合には 0 を
@ -134,8 +152,8 @@ package
.Xr mktemp 3
が一意の ID を用いるために必要な `X' の文字をいくつか残しておく
ことを忘れないでください。
.Bd -filled -offset indent -compact
Note:
.Bd -ragged -offset indent -compact
:
.Nm
は各 package からとても小さな情報しか
抽出しないので、実際にはこのオプションは必要ありません。
@ -146,7 +164,7 @@ Note:
.El
.Sh 技術詳細
package の情報は、コマンドラインから指定された package のファイル名か、
.Pa /var/db/pkg/<pkg-name>
.Pa /var/db/pkg/ Ns Aq Ar pkg-name
にあるすでにインストールされた package の情報から抽出されます。
.Sh 環境変数
.Ev PKG_TMPDIR
@ -189,8 +207,7 @@ package
.Xr mtree 8
.Sh 作者
.An Jordan Hubbard
ほとんどの仕事
.An John Kohl
NetBSD 向け修正
.Sh 協力者
.An John Kohl Aq jtk@rational.com
.Sh バグ
まだあるはずです。

View file

@ -23,7 +23,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/version/pkg_version.1,v 1.5.2.7 2000/12/27 16:23:25 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pkg_install/version/pkg_version.1,v 1.5.2.8 2001/02/20 23:32:50 jkh Exp %
.\" jpman %Id: pkg_version.1,v 1.3 1999/12/05 08:25:39 horikawa Stab %
.Dd July 17, 1998
.Dt PKG_VERSION 1
@ -81,14 +81,14 @@ ports collection
.Bl -tag -width indent
.It Li =
インストールされている package のバージョンは、最新です。
.It Li <
.It Li \&<
インストールされている package のバージョンは、
最新バージョンより古いものです。
.It Li >
.It Li \&>
インストールされている package のバージョンは、
最新バージョンよりも新しいものです。
この状況は、インデックスが古い場合か、新規 port をテスト中に発生します。
.It Li ?
.It Li \&?
インストールされた package がインデックス中に見付かりませんでした。
原因としては、インデックスが古いことか、
コミットされていない package を PR から取得したことがあり得ます。
@ -100,7 +100,7 @@ port
Tcl ツールキットや
.Tn EMACS
が該当します。
.It Li !
.It Li \&!
インストールされた package がインデックス中にありますが、
なんらかの理由で、
インストールされた package のバージョン番号と

View file

@ -12,7 +12,7 @@
.\" documentation and/or other materials provided with the distribution.
.\"
.\" @(#)vidcontrol.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/vidcontrol/vidcontrol.1,v 1.24.2.1 2000/12/08 15:29:02 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/vidcontrol/vidcontrol.1,v 1.24.2.2 2001/02/08 18:58:12 sobomax Exp %
.\"
.\" jpman %Id: vidcontrol.1,v 1.3 1997/08/04 01:31:25 mitchy Stab %
.Dd June 30, 1999
@ -27,6 +27,7 @@
.Op Fl c Ar appearance
.Op Fl d
.Op Fl f Ar size Ar file
.Op Fl g Ar geometry
.Op Fl i Cm adapter | mode
.Op Fl l Ar screen_map
.Op Fl L
@ -169,6 +170,18 @@ MDA
.Xr syscons 4
のマニュアルページも参照してください。
.It Fl g Ar geometry
テキストモードの
.Ar geometry
を、選択可能なジオメトリに設定します。
現在、
.Ar VESA_800x600
等のラスタモードのみが、本オプションをサポートします。
後述の、
.Sx ビデオモードサポート
.Sx 使用例を
参照してください。
.It Fl s Ar number
現在の vty を
.Ar number
@ -301,6 +314,11 @@ l c.
このコマンドは
.Pa /usr/share/syscons/scrnmaps/iso-8859-1_to_cp437.scm
をロードします。
.Pp
次のコマンドは、100x37 のラスタテキストモードを設定します
(LCD モデルによっては有用です):
.Pp
.Dl vidcontrol -g 100x37 VESA_800x600
.Sh 関連項目
.Xr kbdcontrol 1 ,
.Xr vidfont 1 ,

View file

@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/contrib/ipfilter/man/ipf.5,v 1.4 2000/02/10 03:17:49 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/contrib/ipfilter/man/ipf.5,v 1.4.2.1 2001/02/17 20:36:26 darrenr Exp %
.\" WORD: filtering rule フィルタルール
.\" WORD: semantics セマンティクス
.\" WORD: inbound 内向き
@ -40,7 +40,7 @@ proto = "proto" protocol .
ip = srcdst [ flags ] [ with withopt ] [ icmp ] [ keep ] .
group = [ "head" decnumber ] [ "group" decnumber ] .
block = "block" [ icmp[return-code] | "return-rst" ] .
block = "block" [ return-icmp[return-code] | "return-rst" ] .
auth = "auth" | "preauth" .
log = "log" [ "body" ] [ "first" ] [ "or-block" ] [ "level" loglevel ] .
call = "call" [ "now" ] function-name .
@ -51,7 +51,7 @@ protocol = "tcp/udp" | "udp" | "tcp" | "icmp" | decnumber .
srcdst = "all" | fromto .
fromto = "from" [ "!" ] object "to" [ "!" ] object .
icmp = "return-icmp" | "return-icmp-as-dest" .
return-icmp = "return-icmp" | "return-icmp-as-dest" .
object = addr [ port-comp | port-range ] .
addr = "any" | nummask | host-name [ "mask" ipaddr | "mask" hexnumber ] .

View file

@ -23,7 +23,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/periodic.conf.5,v 1.8.2.9 2000/12/29 10:18:04 ru Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/periodic.conf.5,v 1.8.2.10 2001/02/13 23:15:00 brian Exp %
.\"
.Dd June 22, 2000
.\" jpman %Id: periodic.conf.5,v 1.3 2000/11/11 10:39:47 mistral Stab %
@ -380,10 +380,21 @@
をその場で実行したい場合
.Dq YES
に設定します。
そうでない場合はバックグランドジョブとして実行され、
出力は
.An root
へメールとして送られます。
デフォルトでは、
.Ar $daily_status_security_output
の値に従い、出力をメールするかログします。
.It Ar daily_status_security_output
(文字列)
.Ar $daily_status_security_inline
.Dq NO
である場合の、
.Pa /etc/security
の送信先です。
この変数は、前述の
.Ar *_output
変数と同様に振舞います。
すなわち、1 個以上の email アドレスか、1 個の絶対パス指定のファイル名です。
.It Ar daily_status_security_noamd
(ブール値)
前日のファイルシステムのマウント状況と比較する時に

View file

@ -1,4 +1,5 @@
.\" $KAME: rtadvd.conf.5,v 1.8 2000/10/25 05:37:43 jinmei Exp $
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/rtadvd/rtadvd.conf.5,v 1.1.2.4 2001/02/22 07:51:05 ume Exp %
.\" $KAME: rtadvd.conf.5,v 1.32 2001/01/19 05:32:05 jinmei Exp $
.\"
.\" Copyright (C) 1995, 1996, 1997, and 1998 WIDE Project.
.\" All rights reserved.
@ -27,7 +28,6 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/rtadvd/rtadvd.conf.5,v 1.1.2.3 2000/12/08 15:28:54 ru Exp %
.\" jpman %Id: rtadvd.conf.5,v 1.3 2000/05/01 16:07:12 yt-kage Stab %
.\"
.Dd May 17, 1998
@ -39,10 +39,11 @@
.Sh 解説
このファイルには各インタフェースに対して、
ルータ通知パケットをどのように組み立てなければならないかを記述します。
.Pp
.Xr rtadvd 8
の記述のように、特別な設定が必要で無い限りにおいては、
この設定ファイルを設定する必要はまったくありません。
このファイルの作成すら、しなくてかまいません。
このファイルがまったく存在しなくてかまいません。
この場合、
.Nm rtadvd
デーモンは、仕様で指定されるデフォルト値を仕様して、自己を自動設定します。
@ -88,10 +89,10 @@
最小時間です
.Pq 単位 :
。デフォルト値は
.Ic maxinterval
.Cm maxinterval
の 3 分の 1 の値です。
この値は 3 以上 .75 *
.Ic maxinterval
.Cm maxinterval
の値以下でなければなりません。
.El
.Pp
@ -120,6 +121,11 @@
(数値) ルータ有効期間フィールドです
.Pq 単位 :
。この値は 3600000 以下でなければなりません。
.Nm rtadvd
がホスト上で実行される場合、
.Xr rtadvd 8
で記述されているように、通知中の全インタフェース上で、
この値を明示的に 0 に設定する必要があります。
デフォルト値は 1800 です。
.It Cm \&rtime
(数値) 到達可能時間フィールドです
@ -152,7 +158,7 @@
値が 1 より大きい場合、以下の各項目に対してプレフィックスの
インデックスを指定しなければなりません。
インデックスは N を
.Ic addrs
.Cm addrs
の値とすると、0 から N-1 までの値を取ります。
各インデックスは、
例えば
@ -181,16 +187,16 @@
が使われているために、フィールドはダブルクォート文字によって
クォートされなければなりません。
このフィールドは
.Ic addrs
.Cm addrs
の値が 0 より大きい場合、省略することができません。
.It Cm \&vltime
(数値) 正当な有効期間フィールドです
.Pq 単位 :
。デフォルト値は 2592000(30 日) です。
。デフォルト値は 2592000 (30 日) です。
.It Cm \&pltime
(数値) 推奨有効期間フィールドです
.Pq 単位 :
。デフォルト値は 604800(7 日) です。
。デフォルト値は 604800 (7 日) です。
.El
.Pp
以下は ICMPv6 MTU に対する項目であり、
@ -238,35 +244,44 @@
.Xr termcap 5
を参照してください。
.Sh 使用例
前述のように、通知される全パラメータは仕様で定義されるデフォルト値があります。
よって、特別な非デフォルト値を使用したいので無い限りにおいては手動
で設定する必要はありません。
誤った設定パラメータを使用すると、相互操作の問題が生じ得ます。
.Pp
設定パラメータを変えるには、パラメータだけを指定すれば良いです。
次の設定では、
.Xr rtadvd 8
.Li ne0
インタフェースのルータ有効期間パラメータを変えます。
.Bd -literal -offset
#
# 共通の定義
#
# 注: 以下のパラメータはすべて仕様で指定されるデフォルト値であり、
# 特別な非デフォルト値を使用したいので無い限りにおいては手動
# で設定する必要はありません。
#
# 設定ファイルを作成する必要すらありません。 rtadvd は、通常、
# 設定ファイル無しでもうまく動作します。
# rtadvd(8) も見てください。
#default:\\
# :chlim#64:raflags#0:rltime#1800:rtime#30000:retrans#1000:\\
# :pinfoflags#192:vltime#3600000:pltime#3600000:mtu#1500:
#ether:\\
# :mtu#1500:tc=default:
# インタフェース毎の定義。
# 主に IPv6 プレフィックスがこの部分で設定されます。しかしながら、
# rtadvd は自動的に適切なプレフィックスを kernel の経路表から取得
# してこのプレフィックスを通知しますので、この部分を設定する必要も
# ありません。
# 自動的な通知を好まない場合には、rtadvd を -s オプション付で起動
# して、この部分を手動で設定してください。
#ef0:\\
# :addrs#1:addr="3ffe:501:4819:1000::":prefixlen#64:tc=ether:
ne0:\\
:rltime#0:
.Ed
.Pp
次の例は、
.Li ef0
インタフェースから通知されるプレフィックスを手動で設定します。
この設定は、
.Fl s
オプション付きの
.Xr rtadvd 8
で使用することが必要です。
.Bd -literal -offset
ef0:\\
:addrs#1:addr="3ffe:501:ffff:1000::":prefixlen#64:
.Ed
.Pp
次の例は、明示的な方法でデフォルト値を示しています。
この設定は、単に参照のためだけに提供されています。
あなた自身が設定する必要はまったくありません。
.Bd -literal -offset
default:\\
:chlim#64:raflags#0:rltime#1800:rtime#0:retrans#0:\\
:pinfoflags#192:vltime#2592000:pltime#604800:mtu#0:
ef0:\\
:addrs#1:addr="3ffe:501:ffff:1000::":prefixlen#64:tc=default:
.Ed
.Sh 関連項目
.Xr termcap 5 ,