diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 index e8dfb4b12f..fb2bca45cc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 @@ -118,7 +118,7 @@ は .Ql \es0 で終了されているようなものを期待しています。 -直接次のフォントに切替えたり、 +直接次のフォントに切り替えたり、 明示的にもとのフォントやポイントサイズを指定したりしても動作しますし、 実際そのようにしているドキュメントは数多く存在しますが、 .Nm checknr diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 index 170dbecd3a..d25e30f086 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 @@ -704,7 +704,7 @@ ci RCS/io.c io.c; 記述されているように動作することです。 なぜなら、実ユーザが .BR root -であっても、\*r は実ユーザと実効ユーザを簡単に切替えることができるからです。 +であっても、\*r は実ユーザと実効ユーザを簡単に切り替えることができるからです。 その次に良いのは、 .B setuid() システムコールが saved setuid diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/kcon.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/kcon.1 index a3c4685188..e0b5c0bfc4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/kcon.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/kcon.1 @@ -68,7 +68,7 @@ データベース中のエントリを探索し、見付かればマップが読み込まれ、 直ちにこのドライバで使われます。 .It Fl o -現在のマップリスト中の、ディスプレイ制御コードを 8 進数に切替えます。 +現在のマップリスト中の、ディスプレイ制御コードを 8 進数に切り替えます。 .Fl l オプションと一緒に使われます。 .It Fl p @@ -91,7 +91,7 @@ .Ar - ) かを指定します。 .It Fl x -現在のマップの表示で、ディスプレイ制御コードを 16 進での表示に切替えます。 +現在のマップの表示で、ディスプレイ制御コードを 16 進での表示に切り替えます。 .Fl l オプションと一緒に使われます。これはデフォルトの振舞いです。 .Sh 関連ファイル @@ -116,7 +116,7 @@ .Sh 使用例 コマンド .Dq Li kcon -m gb -は、英国のキーボードの振舞いに切替えるために 'gb' エントリを keycap +は、英国のキーボードの振舞いに切り替えるために 'gb' エントリを keycap ファイルからキーボードへ読み込みます。 コマンド diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 index e3d7ba2684..41d53a793d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 @@ -373,7 +373,7 @@ libtryca.a 使いたいかも知れません。 (異なる形式のオブジェクトファイルとリンクする時に) 同様に \c .B \-b\c -\& で明示的に形式を切替えられます。その場合は +\& で明示的に形式を切り替えられます。その場合は \c .B \-b \c .I input-format\c diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 index c607881923..31206bdc3d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 @@ -1549,13 +1549,13 @@ flex .B BEGIN new_state を使用したかのように .I new_state -に切替えます +に切り替えます (開始条件名は整数値でもあることを思い出して下さい)。 .TP .B void yy_pop_state() スタックの先頭をポップし、 .B BEGIN -を使用してその開始条件に切替えます。 +を使用してその開始条件に切り替えます。 .TP .B int yy_top_state() スタックの内容を変更せずに、スタックの先頭を返します。 @@ -1578,12 +1578,12 @@ flex を単純に書き換えるだけでは次の入力がどこから読まれるのかを制御できません。 .B YY_INPUT が呼ばれるのはスキャナがバッファの終りに到達する時だけですので、 -例えば "include" のように入力元を切替える必要のある文をスキャンした後でも +例えば "include" のように入力元を切り替える必要のある文をスキャンした後でも 長時間を費す場合があります。 .PP この様な問題を解決するため、 .I flex -は複数の入力バッファを生成して切替える機構を提供します。 +は複数の入力バッファを生成して切り替える機構を提供します。 入力バッファは次のように生成されます: .nf @@ -1632,7 +1632,7 @@ flex void yy_switch_to_buffer( YY_BUFFER_STATE new_buffer ) .fi -これはスキャナの入力バッファを切替え、 +これはスキャナの入力バッファを切り替え、 トークンが .I new_buffer から来るようになります。 @@ -1645,7 +1645,7 @@ flex .B yy_switch_to_buffer() または .B yywrap() -による入力元の切替えは開始条件を変更し +による入力元の切り替えは開始条件を変更し .I ない ことにも注意して下さい。 .nf @@ -1748,7 +1748,7 @@ flex .B YY_BUFFER_STATE ハンドル(終了時には .B yy_delete_buffer() -にて消去します)を返します。新しいバッファに切替える時には +にて消去します)を返します。新しいバッファに切り替える時には .B yy_switch_to_buffer() を使用し、次の .B yylex() @@ -1821,7 +1821,7 @@ yywrap() アクションを実行する; .IP - .B yy_switch_to_buffer() -を使用して新たなバッファに切替える +を使用して新たなバッファに切り替える (上記例で示した通り)。 .PP <> ルールを他のパターンと共に使用してはなりません; @@ -3351,7 +3351,7 @@ ostream* new_out = 0) int yylex( istream* new_in, ostream* new_out = 0 ) まず入力ストリームを .B switch_streams( new_in, new_out ) -を使用して切替え、 +を使用して切り替え、 .B yylex() の値を返します。 .PP diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 index 64ffa0f0eb..fcacb69047 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 @@ -425,7 +425,7 @@ tty .It Ic folder .Pq Ic fo .Ic folder -コマンドは新しいメールファイルかフォルダに切替えます。 +コマンドは新しいメールファイルかフォルダに切り替えます。 引数がないと、現在どのファイルを読んでいるかを表示します。 引数を指定すると、現在のファイルに対して行なった変更 (削除など) を書き 出し、新しいファイルを読み込みます。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rsh.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rsh.1 index 16c9e1cf23..c1408ddb13 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rsh.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rsh.1 @@ -179,7 +179,7 @@ Keroberos .Fl n オプションを用いてリモートコマンドの入力元を .Pa /dev/null -に切替えてください。 +に切り替えてください。 .Pp .Nm を用いて、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/scon.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/scon.1 index 39fde16f48..a5e84411ab 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/scon.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/scon.1 @@ -81,7 +81,7 @@ pcvt が認識したビデオアダプタを文字列で返します。 MDA, HGC, CGA, EGA, VGA または UNKNOWN が返されます。 .It Fl c -現在の (表示される) スクリーンをどのスクリーン番号に切替えるかを指定します。 +現在の (表示される) スクリーンをどのスクリーン番号に切り替えるかを指定します。 .It Fl d デバイスファイル名 (例えば /dev/ttyv2) を指定します。 これに続いてコマンドラインから指定される処理は、これに適用されます。 @@ -110,9 +110,9 @@ MONO, COLOR .It Fl V 指定された/現在のスクリーンを、 HP エスケープシーケンスを認識せずファンクションキーラベルを表示しない、 -純 VT220 モードに切替えます。 +純 VT220 モードに切り替えます。 .It Fl H -指定された/現在のスクリーンを、HP/VT220 混成モードに切替えます。 +指定された/現在のスクリーンを、HP/VT220 混成モードに切り替えます。 完全な VT220 エミュレーションに加え、 HP ファンクションキーラベルとラベルを処理するエスケープシーケンスを ユーザは使用可能です。 @@ -190,9 +190,9 @@ VGA DAC 80 カラムモードを設定します。 .El .Pp -HP と VT のモードを切替えると、 -切替え時に 24 行強制モードがオンオフされます。 -80 カラムと 132 カラムを切替えると、 +HP と VT のモードを切り替えると、 +切り替え時に 24 行強制モードがオンオフされます。 +80 カラムと 132 カラムを切り替えると、 スクリーンが消去され、スクロール範囲がリセットされ、 カーソルがホームポジションに移動します。 .Sh 使用例 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 index de97ea65d8..bc7250eb36 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 @@ -56,7 +56,7 @@ ) が指定されない場合には、 .Dq Ar login Ns .root のパスワード)を要求し、Kerberos 認証を得たあとにユーザとグループ ID を -切替えます。シェルはそのあとに実行されます。もし Kerberos エラーがあれ +切り替えます。シェルはそのあとに実行されます。もし Kerberos エラーがあれ ば、 .Nm は、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 index 566d592370..13e585719e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 @@ -738,7 +738,7 @@ processes) \*(Lqline by line\*(Rq モード時に 入力された文字をローカルに表示する (通常処理) か しないか (たとえばパスワード入力時) を -切替えるのに使われる値 (初期値は \*(Lq^E\*(Rq ) です。 +切り替えるのに使われる値 (初期値は \*(Lq^E\*(Rq ) です。 .It Ic eof .Nm が @@ -1022,7 +1022,7 @@ processes) .Dv TRUE か .Dv FALSE -) を切替えます。 +) を切り替えます。 この変数は前述の .Ic set や @@ -1153,7 +1153,7 @@ autoencrypt (autodecrypt) .Dv FALSE です。 .It Ic crmod -キャリッジリターンモードを切替えます。 +キャリッジリターンモードを切り替えます。 このモードが有効なら リモートホストから受けとられたほとんどのキャリッジリターンは キャリッジリターンとラインフィードに割り当てられます。 @@ -1167,7 +1167,7 @@ autoencrypt (autodecrypt) .It Ic debug ソケットレベルデバッグ ( .Ic スーパユーザ -にのみ役立つ) を切替えます。 +にのみ役立つ) を切り替えます。 初期値は .Dv FALSE です。 @@ -1224,7 +1224,7 @@ autoencrypt (autodecrypt) .Ic send 参照)。 .It Ic netdata -(16 進フォーマットによる) すべてのネットワークデータの表示を切替えます。 +(16 進フォーマットによる) すべてのネットワークデータの表示を切り替えます。 初期値は .Dv FALSE です。 @@ -1233,7 +1233,7 @@ autoencrypt (autodecrypt) .Tn TELNET オプションを処理する時の) 内部の .Nm -プロトコルの処理の表示を切替えます。 +プロトコルの処理の表示を切り替えます。 初期値は .Dv FALSE です。 @@ -1261,7 +1261,7 @@ skiprc .Dv FALSE です。 .It Ic termdata -(16 進フォーマットによる) すべての端末データの表示を切替えます。 +(16 進フォーマットによる) すべての端末データの表示を切り替えます。 初期値は .Dv FALSE です。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1 index 316894aae1..f04d25e6a5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1 @@ -348,7 +348,7 @@ .Nm tip によって大文字に変更されます。 .It Ar raisechar -(文字) 大文字へ変換するモードの切替を行なう入力文字です; +(文字) 大文字へ変換するモードの切り替えを行なう入力文字です; .Ar rc と略号表記されます; 本変数のデフォルト値は `^A' です。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/troff.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/troff.1 index 5aa14eaa78..d031c3d2f5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/troff.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/troff.1 @@ -1387,7 +1387,7 @@ Unix troff .I xx が数でない場合、 .IR xx -で呼ばれる名前付き環境に切替えます。 +で呼ばれる名前付き環境に切り替えます。 引数なしの .B ev リクエストに対しては、番号付き環境の場合と同様に、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/vi.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/vi.1 index 4c1a450b08..eddc418768 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/vi.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/vi.1 @@ -62,7 +62,7 @@ vi と .I \&vi は同じプログラムで別のインタフェースを提供し、 -エディット中に切替えることが可能です。 +エディット中に切り替えることが可能です。 .I view は .IR \&vi @@ -1030,7 +1030,8 @@ set ( 自動的に現在の行を表示します。 .TP .B "autowrite, aw [off]" -別のファイルに切替える際に、ファイルが変更されているなら自動的にセーブします。 +別のファイルに切り替える際に、 +ファイルが変更されているなら自動的にセーブします。 .\" I cannot get a double quote to print between the square brackets .\" to save my life. The ONLY way I've been able to get this to work .\" is with the .tr command. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man4/ddb.4 b/ja_JP.eucJP/man/man4/ddb.4 index 9de2b4b62c..fb123da821 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man4/ddb.4 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man4/ddb.4 @@ -454,7 +454,7 @@ i386 ユーザアドレスでのウォッチポイントがもっともうまく動作します。 .It Cm gdb -リモート GDB モードと DDB モードを切替えます。 +リモート GDB モードと DDB モードを切り替えます。 リモート GDB モードでは、 リモートデバッグ機能を使って .Xr gdb 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man4/opie.4 b/ja_JP.eucJP/man/man4/opie.4 index 6beed6b582..95418ad4fb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man4/opie.4 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man4/opie.4 @@ -74,7 +74,7 @@ OPIE .I ftp によってシステムにログインするとき、 (モデムのような) 端末回線にログインするとき、 -他のユーザにアカウントを切替えるときに、 +他のユーザにアカウントを切り替えるときに、 OPIE を使用できます。 通常ならユーザにパスワードの入力を求めるというような場面では、 サーバはチャレンジを表示します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man4/pcvt.4 b/ja_JP.eucJP/man/man4/pcvt.4 index 149186df66..ca2d7a2024 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man4/pcvt.4 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man4/pcvt.4 @@ -647,7 +647,7 @@ struct cursorshape { これらは、いくつかの一般的なドライバ内部変数へのインタフェースを提供します。 それらの内部変数は、スクリーンの振舞いを変更したり、 -単にドライバをある一つのスクリーンへ強制的に切替えたりするものです。 +単にドライバをある一つのスクリーンへ強制的に切り替えたりするものです。 以下の構造体へのポインタを引数としてとります: .Bd -literal @@ -671,7 +671,7 @@ struct screeninfo { /* 書き込み時に -1 ならば現在表示されてい */ /* るスクリーンをカレントスクリーンとし、 */ /* それ以外なら現在表示されているスクリー */ - /* ンをパラメータのスクリーンに切替えま */ + /* ンをパラメータのスクリーンに切り替えま */ /* す。 */ int pure_vt_mode; /* 純粋な VT モードか HP/VT モードかを表 */ /* すフラグ。 */ @@ -826,7 +826,7 @@ USL この機能は、主に .Em XFree86 のリリース 2.0 以降で、X サーバが動いている時でも -仮想スクリーンを切替えることができるようにと意図されています。 +仮想スクリーンを切り替えることができるようにと意図されています。 それらは、暗黙のセマンティクスに関して醜く .Pq つまり、Berkeley セマンティクスを破っています 、したがって一般的な利用については推奨されません。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man4/ppbus.4 b/ja_JP.eucJP/man/man4/ppbus.4 index b6d9c3ed13..95a6f9b87b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man4/ppbus.4 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man4/ppbus.4 @@ -277,7 +277,7 @@ ppb_link .Pp このレベルの抽象化によって、特定のチップセットでは、 上位層を煩わせることなく、ネイティブモードから、拡張モードによって -エミュレートされる他のどのようなモードへでも切替えることが +エミュレートされる他のどのようなモードへでも切り替えることが できるようになるかもしれません。 例えば、ほとんどのチップセットはニブルモードをネイティブモードとして サポートしており、それで、ECP や EPP モードをエミュレートしています。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man4/psm.4 b/ja_JP.eucJP/man/man4/psm.4 index eeae8989c2..353ecb59b1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man4/psm.4 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man4/psm.4 @@ -789,7 +789,7 @@ MouseSystems .Xr moused 1 を用いてマウスにアクセスしていない場合には、 ユーザが \fIXFree86\fP サーバを使用中に問題が生じても、 -仮想端末に切替えてから X サーバに戻れば X サーバを +仮想端末に切り替えてから X サーバに戻れば X サーバを マウスと同期させることができるかも知れません。 マウスを移動させないでいずれかのボタンをクリックすれば やはり効果があるかも知れません。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man4/splash.4 b/ja_JP.eucJP/man/man4/splash.4 index a79aa3a213..411b76b46a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man4/splash.4 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man4/splash.4 @@ -159,7 +159,7 @@ BSD .Sh 起動画面をスクリーンセーバとして使う 起動画面の画像を読み込んでいてスクリーンセーバを読み込んでいない場合、 起動画面の画像をスクリーンセーバとして使い続けることができます。 -画面を切替えるまでの間隔は、上の +画面を切り替えるまでの間隔は、上の .Sx スクリーンセーバ の節にあるやりかたで指定できます。 .\".Sh DRIVER CONFIGURATION diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man4/vga.4 b/ja_JP.eucJP/man/man4/vga.4 index bb81502abf..f8ef245443 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man4/vga.4 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man4/vga.4 @@ -106,7 +106,7 @@ VESA .It Em VESA ドライバに VESA BIOS サポートを加えます。 もし VGA カードが VESA 拡張 BIOS 1.2 以降を持っていれば、 -このオプションによって高解像度モードへの切替えに +このオプションによって高解像度モードへの切り替えに VESA BIOS を利用するようになります。 このオプションを使用するには .Em VM86 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 index 45b6f9a21d..244ea7d37b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 @@ -93,7 +93,7 @@ (str) リモートホストに送られる初期接続メッセージです。 例えば、ホストにポート選択器を通して到達する場合、 -ここにはホストに切替えるために必要とされる適切なシーケンスが設定されて +ここにはホストに切り替えるために必要とされる適切なシーケンスが設定されて いるべきです。 .It Cm \&cu (str) diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 index 682a74e656..fb84d438f7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 @@ -999,7 +999,7 @@ ca\||\|concept100\||\|c100\||\|concept\||\|c104\||\|concept100-4p\||\|HDS Concep .Sy \&le は、直前行の右端へ移動します。 例えば、画面の周囲に箱を描画する場合に便利です。 -端末が切替選択式の自動マージンを持つ場合には、 +端末が切り替え選択式の自動マージンを持つ場合には、 .Nm 記述は通常この機能、 .Em すなわち diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 index d4889a948e..b3303b5173 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 @@ -630,9 +630,9 @@ N \fBH\fP の直後に置かれた段落 \fBP\fP は、無視されます。 \fBH\fP によって、行送りとインデントの処理が行われます。 .sp -\fB見出しの前のページ切替\fP +\fB見出しの前のページ切り替え\fP .br -数値レジスタの \fBEj\fP は見出しの前のページ切替を制御します。 +数値レジスタの \fBEj\fP は見出しの前のページ切り替えを制御します。 通常、レベル 1 の見出しは、その前に 2 行の空行が印字されます。 それより高次のレベルの見出しの前では 1 行になります。 数値レジスタの \fBEj\fP が 1 であれば、各第 1 レベルの見出しの前で @@ -1303,7 +1303,7 @@ CC .sp もし \fIarg1\fP が 1 ならば参考文献カウンタは再初期化されません。 .sp -引数 \fIarg2\fP により \fBRP\fP に対しページ切替が行われるか否か +引数 \fIarg2\fP により \fBRP\fP に対しページ切り替えが行われるか否か を指定出来ます。 .br \fBarg2\fP diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 index d12071c9f4..bb730725ac 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 @@ -197,7 +197,7 @@ USERCONFIG, INTRO_USERCONFIG, VISUAL_USERCONFIG .It Fl g GDB リモートデバッギングプロトコルを使用します。 .It Fl h -内部コンソールとシリアルコンソールの切替えを行います。これを使用して +内部コンソールとシリアルコンソールの切り替えを行います。これを使用して コンソールデバイスを変更できます。例えば、内部コンソールからブートし た場合、カーネルがコンソールデバイスとしてシリアルポートを使用するよ うにするため、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 index 96f6a33ca4..118a7a4c3a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 @@ -204,7 +204,7 @@ ABORT BUSY ABORT 'NO CARRIER' '' ATZ OK ATDT5551212 CONNECT \fBSAY\fR ディレクティブにて、 script が標準エラー出力を介してユーザ端末ヘ文字列を送ることができます。 \fBchat\fR が pppd から起動される場合、 -pppd はデーモンとして実行され(制御端末から切離され)、 +pppd はデーモンとして実行され(制御端末から切り離され)、 標準エラー出力は通常 /etc/ppp/connect-errors へとリダイレクトされます。 @@ -386,7 +386,7 @@ EOT 受信側では通常、転送レートの変更要求として処理されます。 これにより、正常に login プロンプトを受信できるまで ブレーク信号を送ることで、リモート側がサポートしている転送レートを -順次切替えさせることができます。 +順次切り替えさせることができます。 .PR \fI\\K\fR シーケンスを使ってブレーク信号を送信文字列に埋め込むことができます。 .SH エスケープシーケンス diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 index a9ad772f84..9d93556cee 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 @@ -129,7 +129,7 @@ ELF .Pq Dq /usr/lib を検索しません。 .It Fl v -冗長モードに切替えます。 +冗長モードに切り替えます。 .Sh セキュリティ .Ev セット uid (set-user-Id) プログラムのアドレス空間に共有ライブラリを読み込む時には、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 index 49c74db8f0..e6172450f6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 @@ -169,7 +169,7 @@ NS 、とります。ネームサーバのアドレスの省略は許されません。 少なくとも一つのアドレスを指定しなくてはなりません。 ネームサーバのアドレスが複数指定されると、最初のサーバが転送を失敗すると、 -順番にサーバを切替えて転送を試みます。 +順番にサーバを切り替えて転送を試みます。 ネームサーバアドレスの後の .Sy axfr または diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 index 862f69e9ca..721b60d855 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 @@ -58,7 +58,7 @@ マスタタイムサーバの所在の検索 .It .Xr timed 8 -が受信したメッセージのトレースの有効/無効の切替え +が受信したメッセージのトレースの有効/無効の切り替え .It 様々なデバッグ動作 .El