diff --git a/ja/handbook/cvsup.sgml b/ja/handbook/cvsup.sgml index 75d593201a..25f0fce4fb 100644 --- a/ja/handbook/cvsup.sgml +++ b/ja/handbook/cvsup.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + - + CVSup @@ -39,7 +39,7 @@ CVSup

FreeBSD 2.2 以降を使用している場合, CVSup をインストールするもっとも 簡単な方法は, FreeBSD または対応する を使うことです. どちらを使うかは, @@ -49,7 +49,7 @@ CVSup FreeBSD-2.1.{6,7} には存在しないバージョンの C ライブラリが必要となるため バイナリ package は使用できません. しかし, は FreeBSD 2.2 とまったく同じように簡単に使うことができます. 単に tar ファイルを展開し, cvsup ディレクトリへ cd して "make install" とタイプするだけです. @@ -59,7 +59,7 @@ url="http://www.research.digital.com/SRC/modula-3/html/home.html" name="Modula-3"> で書かれているため, package と port 両方とも Modula-3 ランタイムライブラリがインストールされていることが必要です. これらは port の および package の にあります. これらのライブラリの port diff --git a/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml b/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml index 75d593201a..25f0fce4fb 100644 --- a/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml +++ b/ja_JP.EUC/handbook/cvsup.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + - + CVSup @@ -39,7 +39,7 @@ CVSup

FreeBSD 2.2 以降を使用している場合, CVSup をインストールするもっとも 簡単な方法は, FreeBSD または対応する を使うことです. どちらを使うかは, @@ -49,7 +49,7 @@ CVSup FreeBSD-2.1.{6,7} には存在しないバージョンの C ライブラリが必要となるため バイナリ package は使用できません. しかし, は FreeBSD 2.2 とまったく同じように簡単に使うことができます. 単に tar ファイルを展開し, cvsup ディレクトリへ cd して "make install" とタイプするだけです. @@ -59,7 +59,7 @@ url="http://www.research.digital.com/SRC/modula-3/html/home.html" name="Modula-3"> で書かれているため, package と port 両方とも Modula-3 ランタイムライブラリがインストールされていることが必要です. これらは port の および package の にあります. これらのライブラリの port