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8352b56c52
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svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=825
2 changed files with 24 additions and 12 deletions
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.1.1.1 1996-11-15 05:14:40 asami Exp $ -->
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<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.2 1996-12-17 16:02:25 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
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<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
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@ -10,7 +10,7 @@
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&a.tomo;,
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&a.tomo;,
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&a.yoshiaki;. <newline>
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&a.yoshiaki;. <newline>
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2 November 1996. </em>
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2 November 1996. </em>
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<!-- Original revision: 1.21 -->
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<!-- Original revision: 1.22 -->
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この章はシステムに合わせたカーネルの再構築の基礎について
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この章はシステムに合わせたカーネルの再構築の基礎について
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述べたものです. この章は, システム管理の初心者から
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述べたものです. この章は, システム管理の初心者から
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@ -1140,9 +1140,15 @@ controller wcd0
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# sh MAKEDEV snd0
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# sh MAKEDEV snd0
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</verb></tscreen>
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</verb></tscreen>
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これにより対応するエントリが作られます. 以上の簡単な手順を
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これにより対応するエントリが作られます.
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エントリのない GENERICに含まれないデバイスではおこなうことになり
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注: サウンドカードのようなデバイスのノードを作る場合で, もし他
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ます.
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の人がマシンにアクセスするようであれば, そのデバイスを
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<tt>/etc/fbtab</tt>ファイルに追加して外部からのアクセスから
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保護するのが望ましいでしょう. このファイルの詳細については
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<tt>man fbtab</tt> を参照してください.
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GENERICに含まれていないためにエントリが作られていないデバイスでは,
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以上の簡単な手順をおこなうことになります.
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<quote><em/注:/ すべての SCSIコントローラは同じ <tt>/dev</tt>の
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<quote><em/注:/ すべての SCSIコントローラは同じ <tt>/dev</tt>の
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エントリを使用しますのでノードを作る必要はありません. またネッ
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エントリを使用しますのでノードを作る必要はありません. またネッ
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.1.1.1 1996-11-15 05:14:40 asami Exp $ -->
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<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.2 1996-12-17 16:02:25 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
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<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
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@ -10,7 +10,7 @@
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&a.tomo;,
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&a.tomo;,
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&a.yoshiaki;. <newline>
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&a.yoshiaki;. <newline>
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2 November 1996. </em>
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2 November 1996. </em>
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<!-- Original revision: 1.21 -->
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<!-- Original revision: 1.22 -->
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この章はシステムに合わせたカーネルの再構築の基礎について
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この章はシステムに合わせたカーネルの再構築の基礎について
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述べたものです. この章は, システム管理の初心者から
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述べたものです. この章は, システム管理の初心者から
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@ -1140,9 +1140,15 @@ controller wcd0
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# sh MAKEDEV snd0
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# sh MAKEDEV snd0
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</verb></tscreen>
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</verb></tscreen>
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これにより対応するエントリが作られます. 以上の簡単な手順を
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これにより対応するエントリが作られます.
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エントリのない GENERICに含まれないデバイスではおこなうことになり
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注: サウンドカードのようなデバイスのノードを作る場合で, もし他
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ます.
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の人がマシンにアクセスするようであれば, そのデバイスを
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<tt>/etc/fbtab</tt>ファイルに追加して外部からのアクセスから
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保護するのが望ましいでしょう. このファイルの詳細については
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<tt>man fbtab</tt> を参照してください.
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GENERICに含まれていないためにエントリが作られていないデバイスでは,
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以上の簡単な手順をおこなうことになります.
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<quote><em/注:/ すべての SCSIコントローラは同じ <tt>/dev</tt>の
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<quote><em/注:/ すべての SCSIコントローラは同じ <tt>/dev</tt>の
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エントリを使用しますのでノードを作る必要はありません. またネッ
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エントリを使用しますのでノードを作る必要はありません. またネッ
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