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Ryusuke SUZUKI 2013-02-03 00:59:15 +00:00
parent 33c889aebf
commit 83b8d7c8c0
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=40875

View file

@ -3,7 +3,7 @@
The FreeBSD Documentation Project
The FreeBSD Japanese Documentation Project
Original revision: r40824
Original revision: r40874
$FreeBSD$
-->
@ -666,7 +666,7 @@
</itemizedlist>
<para>以下の例では、Ports Collection を western US リポジトリから
HTTPS プロトコルを使って、チェックアウトします。
<acronym>HTTPS</acronym> プロトコルを使って、チェックアウトします。
そしてそれらは、
<filename class="directory">/usr/ports</filename>
のローカル作業コピーに置かれます。
@ -674,7 +674,7 @@
それが <command>svn</command> によって生成されたものでなければ、
チェックアウトする前に、名前を変更するか削除してください。</para>
<screen>&prompt.root; <userinput>svn checkout https://svn0.us-west.FreeBSD.org/ports/head /usr/ports</userinput></screen>
<screen>&prompt.root; <userinput>svn checkout <replaceable>https://svn0.us-west.FreeBSD.org</replaceable>/ports/head /usr/ports</userinput></screen>
<para>初めてチェックアウトする際には、
リモートリポジトリのすべてのブランチをダウンロードするので時間がかかります。
@ -722,7 +722,7 @@
</sect1>
<sect1 id="svn-mirrors">
<title><application>Subversion</application> サイト</title>
<title><application>Subversion</application> ミラーサイト</title>
<indexterm>
<primary>Subversion Repository</primary>
@ -798,6 +798,39 @@
</tbody>
</tgroup>
</informaltable>
<para><acronym>HTTPS</acronym> は推奨されているプロトコルです。
他のコンピュータが &os; ミラーを装う (一般的には
<quote>マン・イン・ザ・ミドル</quote> 攻撃として知られています) ことや、
もしくは、エンドユーザに対し好ましくない内容を送りつけようということに対し保護を行います。</para>
<para><acronym>HTTPS</acronym> ミラーへの最初の接続の際には、
サーバの <emphasis>フィンガープリント</emphasis> の確認を求められます。</para>
<screen>Error validating server certificate for 'https://svn0.us-west.freebsd.org:443':
- The certificate is not issued by a trusted authority. Use the
fingerprint to validate the certificate manually!
Certificate information:
- Hostname: svnmir.ysv.FreeBSD.org
- Valid: from Fri, 24 Aug 2012 22:04:04 GMT until Sat, 24 Aug 2013 22:04:04 GMT
- Issuer: clusteradm, FreeBSD.org, CA, US
- Fingerprint: 79:35:8f:ca:6d:34:d9:30:44:d1:00:af:33:4d:e6:11:44:4d:15:ec
(R)eject, accept (t)emporarily or accept (p)ermanently?</screen>
<para>フィンガープリントを上の表の一覧のものと照合してください。
フィンガープリントが一致したら、
サーバのセキュリティ証明書を一時的 (permanently)
もしくは恒久的 (temporarily) に受け入れてください。
一時的な認証であれば、サーバとの一回のセッションで有効期限が切れるため、
次回の接続時にはもう一度検証が行われます。
恒常的な認証を選んだ場合には、認証のための証明書が
<filename role="directory">~/.subversion/auth/</filename> に保存され、
有効期限が切れるまでは、フィンガープリントの確認は求められません。</para>
<para>ファイアウォールまたは他の問題のため、<acronym>HTTPS</acronym>
を使えなければ、転送速度がより少し早い <literal>SVN</literal> を使ってください。
両方を使えない場合には、
<acronym>HTTP</acronym> を使ってください。</para>
</sect1>
<sect1 id="cvsup">