parent
0b50343fad
commit
846b1f03de
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=740
2 changed files with 6 additions and 6 deletions
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: porting.sgml,v 1.2 1996-12-02 13:49:26 max Exp $ -->
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<!-- $Id: porting.sgml,v 1.3 1996-12-02 14:21:34 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.44 -->
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<!-- Original revision: 1.44 -->
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@ -938,8 +938,8 @@ FETCH_DEPENDS= ncftp2:${PORTSDIR}/net/ncftp2
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<p>MAN[1-9LN] 変数を使用すると, マニュアルの圧縮を自動的に行う
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<p>MAN[1-9LN] 変数を使用すると, マニュアルの圧縮を自動的に行う
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ことができます. この方法を使うと, ユーザが
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ことができます. この方法を使うと, ユーザが
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<tt>/etc/make.conf</tt>中で<tt>NOMANCOMPRESS</tt>を設定し,
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<tt>/etc/make.conf</tt>中で<tt>NOMANCOMPRESS</tt>を設定し,
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マニュアルの圧縮を無効にしているかどうかを, 確認
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マニュアルの圧縮を無効にしているかどうかを確認できます.
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します. これらの変数の指定は, <tt>MAINTAINER</tt> の指定の後
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これらの変数の指定は, <tt>MAINTAINER</tt> の指定の後
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のセクションの一番最後で行ってください. こんな風に指定します:
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のセクションの一番最後で行ってください. こんな風に指定します:
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<tscreen><verb>
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<tscreen><verb>
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MAN1= foo.1 bar.1
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MAN1= foo.1 bar.1
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: porting.sgml,v 1.2 1996-12-02 13:49:26 max Exp $ -->
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<!-- $Id: porting.sgml,v 1.3 1996-12-02 14:21:34 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.44 -->
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<!-- Original revision: 1.44 -->
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@ -938,8 +938,8 @@ FETCH_DEPENDS= ncftp2:${PORTSDIR}/net/ncftp2
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<p>MAN[1-9LN] 変数を使用すると, マニュアルの圧縮を自動的に行う
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<p>MAN[1-9LN] 変数を使用すると, マニュアルの圧縮を自動的に行う
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ことができます. この方法を使うと, ユーザが
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ことができます. この方法を使うと, ユーザが
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<tt>/etc/make.conf</tt>中で<tt>NOMANCOMPRESS</tt>を設定し,
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<tt>/etc/make.conf</tt>中で<tt>NOMANCOMPRESS</tt>を設定し,
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マニュアルの圧縮を無効にしているかどうかを, 確認
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マニュアルの圧縮を無効にしているかどうかを確認できます.
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します. これらの変数の指定は, <tt>MAINTAINER</tt> の指定の後
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これらの変数の指定は, <tt>MAINTAINER</tt> の指定の後
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のセクションの一番最後で行ってください. こんな風に指定します:
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のセクションの一番最後で行ってください. こんな風に指定します:
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<tscreen><verb>
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<tscreen><verb>
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MAN1= foo.1 bar.1
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MAN1= foo.1 bar.1
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