diff --git a/ja_JP.eucJP/books/faq/book.sgml b/ja_JP.eucJP/books/faq/book.sgml index 61a3039f6b..92b8e90cbc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/faq/book.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/faq/book.sgml @@ -10,7 +10,7 @@ -$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/faq/book.sgml,v 1.7 1999/09/29 15:39:39 kuriyama Exp $ +$FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/faq/book.sgml,v 1.8 1999/10/02 01:20:29 kuriyama Exp $ これは FreeBSD システムバージョン 2.X についての FAQ です. 特に断わりがない限りはどの項目も FreeBSD 2.0.5 以降のものを想定しています. <XXX>のついている項目はまだ作業中のものです. この FreeBSD ドキュメンテーション プロジェクトに協力したいと思ったら, FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトメーリングリスト <freebsd-doc@FreeBSD.ORG> まで (英語で) 電子メールを送ってください. このドキュメントの最新バージョンは, いつでも 日本国内版 FreeBSD World Wide Web サーバや @@ -5306,7 +5306,7 @@ id="networking"> インターネット標準やこれまでのよい経験によって指摘されている通り, FreeBSD は標準ではパケットを forward するように設定されていません. -しかし, rc.conf の中で次の変数の値を +しかし, rc.conf の中で次の変数の値を YES とする事によってこの機能を有効にすることができます. @@ -5314,14 +5314,14 @@ FreeBSD -このオプションによってsysctl の変数 +このオプションによってsysctl の変数 net.inet.ip.forwarding1 になります. ほとんどの場合, router についての情報を同じネットワーク の他の計算機等に知らせるために, 経路制御のためのの process を走らせる必要があるでしょう. FreeBSD には BSD の標準経路制御デーモン である -routed が付属していますが, より複雑な状況に対処するためには +routed が付属していますが, より複雑な状況に対処するためには GaTeD (ftp.gated.Merit.EDU から FTP で手に入れることができます) を使用することもできます. 3_5Alpha7 において FreeBSD がサポートされています. @@ -5370,15 +5370,15 @@ FreeBSD FreeBSD で SLIP と PPP は使えますか? 使えます. FreeBSD を用いて他のサイトに接続する場合には, -slattach, -sliplogin, -pppd そして -ppp +slattach, +sliplogin, +pppd そして +ppp のマニュアルページを見てください. pppdppp は PPP のサーバ, クライアント両方の 機能を持っています. -Sliplogin は SLIP のサーバ専用で, -slattach は SLIP のクライアント専用です. +sliplogin は SLIP のサーバ専用で, +slattach は SLIP のクライアント専用です. これらのプログラムの解説が, ハンドブック の以下のセクションにあります. @@ -5409,7 +5409,7 @@ FreeBSD 「シェルアカウント」を通じてのみインターネットへアクセス可能な場合, -slirp package みたいなものが欲しくなるかもしれませんね. +slirp package みたいなものが欲しくなるかもしれませんね. これを使えば, ローカルマシンから直接 ftp や http のようなサービスに (限定的ではありますが) アクセスすることができます. @@ -5423,12 +5423,12 @@ id="natd"> ローカルなサブネット (一台以上のローカルマシン) を持っているが, インターネットプロバイダから 1 つしか IP アドレスの割り当てを 受けていない場合 (または IP アドレスを動的に割り当てられている場合でも), -natd プログラムを使いたくなるかもしれませんね. +natd プログラムを使いたくなるかもしれませんね. Natd を使えば, 1 つしか IP アドレスを持っていない場合でも, サブネット全体をインターネットに接続させることができます. -ppp も, 同様の機能を持っており, -スイッチで有効にすることができます. どちらの場合も alias library +ppp も, 同様の機能を持っており, +スイッチで有効にすることができます. どちらの場合も alias library が使われます. @@ -5450,7 +5450,7 @@ id="natd"> Ethernet アドレスのエイリアスはどのようにして設定できますか? -ifconfig のコマンドラインに ``netmask 0xffffffff'' +ifconfig のコマンドラインに ``netmask 0xffffffff'' を追加して, 次のように書いてください. @@ -5463,12 +5463,12 @@ id="natd"> 3C503 で他のネットワークの port を使用するにはどのようにすればよいですか? -他の port を使用したい場合には, ifconfig のコマンドラインにパラメータを +他の port を使用したい場合には, ifconfig のコマンドラインにパラメータを 追加しなければなりません. default は ``link0'' が用いられるようになっています. BNC のかわりに AUI port を使用したい場合には ``link2'' というパラメータを 追加してください. -これらのフラグは /etc/rc.conf. +これらのフラグは /etc/rc.conf. の using the ifconfig_* の変数を使って指定されるはずです. @@ -5515,7 +5515,7 @@ mount PPP で NeXTStep に接続する際に問題があるのですが. -/etc/rc.conf の中で次の変数を NO にして, +/etc/rc.conf の中で次の変数を NO にして, TCP extension を無効にしてみてください. @@ -5563,7 +5563,7 @@ TCP extension Compex ENET32-PCI D-Link DE-530 Dayna DP1203, DP2100 - DEC DE435 + DEC DE435, DE450 Danpex EN-9400P3 JCIS Condor JC1260 Linksys EtherPCI @@ -5587,7 +5587,7 @@ foo.bar.edu 指定しなければなりません. 伝統的に, BSD の BIND の resolver ではこのような事は可能でしたが, -FreeBSD に入っている bind +FreeBSD に入っている bind の現在のバージョンでは, 自分以外のドメインに対して FQDN でない別名を自動的につけてくれるような事はありません. したがって mumble というホスト名は mumble.foo.bar.edu @@ -5598,7 +5598,7 @@ FreeBSD 以前の振る舞いとは異なったものです. このような事が悪い例もしくは セキュリティホールとみなされる理由については RFC 1535 を見てください. -/etc/resolv.conf の中で +/etc/resolv.conf の中で domain foo.bar.edu @@ -5788,7 +5788,7 @@ id="userppp"> ppp が動きません. どこを間違えているのでしょう? -まず ppp のマニュアルと, ハンドブックの ppp のセクションを読んでみましょう. 次に, +まず ppp のマニュアルと, ハンドブックの ppp のセクションを読んでみましょう. 次に, set log Phase Chat Connect Carrier lcp ipcp ccp command @@ -5798,7 +5798,7 @@ id="userppp"> という命令を ppp のコマンドプロンプトに対して打ち込むか, 設定ファイル /etc/ppp/ppp.conf に加えて (default セクションの先頭に加えるのが一番良いでしょう) -ログを有効にしてみてください. その際, /etc/syslog.conf +ログを有効にしてみてください. その際, /etc/syslog.conf !ppp @@ -5817,7 +5817,7 @@ id="userppp"> 2.2.5 以降からです. 使用中の ppp のバージョンで "set log" 命令を解釈しない場合は, -最新版 +最新版 をダウンロードすべきです. FreeBSD の 2.1.5 以降でビルドできます. @@ -5846,7 +5846,7 @@ id="userppp"> ppp が -auto モードでダイアルしてくれない まず最初に, デフォルトルートが確立しているかどうかチェックして -ください. netstat -rn を実行すると, 以下のような情報が表示されるはずです. +ください. netstat -rn を実行すると, 以下のような情報が表示されるはずです. Destination Gateway Flags Refs Use Netif Expire @@ -5858,7 +5858,7 @@ default 10.0.0.2 UGSc 0 0 tun0 これはあなたがハンドブックやマニュアル, ppp.conf.sample の中で 出てくるアドレスを使用していると仮定した場合の例です. デフォルトルートが確立していない場合, ppp.conf の中の HISADDR -が理解できない, 古いバージョンの ppp が走っている可能性があります. FreeBSD 2.2.5 より前の +が理解できない, 古いバージョンの ppp が走っている可能性があります. FreeBSD 2.2.5 より前の バージョンに付属していた ppp を使用している場合, @@ -5874,7 +5874,7 @@ default 10.0.0.2 UGSc 0 0 tun0 netstat -rn でデフォルトルートの情報が表示されない場合, もう一つ, -/etc/rc.conf (2.2.2 より前のリリースでは +/etc/rc.conf (2.2.2 より前のリリースでは /etc/sysconfig と呼ばれていました) の中でデフォルトの ルータを誤って設定し, ppp.conf から @@ -5932,15 +5932,15 @@ default 10.0.0.2 UGSc 0 0 tun0 タイムアウトによる切断は起こりません. このコマンドは ppp.conf に入れることも, インタラクティブモードでプロンプトから入力することも できます. ソケットを用いる -telnet か -pppctl を使用し, ppps サーバに接続することによって, +telnet か +pppctl を使用し, ppps サーバに接続することによって, 回線がアクティブな間に限定してタイムアウトの時間を調整することも 可能です. 訳注 pppctl は 2.2.5R からです. 詳しい情報は -ppp のマニュアルを参照してください. +ppp のマニュアルを参照してください. @@ -6073,7 +6073,7 @@ gdb Login OK! のメッセージが出た後, 何も起こらない 2.2.5 より前のリリースの FreeBSD では, -ppp はリンクが確立した後, 接続先が Line Control Protocol (LCP) +ppp はリンクが確立した後, 接続先が Line Control Protocol (LCP) を発信するのを待ちます. しかし, 多くの ISP ではネゴシエーションを 自分からは起こさず, クライアントが起こすのを待っています. ppp に強制的に LCP を発信させるには, 次の命令を使います. @@ -6296,7 +6296,7 @@ LQR DNS の場合は, 何が実際にホスト名を検索しようとしているのかを 突き止めるべきでしょう. 大抵の場合は, -sendmail が犯人です. 設定ファイルで sendmail が +sendmail が犯人です. 設定ファイルで sendmail が DNS に問い合わせないようになっているか確認すべきです. 自分用の設定ファイルを作成するための詳しい方法は の節をご覧ください. @@ -6375,7 +6375,7 @@ Maximum Receive Unit (MRU) これは -ppp +ppp に最後にくることが要求されている "expect" という文字列がくるま でのすべてのものをログに記録させます. @@ -6512,7 +6512,7 @@ ppp.core iface をマニュアルページから検索してみて下さい. これは, 最初のプログラムが -connect(2) を呼び出した時, tun インターフェイスの IP +connect(2) を呼び出した時, tun インターフェイスの IP アドレスが, ソケットの終端に割り当てられてしまうという問題です. カーネルは, 外へ出ていく最初のパケットを作り, それを tun デバイスへ書き込みます. そして ppp は, そのパケットを読み込んで接続を確立します. @@ -6535,7 +6535,7 @@ IP アドレスから, 交渉によって得られた IP アドレスに, 適宜書きかえる事によっても対処できます. こ これは, 基本的に ppp の最新バージョンにある iface-alias オプションが -行なっていることと同じです(libalias(3) および, ppp の +行なっていることと同じです(libalias(3) および, ppp の スイッチにも関係します). それは, 以前の IP アドレスを全て管理し, それらを最後の交渉によって得られた IP アドレスの別名として扱えるようにします. @@ -6631,8 +6631,10 @@ tcpdump 有用な port 番号のリストはありませんか? まだ出来ていません. しかし, これは(関心を持って頂けるならば,) -そういったリストにしていく予定です. - +そういったリストにしていく予定です. +それぞれの例にある internal は, +ゲームで遊ぶマシンの IP アドレスに置き換えて下さい. + @@ -6640,10 +6642,9 @@ tcpdump Quake -Quake は UDP ポートの 6112 を使用すると報告されています. -つまり, 次の行により quake が動くようになります. -alias port udp hostmachine:6112 6112 -ここで, hostmachine は quake サーバの IP アドレスです. + +alias port udp internal:6112 6112 + このように設定する代わりに, www.battle.net で Quake のプロキシーがサポートされているか @@ -6653,6 +6654,62 @@ tcpdump + + + + +Quake 2 + + +alias port udp internal:27901 27910 + + + + + + + + + +Red Alert + + +alias port udp internal:8675 8675 + +alias port udp internal:5009 5009 + + + + + + + + + +Half Life + + +alias port udp internal:27005 27015 + + + + + + + + + +PCAnywhere 8.0 + + +alias port udp internal:5632 5632 + +alias port tcp internal:5631 5631 + + + + + @@ -6695,7 +6752,7 @@ FCS これまでの全ての質問に当てはまらない場合, 設定ファイル, ppp の実行方法, ログファイルの該当部分と -netstat -rn コマンドの出力 (接続前と接続後) を含む, +netstat -rn コマンドの出力 (接続前と接続後) を含む, あなたの持っている全ての情報を freebsd-questions@FreeBSD.org メーリングリストや comp.unix.bsd.freebsd.misc ニュースグループへ @@ -6772,7 +6829,7 @@ irq どうやったら FreeBSD でシリアルポートにアクセスできますか? -3番目のポート sio2 (DOS では, COM3 と呼ばれます.) には, +3番目のポート sio2 (DOS では, COM3 と呼ばれます.) には, ダイヤルアウトデバイスとしては /dev/cuaa2, ダイヤルインデバイスとして /dev/ttyd2 があります. それではこの両者にはどのような違いがあるのでしょうか? @@ -6795,7 +6852,7 @@ irq 繰り返しになりますが, のセクションでは, あなたのカーネルの設定についての情報が得られるでしょう. マルチポートシリアルカードを使用するためには, カーネルの設定ファイルに, -カードの持つそれぞれのシリアルポートに対応する sio +カードの持つそれぞれのシリアルポートに対応する sio の行を記述する必要があります. しかし, irq とベクターは一つのエントリにのみ記述してください. カード上のすべてのポートは一つの irq を共有しなければなりません. 一貫性を持たせるためにも, 最後のシリアルポートの所で irq を指定してください. @@ -6868,7 +6925,7 @@ ttyd5 当然のことながら, 初期設定デバイスおよび, 設定固定デバイスは root のみが書き込みできるようになっていなければなりません. -しかし, MAKEDEV スクリプトはデバイスエントリを作成する時に, +しかし, MAKEDEV スクリプトはデバイスエントリを作成する時に, このような設定は行いません. @@ -6898,7 +6955,7 @@ on MS-DOS のターミナルプログラムに頼らずに AT コマンドを送出するには, のセクション以下を参照してください. -次に, モデム用のエントリを /etc/ttys に作成しましょう. +次に, モデム用のエントリを /etc/ttys に作成しましょう. このファイルには, オペレーティングシステムがログインを待っているすべてのポートが記述されています. 以下のような行を追加してください. @@ -6908,7 +6965,7 @@ on この行は, 2 番目のシリアルポート (/dev/ttyd1) には, -57600 bps の通信速度でノンパリティ (std.57600 : これは /etc/gettytabに記述されています.) +57600 bps の通信速度でノンパリティ (std.57600 : これは /etc/gettytabに記述されています.) のモデムが接続されていることを示しています. このポートの端末タイプは ``dialup'' です. またこのポートは, ``on'' すなわちログイン可能であり, ``insecure'' これは root がこのポートから直接ログインするのは, @@ -6919,18 +6976,18 @@ on 多くのユーザーは, .profile や .login で, login 時の端末タイプが dialup であった場合には, 実際の端末タイプをユーザーに問い合わせるように設定しています. この例は, ポートが ``insecure'' でした. このポートで root になるには, -一般ユーザーとしてログインし, それから ``su'' を使って root になってください. +一般ユーザーとしてログインし, それから ``su'' を使って root になってください. もし, ``secure'' を指定したならば, 直接 root がそのポートからログインできます. -/etc/ttys に変更を加えた後は, hungup もしくはHUP シグナルを -init プロセスに送る必要があります. +/etc/ttys に変更を加えた後は, hungup もしくはHUP シグナルを +init プロセスに送る必要があります. kill -HUP 1 -この操作は init プロセスに /etc/ttys を再読み込みさせます. +この操作は init プロセスに /etc/ttys を再読み込みさせます. これにより, init プロセスは getty プロセスを すべての ``on'' となっているポートに起動させます. 次のようにして, ポートがログイン可能かを知ることができます. @@ -6956,7 +7013,7 @@ on [訳注: リバースケーブルもしくはクロスケーブルとも呼ばれます.] を用意してください. もし, 既製の端末を使う場合は, 付属するマニュアルを参照してください. -そして, /etc/ttys を上と同じように変更してください. +そして, /etc/ttys を上と同じように変更してください. 例えば, WYSE-50 という端末を 5 番目のポートに接続するならば, 次のようなエントリを使用してください.