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svn path=/www/; revision=12318
13 changed files with 760 additions and 757 deletions

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.13 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.14 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project">
<!ENTITY email 'freebsd-alpha'>
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
@ -12,7 +12,7 @@
&header;
<p>このページには FreeBSD の Alpha
システムへの移植についての情報をまとめてあります.</p>
システムへの移植についての情報をまとめてあります</p>
<h3>FreeBSD/Alpha についてのリンク</h3>

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD$">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/index.sgml,v 1.1 2001/03/09 13:14:31 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
@ -10,7 +10,7 @@
&header;
<p>従来ここに書かれていた内容は<a href="../platforms/alpha.html">ここ</a>
に移動しました.</p>
に移動しました</p>
&footer;
</html>

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@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/auditors.sgml,v 1.15 2001/07/14 03:43:16 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/auditors.sgml,v 1.16 2001/07/28 06:27:48 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Source Auditing Project">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
@ -15,100 +15,99 @@
<h2>概要</h2>
<p>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から,
オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには,
<p>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から
オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには
FreeBSD のソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良
であることが明白になってきています. 信頼できるオペレーティングシステム
を求める声は高まる一方であり, その期待に応えていくには安全性を通常求め
られるレベル以上のものにしなければなりません. </p>
であることが明白になってきています信頼できるオペレーティングシステム
を求める声は高まる一方でありその期待に応えていくには安全性を通常求め
られるレベル以上のものにしなければなりません</p>
<p>FreeBSD に含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは,
<p>FreeBSD に含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは
手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い
ものです. この点について, セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に
ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした.
これはかなり大きなプロジェクトになり, 今でさえ他のことで首の回らない
FreeBSD開発者のほとんどはそれ以上に忙しくなります.
しかし, 成長し続けるインターネットが適切な保護が施されていない
システムにとって常に敵対する環境となる (と睨んでいます) につれて,
ものです。この点について、セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に
ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした
これはかなり大きなプロジェクトになり今でさえ他のことで首の回らない
FreeBSD開発者のほとんどはそれ以上に忙しくなります
しかし成長し続けるインターネットが適切な保護が施されていない
システムにとって常に敵対する環境となる (と睨んでいます) につれて
人々が信頼し続けることができるオペレーティングシステムを存続させる
ためには, 今こそこの状況を変えなければいけません.
ためには、今こそこの状況を変えなければいけません。
適切なセキュリティは現場の管理者とOSベンダーとの間の協調的な合意による
ものであり, この「OSベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります. </p>
ものであり、この「OS ベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります。</p>
<p>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は,
<p>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は
プロジェクトのセキュリティ担当 <a
href="mailto:guido@FreeBSD.org">Guido van Rooij</a> をコアチームに
招き入れることでした. この目的は,セキュリティに関して彼に
「委員会へ意見」できる優先的な権限を与え, 外部
招き入れることでした。この目的は、セキュリティに関して彼に
「委員会へ意見」できる優先的な権限を与え外部
の重要なセキュリティ関連メーリングリストすべてに提示されたことを
FreeBSDプロジェクトに進言してもらうことです彼はまたセキュリティ問題
が浮上したことをコアチームの私たちがいち早く気づけるようにし, 過去に何
度かあった不意打ちのようなことを未然に防ごうとしています. </p>
FreeBSD プロジェクトに進言してもらうことです彼はまたセキュリティ問題
が浮上したことをコアチームの私たちがいち早く気づけるようにし過去に何
度かあった不意打ちのようなことを未然に防ごうとしています</p>
<p>私たちの二番目の対策はこの監査であり, 明白なバッファオーバーフロー
(sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など), あまり明白で
ないセキュリティホール, 不十分な防御コーディングの実例, freebsd-chat
に送られるおかしなコメント文字列など, 私たちが出くわすものすべてに
<p>私たちの二番目の対策はこの監査であり明白なバッファオーバーフロー
(sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など)あまり明白で
ないセキュリティホール、不十分な防御コーディングの実例、freebsd-chat
に送られるおかしなコメント文字列など私たちが出くわすものすべてに
関して組織的な検査を FreeBSD 中のソースのすべての行についておこないま
. </p>
</p>
<p>
<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
モジュールデータベース</a> をアウトラインとして利用し, 私たちは目に付く
モジュールデータベース</a> をアウトラインとして利用し私たちは目に付く
場所でサインアップシートを保守してソースツリーをより管理可能なまとまりに
分割しようとしています. これはどのモジュールが担当され, どれがされて
いないかが誰にでも分るようにするものです. 現在, 注意深く選任された
個人からなるチームが編成されつつあり, そのチームは「監査役 (auditor)」
分割しようとしています。これはどのモジュールが担当され、どれがされて
いないかが誰にでも分るようにするものです。現在、注意深く選任された
個人からなるチームが編成されつつありそのチームは「監査役 (auditor)」
と「批評役 (reviewer)」から組織されています (チームの多くのメンバーは
両方を担当しています). 監査役は他の監査役と分担して主たる責任を持ち,
実際にコードを通してセキュリティホールやバグの発見に勤めます.
手頃な大きさの差分が蓄積されると, 何か問題が発見されたものと想定しながら,
その変更点を調べる責任を持つ一人以上の批評役にそれらの差分を送ります.
その監査役がコミット権限を持っていない場合は, 批評役が受け入れてよいと
判断したら実際のコミットを実行します. </p>
両方を担当しています)。監査役は他の監査役と分担して主たる責任を持ち、
実際にコードを通してセキュリティホールやバグの発見に勤めます
手頃な大きさの差分が蓄積されると、何か問題が発見されたものと想定しながら、
その変更点を調べる責任を持つ一人以上の批評役にそれらの差分を送ります
その監査役がコミット権限を持っていない場合は批評役が受け入れてよいと
判断したら実際のコミットを実行します</p>
<h2>必要条件:</h2>
<p>監査役となるためには, <em>freefall.FreeBSD.org</em> 上でのコミット
権限を持っているか, 権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と
なります. また, <a
<p>監査役となるためには<em>freefall.FreeBSD.org</em> 上でのコミット
権限を持っているか権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と
なります。また、<a
href="handbook/cutting-edge.html#CURRENT">FreeBSD-current</a> を
使用しているかすぐにそのソースにアクセスできる
ことが必要です.
私たちの変更すべてがそのブランチに反映され, (必要であれば) 以前の
使用しているかすぐにそのソースにアクセスできることが必要です。
私たちの変更すべてがそのブランチに反映され、(必要であれば) 以前の
<strong>2.1</strong> や <strong>2.2</strong> のブランチにも
取り込まれるからです. </p>
取り込まれるからです</p>
<p>調べるべきもの, そして従うべき一般的な規則は, <a
href="security/security.html">FreeBSDセキュリティガイド</a>に
示した通りとても複雑なものです. もしまだ読んでないなら今ここで
読んでください. 他の優れたドキュメントとして, <a
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">安全な
プログラミングのチェックリスト</a>と <a
<p>調べるべきもの、そして従うべき一般的な規則は、<a
href="security/security.html">FreeBSD セキュリティガイド</a>に
示した通りとても複雑なものですもしまだ読んでないなら今ここで
読んでください。他の優れたドキュメントとして、
<a href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
安全なプログラミングのチェックリスト</a>と <a
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/unix_security_checklist">Unix
セキュリティチェックリスト</a>があり, どちらも AUSCERT から提供され
ています. </p>
<h2>サインアップシート:</h2>
<p>今までに決まった担当者の一覧を示します. 現段階ではやっと作業が始まった
ばかりで骨格のみの状態であり, どのモジュールの監査役または批評役を
希望するかを意志表示された通りにこれを埋めていきます. もしこの表の
形式が埋まっていくにしたがって扱い難くなれば, 私たちはこれを変更するか
Web ページか何かに置き換えることもできます. :) いくつかの
サンプルエントリーの場所を空けたままにしていますが, だれかがその大きな
かたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません. </p>
<p>今までに決まった担当者の一覧を示します現段階ではやっと作業が始まった
ばかりで骨格のみの状態でありどのモジュールの監査役または批評役を
希望するかを意志表示された通りにこれを埋めていきますもしこの表の
形式が埋まっていくにしたがって扱い難くなれば私たちはこれを変更するか
Web ページか何かに置き換えることもできます:) いくつかの
サンプルエントリーの場所を空けたままにしていますがだれかがその大きな
かたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません</p>
<p>モジュールデータベース中のすべてのものは, "cat" のように小さいものから
"lib" のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが,
<p>モジュールデータベース中のすべてのものは"cat" のように小さいものから
"lib" のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが
もっとも重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには
食いつかないことです. もしあなたが皿に 15 品目も取り, 5 つしか
手をつけないとしたら, あなたがしていることは誰の得にもなっていません.
食いつかないことです。もしあなたが皿に15品目も取り、5つしか
手をつけないとしたら、あなたがしていることは誰の得にもなっていません。
なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと思ってしまうからです!</p>
どれかにサインアップするなら, <a
href="mailto:jmb@FreeBSD.org"> jmb@FreeBSD.org</a>までメールを送ってください.
どれかにサインアップするなら<a
href="mailto:jmb@FreeBSD.org">jmb@FreeBSD.org</a> までメールを送ってください。
<p></p>
@ -310,13 +309,14 @@ href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
<h2>監査役と批評役の鍵</h2>
<p>これは監査役や批評役としてこの処理に参加しているボランティアの一覧
です. すべての監査役にメールを送りたい場合のために, 彼らにまとめてメー
ルを送れるように<a
です。すべての監査役にメールを送りたい場合のために、彼らにまとめて
メールを送れるように <a
href="mailto:auditors@FreeBSD.org">auditors@FreeBSD.org</a>
というエイリアスが用意されています.
もし, あなたがある特定のカテゴリーの監査役と批評役にだけ連絡したいなら,
例えば<strong>usr.sbin</strong>なら<a
href="mailto:audit-usr.sbin@FreeBSD.org">audit-<strong>usr.sbin</strong>@FreeBSD.org</a>にメールを送ることができす.</p>
というエイリアスが用意されています。
もし、あなたがある特定のカテゴリーの監査役と批評役にだけ連絡したいなら、
例えば <strong>usr.sbin</strong> なら<a
href="mailto:audit-usr.sbin@FreeBSD.org">audit-<strong>usr.sbin</strong>@FreeBSD.org</a>
にメールを送ることができす。</p>
<table cellpadding="2">
<tr>
@ -732,7 +732,7 @@ href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
</tr>
</table>
<h3>* = CVS コミット権限を持っています.</h3>
<h3>* = CVS コミット権限を持っています</h3>
&footer;
</body>

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/commercial/commercial.sgml,v 1.11 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/commercial/commercial.sgml,v 1.12 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Commercial Vendors">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
<!ENTITY % vendorincludes SYSTEM "includes.sgml"> %vendorincludes;
@ -14,35 +14,34 @@
&vendorintroduction;
<p>わたしたちはこのリストに含まれているベンダの製品や
サービスへの保証は行なっておりません.</p>
サービスへの保証は行なっておりません</p>
<ul>
<li><a href="&base/../commercial/software_bycat.html">ソフトウェアのベンダー</a>
オーディオプレイヤー, ネットワークのドライバ,
商用のデータベースのためのものといった, さまざまな産業用の力になる
FreeBSD 用のソフトウェアです.
オーディオプレイヤー、ネットワークのドライバ、
商用のデータベースのためのものといったさまざまな産業用の力になる
FreeBSD 用のソフトウェアです
<a href="&base/../commercial/software.html">アルファベット順</a> と
<a href="&base/../commercial/software_bycat.html">カテゴリ別</a>
のリストがあります.
のリストがあります
<p></p></li>
<li><a href="&base/../commercial/hardware.html">ハードウェアのベンダー</a>
特別に作られたツールが無ければ, ただ機械を眺めるしかない ?
特別に作られたツールが無ければ、ただ機械を眺めるしかない?
これらの団体にはあなたが必要としているものがあるでしょう!
<p></p></li>
<li><a href="&base/../commercial/consulting_bycat.html">相談するためのサービス</a>
単に FreeBSD を始めてみる,
もしくは大きなプロジェクトを完成させるために必要である,
そのどちらにしてもここで答えを得ることができるでしょう.
単に FreeBSD を始めてみる
もしくは大きなプロジェクトを完成させるために必要である
そのどちらにしてもここで答えを得ることができるでしょう
<a href="&base/../commercial/consulting.html">アルファベット順</a> と
<a href="&base/../commercial/consulting_bycat.html">カテゴリ別</a>
のリストがあります.
のリストがあります
<p></p></li>
<li><a href="&base/../commercial/misc.html">その他の雑多なベンダ</a>
本やアクセサリ, これらがなくては生きていけません!
<li><a href="&base/../commercial/misc.html">その他の雑多なベンダ</a>
本やアクセサリこれらがなくては生きていけません!
<p></p></li>
</ul>

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@ -1,17 +1,17 @@
<!-- $FreeBSD: www/ja/commercial/includes.sgml,v 1.4 1999/12/18 05:13:27 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/commercial/includes.sgml,v 1.5 2000/06/18 23:06:07 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.6 -->
<!ENTITY vendorintroduction '
<p>FreeBSD の能力, 柔軟性, 信頼性は広くさまざまなユーザやベンダを
引きつけています. たくさんのユーザを紹介している
<a href="../gallery/gallery.html">ギャラリー</a> ページに加えて,
ここでは FreeBSD のために商用のサービスを提供しているベンダを紹介します.</p>
<p>FreeBSD の能力、柔軟性、信頼性は広くさまざまなユーザやベンダを
引きつけていますたくさんのユーザを紹介している
<a href="../gallery/gallery.html">ギャラリー</a> ページに加えて
ここでは FreeBSD のために商用のサービスを提供しているベンダを紹介します</p>
<p>リストがだんだん大きくなっているので,
使いやすくするためにいくつかに分割しました.
もしあなたがたが FreeBSD と互換性のある製品をサポートしている会社であって,
このページに加えたいと思ったときには,
<p>リストがだんだん大きくなっているので
使いやすくするためにいくつかに分割しました
もしあなたがたが FreeBSD と互換性のある製品をサポートしている会社であって
このページに加えたいと思ったときには
<a href="mailto:www@FreeBSD.org">わたしたちに</a>電子メールを送って
教えて下さい! そのときは HTML で, 段落の長さは普通でお願いします.</p>
教えて下さい! そのときは HTML で、段落の長さは普通でお願いします。</p>
'>

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@ -1,27 +1,27 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY title "Mailing List Conspectus">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.5 2000/12/30 14:25:13 hrs Exp $">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.5 2000/12/30 14:25:13 hrs Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.7 -->
<html>
&header;
<blockquote><b>Conspectus (コンスペクタス,要旨)</b>: ラテン語の <em>conspicere</em>,
"私は注意深く見ます", を由来とした言葉です.</blockquote>
<blockquote><b>Conspectus (コンスペクタス、要旨)</b>: ラテン語の <em>conspicere</em>、
"私は注意深く見ます"、を由来とした言葉です。</blockquote>
<p>FreeBSD メーリングリストのコンスペクタスとは,
さまざまな FreeBSD メーリングリスト上で行われた議論の一週間毎の要約のことです.
これは FreeBSD ユーザコミュニティの参加者によって提供されています.</p>
<p>FreeBSD メーリングリストのコンスペクタスとは
さまざまな FreeBSD メーリングリスト上で行われた議論の一週間毎の要約のことです
これは FreeBSD ユーザコミュニティの参加者によって提供されています</p>
<p>すべてのメーリングリストにコンスペクタスがあるとは限りません.
もし, あなたがコンスペクタスのないメーリングリストにおいて
その作成を自発的に協力したいとお考えでしたら,
<p>すべてのメーリングリストにコンスペクタスがあるとは限りません
もしあなたがコンスペクタスのないメーリングリストにおいて
その作成を自発的に協力したいとお考えでしたら
<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>
まで (英語で) 連絡ください.</p>
まで (英語で) 連絡ください</p>
<table align="center">
<tbody>

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@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/publish.sgml,v 1.31 2001/11/19 15:35:42 hrs Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/publish.sgml,v 1.32 2002/01/25 06:37:03 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Related Publications">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
@ -26,18 +26,18 @@
</tr>
</table>
ここではたくさんの FreeBSD 関連の出版物の表紙を見ることができます.
この他に FreeBSD 関連の書籍や CDROM を御存知でしたら,
ここに追加できるよう<a href="mailto:www@FreeBSD.org">www@FreeBSD.org</a>
までメールにてお知らせください.
ここではたくさんの FreeBSD 関連の出版物の表紙を見ることができます
この他に FreeBSD 関連の書籍や CDROM を御存知でしたら
ここに追加できるよう <a href="mailto:www@FreeBSD.org">www@FreeBSD.org</a>
までメールにてお知らせください
<p>The <a href="&base;/handbook/index.html">FreeBSD ハンドブック</a> に
かなり長い <a
href="&base;/handbook/bibliography.html">文献</a>があります.</p>
href="&base;/handbook/bibliography.html">文献</a>があります</p>
<p>
画像をクリックすると大きく表示されます.
画像をクリックすると大きく表示されます
<a name="books"></a>
</p>
@ -48,17 +48,17 @@
<td><a href="../gifs/jpb.jpg"><img src="../gifs/jp.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="190"></a></td>
<td>これが細川 達己氏らによる最新の (1997 年 5 月) 書籍です.
<td>これが細川 達己氏らによる最新の (1997 年 5 月) 書籍です
発売時には「ビル・ゲイツ 未来を語る」(原題 "The Road Ahead") を上回る
売れ行きを記録し, 日本のコンピュータ関係の書籍のベストセラーと
なりました (彼の本が 2 位, この本が 1 位です).</td>
売れ行きを記録し日本のコンピュータ関係の書籍のベストセラーと
なりました (彼の本が 2 位、この本が 1 位です)。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/205-jpb.jpg"><img src="../gifs/205-jp.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="208"></a></td>
<td>"FreeBSD お気楽極楽インストール" です.
<td>"FreeBSD お気楽極楽インストール" です
2.0.5 が附属しています</td>
</tr>
@ -66,91 +66,91 @@
<td><a href="../gifs/pc98-jpb.jpg"><img src="../gifs/pc98-jp.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td>
<td>"FreeBSD 入門キット" です.
2.0.5 が附属しています.</td>
<td>"FreeBSD 入門キット" です
2.0.5 が附属しています</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/comp_b.jpg"><IMG SRC="../gifs/complete.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="228"></a></td>
<td>これが BSDi の "FreeBSD Complete" です. インストール
ガイド, マニュアルおよびインストール CD 2 枚から構成されています.</td>
<td>これが BSDi の "FreeBSD Complete" ですインストール
ガイド、マニュアルおよびインストール CD 2 枚から構成されています。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/twb.jpg"><img src="../gifs/tw.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="200"></a></td>
<td>この本は近ごろ (1997 年はじめ) 台湾で出版されたものです.
タイトルは "FreeBSD: 入門と応用" で,
著者は李 建達氏です.</td>
<td>この本は近ごろ (1997 年はじめ) 台湾で出版されたものです
タイトルは "FreeBSD: 入門と応用" で
著者は李 建達氏です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/getstarb.jpg"><img src="../gifs/getstart.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="188"></a></td>
<td>これは蕗出版の "はじめての FreeBSD" です. 一般的な
インストールガイドや日本語環境のほか, システム管理や (ブートプロセス
等のような) 下位レベルの情報に重点を置いています.
FreeBSD-2.2.2R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています.
264 ページ, 3,400 円です.</td>
<td>これは蕗出版の "はじめての FreeBSD" です一般的な
インストールガイドや日本語環境のほかシステム管理や (ブートプロセス
等のような) 下位レベルの情報に重点を置いています
FreeBSD-2.2.2R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています
264 ページ、3,400 円です。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/starkitb.jpg"><img src="../gifs/starkit.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="235"></a></td>
<td>ASCII の "パーソナル Unix スターターキット - FreeBSD" です.
Unix の歴史, 日本語文書処理システムの構築ガイドや ports の
作り方についても書かれています. 2.1.7.1R と XFree86-3.2 が
CDROM に収録されています. 384 ページ, 3,000 円です.</td>
<td>ASCII の "パーソナル Unix スターターキット - FreeBSD" です
Unix の歴史日本語文書処理システムの構築ガイドや ports の
作り方についても書かれています2.1.7.1R と XFree86-3.2 が
CDROM に収録されています。384 ページ、3,000 円です。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/bsdmb.jpg"><img src="../gifs/bsdm.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="235"></a></td>
<td>M. Schulze, B. Roehrig, M. Hoelzer und andere による,
BSD mit Methode です. C&amp;L Computer und Literatur Verlag から
1998 年に発行されました. 850 ページ. 2 枚の CDROM に, FreeBSD 2.2.6,
NetBSD 1.2.1 と 1.3.2, OpenBSD 2.2 と 2.3 が収録されています. 98 ドイツマルク.</td>
<td>M. Schulze、B. Roehrig、M. Hoelzer und andere による、
BSD mit Methode ですC&amp;L Computer und Literatur Verlag から
1998 年に発行されました。850 ページ。2 枚の CDROM に、FreeBSD 2.2.6、
NetBSD 1.2.1 と 1.3.2、OpenBSD 2.2 と 2.3 が収録されています。98 ドイツマルク。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/instmanb.jpg"><IMG SRC="../gifs/instman.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="200"></a></td>
<td>毎日コミュニケーションズの,
"FreeBSD インストール&amp;活用マニュアル" です.
日本のユーザーグループ監修による, インストールから
トラブルシューティングを含む活用法までの FreeBSD 総合入門です.
2.2.7-RELEASE, FreeBSD(98)2.2.7-Rev01, PAO, distfiles が CDROM に
収録されています. 472 ページ, 3,600 円です.</td>
<td>毎日コミュニケーションズの
"FreeBSD インストール&amp;活用マニュアル" です
日本のユーザーグループ監修によるインストールから
トラブルシューティングを含む活用法までの FreeBSD 総合入門です
2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO、distfiles が CDROM に
収録されています。472 ページ、3,600 円です。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/urmb.jpg"><IMG SRC="../gifs/urm.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="220"></a></td>
<td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト,
"jpman プロジェクト"の監修による, "FreeBSD ユーザーズ
リファレンスマニュアル" です. 毎日コミュニケーションズから出ています.
FreeBSD マニュアルページのセクション 1 の日本語版です.
2.2.7-RELEASE, FreeBSD(98)2.2.7-Rev01,PAO が CDROM
に収録されています. 1,040 ページ, 3,800 円です. </td>
<td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト
"jpman プロジェクト"の監修による"FreeBSD ユーザーズ
リファレンスマニュアル" です。毎日コミュニケーションズから出ています。
FreeBSD マニュアルページのセクション 1 の日本語版です
2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO が CDROM
に収録されています。1,040 ページ、3,800 円です。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/samb.jpg"><IMG SRC="../gifs/sam.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="220"></a></td>
<td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト,
"jpman プロジェクト"の監修による, "FreeBSD
システムアドミニストレーターズマニュアル"です.
毎日コミュニケーションズから出ています. FreeBSD マニュアルページの
セクション 5 と 8 の日本語版です. 756 ページ, 3,300 円です.
<td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト
"jpman プロジェクト"の監修による"FreeBSD
システムアドミニストレーターズマニュアル"です
毎日コミュニケーションズから出ていますFreeBSD マニュアルページの
セクション 5 と 8 の日本語版です。756 ページ、3,300 円です。
</td>
</tr>
@ -158,11 +158,11 @@
<td><a href="gifs/aboutfb.jpg"><IMG SRC="gifs/aboutf.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="184"></a></td>
<td>Youngjin.com による "About FreeBSD" です.
韓国最初の FreeBSD の本であり, インストールからハングル環境
などのトピックを含んでいます.
<td>Youngjin.com による "About FreeBSD" です
韓国最初の FreeBSD の本でありインストールからハングル環境
などのトピックを含んでいます
3.5.1-RELEASE/PAO と 4.1-RELEASE を含む 3 枚の CDROM
からなり, 788 ページ, 26,000 ウォンです.</td>
からなり、788 ページ、26,000 ウォンです。</td>
</tr>
<tr>
@ -170,21 +170,21 @@
HEIGHT="280"></a></td>
<td>
Onno W Purbo, Dodi Maryanto, Syahrial Hubbany, Widjil Widodo:
Onno W Purbo、Dodi Maryanto、Syahrial Hubbany、Widjil Widodo:
<a href="http://maxwell.itb.ac.id/">
FreeBSD によるインターネットサーバの構築</a>
(インドネシア語),
<a href="http://www.elexmedia.co.id/">Elex Media Komputindo</a>,
による 2000 年の出版.
(インドネシア語)
<a href="http://www.elexmedia.co.id/">Elex Media Komputindo</a>
による 2000 年の出版
</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdcomp.phtml"><IMG SRC="gifs/bsdcomp-4.2.gif" WIDTH="200" HEIGHT="220"></a></td>
<td>
Complete FreeBSD with CDs の第三版, FreeBSD 4.2.
今まで知りたかった, あなたのコンピュータで FreeBSD
を実行する方法についてのすべてがここに.
Complete FreeBSD with CDs の第三版、FreeBSD 4.2。
今まで知りたかったあなたのコンピュータで FreeBSD
を実行する方法についてのすべてがここに
FreeBSD を含む 4 枚の CD 付き !
発売: 2000 年 11 月 ISBN: 1-57176-246-9
@ -207,9 +207,9 @@
<td><a href="../gifs/bsdiscb.jpg"><img src="../gifs/bsdisc.jpg" height="141"
width="150"></a></td>
<td>これは InfoMagic の BSDisc で, FreeBSD 2.0 と NetBSD 1.0 を
1 枚の CD に収録したものです. 私が持っている中では, 表紙に絵が
描かれているのは これ 1 枚だけです.</td>
<td>これは InfoMagic の BSDisc でFreeBSD 2.0 と NetBSD 1.0 を
1 枚の CD に収録したものです。私が持っている中では、表紙に絵が
描かれているのは これ 1 枚だけです</td>
</tr>
<tr>
@ -217,33 +217,33 @@
WIDTH="150" HEIGHT="142"></a></td>
<td>これがカリフォルニア大学バークレイ校によるオリジナルの 4.4 BSD
Lite2 リリースで, FreeBSD のかなりの部分を支える中心技術です.</td>
Lite2 リリースで、FreeBSD のかなりの部分を支える中心技術です。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/las512b.jpg"><img src="../gifs/las512.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="171"></a></td>
<td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの最初のものです. FreeBSD-2.0.5R,
NetBSD-1.0, XFree86-3.1.1 および FreeBSD(98) カーネルが収録されています.</td>
<td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの最初のものです。FreeBSD-2.0.5R、
NetBSD-1.0、XFree86-3.1.1 および FreeBSD(98) カーネルが収録されています。</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/las523b.jpg"><img src="../gifs/las523.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="132"></a></td>
<td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの 2 枚目のものです. このバージョンから
通常の CD ケースにパッケージングされるようになりました. FreeBSD-2.1R,
NetBSD-1.1, XFree86-3.1.2 と 3.1.2A および FreeBSD(98) カーネル
(2.0.5) が収録されています.</td>
<td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの 2 枚目のものですこのバージョンから
通常の CD ケースにパッケージングされるようになりました。FreeBSD-2.1R、
NetBSD-1.1XFree86-3.1.2 と 3.1.2A および FreeBSD(98) カーネル
(2.0.5) が収録されています</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/las5b.jpg"><img src="../gifs/las5.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="128"></a></td>
<td>LASER 5 の日本語版 FreeBSD CDROM です.
CD 4 枚組です.</td>
<td>LASER 5 の日本語版 FreeBSD CDROM です
CD 4 枚組です</td>
</tr>
<tr>
@ -251,16 +251,16 @@
WIDTH="151"></a></td>
<td>パシフィックハイテック (PHT) の製品ラインが Walnut Creek CDROM
に統合される前に PHT が発行した唯一の FreeBSD の CD です.
PHT は現在 FreeBSD/J (日本語版) CD も発行しています.</td></tr>
に統合される前に PHT が発行した唯一の FreeBSD の CD です
PHT は現在 FreeBSD/J (日本語版) CD も発行しています</td></tr>
<tr>
<td><a name="221cd"></a><a href="../gifs/coverb.jpg"><img
src="../gifs/cover.jpg" WIDTH="150" HEIGHT="150"></a></td>
<td>韓国の<a href="#magazines">雑誌</a>の付録 CD の表紙です.
<td>韓国の<a href="#magazines">雑誌</a>の付録 CD の表紙です
独創的な絵の描かれた表紙に御注目 ! この CD には FreeBSD 2.2.1
release とローカルな拡張がいくつか収録されています.</td>
release とローカルな拡張がいくつか収録されています</td>
</tr>
<tr>
@ -269,8 +269,8 @@
<td>これこそが ! 実に初めて発行された FreeBSD の CD なのです !
FreeBSD プロジェクトと Walnut Creek CDROM 両者の若かりし頃の作
品なので, 現在の製品との品質の違いを見つけるのは, おそらく
あまり難しくないことでしょう.
品なので、現在の製品との品質の違いを見つけるのは、
おそらくあまり難しくないことでしょう。
</td>
</tr>
@ -278,10 +278,10 @@
<td><a href="../gifs/wc-11b.jpg"><img src="../gifs/wc-11.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="150"></a></td>
<td>これは Walnut Creek CDROM から発行された 2 枚目の FreeBSD の CD で,
<td>これは Walnut Creek CDROM から発行された 2 枚目の FreeBSD の CD で
1.x ブランチの最後の CD でもあります (USL/ノベル との訴訟と和解を
参照). ついでリリースされた FreeBSD 1.1.5 はネットワーク上でしか
入手することができませんでした.
参照)ついでリリースされた FreeBSD 1.1.5 はネットワーク上でしか
入手することができませんでした
</td>
</tr>
@ -289,12 +289,12 @@
<td><a href="../gifs/wc-blunb.jpg"><img src="../gifs/wc-blun.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>この珍しい CD は, 現存する見本のほぼすべてが組織的に追跡され
廃棄されたため, 現在ではちょっとしたコレクターズアイテムに
なっています. この CD の図版の不幸な点は, 作成年が間違っていることと,
さらにバツの悪いことに, 背中の "January" まで "Jaunary" と間違って
つづられていることです. ああ, 見本市に向けて出発するほんの数時間前に
図版を変更するという冒険を試みるんじゃなかった.
<td>この珍しい CD は現存する見本のほぼすべてが組織的に追跡され
廃棄されたため現在ではちょっとしたコレクターズアイテムに
なっています。この CD の図版の不幸な点は、作成年が間違っていることと、
さらにバツの悪いことに背中の "January" まで "Jaunary" と間違って
つづられていることです。ああ、見本市に向けて出発するほんの数時間前に
図版を変更するという冒険を試みるんじゃなかった
</td>
</tr>
@ -302,49 +302,49 @@
<td><a href="../gifs/wc-200b.jpg"><img SRc="../gifs/wc-200.jpg" width="150"
HEIGHT="149"></a></td>
<td>これが修正版の FreeBSD 2.0 の CD です. 修正版では
(多少風変わりではありますが), 色彩までもが変更されていることに御注目.
おそらく この変更は, 以前の失敗作と区別するために
おこなわれたものでしょう.</td>
<td>これが修正版の FreeBSD 2.0 の CD です修正版では
(多少風変わりではありますが)、色彩までもが変更されていることに御注目。
おそらく この変更は以前の失敗作と区別するために
おこなわれたものでしょう</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-205b.jpg"><img src="../gifs/wc-205.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="151"></a></td>
<td>FreeBSD 2.0.5 release の CD です. これは細川 達己氏のデーモン君を
初めて表紙に使用した CD です.</td>
<td>FreeBSD 2.0.5 release の CD ですこれは細川 達己氏のデーモン君を
初めて表紙に使用した CD です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-21b.jpg"><img src="../gifs/wc-21.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="149"></a></td>
<td>>FreeBSD 2.1 release の CD です. これは (2.1.7 が最後となる)
2.1 ブランチの最初の CD リリースです.</td>
<td>FreeBSD 2.1 release の CD です。これは (2.1.7 が最後となる)
2.1 ブランチの最初の CD リリースです</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-215b.jpg"><img src="../gifs/wc-215.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="149"></a></td>
<td>FreeBSD 2.1.5 release の CD です.</td>
<td>FreeBSD 2.1.5 release の CD です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-216b.jpg"><img src="../gifs/wc-216.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="148"></a></td>
<td>FreeBSD 2.1.6 release の CD です.</td>
<td>FreeBSD 2.1.6 release の CD です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-216jpb.jpg"><img src="../gifs/wc-216jp.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="150"></a></td>
<td>WC から発行された, 最初で最後の 2.1.6 の日本語ローカライズ版です.
今後この種の製品に関しては, パシフィックハイテックおよび LASER 5
の後援を受けた, 細川 達己氏のひきいるチームに責任が移転されます.
<td>WC から発行された、最初で最後の 2.1.6 の日本語ローカライズ版です。
今後この種の製品に関してはパシフィックハイテックおよび LASER 5
の後援を受けた、細川 達己氏のひきいるチームに責任が移転されます。
</td>
</tr>
@ -352,8 +352,8 @@
<td><a href="../gifs/wc-217b.jpg"><img src="../gifs/wc-217.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="149"></a></td>
<td>これは FreeBSD 2.1.7 release の CDで, 2.1.x ブランチの最後の CD
リリースでもあります. 2.1.6 のセキュリティ対策を主な目的としてリリースされたものです.</td>
<td>これは FreeBSD 2.1.7 release の CDで2.1.x ブランチの最後の CD
リリースでもあります。2.1.6 のセキュリティ対策を主な目的としてリリースされたものです。</td>
</tr>
<tr>
@ -361,78 +361,78 @@
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>2.2 スナップショットの早期リリース (2.2.1 のリリース以前に
おこなわれたもの) です.</td>
おこなわれたもの) です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-221b.jpg"><img src="../gifs/wc-221.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="148"></a></td>
<td>FreeBSD 2.2.1 release の CD です. これは 2.2 ブランチの最初の
CD です.</td>
<td>FreeBSD 2.2.1 release の CD ですこれは 2.2 ブランチの最初の
CD です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-222b.jpg"><img src="../gifs/wc-222.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="152"></a></td>
<td>FreeBSD 2.2.2 release の CD です.</td>
<td>FreeBSD 2.2.2 release の CD です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-30snab.jpg"><img src="../gifs/wc-30sna.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>>FreeBSD 3.0 スナップショットの CD です.</td>
<td>>FreeBSD 3.0 スナップショットの CD です</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/wc-docsb.jpg"><img src="../gifs/wc-docs.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>FreeBSD メーリングリストとニュースのアーカイブです.
スレッド毎に少し整理され, HTML に変換されています.
この製品の発行は 2 回おこなわれたあとで壁にぶち当ってしまいました.
<td>FreeBSD メーリングリストとニュースのアーカイブです
スレッド毎に少し整理され、HTML に変換されています。
この製品の発行は 2 回おこなわれたあとで壁にぶち当ってしまいました
というのはデータが多すぎて 1 枚の CD には入りきらないことが明らかに
なったからです. おそらく DVD がもっと一般的になった時には...
なったからですおそらく DVD がもっと一般的になった時には...
</td></tr>
<tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdtool.phtml"><img src="gifs/wc-bsdtool.gif" WIDTH="200" HEIGHT="166"></a></td>
<td>
FreeBSD Toolkit: あなたの FreeBSD 体験をより豊かなものにしてくれる
6 枚組のリソース CD.
6 枚組のリソース CD
</td></tr>
<tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdalph.phtml"><img src="gifs/wc-bsdalph-4.2.gif" WIDTH="242" HEIGHT="200"></a></td>
<td>
FreeBSD Alpha 4.2 - DEC Alpha 用 64 ビット UNIX オペレーティングシステム
完全版.
完全版
</td></tr>
<tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsd.phtml"><img src="gifs/wc-freebsd-4.2b.gif" WIDTH="255" HEIGHT="200"></a></td>
<td>
FreeBSD 4.2: PC 用 32 ビット UNIX オペレーティングシステム完全版.
FreeBSD 4.2: PC 用 32 ビット UNIX オペレーティングシステム完全版
</td></tr>
<tr>
<td><a href="http://www.lob.de/"><img src="gifs/lob-freebsd-4.2.gif" WIDTH="255" HEIGHT="218"></a></td>
<td>
FreeBSD 4.2 CD-ROM. Lehmanns CD-ROM 版.
2001 年 1 月, CD-ROM 4枚組. Lehmanns Fachbuchhandlung. ドイツ.
ISBN 3-931253-72-4.
FreeBSD 4.2 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。
2001 年 1 月、CD-ROM 4枚組。Lehmanns Fachbuchhandlung。ドイツ。
ISBN 3-931253-72-4
</td></tr>
<tr>
<td><a href="gifs/lob-freebsd-4.4.gif"><img src="gifs/lob-freebsd-4.4.gif" WIDTH="243" HEIGHT="207"></a></td>
<td>
FreeBSD 4.4 CD-ROM. Lehmanns CD-ROM 版.
2001 年 11 月, ジュエルケース CD-ROM 6枚組.
<a href="http://www.lob.de/">Lehmanns Fachbuchhandlung</a>.
ドイツ.
ISBN 3-931253-84-8.
FreeBSD 4.4 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。
2001 年 11 月、ジュエルケース CD-ROM 6枚組。
<a href="http://www.lob.de/">Lehmanns Fachbuchhandlung</a>
ドイツ
ISBN 3-931253-84-8
</td></tr>
</table>
@ -446,16 +446,16 @@
<td><a href="../gifs/krb.jpg"><img src="../gifs/kr.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="213"></a></td>
<td>韓国の UNIX 雑誌 1997 年 5 月号の表紙です.
付録 CD に<a href="#221cd">FreeBSD 2.2.1</a>が収録されています.</td>
<td>韓国の UNIX 雑誌 1997 年 5 月号の表紙です
付録 CD に<a href="#221cd">FreeBSD 2.2.1</a>が収録されています</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="../gifs/unixuserb.jpg"><img src="../gifs/unixuser.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="199"></a></td>
<td>UNIX User 誌 1996 年 11 月号です.
付録 CD に FreeBSD 2.1.5 が収録されています.</td>
<td>UNIX User 誌 1996 年 11 月号です
付録 CD に FreeBSD 2.1.5 が収録されています</td>
</tr>
<tr>
@ -463,9 +463,9 @@
WIDTH="149" HEIGHT="193"></a></td>
<td>Software Design 誌 1997 年 4 月号の
"FreeBSD フルコース" 特集 (技術評論社発行) です.
"FreeBSD フルコース" 特集 (技術評論社発行) です
インストールから -current の追いかけ方までのすべてをカバーした
FreeBSD の記事が 80 ページにわたって掲載されています.</td>
FreeBSD の記事が 80 ページにわたって掲載されています</td>
</tr>
<tr>
@ -476,7 +476,7 @@
<td><a
href="http://www.zdnet.com/sr/">Sm@rt Reseller Online</a>
の 1998 年 9 月号に掲載された Brett Glass の <a
href="http://www.zdnet.com/sr/stories/issue/0,4537,349576,00.html">Quality Unix for FREE</a> です.</td>
href="http://www.zdnet.com/sr/stories/issue/0,4537,349576,00.html">Quality Unix for FREE</a> です</td>
</tr>
</table>
@ -490,11 +490,11 @@
WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td>
<td>これは <a href="http://www.wccdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a>
が発行し, 無料で配布している FreeBSD ニュースレターの
<a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter1/">第 1 号</a>です.
が発行し無料で配布している FreeBSD ニュースレターの
<a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter1/">第 1 号</a>です
<a href="register.html">登録</a>すれば
手に入れることができます. 記事の投稿や御意見は電子メールで
<a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a>までお願いします.
手に入れることができます記事の投稿や御意見は電子メールで
<a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a> までお願いします。
</td>
</tr>
@ -503,11 +503,11 @@
WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td>
<td>これは <a href="http://www.wccdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a>
が発行し, 無料で配布している FreeBSD ニュースレターの
<a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter2/">第 2 号</a>です.
が発行し無料で配布している FreeBSD ニュースレターの
<a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter2/">第 2 号</a>です
<a href="register.html">登録</a>すれば
手に入れることができます. 記事の投稿や御意見は電子メールで
<a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a>までお願いします.
手に入れることができます記事の投稿や御意見は電子メールで
<a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a> までお願いします。
</tr>
</table>

View file

@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/register.sgml,v 1.12 2000/10/31 19:32:40 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/register.sgml,v 1.13 2001/07/28 06:27:48 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Register">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
@ -9,9 +9,9 @@
<html>
&header;
<center><font size="4">登録して FreeBSD ニュースレターを手に入れましょう.
また announce@FreeBSD.org メーリングリストにも参加しましょう.</FONT></CENTER>
<p>訳注: すべて英語で記入してください.</p>
<center><font size="4">登録して FreeBSD ニュースレターを手に入れましょう
また announce@FreeBSD.org メーリングリストにも参加しましょう</FONT></CENTER>
<p>訳注: すべて英語で記入してください</p>
<form action="http://www.FreeBSD.org/cgi/reg.cgi" method="post">
<input type="hidden" name="recipient" value="register@FreeBSD.org"><br>
@ -103,10 +103,10 @@
</form>
<p><a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/issue2.pdf">
Adobe PDF format 版</a>のニュースレターはこちらです.
Adobe PDF format 版</a>のニュースレターはこちらです
PDF ビューアの選択や使用法に関する
<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/README.TXT">
ヘルプファイル</a>はこちらです.</p>
ヘルプファイル</a>はこちらです</p>
&footer;
</body>

View file

@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/en/relnotes.sgml,v 1.3 2002/01/17 06:08:53 bmah Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/relnotes.sgml,v 1.1 2002/02/11 09:53:56 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Release Documentation">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
@ -11,55 +11,56 @@
<img src="gifs/doc.jpg" alt="" align="right" border="0" width="274" height="163">
<p>FreeBSDの各ディストリビューションは
(RELEASE, SNAPSHOT等の)特定のディストリビューションについて記述した
いくつかの文書ファイルを含んでいます.
典型的に, これらのファイルは以下の物を含みます:</p>
<p>FreeBSD の各ディストリビューションは
(RELEASE、SNAPSHOT 等の) 特定のディストリビューションについて記述した
いくつかの文書ファイルを含んでいます
典型的にこれらのファイルは以下の物を含みます:</p>
<ul>
<li>README: 一般的な情報.</li>
<li>README: 一般的な情報</li>
<li>リリースノート: FreeBSDの以前のリリースからの
変更点についての情報.</li>
<li>リリースノート: FreeBSD の以前のリリースからの
変更点についての情報</li>
<li>ハードウェアリスト: FreeBSDにおいて動作する事が知られている
ハードウェア装置のリスト.</li>
<li>ハードウェアリスト: FreeBSD において動作する事が知られている
ハードウェア装置のリスト</li>
<li>インストールガイド: FreeBSDをインストールするための短いガイド.</li>
<li>インストールガイド: FreeBSD をインストールするための短いガイド</li>
<li>Errata (正誤表): 修正, セキュリティ勧告, そして
各リリース後に発見された重大な問題などから成る, 最新のニュース.</li>
<li>Errata (正誤表): 修正、セキュリティ勧告、
そして各リリース後に発見された重大な問題などから成る、
最新のニュース。</li>
</ul>
<p>上に列挙したファイルのうちリリースノート, ハードウェアリスト,
インストールガイドは, FreeBSDが対応している各アーキテクチャ用に
それぞれ異なっています.</p>
<p>上に列挙したファイルのうちリリースノート、ハードウェアリスト、
インストールガイドは、FreeBSD が対応している各アーキテクチャ用に
それぞれ異なっています</p>
<h2>FreeBSD のリリース版</h2>
<p>FreeBSDの各 -RELEASE 版(例えば, &rel.current;-RELEASE)の
リリース文書については, FreeBSD の web サイト(またはそのミラーサイト)の
<p>FreeBSD の各 -RELEASE 版(例えば、&rel.current;-RELEASE)の
リリース文書についてはFreeBSD の web サイト(またはそのミラーサイト)の
<a href="releases/index.html">リリース</a>ページで
公開されています.</p>
公開されています</p>
<p>これらのファイルは
各ディストリビューション(CDROM, FTPサイト, インストール用
各ディストリビューション(CDROM、FTP サイト、インストール用
フロッピーディスクなどのいずれにおいても)における最上位のディレクトリに
(たいていHTMLとテキスト形式の両方で)あります.
(たいてい HTML とテキスト形式の両方で)あります。
<h2>FreeBSD のスナップショット版</h2>
<p>スナップショット用のリリース文書ファイルはたいてい
各スナップショットの最上位のディレクトリにあります.</p>
各スナップショットの最上位のディレクトリにあります</p>
<h2>-CURRENT および -STABLE 用の文書</h2>
<p>FreeBSD -CURRENT および -STABLE 用のリリース文書の
自動生成される HTML 版は FreeBSD の web サイトで提供されています.
自動生成される HTML 版は FreeBSD の web サイトで提供されています
これらの文書は随時変化しています; web サイト上の版は
web サイト内の残りが更新されると同時に再生成されます.</p>
web サイト内の残りが更新されると同時に再生成されます</p>
<p>FreeBSD -CURRENT 用として, 以下の文書ファイルが提供されています:</p>
<p>FreeBSD -CURRENT 用として以下の文書ファイルが提供されています:</p>
<ul>
<li><a href="../relnotes/CURRENT/readme/index.html">README</a></li>
@ -77,7 +78,7 @@
</ul>
<p>以下の文書ファイルは FreeBSD 4-STABLE
(および 4.4-STABLE, 4.5-PRERELEASE, あるいはさまざまな時刻における
(および 4.4-STABLE、4.5-PRERELEASE、あるいはさまざまな時刻における
4.5-RC として知られる版)用として利用できます:</p>
<ul>
@ -97,12 +98,12 @@
<h2>他のサイト</h2>
<p>FreeBSD -CURRENT, -STABLE, そして最近の -RELEASE 用の
HTML, PDF, そしてテキスト形式の単一のファイルのリリース文書は
<p>FreeBSD -CURRENT、-STABLE、そして最近の -RELEASE 用の
HTML、PDF、そしてテキスト形式の単一のファイルのリリース文書は
<a
href="http://people.freebsd.org/~bmah/relnotes/">Release
Documentation Snapshot Site</a>で公開されています.
このページの文書は定期的に更新されます.</p>
Documentation Snapshot Site</a> で公開されています。
このページの文書は定期的に更新されます</p>
&footer;
</body>

View file

@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/send-pr.sgml,v 1.16 2001/07/28 06:27:48 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/send-pr.sgml,v 1.17 2001/09/05 14:17:16 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Submit a FreeBSD problem report">
<!ENTITY copyright "This gnats pr-submission mechanism Copyright &copy; 1996
The NetBSD Foundation, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.">
@ -15,14 +15,15 @@
<img src="../gifs/bug.jpg" align="right" border="0" width="200" height="233">
<p>FreeBSD に関する問題点の報告に時間を割いていただいてどうもありがと
うございます. 以下のフォームをできる限り全て埋めるようにして下さい.
"実行環境"欄には問題の発生したマシンからの出力を用いて下さい.</p>
<p>(訳注) もちろん全て英語で埋めてください.</p>
<p>FreeBSD に関する問題点の報告に時間を割いていただいて
どうもありがとうございます。以下のフォームをできる限り
全て埋めるようにして下さい。
"実行環境" 欄には問題の発生したマシンからの出力を用いて下さい。</p>
<p>(訳注) もちろん全て英語で埋めてください。</p>
<p>あなたが特に明示的に指定しない限り, FreeBSD プロジェクトに提出
された変更は FreeBSD と同様のライセンスのもとにおかれることに
注意してください.</p>
<p>あなたが特に明示的に指定しない限り、FreeBSD
プロジェクトに提出された変更は FreeBSD
と同様のライセンスのもとにおかれることに注意してください。</p>
<form action="http://www.FreeBSD.org/cgi/dosendpr.cgi" method="post">
<input type="hidden" name="gndb" value="freebsd" >
@ -87,16 +88,16 @@
<b>問題を再現する方法</b>: <br>
<textarea name="howtorepeat" rows="6" cols="72"></textarea><br>
<b>(もしわかっているなら)問題を解決する方法</b>: <br>
<b>(もしわかっているなら) 問題を解決する方法</b>: <br>
<textarea name="fix" rows="6" cols="72"></textarea><br>
<input type="submit" value="Submit Problem Report" >
<input type="reset" value="Reset" >
</form>
<p><b>注意</b>: コピー/ペーストするとタブとスペースが変換されてしまうので,
<p><b>注意</b>: コピー/ペーストするとタブとスペースが変換されてしまうので
この Web のフォームをプレーンテキストのコードを提出するのに
使わないでください.</p>
使わないでください</p>
&footer;
</body>

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View file

@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/where.sgml,v 1.25 2001/09/07 11:26:27 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/where.sgml,v 1.26 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Getting FreeBSD">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
@ -13,21 +13,21 @@
<h2><a href="&base;/releases/index.html">リリース情報</a></h2>
<p>過去, 現在, そして将来のリリースに関する詳細です.
FreeBSD の最新のバージョンが何かを確認するには,
まずはこのページをご覧ください.</p>
<p>過去、現在、そして将来のリリースに関する詳細です。
FreeBSD の最新のバージョンが何かを確認するには
まずはこのページをご覧ください</p>
<a name="install"></a>
<h2><a href="handbook/install.html">FreeBSD のインストール</a></h2>
<p>FreeBSD のインストールには, CD-ROM, フロッピーディスク, MS-DOS
パーティション, 磁気テープ, anonymous ftp, そして NFS 経由の
インストール, と数多くのオプションがあります.
FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に, <a
href="handbook/install.html">インストールガイド</a> を通読
してください. インターネットに接続されているマシンにインストール
するのであれば, インストールディスクのイメージ 1 枚分しか
<p>FreeBSD のインストールには、CD-ROM、フロッピーディスク、MS-DOS
パーティション、磁気テープ、anonymous ftp、そして NFS 経由の
インストール、と数多くのオプションがあります。
FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に<a
href="handbook/install.html">インストールガイド</a>を通読
してください インターネットに接続されているマシンにインストール
するのであればインストールディスクのイメージ 1 枚分しか
ダウンロードする必要はありません!</p>
<a name="distribution"></a>
@ -55,17 +55,17 @@
から発売されている CD-ROM</li>
</ul>
<p>FTP 経由で FreeBSD を入手する場合, ハンドブックの
<p>FTP 経由で FreeBSD を入手する場合ハンドブックの
<a href="handbook/mirrors.html"><strong>ミラーサイト</strong></a>
のリストをチェックして (ネットワーク的に) 近いサイトがないか調べて下さい.
一般に, 過去, 現在, そして将来のリリースについてのより詳しい情報が欲しい
時は, <a href="releases/index.html">リリース情報のページ</a> を見てください.</p>
のリストをチェックして (ネットワーク的に) 近いサイトがないか調べて下さい
一般に、過去、現在、そして将来のリリースについてのより詳しい情報が欲しい
時は<a href="releases/index.html">リリース情報のページ</a> を見てください</p>
<p>もし純粋に実験的な FreeBSD-current (5.0-current) (これは開発者
と果敢に最先端を追うテスター専用です) の <strong>snapshot</strong>
リリースに興味があるのならば, <a
リリースに興味があるのならば<a
href="ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/">daily snapshot
server</a> の FTP サイトをご覧ください.</p>
server</a> の FTP サイトをご覧ください</p>
<a name="apps"></a>
@ -73,10 +73,10 @@
<h3>packages コレクション</h3>
<p>FreeBSD packages コレクションは, FreeBSD へ移植されたユーティリティや
アプリケーションの多様なコレクションです.
packages は, あなたのシステムに入れて走らせる準備ができた
コンパイル済みのバイナリです.</p>
<p>FreeBSD packages コレクションはFreeBSD へ移植されたユーティリティや
アプリケーションの多様なコレクションです
packages はあなたのシステムに入れて走らせる準備ができた
コンパイル済みのバイナリです</p>
<ul>
<li><a
@ -95,11 +95,11 @@
<h3>ports コレクション</h3>
<p>ports コレクションは packages コレクションに似ていますが, コンパイル
済みのバイナリではなく, ソースコードをコンパイルするのに必要なパッチと
makefile を用意したものです. コンパイル時に重要な設定を行わなければ
ならないソフトウェアの場合, port バージョンは package よりも
有用でしょう.</p>
<p>ports コレクションは packages コレクションに似ていますがコンパイル
済みのバイナリではなくソースコードをコンパイルするのに必要なパッチと
makefile を用意したものですコンパイル時に重要な設定を行わなければ
ならないソフトウェアの場合port バージョンは package よりも
有用でしょう</p>
<ul>
<li><a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/">Ports
@ -110,21 +110,21 @@
</ul>
<p><em>あなたの</em> お気に入りのソフトウェアを ports コレクション
に寄贈する方法についての情報は, <a href="handbook"><em>FreeBSD
に寄贈する方法についての情報は<a href="handbook"><em>FreeBSD
ハンドブック</em></a> の中の <em><a href="../doc/en_US.ISO8859-1/books/porters-handbook/index.html">
port 作成者のためのハンドブック</a></em> と <em><a href="handbook/contrib.html">
FreeBSD への貢献</a></em> を見てください.</p>
FreeBSD への貢献</a></em> を見てください</p>
<h3>商用ソフトウェア</h3>
<p>FreeBSD <a href="releases/index.html">リリース 2.0.5</a> の始めから, FreeBSD
には シェアウェアだけではなく商用製品のデモバージョンが含まれる
ようになっています. FreeBSD 配布物に含まれるデモに加えて, 他の
多くの商用ベンダが FreeBSD 専用のソフトウェアを提供しています.</p>
<p>FreeBSD <a href="releases/index.html">リリース 2.0.5</a> の始めからFreeBSD
には シェアウェアだけではなく商用製品のデモバージョンが含まれるように
なっています。 FreeBSD 配布物に含まれるデモに加えて、
他の多くの商用ベンダが FreeBSD 専用のソフトウェアを提供しています</p>
<ul>
<li><a href="commercial/commercial.html">FreeBSD をサポートしている商用
ベンダー</a></li>
<li><a href="commercial/commercial.html">FreeBSD
をサポートしている商用ベンダ</a></li>
</ul>
&footer;

View file

@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/y2kbug.sgml,v 1.19 2001/11/07 16:32:17 sobomax Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/y2kbug.sgml,v 1.20 2001/11/19 15:35:42 hrs Exp $">
<!ENTITY title 'Year 2000 bug (aka "Millennium bug")'>
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
@ -9,15 +9,15 @@
<html>
&header;
<p>2000 年問題 (別名, 「千年紀のバグ」)
に対する経営側の理解が深まるにつれ,
より多くの企業から, ハードウェアやソフトウェアのベンダに対して,
彼らの製品は 2000 年におこる転覆にどのように対処するのか,
公的な所信表明を要求する声が出てきています.</p>
<p>2000 年問題 (別名「千年紀のバグ」)
に対する経営側の理解が深まるにつれ
より多くの企業から、ハードウェアやソフトウェアのベンダに対して、
彼らの製品は 2000 年におこる転覆にどのように対処するのか
公的な所信表明を要求する声が出てきています</p>
<p>Unix や FreeBSD のような Unix ライクな OS を使用している団体は,
既にその問題の一歩先を歩んでいます. FreeBSD は 2000
年が過ぎてだいぶたった後でも, 正しく時間を維持することができるでしょう.
<p>Unix や FreeBSD のような Unix ライクな OS を使用している団体は
既にその問題の一歩先を歩んでいますFreeBSD は 2000
年が過ぎてだいぶたった後でも、正しく時間を維持することができるでしょう。
<h2>予備知識</h2>
@ -25,46 +25,46 @@
href="http://www.linux.org.uk/mbug.html">Linux Y2K compliance
page</a> の文章に基づいたものです)</i></p>
<p>すべての Unix と Unix ライクなオペレーティングシステムと同じように,
FreeBSD における時間と日付は, 内部的には,
1970 年 1 月 1 日 (Unix の「紀元年」) からの秒数で表現されています.
現在のところ, この秒数は 32 bit 長の整数として格納されており,
2038 年とちょっとまで行ったところで使い果たされる計算になります.
おそらく, その頃には,
この宇宙の終わるときまで役に立つ, 64 bit 長の
(あるいはそれ以上の長さの) カウンタを使用しているでしょう.</p>
<p>すべての Unix と Unix ライクなオペレーティングシステムと同じように
FreeBSD における時間と日付は、内部的には、
1970 年 1 月 1 日 (Unix の「紀元年」) からの秒数で表現されています
現在のところ、この秒数は 32 bit 長の整数として格納されており、
2038 年とちょっとまで行ったところで使い果たされる計算になります
おそらく、その頃には、
この宇宙の終わるときまで役に立つ64 bit 長の
(あるいはそれ以上の長さの) カウンタを使用しているでしょう</p>
<p>2000 年問題に対応済の OS を使用したとしても, 2000 年問題に対応
していないアプリケーションが正しく動作するわけではありません.
注意してください.
<p>2000 年問題に対応済の OS を使用したとしても、2000
年問題に対応していないアプリケーションが正しく
動作するわけではありません。注意してください。
</p>
<p>また, OS が現在の日時や日付をコンピュータの CMOS
クロックから読み込んでいることにも注意してください.
それらのデバイスすべてが 2000 年を正しく扱えるわけではありません.
ハードウェアクロックが 1999 年から 2000 年へ正しく移行できること,
そして 2000 年を正しくうるう年として扱えることを,
各プラットフォームで個別に確かめた方が良いでしょう.</p>
<p>またOS が現在の日時や日付をコンピュータの CMOS
クロックから読み込んでいることにも注意してください
それらのデバイスすべてが 2000 年を正しく扱えるわけではありません
ハードウェアクロックが 1999 年から 2000 年へ正しく移行できること
そして 2000 年を正しくうるう年として扱えることを
各プラットフォームで個別に確かめた方が良いでしょう</p>
<h2>あなたにできること</h2>
<p>FreeBSD は次の世紀に入っても,
正しく時間を維持し続けることができるでしょう. しかし,
サードパーティ製のアプリケーションはそうでないかもしれません.
2000 年問題に対しては, 攻撃は最大の防御と言えます.
おなじみの来るべき世界の終わりについての物語にただ耳をすましているだけでは,
千年紀のバグを解決することは<strong>できません</strong>.
ただその時が来るのを待っていても同じことです.
FreeBSD プロジェクトは, みなさんの組織が, 来たる千年紀に向け
しっかりしたシステム管理の原則を適用することをお勧めします.</p>
<p>FreeBSD は次の世紀に入っても
正しく時間を維持し続けることができるでしょう。しかし、
サードパーティ製のアプリケーションはそうでないかもしれません
2000 年問題に対しては、攻撃は最大の防御と言えます。
おなじみの来るべき世界の終わりについての物語にただ耳をすましているだけでは
千年紀のバグを解決することは<strong>できません</strong>
ただその時が来るのを待っていても同じことです
FreeBSD プロジェクトは、みなさんの組織が、来たる千年紀に向け
しっかりしたシステム管理の原則を適用することをお勧めします</p>
<h2>FreeBSD 2000 年問題所信表明</h2>
<blockquote>
<p>「広範囲にわたる分析と試験の結果, 我々は FreeBSD は 100%
2000 年に適合していると信じるに至りました.
不幸にも何かが見落とされていた場合でも,
我々は問題を可能な限りすみやかに解決できるようにベストを尽くします.」</p>
<p>「広範囲にわたる分析と試験の結果我々は FreeBSD は 100%
2000 年に適合していると信じるに至りました
不幸にも何かが見落とされていた場合でも
我々は問題を可能な限りすみやかに解決できるようにベストを尽くします」</p>
<p align="right">David Greenman<br>Principal Architect, The
FreeBSD project</p>
@ -72,183 +72,184 @@
<h2>修正済の問題</h2>
<p>FreeBSD 上では, 以下の 2000 年問題は既に発見され, 修正されています.</p>
<p>FreeBSD 上では、以下の 2000 年問題は既に発見され、修正されています。</p>
<dl>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=1380">misc/1380</a>
</dt>
<dd>yacc, ftpd, make などの複数のプログラムが, 年の表示として 19%d
(訳注: C の書式指定文字列を使って, 1900 年代であると決め打ちしている)
を返すようにハードコードされていました.
<dd>yacc, ftpd, make などの複数のプログラムが年の表示として 19%d
(訳注: C の書式指定文字列を使って1900 年代であると決め打ちしている)
を返すようにハードコードされていました
[修正済: yacc v1.2 1999/01/18; ftpd v1.7 1996/08/05;
make v1.4 1996/10/06; FreeBSD-2.2 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=1382">conf/1382</a>
</dt>
<dd>/etc/rc.local 内部の, ``message of the day''
のためにホスト / カーネル ID をビルドする sed スクリプトは,
年が 1999 以降にならないことに依存していました.
<dd>/etc/rc.local 内部の``message of the day''
のためにホスト / カーネル ID をビルドする sed スクリプトは
年が 1999 以降にならないことに依存していました
[修正済 v1.21 1996/10/24; FreeBSD-2.2 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=3465">misc/3465</a>
</dt>
<dd>/etc/namedb/make-localhost コマンドは, DNS のシリアル番号を
YYMMDD の形式で生成しています. 2000 年には, この番号は
1YYMMDD の形式で生成されるでしょう.
<dd>/etc/namedb/make-localhost コマンドはDNS のシリアル番号を
YYMMDD の形式で生成しています。2000 年には、
この番号は 1YYMMDD の形式で生成されるでしょう。
[修正済 v1.2 1997/08/11; FreeBSD-2.2.5 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=4930">gnu/4930</a> and
<a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=8321">gnu/8321</a></dt>
<dd>groff の tmac マクロは, ある種の日付を自動的に 1900
年代だと解釈するようにハードコードされていました.
<dd>groff の tmac マクロはある種の日付を自動的に 1900
年代だと解釈するようにハードコードされていました
[修正済: tmac.e v1.3 1998/12/06; doc-common v1.10 1999/01/19;
FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9323">bin/9323</a></dt>
<dd>touch は, 旧形式で日付を与えた場合, 2 桁の年指定を正しく扱
えません. 00 から 68 までの年指定は, 2000 から 2068 ではなく
1900 から 1968 と解釈されます.
<dd>touch は、旧形式で日付を与えた場合、2 桁の年指定を正しく
扱えません。00 から 68 までの年指定は、2000 から 2068 ではなく
1900 から 1968 と解釈されます。
[修正済 v1.7 1999/01/05; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/usr.sbin/xntpd/parse/util/dcfd.c">xntpd/parse/util/dcfd.c</a></dt>
<dd>UNIX における紀元の扱いが間違っているために, うるう年の日数
の計算, DCF77 形式の時間の変換が正しく行われません. このエラーは, 2000
年だけではなく, どの年でも問題となるものでした.
<dd>UNIX における紀元の扱いが間違っているために、うるう年の日数の計算、
DCF77 形式の時間の変換が正しく行われません。このエラーは、2000
年だけではなく、どの年でも問題となるものでした。
[修正済 v1.6 1999/01/12; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/gnu/usr.bin/tar/getdate.y">tar/getdate.y</a></dt>
<dd>Conver() 関数が 70-99 の 2 桁の年を扱うようにハードコードさ
れていました. 現在 2 桁の年数を 1970-2069 まで扱えるように変更されまし
た. ただ, 世紀を越える年がうるう年でない場合をサポートしていません.
<dd>Conver() 関数が 70-99 の 2 桁の年を扱うようにハードコード
されていました。現在 2 桁の年数を 1970-2069 まで扱えるように
変更されました。ただ、世紀を越える年がうるう年でない場合を
サポートしていません。
[修正済 v1.4 1999/01/12; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/usr.bin/fetch/http.c">fetch/http.c</a></dt>
<dd>HTTP プロトコルは年度を 2 桁で表す旧形式の日付フォーマットを
含んでいます. 以前のバージョンの fetch は, そのような 2 桁の年度を, す
べて 1900 年代と解釈していました. このバージョン以降は
含んでいます。以前のバージョンの fetch は、そのような 2 桁の年度を、
すべて 1900 年代と解釈していました。このバージョン以降は
<a href="ftp://ftp.cdrom.com/pub/internet/rfc/rfc2068.txt">RFC 2068</a>
の記述に従い, 2 桁の年度は, 50 年以上先の場合を除き, その世紀の年度と
して扱われるようになりました. 旧形式の日付フォーマットを使用する HTTP
サーバは, だんだん使われなくなっているため, この不具合が深刻な問題を引
き起こすとはないでしょう.
の記述に従い、2 桁の年度は、50 年以上先の場合を除き、その世紀の
年度として扱われるようになりました。旧形式の日付フォーマットを使用する
HTTP サーバは、だんだん使われなくなっているため、この不具合が深刻な
問題を引き起こすとはないでしょう。
[修正済 v1.24 1999/01/15; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9500">misc/9500</a></dt>
<dd>CVSROOT ディレクトリにある `edithook' スクリプトは生の tm_year を
使用しているので, 2000 年 1 月 1 日 を 01/01/100 と表示するでしょう.
使用しているので、2000 年 1 月 1 日 を 01/01/100 と表示するでしょう。
[修正済 v1.2 1999/01/17; FreeBSD のリリースには関係なし]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9501">bin/9501</a></dt>
<dd>いくつかの cvs 配布ファイルは 2000 年に適合していません.
log.pl と sccs2rcs.csh スクリプトは年度に `19' をつけ加え,
その結果 2000 年を 19100 年と表示します. log_accum.pl
スクリプトは, あるところでは 2 桁の年度を使い, 別のところでは
tm_year が 1900 年からの年数を表すものではなく, むしろ今世紀の
年度を表すものであると仮定しています.
<dd>いくつかの cvs 配布ファイルは 2000 年に適合していません
log.pl と sccs2rcs.csh スクリプトは年度に `19' をつけ加え
その結果 2000 年を 19100 年と表示しますlog_accum.pl
スクリプトは、あるところでは 2 桁の年度を使い、別のところでは
tm_year が 1900 年からの年数を表すものではなくむしろ今世紀の
年度を表すものであると仮定しています
[修正済: log.pl v1.2 1999/01/15; sccs2rcs.csh v1.3 1999/01/15;
FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9502">bin/9502</a></dt>
<dd>groff のナンバーレジスタ `yr' は, (struct tm).tm_year から割り当て
られているので, 今世紀の年度を表しているのではなく, 1900年からの年数を
表示します (troff/inpuut.cc 内の定義を見てください).
[修正済 mod 100 にセットされています, troff/input.cc V1.2 1999/06/03;
<dd>groff のナンバーレジスタ `yr' は (struct tm).tm_year から割り当て
られているので、今世紀の年度を表しているのではなく、1900年からの年数を
表示します (troff/inpuut.cc 内の定義を見てください)
[修正済 mod 100 にセットされていますtroff/input.cc V1.2 1999/06/03;
FreeBSD-3.3 で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9503">bin/9503</a></dt>
<dd>PicoBSD の simple_httpd は生の tm_year を使用しているので,
2000 年 1 月 1 日を 01/01/100 と表示するでしょう.
<dd>PicoBSD の simple_httpd は生の tm_year を使用しているので
2000 年 1 月 1 日を 01/01/100 と表示するでしょう
[修正済 v1.2 1999/01/16; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9505">bin/9505</a></dt>
<dd>adduser は生の tm_year を使用しているので, 2000 年 1 月 1 日を
01/01/100 と表示するでしょう.
<dd>adduser は生の tm_year を使用しているので2000 年 1 月 1 日を
01/01/100 と表示するでしょう
[修正済 v1.42 1999/01/15; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9506">bin/9506</a></dt>
<dd>cron は生の tm_year を使用しているので, 2000 年を 100
と表示するでしょう.
<dd>cron は生の tm_year を使用しているので2000 年を 100
と表示するでしょう
[修正済 v1.7 1999/01/16; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9507">bin/9507</a></dt>
<dd>tcpslice(8) は生の tm_year を使用しているので, 2000 年 1 月 1 日を
100y01m01d... と表示するでしょう. 互換性のために, 2000年までは 2 桁の
年度を使用します.
<dd>tcpslice(8) は生の tm_year を使用しているので2000 年 1 月 1 日を
100y01m01d... と表示するでしょう。互換性のために、2000年までは 2 桁の
年度を使用します
[修正済 v1.8 1999/01/20; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=14472">
bin/14472</a></dt>
<dd>date コマンドは千年/百年の桁を指定できません.
<dd>date コマンドは千年/百年の桁を指定できません
[修正済 v1.31 1999/11/10]
</dd>
<dt><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=14511">
misc/14511</a></dt>
<dd>chpass は有効期限の年に 00 を指定した場合の処理に問題があります.
<dd>chpass は有効期限の年に 00 を指定した場合の処理に問題があります
</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=15852">bin/15852</a>,
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=15852">bin/15852</a>
<a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16045">gnu/16045</a>,
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16045">gnu/16045</a>
<a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16207">bin/16207</a>
</dt>
<dd>\*(DT [\*(td] 文字列を定義してある Groff には 2000 年問題があります.
<dd>\*(DT [\*(td] 文字列を定義してある Groff には 2000 年問題があります
[v1.15 の import により修正済 2000/01/12]
</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=15872">bin/15872</a></dt>
<dd>at(1) には, tm_year が 100 の場合, 有効な時間指定が `不正な時刻'
という報告を返すという問題があります
<dd>at(1) には、tm_year が 100 の場合、有効な時間指定が `不正な時刻'
という報告を返すという問題があります
</dd>
<dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16238">misc/16238</a></dt>
<dd>KerberosIV のインストールがきちんと動作しません.
これは, チケット認証期限が 12/31/99 というように,
ハードコーディングされた部分がソースプログラム中にあるためです.
<dd>KerberosIV のインストールがきちんと動作しません
これは、チケット認証期限が 12/31/99 というように、
ハードコーディングされた部分がソースプログラム中にあるためです
[修正済 v1.24 1999/09/19]
</dd>
</dl>
<h2>更なる情報</h2>
<p>FreeBSD の 2000 年対応について更なる質問をお持ちであるか,
FreeBSD 下で走る 2000 年対応済でないアプリケーションを発見した場合,
<p>FreeBSD の 2000 年対応について更なる質問をお持ちであるか
FreeBSD 下で走る 2000 年対応済でないアプリケーションを発見した場合
<a href="mailto:freebsd-bugs@FreeBSD.ORG">freebsd-bugs@FreeBSD.ORG</a>
まで連絡してください.</p>
まで連絡してください</p>
&footer;
</body>