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Jun Kuriyama 2002-02-28 05:18:46 +00:00
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA ".."> <!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.13 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/alpha.sgml,v 1.14 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project"> <!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project">
<!ENTITY email 'freebsd-alpha'> <!ENTITY email 'freebsd-alpha'>
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
@ -12,7 +12,7 @@
&header; &header;
<p>このページには FreeBSD の Alpha <p>このページには FreeBSD の Alpha
システムへの移植についての情報をまとめてあります.</p> システムへの移植についての情報をまとめてあります</p>
<h3>FreeBSD/Alpha についてのリンク</h3> <h3>FreeBSD/Alpha についてのリンク</h3>

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY base CDATA ".."> <!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD$"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/alpha/index.sgml,v 1.1 2001/03/09 13:14:31 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project"> <!ENTITY title "FreeBSD/Alpha Project">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;]> <!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
@ -10,7 +10,7 @@
&header; &header;
<p>従来ここに書かれていた内容は<a href="../platforms/alpha.html">ここ</a> <p>従来ここに書かれていた内容は<a href="../platforms/alpha.html">ここ</a>
に移動しました.</p> に移動しました</p>
&footer; &footer;
</html> </html>

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@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/auditors.sgml,v 1.15 2001/07/14 03:43:16 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/auditors.sgml,v 1.16 2001/07/28 06:27:48 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Source Auditing Project"> <!ENTITY title "FreeBSD Source Auditing Project">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]> ]>
@ -15,100 +15,99 @@
<h2>概要</h2> <h2>概要</h2>
<p>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から, <p>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から
オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには, オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには
FreeBSD のソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良 FreeBSD のソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良
であることが明白になってきています. 信頼できるオペレーティングシステム であることが明白になってきています信頼できるオペレーティングシステム
を求める声は高まる一方であり, その期待に応えていくには安全性を通常求め を求める声は高まる一方でありその期待に応えていくには安全性を通常求め
られるレベル以上のものにしなければなりません. </p> られるレベル以上のものにしなければなりません</p>
<p>FreeBSD に含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは, <p>FreeBSD に含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは
手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い 手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い
ものです. この点について, セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に ものです。この点について、セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に
ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした. ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした
これはかなり大きなプロジェクトになり, 今でさえ他のことで首の回らない これはかなり大きなプロジェクトになり今でさえ他のことで首の回らない
FreeBSD開発者のほとんどはそれ以上に忙しくなります. FreeBSD開発者のほとんどはそれ以上に忙しくなります
しかし, 成長し続けるインターネットが適切な保護が施されていない しかし成長し続けるインターネットが適切な保護が施されていない
システムにとって常に敵対する環境となる (と睨んでいます) につれて, システムにとって常に敵対する環境となる (と睨んでいます) につれて
人々が信頼し続けることができるオペレーティングシステムを存続させる 人々が信頼し続けることができるオペレーティングシステムを存続させる
ためには, 今こそこの状況を変えなければいけません. ためには、今こそこの状況を変えなければいけません。
適切なセキュリティは現場の管理者とOSベンダーとの間の協調的な合意による 適切なセキュリティは現場の管理者とOSベンダーとの間の協調的な合意による
ものであり, この「OSベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります. </p> ものであり、この「OS ベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります。</p>
<p>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は, <p>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は
プロジェクトのセキュリティ担当 <a プロジェクトのセキュリティ担当 <a
href="mailto:guido@FreeBSD.org">Guido van Rooij</a> をコアチームに href="mailto:guido@FreeBSD.org">Guido van Rooij</a> をコアチームに
招き入れることでした. この目的は,セキュリティに関して彼に 招き入れることでした。この目的は、セキュリティに関して彼に
「委員会へ意見」できる優先的な権限を与え, 外部 「委員会へ意見」できる優先的な権限を与え外部
の重要なセキュリティ関連メーリングリストすべてに提示されたことを の重要なセキュリティ関連メーリングリストすべてに提示されたことを
FreeBSDプロジェクトに進言してもらうことです彼はまたセキュリティ問題 FreeBSD プロジェクトに進言してもらうことです彼はまたセキュリティ問題
が浮上したことをコアチームの私たちがいち早く気づけるようにし, 過去に何 が浮上したことをコアチームの私たちがいち早く気づけるようにし過去に何
度かあった不意打ちのようなことを未然に防ごうとしています. </p> 度かあった不意打ちのようなことを未然に防ごうとしています</p>
<p>私たちの二番目の対策はこの監査であり, 明白なバッファオーバーフロー <p>私たちの二番目の対策はこの監査であり明白なバッファオーバーフロー
(sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など), あまり明白で (sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など)あまり明白で
ないセキュリティホール, 不十分な防御コーディングの実例, freebsd-chat ないセキュリティホール、不十分な防御コーディングの実例、freebsd-chat
に送られるおかしなコメント文字列など, 私たちが出くわすものすべてに に送られるおかしなコメント文字列など私たちが出くわすものすべてに
関して組織的な検査を FreeBSD 中のソースのすべての行についておこないま 関して組織的な検査を FreeBSD 中のソースのすべての行についておこないま
. </p> </p>
<p> <p>
<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules"> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
モジュールデータベース</a> をアウトラインとして利用し, 私たちは目に付く モジュールデータベース</a> をアウトラインとして利用し私たちは目に付く
場所でサインアップシートを保守してソースツリーをより管理可能なまとまりに 場所でサインアップシートを保守してソースツリーをより管理可能なまとまりに
分割しようとしています. これはどのモジュールが担当され, どれがされて 分割しようとしています。これはどのモジュールが担当され、どれがされて
いないかが誰にでも分るようにするものです. 現在, 注意深く選任された いないかが誰にでも分るようにするものです。現在、注意深く選任された
個人からなるチームが編成されつつあり, そのチームは「監査役 (auditor)」 個人からなるチームが編成されつつありそのチームは「監査役 (auditor)」
と「批評役 (reviewer)」から組織されています (チームの多くのメンバーは と「批評役 (reviewer)」から組織されています (チームの多くのメンバーは
両方を担当しています). 監査役は他の監査役と分担して主たる責任を持ち, 両方を担当しています)。監査役は他の監査役と分担して主たる責任を持ち、
実際にコードを通してセキュリティホールやバグの発見に勤めます. 実際にコードを通してセキュリティホールやバグの発見に勤めます
手頃な大きさの差分が蓄積されると, 何か問題が発見されたものと想定しながら, 手頃な大きさの差分が蓄積されると、何か問題が発見されたものと想定しながら、
その変更点を調べる責任を持つ一人以上の批評役にそれらの差分を送ります. その変更点を調べる責任を持つ一人以上の批評役にそれらの差分を送ります
その監査役がコミット権限を持っていない場合は, 批評役が受け入れてよいと その監査役がコミット権限を持っていない場合は批評役が受け入れてよいと
判断したら実際のコミットを実行します. </p> 判断したら実際のコミットを実行します</p>
<h2>必要条件:</h2> <h2>必要条件:</h2>
<p>監査役となるためには, <em>freefall.FreeBSD.org</em> 上でのコミット <p>監査役となるためには<em>freefall.FreeBSD.org</em> 上でのコミット
権限を持っているか, 権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と 権限を持っているか権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と
なります. また, <a なります。また、<a
href="handbook/cutting-edge.html#CURRENT">FreeBSD-current</a> を href="handbook/cutting-edge.html#CURRENT">FreeBSD-current</a> を
使用しているかすぐにそのソースにアクセスできる 使用しているかすぐにそのソースにアクセスできることが必要です。
ことが必要です. 私たちの変更すべてがそのブランチに反映され、(必要であれば) 以前の
私たちの変更すべてがそのブランチに反映され, (必要であれば) 以前の
<strong>2.1</strong> や <strong>2.2</strong> のブランチにも <strong>2.1</strong> や <strong>2.2</strong> のブランチにも
取り込まれるからです. </p> 取り込まれるからです</p>
<p>調べるべきもの, そして従うべき一般的な規則は, <a <p>調べるべきもの、そして従うべき一般的な規則は、<a
href="security/security.html">FreeBSDセキュリティガイド</a>に href="security/security.html">FreeBSD セキュリティガイド</a>に
示した通りとても複雑なものです. もしまだ読んでないなら今ここで 示した通りとても複雑なものですもしまだ読んでないなら今ここで
読んでください. 他の優れたドキュメントとして, <a 読んでください。他の優れたドキュメントとして、
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">安全な <a href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
プログラミングのチェックリスト</a>と <a 安全なプログラミングのチェックリスト</a>と <a
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/unix_security_checklist">Unix href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/unix_security_checklist">Unix
セキュリティチェックリスト</a>があり, どちらも AUSCERT から提供され セキュリティチェックリスト</a>があり, どちらも AUSCERT から提供され
ています. </p> ています. </p>
<h2>サインアップシート:</h2> <h2>サインアップシート:</h2>
<p>今までに決まった担当者の一覧を示します. 現段階ではやっと作業が始まった <p>今までに決まった担当者の一覧を示します現段階ではやっと作業が始まった
ばかりで骨格のみの状態であり, どのモジュールの監査役または批評役を ばかりで骨格のみの状態でありどのモジュールの監査役または批評役を
希望するかを意志表示された通りにこれを埋めていきます. もしこの表の 希望するかを意志表示された通りにこれを埋めていきますもしこの表の
形式が埋まっていくにしたがって扱い難くなれば, 私たちはこれを変更するか 形式が埋まっていくにしたがって扱い難くなれば私たちはこれを変更するか
Web ページか何かに置き換えることもできます. :) いくつかの Web ページか何かに置き換えることもできます:) いくつかの
サンプルエントリーの場所を空けたままにしていますが, だれかがその大きな サンプルエントリーの場所を空けたままにしていますがだれかがその大きな
かたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません. </p> かたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません</p>
<p>モジュールデータベース中のすべてのものは, "cat" のように小さいものから <p>モジュールデータベース中のすべてのものは"cat" のように小さいものから
"lib" のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが, "lib" のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが
もっとも重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには もっとも重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには
食いつかないことです. もしあなたが皿に 15 品目も取り, 5 つしか 食いつかないことです。もしあなたが皿に15品目も取り、5つしか
手をつけないとしたら, あなたがしていることは誰の得にもなっていません. 手をつけないとしたら、あなたがしていることは誰の得にもなっていません。
なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと思ってしまうからです!</p> なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと思ってしまうからです!</p>
どれかにサインアップするなら, <a どれかにサインアップするなら<a
href="mailto:jmb@FreeBSD.org"> jmb@FreeBSD.org</a>までメールを送ってください. href="mailto:jmb@FreeBSD.org">jmb@FreeBSD.org</a> までメールを送ってください。
<p></p> <p></p>
@ -310,13 +309,14 @@ href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
<h2>監査役と批評役の鍵</h2> <h2>監査役と批評役の鍵</h2>
<p>これは監査役や批評役としてこの処理に参加しているボランティアの一覧 <p>これは監査役や批評役としてこの処理に参加しているボランティアの一覧
です. すべての監査役にメールを送りたい場合のために, 彼らにまとめてメー です。すべての監査役にメールを送りたい場合のために、彼らにまとめて
ルを送れるように<a メールを送れるように <a
href="mailto:auditors@FreeBSD.org">auditors@FreeBSD.org</a> href="mailto:auditors@FreeBSD.org">auditors@FreeBSD.org</a>
というエイリアスが用意されています. というエイリアスが用意されています。
もし, あなたがある特定のカテゴリーの監査役と批評役にだけ連絡したいなら, もし、あなたがある特定のカテゴリーの監査役と批評役にだけ連絡したいなら、
例えば<strong>usr.sbin</strong>なら<a 例えば <strong>usr.sbin</strong> なら<a
href="mailto:audit-usr.sbin@FreeBSD.org">audit-<strong>usr.sbin</strong>@FreeBSD.org</a>にメールを送ることができす.</p> href="mailto:audit-usr.sbin@FreeBSD.org">audit-<strong>usr.sbin</strong>@FreeBSD.org</a>
にメールを送ることができす。</p>
<table cellpadding="2"> <table cellpadding="2">
<tr> <tr>
@ -732,7 +732,7 @@ href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
</tr> </tr>
</table> </table>
<h3>* = CVS コミット権限を持っています.</h3> <h3>* = CVS コミット権限を持っています</h3>
&footer; &footer;
</body> </body>

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA ".."> <!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/commercial/commercial.sgml,v 1.11 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/commercial/commercial.sgml,v 1.12 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Commercial Vendors"> <!ENTITY title "Commercial Vendors">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
<!ENTITY % vendorincludes SYSTEM "includes.sgml"> %vendorincludes; <!ENTITY % vendorincludes SYSTEM "includes.sgml"> %vendorincludes;
@ -14,35 +14,34 @@
&vendorintroduction; &vendorintroduction;
<p>わたしたちはこのリストに含まれているベンダの製品や <p>わたしたちはこのリストに含まれているベンダの製品や
サービスへの保証は行なっておりません.</p> サービスへの保証は行なっておりません</p>
<ul> <ul>
<li><a href="&base/../commercial/software_bycat.html">ソフトウェアのベンダー</a> <li><a href="&base/../commercial/software_bycat.html">ソフトウェアのベンダー</a>
オーディオプレイヤー, ネットワークのドライバ, オーディオプレイヤー、ネットワークのドライバ、
商用のデータベースのためのものといった, さまざまな産業用の力になる 商用のデータベースのためのものといったさまざまな産業用の力になる
FreeBSD 用のソフトウェアです. FreeBSD 用のソフトウェアです
<a href="&base/../commercial/software.html">アルファベット順</a> と <a href="&base/../commercial/software.html">アルファベット順</a> と
<a href="&base/../commercial/software_bycat.html">カテゴリ別</a> <a href="&base/../commercial/software_bycat.html">カテゴリ別</a>
のリストがあります. のリストがあります
<p></p></li> <p></p></li>
<li><a href="&base/../commercial/hardware.html">ハードウェアのベンダー</a> <li><a href="&base/../commercial/hardware.html">ハードウェアのベンダー</a>
特別に作られたツールが無ければ, ただ機械を眺めるしかない ? 特別に作られたツールが無ければ、ただ機械を眺めるしかない?
これらの団体にはあなたが必要としているものがあるでしょう! これらの団体にはあなたが必要としているものがあるでしょう!
<p></p></li> <p></p></li>
<li><a href="&base/../commercial/consulting_bycat.html">相談するためのサービス</a> <li><a href="&base/../commercial/consulting_bycat.html">相談するためのサービス</a>
単に FreeBSD を始めてみる, 単に FreeBSD を始めてみる
もしくは大きなプロジェクトを完成させるために必要である, もしくは大きなプロジェクトを完成させるために必要である
そのどちらにしてもここで答えを得ることができるでしょう. そのどちらにしてもここで答えを得ることができるでしょう
<a href="&base/../commercial/consulting.html">アルファベット順</a> と <a href="&base/../commercial/consulting.html">アルファベット順</a> と
<a href="&base/../commercial/consulting_bycat.html">カテゴリ別</a> <a href="&base/../commercial/consulting_bycat.html">カテゴリ別</a>
のリストがあります. のリストがあります
<p></p></li> <p></p></li>
<li><a href="&base/../commercial/misc.html">その他の雑多なベンダ</a> <li><a href="&base/../commercial/misc.html">その他の雑多なベンダ</a>
本やアクセサリ, これらがなくては生きていけません! 本やアクセサリこれらがなくては生きていけません!
<p></p></li> <p></p></li>
</ul> </ul>

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@ -1,17 +1,17 @@
<!-- $FreeBSD: www/ja/commercial/includes.sgml,v 1.4 1999/12/18 05:13:27 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/commercial/includes.sgml,v 1.5 2000/06/18 23:06:07 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.6 --> <!-- Original revision: 1.6 -->
<!ENTITY vendorintroduction ' <!ENTITY vendorintroduction '
<p>FreeBSD の能力, 柔軟性, 信頼性は広くさまざまなユーザやベンダを <p>FreeBSD の能力、柔軟性、信頼性は広くさまざまなユーザやベンダを
引きつけています. たくさんのユーザを紹介している 引きつけていますたくさんのユーザを紹介している
<a href="../gallery/gallery.html">ギャラリー</a> ページに加えて, <a href="../gallery/gallery.html">ギャラリー</a> ページに加えて
ここでは FreeBSD のために商用のサービスを提供しているベンダを紹介します.</p> ここでは FreeBSD のために商用のサービスを提供しているベンダを紹介します</p>
<p>リストがだんだん大きくなっているので, <p>リストがだんだん大きくなっているので
使いやすくするためにいくつかに分割しました. 使いやすくするためにいくつかに分割しました
もしあなたがたが FreeBSD と互換性のある製品をサポートしている会社であって, もしあなたがたが FreeBSD と互換性のある製品をサポートしている会社であって
このページに加えたいと思ったときには, このページに加えたいと思ったときには
<a href="mailto:www@FreeBSD.org">わたしたちに</a>電子メールを送って <a href="mailto:www@FreeBSD.org">わたしたちに</a>電子メールを送って
教えて下さい! そのときは HTML で, 段落の長さは普通でお願いします.</p> 教えて下さい! そのときは HTML で、段落の長さは普通でお願いします。</p>
'> '>

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@ -1,27 +1,27 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY title "Mailing List Conspectus"> <!ENTITY title "Mailing List Conspectus">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.5 2000/12/30 14:25:13 hrs Exp $">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]> ]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.4 2000/10/31 19:32:42 kuriyama Exp $ --> <!-- $FreeBSD: www/ja/conspectus/index.sgml,v 1.5 2000/12/30 14:25:13 hrs Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.7 --> <!-- Original revision: 1.7 -->
<html> <html>
&header; &header;
<blockquote><b>Conspectus (コンスペクタス,要旨)</b>: ラテン語の <em>conspicere</em>, <blockquote><b>Conspectus (コンスペクタス、要旨)</b>: ラテン語の <em>conspicere</em>、
"私は注意深く見ます", を由来とした言葉です.</blockquote> "私は注意深く見ます"、を由来とした言葉です。</blockquote>
<p>FreeBSD メーリングリストのコンスペクタスとは, <p>FreeBSD メーリングリストのコンスペクタスとは
さまざまな FreeBSD メーリングリスト上で行われた議論の一週間毎の要約のことです. さまざまな FreeBSD メーリングリスト上で行われた議論の一週間毎の要約のことです
これは FreeBSD ユーザコミュニティの参加者によって提供されています.</p> これは FreeBSD ユーザコミュニティの参加者によって提供されています</p>
<p>すべてのメーリングリストにコンスペクタスがあるとは限りません. <p>すべてのメーリングリストにコンスペクタスがあるとは限りません
もし, あなたがコンスペクタスのないメーリングリストにおいて もしあなたがコンスペクタスのないメーリングリストにおいて
その作成を自発的に協力したいとお考えでしたら, その作成を自発的に協力したいとお考えでしたら
<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a> <a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>
まで (英語で) 連絡ください.</p> まで (英語で) 連絡ください</p>
<table align="center"> <table align="center">
<tbody> <tbody>

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@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/publish.sgml,v 1.31 2001/11/19 15:35:42 hrs Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/publish.sgml,v 1.32 2002/01/25 06:37:03 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Related Publications"> <!ENTITY title "FreeBSD Related Publications">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]> ]>
@ -26,18 +26,18 @@
</tr> </tr>
</table> </table>
ここではたくさんの FreeBSD 関連の出版物の表紙を見ることができます. ここではたくさんの FreeBSD 関連の出版物の表紙を見ることができます
この他に FreeBSD 関連の書籍や CDROM を御存知でしたら, この他に FreeBSD 関連の書籍や CDROM を御存知でしたら
ここに追加できるよう<a href="mailto:www@FreeBSD.org">www@FreeBSD.org</a> ここに追加できるよう <a href="mailto:www@FreeBSD.org">www@FreeBSD.org</a>
までメールにてお知らせください. までメールにてお知らせください
<p>The <a href="&base;/handbook/index.html">FreeBSD ハンドブック</a> に <p>The <a href="&base;/handbook/index.html">FreeBSD ハンドブック</a> に
かなり長い <a かなり長い <a
href="&base;/handbook/bibliography.html">文献</a>があります.</p> href="&base;/handbook/bibliography.html">文献</a>があります</p>
<p> <p>
画像をクリックすると大きく表示されます. 画像をクリックすると大きく表示されます
<a name="books"></a> <a name="books"></a>
</p> </p>
@ -48,17 +48,17 @@
<td><a href="../gifs/jpb.jpg"><img src="../gifs/jp.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/jpb.jpg"><img src="../gifs/jp.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="190"></a></td> HEIGHT="190"></a></td>
<td>これが細川 達己氏らによる最新の (1997 年 5 月) 書籍です. <td>これが細川 達己氏らによる最新の (1997 年 5 月) 書籍です
発売時には「ビル・ゲイツ 未来を語る」(原題 "The Road Ahead") を上回る 発売時には「ビル・ゲイツ 未来を語る」(原題 "The Road Ahead") を上回る
売れ行きを記録し, 日本のコンピュータ関係の書籍のベストセラーと 売れ行きを記録し日本のコンピュータ関係の書籍のベストセラーと
なりました (彼の本が 2 位, この本が 1 位です).</td> なりました (彼の本が 2 位、この本が 1 位です)。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/205-jpb.jpg"><img src="../gifs/205-jp.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/205-jpb.jpg"><img src="../gifs/205-jp.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="208"></a></td> HEIGHT="208"></a></td>
<td>"FreeBSD お気楽極楽インストール" です. <td>"FreeBSD お気楽極楽インストール" です
2.0.5 が附属しています</td> 2.0.5 が附属しています</td>
</tr> </tr>
@ -66,91 +66,91 @@
<td><a href="../gifs/pc98-jpb.jpg"><img src="../gifs/pc98-jp.jpg" <td><a href="../gifs/pc98-jpb.jpg"><img src="../gifs/pc98-jp.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td>
<td>"FreeBSD 入門キット" です. <td>"FreeBSD 入門キット" です
2.0.5 が附属しています.</td> 2.0.5 が附属しています</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/comp_b.jpg"><IMG SRC="../gifs/complete.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/comp_b.jpg"><IMG SRC="../gifs/complete.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="228"></a></td> HEIGHT="228"></a></td>
<td>これが BSDi の "FreeBSD Complete" です. インストール <td>これが BSDi の "FreeBSD Complete" ですインストール
ガイド, マニュアルおよびインストール CD 2 枚から構成されています.</td> ガイド、マニュアルおよびインストール CD 2 枚から構成されています。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/twb.jpg"><img src="../gifs/tw.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/twb.jpg"><img src="../gifs/tw.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="200"></a></td> HEIGHT="200"></a></td>
<td>この本は近ごろ (1997 年はじめ) 台湾で出版されたものです. <td>この本は近ごろ (1997 年はじめ) 台湾で出版されたものです
タイトルは "FreeBSD: 入門と応用" で, タイトルは "FreeBSD: 入門と応用" で
著者は李 建達氏です.</td> 著者は李 建達氏です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/getstarb.jpg"><img src="../gifs/getstart.jpg" <td><a href="../gifs/getstarb.jpg"><img src="../gifs/getstart.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="188"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="188"></a></td>
<td>これは蕗出版の "はじめての FreeBSD" です. 一般的な <td>これは蕗出版の "はじめての FreeBSD" です一般的な
インストールガイドや日本語環境のほか, システム管理や (ブートプロセス インストールガイドや日本語環境のほかシステム管理や (ブートプロセス
等のような) 下位レベルの情報に重点を置いています. 等のような) 下位レベルの情報に重点を置いています
FreeBSD-2.2.2R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています. FreeBSD-2.2.2R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています
264 ページ, 3,400 円です.</td> 264 ページ、3,400 円です。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/starkitb.jpg"><img src="../gifs/starkit.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/starkitb.jpg"><img src="../gifs/starkit.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="235"></a></td> HEIGHT="235"></a></td>
<td>ASCII の "パーソナル Unix スターターキット - FreeBSD" です. <td>ASCII の "パーソナル Unix スターターキット - FreeBSD" です
Unix の歴史, 日本語文書処理システムの構築ガイドや ports の Unix の歴史日本語文書処理システムの構築ガイドや ports の
作り方についても書かれています. 2.1.7.1R と XFree86-3.2 が 作り方についても書かれています2.1.7.1R と XFree86-3.2 が
CDROM に収録されています. 384 ページ, 3,000 円です.</td> CDROM に収録されています。384 ページ、3,000 円です。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/bsdmb.jpg"><img src="../gifs/bsdm.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/bsdmb.jpg"><img src="../gifs/bsdm.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="235"></a></td> HEIGHT="235"></a></td>
<td>M. Schulze, B. Roehrig, M. Hoelzer und andere による, <td>M. Schulze、B. Roehrig、M. Hoelzer und andere による、
BSD mit Methode です. C&amp;L Computer und Literatur Verlag から BSD mit Methode ですC&amp;L Computer und Literatur Verlag から
1998 年に発行されました. 850 ページ. 2 枚の CDROM に, FreeBSD 2.2.6, 1998 年に発行されました。850 ページ。2 枚の CDROM に、FreeBSD 2.2.6、
NetBSD 1.2.1 と 1.3.2, OpenBSD 2.2 と 2.3 が収録されています. 98 ドイツマルク.</td> NetBSD 1.2.1 と 1.3.2、OpenBSD 2.2 と 2.3 が収録されています。98 ドイツマルク。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/instmanb.jpg"><IMG SRC="../gifs/instman.jpg" <td><a href="../gifs/instmanb.jpg"><IMG SRC="../gifs/instman.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="200"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="200"></a></td>
<td>毎日コミュニケーションズの, <td>毎日コミュニケーションズの
"FreeBSD インストール&amp;活用マニュアル" です. "FreeBSD インストール&amp;活用マニュアル" です
日本のユーザーグループ監修による, インストールから 日本のユーザーグループ監修によるインストールから
トラブルシューティングを含む活用法までの FreeBSD 総合入門です. トラブルシューティングを含む活用法までの FreeBSD 総合入門です
2.2.7-RELEASE, FreeBSD(98)2.2.7-Rev01, PAO, distfiles が CDROM に 2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO、distfiles が CDROM に
収録されています. 472 ページ, 3,600 円です.</td> 収録されています。472 ページ、3,600 円です。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/urmb.jpg"><IMG SRC="../gifs/urm.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/urmb.jpg"><IMG SRC="../gifs/urm.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="220"></a></td> HEIGHT="220"></a></td>
<td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト, <td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト
"jpman プロジェクト"の監修による, "FreeBSD ユーザーズ "jpman プロジェクト"の監修による"FreeBSD ユーザーズ
リファレンスマニュアル" です. 毎日コミュニケーションズから出ています. リファレンスマニュアル" です。毎日コミュニケーションズから出ています。
FreeBSD マニュアルページのセクション 1 の日本語版です. FreeBSD マニュアルページのセクション 1 の日本語版です
2.2.7-RELEASE, FreeBSD(98)2.2.7-Rev01,PAO が CDROM 2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO が CDROM
に収録されています. 1,040 ページ, 3,800 円です. </td> に収録されています。1,040 ページ、3,800 円です。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/samb.jpg"><IMG SRC="../gifs/sam.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/samb.jpg"><IMG SRC="../gifs/sam.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="220"></a></td> HEIGHT="220"></a></td>
<td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト, <td>日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト
"jpman プロジェクト"の監修による, "FreeBSD "jpman プロジェクト"の監修による"FreeBSD
システムアドミニストレーターズマニュアル"です. システムアドミニストレーターズマニュアル"です
毎日コミュニケーションズから出ています. FreeBSD マニュアルページの 毎日コミュニケーションズから出ていますFreeBSD マニュアルページの
セクション 5 と 8 の日本語版です. 756 ページ, 3,300 円です. セクション 5 と 8 の日本語版です。756 ページ、3,300 円です。
</td> </td>
</tr> </tr>
@ -158,11 +158,11 @@
<td><a href="gifs/aboutfb.jpg"><IMG SRC="gifs/aboutf.jpg" WIDTH="150" <td><a href="gifs/aboutfb.jpg"><IMG SRC="gifs/aboutf.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="184"></a></td> HEIGHT="184"></a></td>
<td>Youngjin.com による "About FreeBSD" です. <td>Youngjin.com による "About FreeBSD" です
韓国最初の FreeBSD の本であり, インストールからハングル環境 韓国最初の FreeBSD の本でありインストールからハングル環境
などのトピックを含んでいます. などのトピックを含んでいます
3.5.1-RELEASE/PAO と 4.1-RELEASE を含む 3 枚の CDROM 3.5.1-RELEASE/PAO と 4.1-RELEASE を含む 3 枚の CDROM
からなり, 788 ページ, 26,000 ウォンです.</td> からなり、788 ページ、26,000 ウォンです。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
@ -170,21 +170,21 @@
HEIGHT="280"></a></td> HEIGHT="280"></a></td>
<td> <td>
Onno W Purbo, Dodi Maryanto, Syahrial Hubbany, Widjil Widodo: Onno W Purbo、Dodi Maryanto、Syahrial Hubbany、Widjil Widodo:
<a href="http://maxwell.itb.ac.id/"> <a href="http://maxwell.itb.ac.id/">
FreeBSD によるインターネットサーバの構築</a> FreeBSD によるインターネットサーバの構築</a>
(インドネシア語), (インドネシア語)
<a href="http://www.elexmedia.co.id/">Elex Media Komputindo</a>, <a href="http://www.elexmedia.co.id/">Elex Media Komputindo</a>
による 2000 年の出版. による 2000 年の出版
</td> </td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdcomp.phtml"><IMG SRC="gifs/bsdcomp-4.2.gif" WIDTH="200" HEIGHT="220"></a></td> <td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdcomp.phtml"><IMG SRC="gifs/bsdcomp-4.2.gif" WIDTH="200" HEIGHT="220"></a></td>
<td> <td>
Complete FreeBSD with CDs の第三版, FreeBSD 4.2. Complete FreeBSD with CDs の第三版、FreeBSD 4.2。
今まで知りたかった, あなたのコンピュータで FreeBSD 今まで知りたかったあなたのコンピュータで FreeBSD
を実行する方法についてのすべてがここに. を実行する方法についてのすべてがここに
FreeBSD を含む 4 枚の CD 付き ! FreeBSD を含む 4 枚の CD 付き !
発売: 2000 年 11 月 ISBN: 1-57176-246-9 発売: 2000 年 11 月 ISBN: 1-57176-246-9
@ -207,9 +207,9 @@
<td><a href="../gifs/bsdiscb.jpg"><img src="../gifs/bsdisc.jpg" height="141" <td><a href="../gifs/bsdiscb.jpg"><img src="../gifs/bsdisc.jpg" height="141"
width="150"></a></td> width="150"></a></td>
<td>これは InfoMagic の BSDisc で, FreeBSD 2.0 と NetBSD 1.0 を <td>これは InfoMagic の BSDisc でFreeBSD 2.0 と NetBSD 1.0 を
1 枚の CD に収録したものです. 私が持っている中では, 表紙に絵が 1 枚の CD に収録したものです。私が持っている中では、表紙に絵が
描かれているのは これ 1 枚だけです.</td> 描かれているのは これ 1 枚だけです</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
@ -217,33 +217,33 @@
WIDTH="150" HEIGHT="142"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="142"></a></td>
<td>これがカリフォルニア大学バークレイ校によるオリジナルの 4.4 BSD <td>これがカリフォルニア大学バークレイ校によるオリジナルの 4.4 BSD
Lite2 リリースで, FreeBSD のかなりの部分を支える中心技術です.</td> Lite2 リリースで、FreeBSD のかなりの部分を支える中心技術です。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/las512b.jpg"><img src="../gifs/las512.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/las512b.jpg"><img src="../gifs/las512.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="171"></a></td> HEIGHT="171"></a></td>
<td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの最初のものです. FreeBSD-2.0.5R, <td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの最初のものです。FreeBSD-2.0.5R、
NetBSD-1.0, XFree86-3.1.1 および FreeBSD(98) カーネルが収録されています.</td> NetBSD-1.0、XFree86-3.1.1 および FreeBSD(98) カーネルが収録されています。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/las523b.jpg"><img src="../gifs/las523.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/las523b.jpg"><img src="../gifs/las523.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="132"></a></td> HEIGHT="132"></a></td>
<td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの 2 枚目のものです. このバージョンから <td>>LASER 5 の "BSD" シリーズの 2 枚目のものですこのバージョンから
通常の CD ケースにパッケージングされるようになりました. FreeBSD-2.1R, 通常の CD ケースにパッケージングされるようになりました。FreeBSD-2.1R、
NetBSD-1.1, XFree86-3.1.2 と 3.1.2A および FreeBSD(98) カーネル NetBSD-1.1XFree86-3.1.2 と 3.1.2A および FreeBSD(98) カーネル
(2.0.5) が収録されています.</td> (2.0.5) が収録されています</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/las5b.jpg"><img src="../gifs/las5.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/las5b.jpg"><img src="../gifs/las5.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="128"></a></td> HEIGHT="128"></a></td>
<td>LASER 5 の日本語版 FreeBSD CDROM です. <td>LASER 5 の日本語版 FreeBSD CDROM です
CD 4 枚組です.</td> CD 4 枚組です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
@ -251,16 +251,16 @@
WIDTH="151"></a></td> WIDTH="151"></a></td>
<td>パシフィックハイテック (PHT) の製品ラインが Walnut Creek CDROM <td>パシフィックハイテック (PHT) の製品ラインが Walnut Creek CDROM
に統合される前に PHT が発行した唯一の FreeBSD の CD です. に統合される前に PHT が発行した唯一の FreeBSD の CD です
PHT は現在 FreeBSD/J (日本語版) CD も発行しています.</td></tr> PHT は現在 FreeBSD/J (日本語版) CD も発行しています</td></tr>
<tr> <tr>
<td><a name="221cd"></a><a href="../gifs/coverb.jpg"><img <td><a name="221cd"></a><a href="../gifs/coverb.jpg"><img
src="../gifs/cover.jpg" WIDTH="150" HEIGHT="150"></a></td> src="../gifs/cover.jpg" WIDTH="150" HEIGHT="150"></a></td>
<td>韓国の<a href="#magazines">雑誌</a>の付録 CD の表紙です. <td>韓国の<a href="#magazines">雑誌</a>の付録 CD の表紙です
独創的な絵の描かれた表紙に御注目 ! この CD には FreeBSD 2.2.1 独創的な絵の描かれた表紙に御注目 ! この CD には FreeBSD 2.2.1
release とローカルな拡張がいくつか収録されています.</td> release とローカルな拡張がいくつか収録されています</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
@ -269,8 +269,8 @@
<td>これこそが ! 実に初めて発行された FreeBSD の CD なのです ! <td>これこそが ! 実に初めて発行された FreeBSD の CD なのです !
FreeBSD プロジェクトと Walnut Creek CDROM 両者の若かりし頃の作 FreeBSD プロジェクトと Walnut Creek CDROM 両者の若かりし頃の作
品なので, 現在の製品との品質の違いを見つけるのは, おそらく 品なので、現在の製品との品質の違いを見つけるのは、
あまり難しくないことでしょう. おそらくあまり難しくないことでしょう。
</td> </td>
</tr> </tr>
@ -278,10 +278,10 @@
<td><a href="../gifs/wc-11b.jpg"><img src="../gifs/wc-11.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-11b.jpg"><img src="../gifs/wc-11.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="150"></a></td> HEIGHT="150"></a></td>
<td>これは Walnut Creek CDROM から発行された 2 枚目の FreeBSD の CD で, <td>これは Walnut Creek CDROM から発行された 2 枚目の FreeBSD の CD で
1.x ブランチの最後の CD でもあります (USL/ノベル との訴訟と和解を 1.x ブランチの最後の CD でもあります (USL/ノベル との訴訟と和解を
参照). ついでリリースされた FreeBSD 1.1.5 はネットワーク上でしか 参照)ついでリリースされた FreeBSD 1.1.5 はネットワーク上でしか
入手することができませんでした. 入手することができませんでした
</td> </td>
</tr> </tr>
@ -289,12 +289,12 @@
<td><a href="../gifs/wc-blunb.jpg"><img src="../gifs/wc-blun.jpg" <td><a href="../gifs/wc-blunb.jpg"><img src="../gifs/wc-blun.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>この珍しい CD は, 現存する見本のほぼすべてが組織的に追跡され <td>この珍しい CD は現存する見本のほぼすべてが組織的に追跡され
廃棄されたため, 現在ではちょっとしたコレクターズアイテムに 廃棄されたため現在ではちょっとしたコレクターズアイテムに
なっています. この CD の図版の不幸な点は, 作成年が間違っていることと, なっています。この CD の図版の不幸な点は、作成年が間違っていることと、
さらにバツの悪いことに, 背中の "January" まで "Jaunary" と間違って さらにバツの悪いことに背中の "January" まで "Jaunary" と間違って
つづられていることです. ああ, 見本市に向けて出発するほんの数時間前に つづられていることです。ああ、見本市に向けて出発するほんの数時間前に
図版を変更するという冒険を試みるんじゃなかった. 図版を変更するという冒険を試みるんじゃなかった
</td> </td>
</tr> </tr>
@ -302,49 +302,49 @@
<td><a href="../gifs/wc-200b.jpg"><img SRc="../gifs/wc-200.jpg" width="150" <td><a href="../gifs/wc-200b.jpg"><img SRc="../gifs/wc-200.jpg" width="150"
HEIGHT="149"></a></td> HEIGHT="149"></a></td>
<td>これが修正版の FreeBSD 2.0 の CD です. 修正版では <td>これが修正版の FreeBSD 2.0 の CD です修正版では
(多少風変わりではありますが), 色彩までもが変更されていることに御注目. (多少風変わりではありますが)、色彩までもが変更されていることに御注目。
おそらく この変更は, 以前の失敗作と区別するために おそらく この変更は以前の失敗作と区別するために
おこなわれたものでしょう.</td> おこなわれたものでしょう</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-205b.jpg"><img src="../gifs/wc-205.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-205b.jpg"><img src="../gifs/wc-205.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="151"></a></td> HEIGHT="151"></a></td>
<td>FreeBSD 2.0.5 release の CD です. これは細川 達己氏のデーモン君を <td>FreeBSD 2.0.5 release の CD ですこれは細川 達己氏のデーモン君を
初めて表紙に使用した CD です.</td> 初めて表紙に使用した CD です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-21b.jpg"><img src="../gifs/wc-21.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-21b.jpg"><img src="../gifs/wc-21.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="149"></a></td> HEIGHT="149"></a></td>
<td>>FreeBSD 2.1 release の CD です. これは (2.1.7 が最後となる) <td>FreeBSD 2.1 release の CD です。これは (2.1.7 が最後となる)
2.1 ブランチの最初の CD リリースです.</td> 2.1 ブランチの最初の CD リリースです</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-215b.jpg"><img src="../gifs/wc-215.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-215b.jpg"><img src="../gifs/wc-215.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="149"></a></td> HEIGHT="149"></a></td>
<td>FreeBSD 2.1.5 release の CD です.</td> <td>FreeBSD 2.1.5 release の CD です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-216b.jpg"><img src="../gifs/wc-216.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-216b.jpg"><img src="../gifs/wc-216.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="148"></a></td> HEIGHT="148"></a></td>
<td>FreeBSD 2.1.6 release の CD です.</td> <td>FreeBSD 2.1.6 release の CD です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-216jpb.jpg"><img src="../gifs/wc-216jp.jpg" <td><a href="../gifs/wc-216jpb.jpg"><img src="../gifs/wc-216jp.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="150"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="150"></a></td>
<td>WC から発行された, 最初で最後の 2.1.6 の日本語ローカライズ版です. <td>WC から発行された、最初で最後の 2.1.6 の日本語ローカライズ版です。
今後この種の製品に関しては, パシフィックハイテックおよび LASER 5 今後この種の製品に関してはパシフィックハイテックおよび LASER 5
の後援を受けた, 細川 達己氏のひきいるチームに責任が移転されます. の後援を受けた、細川 達己氏のひきいるチームに責任が移転されます。
</td> </td>
</tr> </tr>
@ -352,8 +352,8 @@
<td><a href="../gifs/wc-217b.jpg"><img src="../gifs/wc-217.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-217b.jpg"><img src="../gifs/wc-217.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="149"></a></td> HEIGHT="149"></a></td>
<td>これは FreeBSD 2.1.7 release の CDで, 2.1.x ブランチの最後の CD <td>これは FreeBSD 2.1.7 release の CDで2.1.x ブランチの最後の CD
リリースでもあります. 2.1.6 のセキュリティ対策を主な目的としてリリースされたものです.</td> リリースでもあります。2.1.6 のセキュリティ対策を主な目的としてリリースされたものです。</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
@ -361,78 +361,78 @@
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>2.2 スナップショットの早期リリース (2.2.1 のリリース以前に <td>2.2 スナップショットの早期リリース (2.2.1 のリリース以前に
おこなわれたもの) です.</td> おこなわれたもの) です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-221b.jpg"><img src="../gifs/wc-221.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-221b.jpg"><img src="../gifs/wc-221.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="148"></a></td> HEIGHT="148"></a></td>
<td>FreeBSD 2.2.1 release の CD です. これは 2.2 ブランチの最初の <td>FreeBSD 2.2.1 release の CD ですこれは 2.2 ブランチの最初の
CD です.</td> CD です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-222b.jpg"><img src="../gifs/wc-222.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/wc-222b.jpg"><img src="../gifs/wc-222.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="152"></a></td> HEIGHT="152"></a></td>
<td>FreeBSD 2.2.2 release の CD です.</td> <td>FreeBSD 2.2.2 release の CD です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-30snab.jpg"><img src="../gifs/wc-30sna.jpg" <td><a href="../gifs/wc-30snab.jpg"><img src="../gifs/wc-30sna.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>>FreeBSD 3.0 スナップショットの CD です.</td> <td>>FreeBSD 3.0 スナップショットの CD です</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/wc-docsb.jpg"><img src="../gifs/wc-docs.jpg" <td><a href="../gifs/wc-docsb.jpg"><img src="../gifs/wc-docs.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="148"></a></td>
<td>FreeBSD メーリングリストとニュースのアーカイブです. <td>FreeBSD メーリングリストとニュースのアーカイブです
スレッド毎に少し整理され, HTML に変換されています. スレッド毎に少し整理され、HTML に変換されています。
この製品の発行は 2 回おこなわれたあとで壁にぶち当ってしまいました. この製品の発行は 2 回おこなわれたあとで壁にぶち当ってしまいました
というのはデータが多すぎて 1 枚の CD には入りきらないことが明らかに というのはデータが多すぎて 1 枚の CD には入りきらないことが明らかに
なったからです. おそらく DVD がもっと一般的になった時には... なったからですおそらく DVD がもっと一般的になった時には...
</td></tr> </td></tr>
<tr> <tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdtool.phtml"><img src="gifs/wc-bsdtool.gif" WIDTH="200" HEIGHT="166"></a></td> <td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdtool.phtml"><img src="gifs/wc-bsdtool.gif" WIDTH="200" HEIGHT="166"></a></td>
<td> <td>
FreeBSD Toolkit: あなたの FreeBSD 体験をより豊かなものにしてくれる FreeBSD Toolkit: あなたの FreeBSD 体験をより豊かなものにしてくれる
6 枚組のリソース CD. 6 枚組のリソース CD
</td></tr> </td></tr>
<tr> <tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdalph.phtml"><img src="gifs/wc-bsdalph-4.2.gif" WIDTH="242" HEIGHT="200"></a></td> <td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsdalph.phtml"><img src="gifs/wc-bsdalph-4.2.gif" WIDTH="242" HEIGHT="200"></a></td>
<td> <td>
FreeBSD Alpha 4.2 - DEC Alpha 用 64 ビット UNIX オペレーティングシステム FreeBSD Alpha 4.2 - DEC Alpha 用 64 ビット UNIX オペレーティングシステム
完全版. 完全版
</td></tr> </td></tr>
<tr> <tr>
<td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsd.phtml"><img src="gifs/wc-freebsd-4.2b.gif" WIDTH="255" HEIGHT="200"></a></td> <td><a href="http://www.freebsdmall.com/software/bsd.phtml"><img src="gifs/wc-freebsd-4.2b.gif" WIDTH="255" HEIGHT="200"></a></td>
<td> <td>
FreeBSD 4.2: PC 用 32 ビット UNIX オペレーティングシステム完全版. FreeBSD 4.2: PC 用 32 ビット UNIX オペレーティングシステム完全版
</td></tr> </td></tr>
<tr> <tr>
<td><a href="http://www.lob.de/"><img src="gifs/lob-freebsd-4.2.gif" WIDTH="255" HEIGHT="218"></a></td> <td><a href="http://www.lob.de/"><img src="gifs/lob-freebsd-4.2.gif" WIDTH="255" HEIGHT="218"></a></td>
<td> <td>
FreeBSD 4.2 CD-ROM. Lehmanns CD-ROM 版. FreeBSD 4.2 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。
2001 年 1 月, CD-ROM 4枚組. Lehmanns Fachbuchhandlung. ドイツ. 2001 年 1 月、CD-ROM 4枚組。Lehmanns Fachbuchhandlung。ドイツ。
ISBN 3-931253-72-4. ISBN 3-931253-72-4
</td></tr> </td></tr>
<tr> <tr>
<td><a href="gifs/lob-freebsd-4.4.gif"><img src="gifs/lob-freebsd-4.4.gif" WIDTH="243" HEIGHT="207"></a></td> <td><a href="gifs/lob-freebsd-4.4.gif"><img src="gifs/lob-freebsd-4.4.gif" WIDTH="243" HEIGHT="207"></a></td>
<td> <td>
FreeBSD 4.4 CD-ROM. Lehmanns CD-ROM 版. FreeBSD 4.4 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。
2001 年 11 月, ジュエルケース CD-ROM 6枚組. 2001 年 11 月、ジュエルケース CD-ROM 6枚組。
<a href="http://www.lob.de/">Lehmanns Fachbuchhandlung</a>. <a href="http://www.lob.de/">Lehmanns Fachbuchhandlung</a>
ドイツ. ドイツ
ISBN 3-931253-84-8. ISBN 3-931253-84-8
</td></tr> </td></tr>
</table> </table>
@ -446,16 +446,16 @@
<td><a href="../gifs/krb.jpg"><img src="../gifs/kr.jpg" WIDTH="150" <td><a href="../gifs/krb.jpg"><img src="../gifs/kr.jpg" WIDTH="150"
HEIGHT="213"></a></td> HEIGHT="213"></a></td>
<td>韓国の UNIX 雑誌 1997 年 5 月号の表紙です. <td>韓国の UNIX 雑誌 1997 年 5 月号の表紙です
付録 CD に<a href="#221cd">FreeBSD 2.2.1</a>が収録されています.</td> 付録 CD に<a href="#221cd">FreeBSD 2.2.1</a>が収録されています</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
<td><a href="../gifs/unixuserb.jpg"><img src="../gifs/unixuser.jpg" <td><a href="../gifs/unixuserb.jpg"><img src="../gifs/unixuser.jpg"
WIDTH="150" HEIGHT="199"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="199"></a></td>
<td>UNIX User 誌 1996 年 11 月号です. <td>UNIX User 誌 1996 年 11 月号です
付録 CD に FreeBSD 2.1.5 が収録されています.</td> 付録 CD に FreeBSD 2.1.5 が収録されています</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
@ -463,9 +463,9 @@
WIDTH="149" HEIGHT="193"></a></td> WIDTH="149" HEIGHT="193"></a></td>
<td>Software Design 誌 1997 年 4 月号の <td>Software Design 誌 1997 年 4 月号の
"FreeBSD フルコース" 特集 (技術評論社発行) です. "FreeBSD フルコース" 特集 (技術評論社発行) です
インストールから -current の追いかけ方までのすべてをカバーした インストールから -current の追いかけ方までのすべてをカバーした
FreeBSD の記事が 80 ページにわたって掲載されています.</td> FreeBSD の記事が 80 ページにわたって掲載されています</td>
</tr> </tr>
<tr> <tr>
@ -476,7 +476,7 @@
<td><a <td><a
href="http://www.zdnet.com/sr/">Sm@rt Reseller Online</a> href="http://www.zdnet.com/sr/">Sm@rt Reseller Online</a>
の 1998 年 9 月号に掲載された Brett Glass の <a の 1998 年 9 月号に掲載された Brett Glass の <a
href="http://www.zdnet.com/sr/stories/issue/0,4537,349576,00.html">Quality Unix for FREE</a> です.</td> href="http://www.zdnet.com/sr/stories/issue/0,4537,349576,00.html">Quality Unix for FREE</a> です</td>
</tr> </tr>
</table> </table>
@ -490,11 +490,11 @@
WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td>
<td>これは <a href="http://www.wccdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a> <td>これは <a href="http://www.wccdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a>
が発行し, 無料で配布している FreeBSD ニュースレターの が発行し無料で配布している FreeBSD ニュースレターの
<a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter1/">第 1 号</a>です. <a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter1/">第 1 号</a>です
<a href="register.html">登録</a>すれば <a href="register.html">登録</a>すれば
手に入れることができます. 記事の投稿や御意見は電子メールで 手に入れることができます記事の投稿や御意見は電子メールで
<a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a>までお願いします. <a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a> までお願いします。
</td> </td>
</tr> </tr>
@ -503,11 +503,11 @@
WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td> WIDTH="150" HEIGHT="194"></a></td>
<td>これは <a href="http://www.wccdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a> <td>これは <a href="http://www.wccdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a>
が発行し, 無料で配布している FreeBSD ニュースレターの が発行し無料で配布している FreeBSD ニュースレターの
<a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter2/">第 2 号</a>です. <a href="http://www.freebsdmall.com/newsletter2/">第 2 号</a>です
<a href="register.html">登録</a>すれば <a href="register.html">登録</a>すれば
手に入れることができます. 記事の投稿や御意見は電子メールで 手に入れることができます記事の投稿や御意見は電子メールで
<a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a>までお願いします. <a href="mailto:newsletter@FreeBSD.ORG">newsletter@FreeBSD.ORG</a> までお願いします。
</tr> </tr>
</table> </table>

View file

@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/register.sgml,v 1.12 2000/10/31 19:32:40 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/register.sgml,v 1.13 2001/07/28 06:27:48 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Register"> <!ENTITY title "Register">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]> ]>
@ -9,9 +9,9 @@
<html> <html>
&header; &header;
<center><font size="4">登録して FreeBSD ニュースレターを手に入れましょう. <center><font size="4">登録して FreeBSD ニュースレターを手に入れましょう
また announce@FreeBSD.org メーリングリストにも参加しましょう.</FONT></CENTER> また announce@FreeBSD.org メーリングリストにも参加しましょう</FONT></CENTER>
<p>訳注: すべて英語で記入してください.</p> <p>訳注: すべて英語で記入してください</p>
<form action="http://www.FreeBSD.org/cgi/reg.cgi" method="post"> <form action="http://www.FreeBSD.org/cgi/reg.cgi" method="post">
<input type="hidden" name="recipient" value="register@FreeBSD.org"><br> <input type="hidden" name="recipient" value="register@FreeBSD.org"><br>
@ -103,10 +103,10 @@
</form> </form>
<p><a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/issue2.pdf"> <p><a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/issue2.pdf">
Adobe PDF format 版</a>のニュースレターはこちらです. Adobe PDF format 版</a>のニュースレターはこちらです
PDF ビューアの選択や使用法に関する PDF ビューアの選択や使用法に関する
<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/README.TXT"> <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/README.TXT">
ヘルプファイル</a>はこちらです.</p> ヘルプファイル</a>はこちらです</p>
&footer; &footer;
</body> </body>

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@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/en/relnotes.sgml,v 1.3 2002/01/17 06:08:53 bmah Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/relnotes.sgml,v 1.1 2002/02/11 09:53:56 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Release Documentation"> <!ENTITY title "Release Documentation">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]> ]>
@ -11,55 +11,56 @@
<img src="gifs/doc.jpg" alt="" align="right" border="0" width="274" height="163"> <img src="gifs/doc.jpg" alt="" align="right" border="0" width="274" height="163">
<p>FreeBSDの各ディストリビューションは <p>FreeBSD の各ディストリビューションは
(RELEASE, SNAPSHOT等の)特定のディストリビューションについて記述した (RELEASE、SNAPSHOT 等の) 特定のディストリビューションについて記述した
いくつかの文書ファイルを含んでいます. いくつかの文書ファイルを含んでいます
典型的に, これらのファイルは以下の物を含みます:</p> 典型的にこれらのファイルは以下の物を含みます:</p>
<ul> <ul>
<li>README: 一般的な情報.</li> <li>README: 一般的な情報</li>
<li>リリースノート: FreeBSDの以前のリリースからの <li>リリースノート: FreeBSD の以前のリリースからの
変更点についての情報.</li> 変更点についての情報</li>
<li>ハードウェアリスト: FreeBSDにおいて動作する事が知られている <li>ハードウェアリスト: FreeBSD において動作する事が知られている
ハードウェア装置のリスト.</li> ハードウェア装置のリスト</li>
<li>インストールガイド: FreeBSDをインストールするための短いガイド.</li> <li>インストールガイド: FreeBSD をインストールするための短いガイド</li>
<li>Errata (正誤表): 修正, セキュリティ勧告, そして <li>Errata (正誤表): 修正、セキュリティ勧告、
各リリース後に発見された重大な問題などから成る, 最新のニュース.</li> そして各リリース後に発見された重大な問題などから成る、
最新のニュース。</li>
</ul> </ul>
<p>上に列挙したファイルのうちリリースノート, ハードウェアリスト, <p>上に列挙したファイルのうちリリースノート、ハードウェアリスト、
インストールガイドは, FreeBSDが対応している各アーキテクチャ用に インストールガイドは、FreeBSD が対応している各アーキテクチャ用に
それぞれ異なっています.</p> それぞれ異なっています</p>
<h2>FreeBSD のリリース版</h2> <h2>FreeBSD のリリース版</h2>
<p>FreeBSDの各 -RELEASE 版(例えば, &rel.current;-RELEASE)の <p>FreeBSD の各 -RELEASE 版(例えば、&rel.current;-RELEASE)の
リリース文書については, FreeBSD の web サイト(またはそのミラーサイト)の リリース文書についてはFreeBSD の web サイト(またはそのミラーサイト)の
<a href="releases/index.html">リリース</a>ページで <a href="releases/index.html">リリース</a>ページで
公開されています.</p> 公開されています</p>
<p>これらのファイルは <p>これらのファイルは
各ディストリビューション(CDROM, FTPサイト, インストール用 各ディストリビューション(CDROM、FTP サイト、インストール用
フロッピーディスクなどのいずれにおいても)における最上位のディレクトリに フロッピーディスクなどのいずれにおいても)における最上位のディレクトリに
(たいていHTMLとテキスト形式の両方で)あります. (たいてい HTML とテキスト形式の両方で)あります。
<h2>FreeBSD のスナップショット版</h2> <h2>FreeBSD のスナップショット版</h2>
<p>スナップショット用のリリース文書ファイルはたいてい <p>スナップショット用のリリース文書ファイルはたいてい
各スナップショットの最上位のディレクトリにあります.</p> 各スナップショットの最上位のディレクトリにあります</p>
<h2>-CURRENT および -STABLE 用の文書</h2> <h2>-CURRENT および -STABLE 用の文書</h2>
<p>FreeBSD -CURRENT および -STABLE 用のリリース文書の <p>FreeBSD -CURRENT および -STABLE 用のリリース文書の
自動生成される HTML 版は FreeBSD の web サイトで提供されています. 自動生成される HTML 版は FreeBSD の web サイトで提供されています
これらの文書は随時変化しています; web サイト上の版は これらの文書は随時変化しています; web サイト上の版は
web サイト内の残りが更新されると同時に再生成されます.</p> web サイト内の残りが更新されると同時に再生成されます</p>
<p>FreeBSD -CURRENT 用として, 以下の文書ファイルが提供されています:</p> <p>FreeBSD -CURRENT 用として以下の文書ファイルが提供されています:</p>
<ul> <ul>
<li><a href="../relnotes/CURRENT/readme/index.html">README</a></li> <li><a href="../relnotes/CURRENT/readme/index.html">README</a></li>
@ -77,7 +78,7 @@
</ul> </ul>
<p>以下の文書ファイルは FreeBSD 4-STABLE <p>以下の文書ファイルは FreeBSD 4-STABLE
(および 4.4-STABLE, 4.5-PRERELEASE, あるいはさまざまな時刻における (および 4.4-STABLE、4.5-PRERELEASE、あるいはさまざまな時刻における
4.5-RC として知られる版)用として利用できます:</p> 4.5-RC として知られる版)用として利用できます:</p>
<ul> <ul>
@ -97,12 +98,12 @@
<h2>他のサイト</h2> <h2>他のサイト</h2>
<p>FreeBSD -CURRENT, -STABLE, そして最近の -RELEASE 用の <p>FreeBSD -CURRENT、-STABLE、そして最近の -RELEASE 用の
HTML, PDF, そしてテキスト形式の単一のファイルのリリース文書は HTML、PDF、そしてテキスト形式の単一のファイルのリリース文書は
<a <a
href="http://people.freebsd.org/~bmah/relnotes/">Release href="http://people.freebsd.org/~bmah/relnotes/">Release
Documentation Snapshot Site</a>で公開されています. Documentation Snapshot Site</a> で公開されています。
このページの文書は定期的に更新されます.</p> このページの文書は定期的に更新されます</p>
&footer; &footer;
</body> </body>

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@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/send-pr.sgml,v 1.16 2001/07/28 06:27:48 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/send-pr.sgml,v 1.17 2001/09/05 14:17:16 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Submit a FreeBSD problem report"> <!ENTITY title "Submit a FreeBSD problem report">
<!ENTITY copyright "This gnats pr-submission mechanism Copyright &copy; 1996 <!ENTITY copyright "This gnats pr-submission mechanism Copyright &copy; 1996
The NetBSD Foundation, Inc. ALL RIGHTS RESERVED."> The NetBSD Foundation, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.">
@ -15,14 +15,15 @@
<img src="../gifs/bug.jpg" align="right" border="0" width="200" height="233"> <img src="../gifs/bug.jpg" align="right" border="0" width="200" height="233">
<p>FreeBSD に関する問題点の報告に時間を割いていただいてどうもありがと <p>FreeBSD に関する問題点の報告に時間を割いていただいて
うございます. 以下のフォームをできる限り全て埋めるようにして下さい. どうもありがとうございます。以下のフォームをできる限り
"実行環境"欄には問題の発生したマシンからの出力を用いて下さい.</p> 全て埋めるようにして下さい。
<p>(訳注) もちろん全て英語で埋めてください.</p> "実行環境" 欄には問題の発生したマシンからの出力を用いて下さい。</p>
<p>(訳注) もちろん全て英語で埋めてください。</p>
<p>あなたが特に明示的に指定しない限り, FreeBSD プロジェクトに提出 <p>あなたが特に明示的に指定しない限り、FreeBSD
された変更は FreeBSD と同様のライセンスのもとにおかれることに プロジェクトに提出された変更は FreeBSD
注意してください.</p> と同様のライセンスのもとにおかれることに注意してください。</p>
<form action="http://www.FreeBSD.org/cgi/dosendpr.cgi" method="post"> <form action="http://www.FreeBSD.org/cgi/dosendpr.cgi" method="post">
<input type="hidden" name="gndb" value="freebsd" > <input type="hidden" name="gndb" value="freebsd" >
@ -87,16 +88,16 @@
<b>問題を再現する方法</b>: <br> <b>問題を再現する方法</b>: <br>
<textarea name="howtorepeat" rows="6" cols="72"></textarea><br> <textarea name="howtorepeat" rows="6" cols="72"></textarea><br>
<b>(もしわかっているなら)問題を解決する方法</b>: <br> <b>(もしわかっているなら) 問題を解決する方法</b>: <br>
<textarea name="fix" rows="6" cols="72"></textarea><br> <textarea name="fix" rows="6" cols="72"></textarea><br>
<input type="submit" value="Submit Problem Report" > <input type="submit" value="Submit Problem Report" >
<input type="reset" value="Reset" > <input type="reset" value="Reset" >
</form> </form>
<p><b>注意</b>: コピー/ペーストするとタブとスペースが変換されてしまうので, <p><b>注意</b>: コピー/ペーストするとタブとスペースが変換されてしまうので
この Web のフォームをプレーンテキストのコードを提出するのに この Web のフォームをプレーンテキストのコードを提出するのに
使わないでください.</p> 使わないでください</p>
&footer; &footer;
</body> </body>

File diff suppressed because it is too large Load diff

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@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/where.sgml,v 1.25 2001/09/07 11:26:27 kuriyama Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/where.sgml,v 1.26 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "Getting FreeBSD"> <!ENTITY title "Getting FreeBSD">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]> ]>
@ -13,21 +13,21 @@
<h2><a href="&base;/releases/index.html">リリース情報</a></h2> <h2><a href="&base;/releases/index.html">リリース情報</a></h2>
<p>過去, 現在, そして将来のリリースに関する詳細です. <p>過去、現在、そして将来のリリースに関する詳細です。
FreeBSD の最新のバージョンが何かを確認するには, FreeBSD の最新のバージョンが何かを確認するには
まずはこのページをご覧ください.</p> まずはこのページをご覧ください</p>
<a name="install"></a> <a name="install"></a>
<h2><a href="handbook/install.html">FreeBSD のインストール</a></h2> <h2><a href="handbook/install.html">FreeBSD のインストール</a></h2>
<p>FreeBSD のインストールには, CD-ROM, フロッピーディスク, MS-DOS <p>FreeBSD のインストールには、CD-ROM、フロッピーディスク、MS-DOS
パーティション, 磁気テープ, anonymous ftp, そして NFS 経由の パーティション、磁気テープ、anonymous ftp、そして NFS 経由の
インストール, と数多くのオプションがあります. インストール、と数多くのオプションがあります。
FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に, <a FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に<a
href="handbook/install.html">インストールガイド</a> を通読 href="handbook/install.html">インストールガイド</a>を通読
してください. インターネットに接続されているマシンにインストール してください インターネットに接続されているマシンにインストール
するのであれば, インストールディスクのイメージ 1 枚分しか するのであればインストールディスクのイメージ 1 枚分しか
ダウンロードする必要はありません!</p> ダウンロードする必要はありません!</p>
<a name="distribution"></a> <a name="distribution"></a>
@ -55,17 +55,17 @@
から発売されている CD-ROM</li> から発売されている CD-ROM</li>
</ul> </ul>
<p>FTP 経由で FreeBSD を入手する場合, ハンドブックの <p>FTP 経由で FreeBSD を入手する場合ハンドブックの
<a href="handbook/mirrors.html"><strong>ミラーサイト</strong></a> <a href="handbook/mirrors.html"><strong>ミラーサイト</strong></a>
のリストをチェックして (ネットワーク的に) 近いサイトがないか調べて下さい. のリストをチェックして (ネットワーク的に) 近いサイトがないか調べて下さい
一般に, 過去, 現在, そして将来のリリースについてのより詳しい情報が欲しい 一般に、過去、現在、そして将来のリリースについてのより詳しい情報が欲しい
時は, <a href="releases/index.html">リリース情報のページ</a> を見てください.</p> 時は<a href="releases/index.html">リリース情報のページ</a> を見てください</p>
<p>もし純粋に実験的な FreeBSD-current (5.0-current) (これは開発者 <p>もし純粋に実験的な FreeBSD-current (5.0-current) (これは開発者
と果敢に最先端を追うテスター専用です) の <strong>snapshot</strong> と果敢に最先端を追うテスター専用です) の <strong>snapshot</strong>
リリースに興味があるのならば, <a リリースに興味があるのならば<a
href="ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/">daily snapshot href="ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/">daily snapshot
server</a> の FTP サイトをご覧ください.</p> server</a> の FTP サイトをご覧ください</p>
<a name="apps"></a> <a name="apps"></a>
@ -73,10 +73,10 @@
<h3>packages コレクション</h3> <h3>packages コレクション</h3>
<p>FreeBSD packages コレクションは, FreeBSD へ移植されたユーティリティや <p>FreeBSD packages コレクションはFreeBSD へ移植されたユーティリティや
アプリケーションの多様なコレクションです. アプリケーションの多様なコレクションです
packages は, あなたのシステムに入れて走らせる準備ができた packages はあなたのシステムに入れて走らせる準備ができた
コンパイル済みのバイナリです.</p> コンパイル済みのバイナリです</p>
<ul> <ul>
<li><a <li><a
@ -95,11 +95,11 @@
<h3>ports コレクション</h3> <h3>ports コレクション</h3>
<p>ports コレクションは packages コレクションに似ていますが, コンパイル <p>ports コレクションは packages コレクションに似ていますがコンパイル
済みのバイナリではなく, ソースコードをコンパイルするのに必要なパッチと 済みのバイナリではなくソースコードをコンパイルするのに必要なパッチと
makefile を用意したものです. コンパイル時に重要な設定を行わなければ makefile を用意したものですコンパイル時に重要な設定を行わなければ
ならないソフトウェアの場合, port バージョンは package よりも ならないソフトウェアの場合port バージョンは package よりも
有用でしょう.</p> 有用でしょう</p>
<ul> <ul>
<li><a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/">Ports <li><a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/">Ports
@ -110,21 +110,21 @@
</ul> </ul>
<p><em>あなたの</em> お気に入りのソフトウェアを ports コレクション <p><em>あなたの</em> お気に入りのソフトウェアを ports コレクション
に寄贈する方法についての情報は, <a href="handbook"><em>FreeBSD に寄贈する方法についての情報は<a href="handbook"><em>FreeBSD
ハンドブック</em></a> の中の <em><a href="../doc/en_US.ISO8859-1/books/porters-handbook/index.html"> ハンドブック</em></a> の中の <em><a href="../doc/en_US.ISO8859-1/books/porters-handbook/index.html">
port 作成者のためのハンドブック</a></em> と <em><a href="handbook/contrib.html"> port 作成者のためのハンドブック</a></em> と <em><a href="handbook/contrib.html">
FreeBSD への貢献</a></em> を見てください.</p> FreeBSD への貢献</a></em> を見てください</p>
<h3>商用ソフトウェア</h3> <h3>商用ソフトウェア</h3>
<p>FreeBSD <a href="releases/index.html">リリース 2.0.5</a> の始めから, FreeBSD <p>FreeBSD <a href="releases/index.html">リリース 2.0.5</a> の始めからFreeBSD
には シェアウェアだけではなく商用製品のデモバージョンが含まれる には シェアウェアだけではなく商用製品のデモバージョンが含まれるように
ようになっています. FreeBSD 配布物に含まれるデモに加えて, 他の なっています。 FreeBSD 配布物に含まれるデモに加えて、
多くの商用ベンダが FreeBSD 専用のソフトウェアを提供しています.</p> 他の多くの商用ベンダが FreeBSD 専用のソフトウェアを提供しています</p>
<ul> <ul>
<li><a href="commercial/commercial.html">FreeBSD をサポートしている商用 <li><a href="commercial/commercial.html">FreeBSD
ベンダー</a></li> をサポートしている商用ベンダ</a></li>
</ul> </ul>
&footer; &footer;

View file

@ -1,5 +1,5 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/y2kbug.sgml,v 1.19 2001/11/07 16:32:17 sobomax Exp $"> <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/y2kbug.sgml,v 1.20 2001/11/19 15:35:42 hrs Exp $">
<!ENTITY title 'Year 2000 bug (aka "Millennium bug")'> <!ENTITY title 'Year 2000 bug (aka "Millennium bug")'>
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes; <!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]> ]>
@ -9,15 +9,15 @@
<html> <html>
&header; &header;
<p>2000 年問題 (別名, 「千年紀のバグ」) <p>2000 年問題 (別名「千年紀のバグ」)
に対する経営側の理解が深まるにつれ, に対する経営側の理解が深まるにつれ
より多くの企業から, ハードウェアやソフトウェアのベンダに対して, より多くの企業から、ハードウェアやソフトウェアのベンダに対して、
彼らの製品は 2000 年におこる転覆にどのように対処するのか, 彼らの製品は 2000 年におこる転覆にどのように対処するのか
公的な所信表明を要求する声が出てきています.</p> 公的な所信表明を要求する声が出てきています</p>
<p>Unix や FreeBSD のような Unix ライクな OS を使用している団体は, <p>Unix や FreeBSD のような Unix ライクな OS を使用している団体は
既にその問題の一歩先を歩んでいます. FreeBSD は 2000 既にその問題の一歩先を歩んでいますFreeBSD は 2000
年が過ぎてだいぶたった後でも, 正しく時間を維持することができるでしょう. 年が過ぎてだいぶたった後でも、正しく時間を維持することができるでしょう。
<h2>予備知識</h2> <h2>予備知識</h2>
@ -25,46 +25,46 @@
href="http://www.linux.org.uk/mbug.html">Linux Y2K compliance href="http://www.linux.org.uk/mbug.html">Linux Y2K compliance
page</a> の文章に基づいたものです)</i></p> page</a> の文章に基づいたものです)</i></p>
<p>すべての Unix と Unix ライクなオペレーティングシステムと同じように, <p>すべての Unix と Unix ライクなオペレーティングシステムと同じように
FreeBSD における時間と日付は, 内部的には, FreeBSD における時間と日付は、内部的には、
1970 年 1 月 1 日 (Unix の「紀元年」) からの秒数で表現されています. 1970 年 1 月 1 日 (Unix の「紀元年」) からの秒数で表現されています
現在のところ, この秒数は 32 bit 長の整数として格納されており, 現在のところ、この秒数は 32 bit 長の整数として格納されており、
2038 年とちょっとまで行ったところで使い果たされる計算になります. 2038 年とちょっとまで行ったところで使い果たされる計算になります
おそらく, その頃には, おそらく、その頃には、
この宇宙の終わるときまで役に立つ, 64 bit 長の この宇宙の終わるときまで役に立つ64 bit 長の
(あるいはそれ以上の長さの) カウンタを使用しているでしょう.</p> (あるいはそれ以上の長さの) カウンタを使用しているでしょう</p>
<p>2000 年問題に対応済の OS を使用したとしても, 2000 年問題に対応 <p>2000 年問題に対応済の OS を使用したとしても、2000
していないアプリケーションが正しく動作するわけではありません. 年問題に対応していないアプリケーションが正しく
注意してください. 動作するわけではありません。注意してください。
</p> </p>
<p>また, OS が現在の日時や日付をコンピュータの CMOS <p>またOS が現在の日時や日付をコンピュータの CMOS
クロックから読み込んでいることにも注意してください. クロックから読み込んでいることにも注意してください
それらのデバイスすべてが 2000 年を正しく扱えるわけではありません. それらのデバイスすべてが 2000 年を正しく扱えるわけではありません
ハードウェアクロックが 1999 年から 2000 年へ正しく移行できること, ハードウェアクロックが 1999 年から 2000 年へ正しく移行できること
そして 2000 年を正しくうるう年として扱えることを, そして 2000 年を正しくうるう年として扱えることを
各プラットフォームで個別に確かめた方が良いでしょう.</p> 各プラットフォームで個別に確かめた方が良いでしょう</p>
<h2>あなたにできること</h2> <h2>あなたにできること</h2>
<p>FreeBSD は次の世紀に入っても, <p>FreeBSD は次の世紀に入っても
正しく時間を維持し続けることができるでしょう. しかし, 正しく時間を維持し続けることができるでしょう。しかし、
サードパーティ製のアプリケーションはそうでないかもしれません. サードパーティ製のアプリケーションはそうでないかもしれません
2000 年問題に対しては, 攻撃は最大の防御と言えます. 2000 年問題に対しては、攻撃は最大の防御と言えます。
おなじみの来るべき世界の終わりについての物語にただ耳をすましているだけでは, おなじみの来るべき世界の終わりについての物語にただ耳をすましているだけでは
千年紀のバグを解決することは<strong>できません</strong>. 千年紀のバグを解決することは<strong>できません</strong>
ただその時が来るのを待っていても同じことです. ただその時が来るのを待っていても同じことです
FreeBSD プロジェクトは, みなさんの組織が, 来たる千年紀に向け FreeBSD プロジェクトは、みなさんの組織が、来たる千年紀に向け
しっかりしたシステム管理の原則を適用することをお勧めします.</p> しっかりしたシステム管理の原則を適用することをお勧めします</p>
<h2>FreeBSD 2000 年問題所信表明</h2> <h2>FreeBSD 2000 年問題所信表明</h2>
<blockquote> <blockquote>
<p>「広範囲にわたる分析と試験の結果, 我々は FreeBSD は 100% <p>「広範囲にわたる分析と試験の結果我々は FreeBSD は 100%
2000 年に適合していると信じるに至りました. 2000 年に適合していると信じるに至りました
不幸にも何かが見落とされていた場合でも, 不幸にも何かが見落とされていた場合でも
我々は問題を可能な限りすみやかに解決できるようにベストを尽くします.」</p> 我々は問題を可能な限りすみやかに解決できるようにベストを尽くします」</p>
<p align="right">David Greenman<br>Principal Architect, The <p align="right">David Greenman<br>Principal Architect, The
FreeBSD project</p> FreeBSD project</p>
@ -72,183 +72,184 @@
<h2>修正済の問題</h2> <h2>修正済の問題</h2>
<p>FreeBSD 上では, 以下の 2000 年問題は既に発見され, 修正されています.</p> <p>FreeBSD 上では、以下の 2000 年問題は既に発見され、修正されています。</p>
<dl> <dl>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=1380">misc/1380</a> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=1380">misc/1380</a>
</dt> </dt>
<dd>yacc, ftpd, make などの複数のプログラムが, 年の表示として 19%d <dd>yacc, ftpd, make などの複数のプログラムが年の表示として 19%d
(訳注: C の書式指定文字列を使って, 1900 年代であると決め打ちしている) (訳注: C の書式指定文字列を使って1900 年代であると決め打ちしている)
を返すようにハードコードされていました. を返すようにハードコードされていました
[修正済: yacc v1.2 1999/01/18; ftpd v1.7 1996/08/05; [修正済: yacc v1.2 1999/01/18; ftpd v1.7 1996/08/05;
make v1.4 1996/10/06; FreeBSD-2.2 以降で修正済]</dd> make v1.4 1996/10/06; FreeBSD-2.2 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=1382">conf/1382</a> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=1382">conf/1382</a>
</dt> </dt>
<dd>/etc/rc.local 内部の, ``message of the day'' <dd>/etc/rc.local 内部の``message of the day''
のためにホスト / カーネル ID をビルドする sed スクリプトは, のためにホスト / カーネル ID をビルドする sed スクリプトは
年が 1999 以降にならないことに依存していました. 年が 1999 以降にならないことに依存していました
[修正済 v1.21 1996/10/24; FreeBSD-2.2 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.21 1996/10/24; FreeBSD-2.2 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=3465">misc/3465</a> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=3465">misc/3465</a>
</dt> </dt>
<dd>/etc/namedb/make-localhost コマンドは, DNS のシリアル番号を <dd>/etc/namedb/make-localhost コマンドはDNS のシリアル番号を
YYMMDD の形式で生成しています. 2000 年には, この番号は YYMMDD の形式で生成しています。2000 年には、
1YYMMDD の形式で生成されるでしょう. この番号は 1YYMMDD の形式で生成されるでしょう。
[修正済 v1.2 1997/08/11; FreeBSD-2.2.5 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.2 1997/08/11; FreeBSD-2.2.5 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=4930">gnu/4930</a> and href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=4930">gnu/4930</a> and
<a <a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=8321">gnu/8321</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=8321">gnu/8321</a></dt>
<dd>groff の tmac マクロは, ある種の日付を自動的に 1900 <dd>groff の tmac マクロはある種の日付を自動的に 1900
年代だと解釈するようにハードコードされていました. 年代だと解釈するようにハードコードされていました
[修正済: tmac.e v1.3 1998/12/06; doc-common v1.10 1999/01/19; [修正済: tmac.e v1.3 1998/12/06; doc-common v1.10 1999/01/19;
FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9323">bin/9323</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9323">bin/9323</a></dt>
<dd>touch は, 旧形式で日付を与えた場合, 2 桁の年指定を正しく扱 <dd>touch は、旧形式で日付を与えた場合、2 桁の年指定を正しく
えません. 00 から 68 までの年指定は, 2000 から 2068 ではなく 扱えません。00 から 68 までの年指定は、2000 から 2068 ではなく
1900 から 1968 と解釈されます. 1900 から 1968 と解釈されます。
[修正済 v1.7 1999/01/05; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.7 1999/01/05; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/usr.sbin/xntpd/parse/util/dcfd.c">xntpd/parse/util/dcfd.c</a></dt> href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/usr.sbin/xntpd/parse/util/dcfd.c">xntpd/parse/util/dcfd.c</a></dt>
<dd>UNIX における紀元の扱いが間違っているために, うるう年の日数 <dd>UNIX における紀元の扱いが間違っているために、うるう年の日数の計算、
の計算, DCF77 形式の時間の変換が正しく行われません. このエラーは, 2000 DCF77 形式の時間の変換が正しく行われません。このエラーは、2000
年だけではなく, どの年でも問題となるものでした. 年だけではなく、どの年でも問題となるものでした。
[修正済 v1.6 1999/01/12; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.6 1999/01/12; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/gnu/usr.bin/tar/getdate.y">tar/getdate.y</a></dt> href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/gnu/usr.bin/tar/getdate.y">tar/getdate.y</a></dt>
<dd>Conver() 関数が 70-99 の 2 桁の年を扱うようにハードコードさ <dd>Conver() 関数が 70-99 の 2 桁の年を扱うようにハードコード
れていました. 現在 2 桁の年数を 1970-2069 まで扱えるように変更されまし されていました。現在 2 桁の年数を 1970-2069 まで扱えるように
た. ただ, 世紀を越える年がうるう年でない場合をサポートしていません. 変更されました。ただ、世紀を越える年がうるう年でない場合を
サポートしていません。
[修正済 v1.4 1999/01/12; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.4 1999/01/12; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/usr.bin/fetch/http.c">fetch/http.c</a></dt> href="http://cvsweb.FreeBSD.org/src/usr.bin/fetch/http.c">fetch/http.c</a></dt>
<dd>HTTP プロトコルは年度を 2 桁で表す旧形式の日付フォーマットを <dd>HTTP プロトコルは年度を 2 桁で表す旧形式の日付フォーマットを
含んでいます. 以前のバージョンの fetch は, そのような 2 桁の年度を, す 含んでいます。以前のバージョンの fetch は、そのような 2 桁の年度を、
べて 1900 年代と解釈していました. このバージョン以降は すべて 1900 年代と解釈していました。このバージョン以降は
<a href="ftp://ftp.cdrom.com/pub/internet/rfc/rfc2068.txt">RFC 2068</a> <a href="ftp://ftp.cdrom.com/pub/internet/rfc/rfc2068.txt">RFC 2068</a>
の記述に従い, 2 桁の年度は, 50 年以上先の場合を除き, その世紀の年度と の記述に従い、2 桁の年度は、50 年以上先の場合を除き、その世紀の
して扱われるようになりました. 旧形式の日付フォーマットを使用する HTTP 年度として扱われるようになりました。旧形式の日付フォーマットを使用する
サーバは, だんだん使われなくなっているため, この不具合が深刻な問題を引 HTTP サーバは、だんだん使われなくなっているため、この不具合が深刻な
き起こすとはないでしょう. 問題を引き起こすとはないでしょう。
[修正済 v1.24 1999/01/15; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.24 1999/01/15; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9500">misc/9500</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9500">misc/9500</a></dt>
<dd>CVSROOT ディレクトリにある `edithook' スクリプトは生の tm_year を <dd>CVSROOT ディレクトリにある `edithook' スクリプトは生の tm_year を
使用しているので, 2000 年 1 月 1 日 を 01/01/100 と表示するでしょう. 使用しているので、2000 年 1 月 1 日 を 01/01/100 と表示するでしょう。
[修正済 v1.2 1999/01/17; FreeBSD のリリースには関係なし]</dd> [修正済 v1.2 1999/01/17; FreeBSD のリリースには関係なし]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9501">bin/9501</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9501">bin/9501</a></dt>
<dd>いくつかの cvs 配布ファイルは 2000 年に適合していません. <dd>いくつかの cvs 配布ファイルは 2000 年に適合していません
log.pl と sccs2rcs.csh スクリプトは年度に `19' をつけ加え, log.pl と sccs2rcs.csh スクリプトは年度に `19' をつけ加え
その結果 2000 年を 19100 年と表示します. log_accum.pl その結果 2000 年を 19100 年と表示しますlog_accum.pl
スクリプトは, あるところでは 2 桁の年度を使い, 別のところでは スクリプトは、あるところでは 2 桁の年度を使い、別のところでは
tm_year が 1900 年からの年数を表すものではなく, むしろ今世紀の tm_year が 1900 年からの年数を表すものではなくむしろ今世紀の
年度を表すものであると仮定しています. 年度を表すものであると仮定しています
[修正済: log.pl v1.2 1999/01/15; sccs2rcs.csh v1.3 1999/01/15; [修正済: log.pl v1.2 1999/01/15; sccs2rcs.csh v1.3 1999/01/15;
FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9502">bin/9502</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9502">bin/9502</a></dt>
<dd>groff のナンバーレジスタ `yr' は, (struct tm).tm_year から割り当て <dd>groff のナンバーレジスタ `yr' は (struct tm).tm_year から割り当て
られているので, 今世紀の年度を表しているのではなく, 1900年からの年数を られているので、今世紀の年度を表しているのではなく、1900年からの年数を
表示します (troff/inpuut.cc 内の定義を見てください). 表示します (troff/inpuut.cc 内の定義を見てください)
[修正済 mod 100 にセットされています, troff/input.cc V1.2 1999/06/03; [修正済 mod 100 にセットされていますtroff/input.cc V1.2 1999/06/03;
FreeBSD-3.3 で修正済]</dd> FreeBSD-3.3 で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9503">bin/9503</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9503">bin/9503</a></dt>
<dd>PicoBSD の simple_httpd は生の tm_year を使用しているので, <dd>PicoBSD の simple_httpd は生の tm_year を使用しているので
2000 年 1 月 1 日を 01/01/100 と表示するでしょう. 2000 年 1 月 1 日を 01/01/100 と表示するでしょう
[修正済 v1.2 1999/01/16; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.2 1999/01/16; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9505">bin/9505</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9505">bin/9505</a></dt>
<dd>adduser は生の tm_year を使用しているので, 2000 年 1 月 1 日を <dd>adduser は生の tm_year を使用しているので2000 年 1 月 1 日を
01/01/100 と表示するでしょう. 01/01/100 と表示するでしょう
[修正済 v1.42 1999/01/15; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.42 1999/01/15; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9506">bin/9506</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9506">bin/9506</a></dt>
<dd>cron は生の tm_year を使用しているので, 2000 年を 100 <dd>cron は生の tm_year を使用しているので2000 年を 100
と表示するでしょう. と表示するでしょう
[修正済 v1.7 1999/01/16; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.7 1999/01/16; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9507">bin/9507</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=9507">bin/9507</a></dt>
<dd>tcpslice(8) は生の tm_year を使用しているので, 2000 年 1 月 1 日を <dd>tcpslice(8) は生の tm_year を使用しているので2000 年 1 月 1 日を
100y01m01d... と表示するでしょう. 互換性のために, 2000年までは 2 桁の 100y01m01d... と表示するでしょう。互換性のために、2000年までは 2 桁の
年度を使用します. 年度を使用します
[修正済 v1.8 1999/01/20; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd> [修正済 v1.8 1999/01/20; FreeBSD-3.1 以降で修正済]</dd>
<dt><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=14472"> <dt><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=14472">
bin/14472</a></dt> bin/14472</a></dt>
<dd>date コマンドは千年/百年の桁を指定できません. <dd>date コマンドは千年/百年の桁を指定できません
[修正済 v1.31 1999/11/10] [修正済 v1.31 1999/11/10]
</dd> </dd>
<dt><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=14511"> <dt><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=14511">
misc/14511</a></dt> misc/14511</a></dt>
<dd>chpass は有効期限の年に 00 を指定した場合の処理に問題があります. <dd>chpass は有効期限の年に 00 を指定した場合の処理に問題があります
</dd> </dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=15852">bin/15852</a>, href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=15852">bin/15852</a>
<a <a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16045">gnu/16045</a>, href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16045">gnu/16045</a>
<a <a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16207">bin/16207</a> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16207">bin/16207</a>
</dt> </dt>
<dd>\*(DT [\*(td] 文字列を定義してある Groff には 2000 年問題があります. <dd>\*(DT [\*(td] 文字列を定義してある Groff には 2000 年問題があります
[v1.15 の import により修正済 2000/01/12] [v1.15 の import により修正済 2000/01/12]
</dd> </dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=15872">bin/15872</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=15872">bin/15872</a></dt>
<dd>at(1) には, tm_year が 100 の場合, 有効な時間指定が `不正な時刻' <dd>at(1) には、tm_year が 100 の場合、有効な時間指定が `不正な時刻'
という報告を返すという問題があります という報告を返すという問題があります
</dd> </dd>
<dt><a <dt><a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16238">misc/16238</a></dt> href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi?pr=16238">misc/16238</a></dt>
<dd>KerberosIV のインストールがきちんと動作しません. <dd>KerberosIV のインストールがきちんと動作しません
これは, チケット認証期限が 12/31/99 というように, これは、チケット認証期限が 12/31/99 というように、
ハードコーディングされた部分がソースプログラム中にあるためです. ハードコーディングされた部分がソースプログラム中にあるためです
[修正済 v1.24 1999/09/19] [修正済 v1.24 1999/09/19]
</dd> </dd>
</dl> </dl>
<h2>更なる情報</h2> <h2>更なる情報</h2>
<p>FreeBSD の 2000 年対応について更なる質問をお持ちであるか, <p>FreeBSD の 2000 年対応について更なる質問をお持ちであるか
FreeBSD 下で走る 2000 年対応済でないアプリケーションを発見した場合, FreeBSD 下で走る 2000 年対応済でないアプリケーションを発見した場合
<a href="mailto:freebsd-bugs@FreeBSD.ORG">freebsd-bugs@FreeBSD.ORG</a> <a href="mailto:freebsd-bugs@FreeBSD.ORG">freebsd-bugs@FreeBSD.ORG</a>
まで連絡してください.</p> まで連絡してください</p>
&footer; &footer;
</body> </body>