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88700f22c4
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=701
4 changed files with 136 additions and 134 deletions
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: sup.sgml,v 1.1.1.1 1996-11-15 05:14:43 asami Exp $ -->
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<!-- $Id: sup.sgml,v 1.2 1996-11-20 14:49:58 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.20 -->
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@ -59,11 +59,12 @@ sup
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<verb>
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sup -v supfile
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</verb>
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以上です! あなたが current を実行しているどうか, standard-supfile で
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以上です! あなたが current を実行しているかどうか, standard-supfile で
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sup するときに得られるものが何かを覚えておき, &a.current へ参加して
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ください. -current ユーザとしてのあなたに何かできて何ができないかの
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重要な情報として, <ref id="current" name="最新の FreeBSD を追いかける">を
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読んでおいた方かよいでしょう. stable-supfile をお使いの方は,
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ください. -current ユーザとしてのあなたに対して, 私たちが何ができて
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何ができないかの重要な情報として,
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||||
<ref id="current" name="最新の FreeBSD を追いかける">を
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||||
読んでおいた方がよいでしょう. stable-supfile をお使いの方は,
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||||
&a.stable へ参加し <ref id="stable" name="FreeBSD の安定状態の持続">を
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読んでください.
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@ -71,84 +72,84 @@ sup
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<p>standard-supfile を使用したメインの FreeBSD 配布ファイルは :
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<verb>
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src-base: /usr/src/... /usr/src のトップにあるその他のファイル
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src-bin: /usr/src/bin ユーザとシステムのバイナリ
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src-secure: /usr/src/secure DES のソース (US/Canada ONLY)
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src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES (US/Canada ONLY)
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src-etc: /usr/src/etc システムファイル
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src-games: /usr/src/games ゲーム
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src-gnu: /usr/src/gnu GNU Public License 下にあるソース
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src-include: /usr/src/include インクルードファイル
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src-sys: /usr/src/sys カーネルのソース
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src-lib: /usr/src/lib ライブラリ
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src-libexec: /usr/src/libexec システムバイナリ
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||||
src-release: /usr/src/release release を構築するために必要なソース
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src-share: /usr/src/share 色々な共有リソース
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||||
src-sbin: /usr/src/sbin シングルユーザのシステムバイナリ
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src-tools: /usr/src/tools 色々な管理ツール
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src-usrbin: /usr/src/usr.bin ユーザバイナリ
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||||
src-usrsbin: /usr/src/usr.sbin システムバイナリ
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src-base: /usr/src/... /usr/src のトップにあるその他のファイル
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src-bin: /usr/src/bin ユーザとシステムのバイナリ
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||||
src-secure: /usr/src/secure DES のソース (US/Canada ONLY)
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||||
src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES (US/Canada ONLY)
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||||
src-etc: /usr/src/etc システムファイル
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src-games: /usr/src/games ゲーム
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||||
src-gnu: /usr/src/gnu GNU Public License 下にあるソース
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src-include: /usr/src/include インクルードファイル
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src-sys: /usr/src/sys カーネルのソース
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||||
src-lib: /usr/src/lib ライブラリ
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||||
src-libexec: /usr/src/libexec システムバイナリ
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src-release: /usr/src/release release を構築するために必要なソース
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src-share: /usr/src/share 色々な共有リソース
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||||
src-sbin: /usr/src/sbin シングルユーザのシステムバイナリ
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||||
src-tools: /usr/src/tools 色々な管理ツール
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src-usrbin: /usr/src/usr.bin ユーザバイナリ
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||||
src-usrsbin: /usr/src/usr.sbin システムバイナリ
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</verb>
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<p>secure-supfileを使用した国際的なFreeBSD配布ファイルは:
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<p>secure-supfile を使用した国際的な FreeBSD 配布ファイルは:
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<verb>
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src-secure: /usr/src/secure DES のソース
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src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES
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src-secure: /usr/src/secure DES のソース
|
||||
src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES
|
||||
</verb>
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||||
<p>また, 輸出規制のあるソフトウェア (たとえば, <tt>src-secure</tt> と
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||||
<tt>src-eBones</tt> コレクション) の両方のバージョン (合衆国内または
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||||
国外) を除く, 上記すべてを含むコレクションがあります:
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<verb>
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||||
src-all: /usr/src オペレーティングシステム全体 (ほぼすべて)
|
||||
src-all: /usr/src オペレーティングシステム全体 (ほぼすべて)
|
||||
</verb>
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<p>そして ports コレクションは:
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<verb>
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ports-base: /usr/ports/... /usr/ports のトップにあるその他のファイル
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ports-archivers: /usr/ports/archivers アーカイビングのツール
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||||
ports-astro: /usr/ports/astro 天文学関連の ports
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||||
ports-audio: /usr/ports/audio サウンドサポート
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||||
ports-benchmarks: /usr/ports/benchmarks ベンチマークプログラム
|
||||
ports-cad: /usr/ports/cad CAD ツール
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||||
ports-base: /usr/ports/... /usr/ports のトップにあるその他のファイル
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||||
ports-archivers: /usr/ports/archivers アーカイビングのツール
|
||||
ports-astro: /usr/ports/astro 天文学関連の ports
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||||
ports-audio: /usr/ports/audio サウンドサポート
|
||||
ports-benchmarks: /usr/ports/benchmarks ベンチマークプログラム
|
||||
ports-cad: /usr/ports/cad CAD ツール
|
||||
ports-chinese: /usr/ports/chinese 中国語サポート
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||||
ports-comms: /usr/ports/comms 通信ソフトウェア
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||||
ports-databases: /usr/ports/databases データベース
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||||
ports-devel: /usr/ports/devel 開発ユーティリティ
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||||
ports-editors: /usr/ports/editors エディタ
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||||
ports-emulators: /usr/ports/emulators 他の OS のエミュレータ
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||||
ports-games: /usr/ports/games ゲーム
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||||
ports-graphics: /usr/ports/graphics 色々なグラフィックユーティリティ
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||||
ports-japanese: /usr/ports/japanese 日本語サポート
|
||||
ports-lang: /usr/ports/lang プログラミング言語
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||||
ports-mail: /usr/ports/mail メールソフトウェア
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||||
ports-math: /usr/ports/math 数値計算ソフトウェア
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||||
ports-mbone: /usr/ports/mbone MBone アプリケーション
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||||
ports-misc: /usr/ports/misc 色々なユーティリティ
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||||
ports-net: /usr/ports/net ネットワーキングソフトウェア
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||||
ports-news: /usr/ports/news USENET ニュースのソフトウェア
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||||
ports-plan9: /usr/ports/plan9 Plan9 からの色々なプログラム
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||||
ports-print: /usr/ports/print 印刷ソフトウェア
|
||||
ports-comms: /usr/ports/comms 通信ソフトウェア
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||||
ports-databases: /usr/ports/databases データベース
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||||
ports-devel: /usr/ports/devel 開発ユーティリティ
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||||
ports-editors: /usr/ports/editors エディタ
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||||
ports-emulators: /usr/ports/emulators 他の OS のエミュレータ
|
||||
ports-games: /usr/ports/games ゲーム
|
||||
ports-graphics: /usr/ports/graphics 色々なグラフィックユーティリティ
|
||||
ports-japanese: /usr/ports/japanese 日本語サポート
|
||||
ports-lang: /usr/ports/lang プログラミング言語
|
||||
ports-mail: /usr/ports/mail メールソフトウェア
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||||
ports-math: /usr/ports/math 数値計算ソフトウェア
|
||||
ports-mbone: /usr/ports/mbone MBone アプリケーション
|
||||
ports-misc: /usr/ports/misc 色々なユーティリティ
|
||||
ports-net: /usr/ports/net ネットワーキングソフトウェア
|
||||
ports-news: /usr/ports/news USENET ニュースのソフトウェア
|
||||
ports-plan9: /usr/ports/plan9 Plan9 からの色々なプログラム
|
||||
ports-print: /usr/ports/print 印刷ソフトウェア
|
||||
ports-russian: /usr/ports/russian ロシア語サポート
|
||||
ports-security: /usr/ports/security よりよい (悪い?) 「セキュリティ」関連のユーティリティ
|
||||
ports-shells: /usr/ports/shells 色々な UN*X シェル
|
||||
ports-sysutils: /usr/ports/sysutils システムユーティリティ
|
||||
ports-www: /usr/ports/www WWW 関連のソフトウェア
|
||||
ports-x11: /usr/ports/x11 X11 のソフトウェア
|
||||
ports-security: /usr/ports/security よりよい (悪い?) 「セキュリティ」関連のユーティリティ
|
||||
ports-shells: /usr/ports/shells 色々な UN*X シェル
|
||||
ports-sysutils: /usr/ports/sysutils システムユーティリティ
|
||||
ports-www: /usr/ports/www WWW 関連のソフトウェア
|
||||
ports-x11: /usr/ports/x11 X11 のソフトウェア
|
||||
</verb>
|
||||
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||||
<p>また, 上記すべてを含むコレクションがあります:
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||||
<verb>
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||||
ports-all: /usr/ports ports ツリー全体
|
||||
ports-all: /usr/ports ports ツリー全体
|
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</verb>
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<p>ports のオリジナルソースを更新し続けたい場合は, 次の行を supfile へ
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||||
追加することができます. ただしこのコレクションは<em>巨大</em>である
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ことに注意してください. そして, FreeBSD ツリー全体を (ある理由で
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||||
「mirror」は使用できませんが) ミラーリングしている FTP サイトでないので
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``mirror'' は使用できませんが) ミラーリングしている FTP サイトでないので
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||||
あれば, あなたは (そして私たちにとっても) これらを収集する sup を使用しな
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い方がずっといいでしょう:
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<verb>
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ports-distfiles: /usr/ports/distfiles original tarballs
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ports-distfiles: /usr/ports/distfiles original tarballs
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||||
</verb>
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: synching.sgml,v 1.1.1.1 1996-11-15 05:14:43 asami Exp $ -->
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||||
<!-- $Id: synching.sgml,v 1.2 1996-11-20 14:49:59 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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||||
<!-- Original revision: 1.3 -->
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@ -9,7 +9,7 @@
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<!--
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Last updated: $Date: 1996-11-15 05:14:43 $
|
||||
Last updated: $Date: 1996-11-20 14:49:59 $
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||||
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||||
This document tries to describe the various ways in which a user may
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||||
use the internet to keep development sources in synch.
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@ -22,7 +22,7 @@ CTM, SUP
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<p>CTM は SUP を陳腐化させると言われてきました. が実際は, これは本当の
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||||
ことではありません. それぞれのツールはもともと異なる支持層に応えるため
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||||
に設計されたのであり, 最初に使われだしてから重要な改良が施されてきまし
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||||
に設計されたのであり, 最初に使われはじめてから重要な改良が施されてきまし
|
||||
たが, ソースの同期問題を解決すべく基本的に異なったアプローチを採ってき
|
||||
ました.
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SUP はもともとはインターネット接続を自由に (または少なくとも高速に) 使
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@ -32,15 +32,15 @@ SUP
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<p><bf>SUP</bf> (Software Update Protocol) はハードディスク上の
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FreeBSD のソースのローカルなコピーを追跡し, ユーザがセットアップした設
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定ファイルを使用して, ネットワーク越しに FreeBSD のマスタアーカイブ上
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で変更のあったファイルを取ってきて更新するためのリクエストを送します.
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||||
で変更のあったファイルを取ってきて更新するためのリクエストを送ります.
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<p>一方, <bf>CTM</bf> はあなたが持っているソースとマスタアーカイブ上に
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あるそれとの対話的な比較をおこないません.
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そのかわりに, 前回の実行時からの変更を認識するスクリプトがマスタアーカ
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||||
イブ上で一日に数回実行され, すべての変更を compress し通し番号を振り,
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||||
さらに電子メールで転送できるようにエンコードします (印時可能な ASCII
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||||
キャラクタのみです). 受けとったあとは, これらの「CTM のデルタ」は自動
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||||
的にデコードし検査してユーザのソースのコピーに変更を適用する
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||||
イブ上で一日に数回実行され, すべての変更を compress して通し番号を振り,
|
||||
さらに電子メールで転送できるようにエンコードします (印字可能な ASCII
|
||||
キャラクタのみです). 受信した後は, これらの「CTM のデルタ」は自動
|
||||
的にデコード, 検査してユーザのソースのコピーに変更を適用する
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ctm_rmail(1) によって処理可能となります. この処理は SUP よりずっと効率
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的であり, <em>pull</em> モデルというよりむしろ <em>push</em> モデルで
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あるため, 私たちのサーバ資源の負荷は軽くなります.
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@ -58,8 +58,8 @@ ctm_rmail(1)
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で作業しています) から FreeBSD 開発のどんな支流へのアクセスも提供する
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もので, SUP に取って代わる有力なものです.
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SUP の数々の欠点を克服するものであり, おそらく私たちの開発サーバから
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<htmlurl url="ftp://freefall.freebsd.org/pub/CVSup/" name="ダウンロー
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ド">されます. 開発サーバではまた, 付加的なドキュメントを提供しています.
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<htmlurl url="ftp://freefall.freebsd.org/pub/CVSup/" name="ダウンロード">
|
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されます. 開発サーバではまた, 付加的なドキュメントを提供しています.
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CVSup のクライアントとサーバは sup と supfilesrv の配布ファイル形式と
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互換性があります.
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: sup.sgml,v 1.1.1.1 1996-11-15 05:14:43 asami Exp $ -->
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<!-- $Id: sup.sgml,v 1.2 1996-11-20 14:49:58 max Exp $ -->
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||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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||||
<!-- Original revision: 1.20 -->
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@ -59,11 +59,12 @@ sup
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<verb>
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||||
sup -v supfile
|
||||
</verb>
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||||
以上です! あなたが current を実行しているどうか, standard-supfile で
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||||
以上です! あなたが current を実行しているかどうか, standard-supfile で
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sup するときに得られるものが何かを覚えておき, &a.current へ参加して
|
||||
ください. -current ユーザとしてのあなたに何かできて何ができないかの
|
||||
重要な情報として, <ref id="current" name="最新の FreeBSD を追いかける">を
|
||||
読んでおいた方かよいでしょう. stable-supfile をお使いの方は,
|
||||
ください. -current ユーザとしてのあなたに対して, 私たちが何ができて
|
||||
何ができないかの重要な情報として,
|
||||
<ref id="current" name="最新の FreeBSD を追いかける">を
|
||||
読んでおいた方がよいでしょう. stable-supfile をお使いの方は,
|
||||
&a.stable へ参加し <ref id="stable" name="FreeBSD の安定状態の持続">を
|
||||
読んでください.
|
||||
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||||
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@ -71,84 +72,84 @@ sup
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||||
<p>standard-supfile を使用したメインの FreeBSD 配布ファイルは :
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||||
<verb>
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||||
src-base: /usr/src/... /usr/src のトップにあるその他のファイル
|
||||
src-bin: /usr/src/bin ユーザとシステムのバイナリ
|
||||
src-secure: /usr/src/secure DES のソース (US/Canada ONLY)
|
||||
src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES (US/Canada ONLY)
|
||||
src-etc: /usr/src/etc システムファイル
|
||||
src-games: /usr/src/games ゲーム
|
||||
src-gnu: /usr/src/gnu GNU Public License 下にあるソース
|
||||
src-include: /usr/src/include インクルードファイル
|
||||
src-sys: /usr/src/sys カーネルのソース
|
||||
src-lib: /usr/src/lib ライブラリ
|
||||
src-libexec: /usr/src/libexec システムバイナリ
|
||||
src-release: /usr/src/release release を構築するために必要なソース
|
||||
src-share: /usr/src/share 色々な共有リソース
|
||||
src-sbin: /usr/src/sbin シングルユーザのシステムバイナリ
|
||||
src-tools: /usr/src/tools 色々な管理ツール
|
||||
src-usrbin: /usr/src/usr.bin ユーザバイナリ
|
||||
src-usrsbin: /usr/src/usr.sbin システムバイナリ
|
||||
src-base: /usr/src/... /usr/src のトップにあるその他のファイル
|
||||
src-bin: /usr/src/bin ユーザとシステムのバイナリ
|
||||
src-secure: /usr/src/secure DES のソース (US/Canada ONLY)
|
||||
src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES (US/Canada ONLY)
|
||||
src-etc: /usr/src/etc システムファイル
|
||||
src-games: /usr/src/games ゲーム
|
||||
src-gnu: /usr/src/gnu GNU Public License 下にあるソース
|
||||
src-include: /usr/src/include インクルードファイル
|
||||
src-sys: /usr/src/sys カーネルのソース
|
||||
src-lib: /usr/src/lib ライブラリ
|
||||
src-libexec: /usr/src/libexec システムバイナリ
|
||||
src-release: /usr/src/release release を構築するために必要なソース
|
||||
src-share: /usr/src/share 色々な共有リソース
|
||||
src-sbin: /usr/src/sbin シングルユーザのシステムバイナリ
|
||||
src-tools: /usr/src/tools 色々な管理ツール
|
||||
src-usrbin: /usr/src/usr.bin ユーザバイナリ
|
||||
src-usrsbin: /usr/src/usr.sbin システムバイナリ
|
||||
</verb>
|
||||
|
||||
<p>secure-supfileを使用した国際的なFreeBSD配布ファイルは:
|
||||
<p>secure-supfile を使用した国際的な FreeBSD 配布ファイルは:
|
||||
<verb>
|
||||
src-secure: /usr/src/secure DES のソース
|
||||
src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES
|
||||
src-secure: /usr/src/secure DES のソース
|
||||
src-eBones: /usr/src/eBones Kerberos と DES
|
||||
</verb>
|
||||
|
||||
<p>また, 輸出規制のあるソフトウェア (たとえば, <tt>src-secure</tt> と
|
||||
<tt>src-eBones</tt> コレクション) の両方のバージョン (合衆国内または
|
||||
国外) を除く, 上記すべてを含むコレクションがあります:
|
||||
<verb>
|
||||
src-all: /usr/src オペレーティングシステム全体 (ほぼすべて)
|
||||
src-all: /usr/src オペレーティングシステム全体 (ほぼすべて)
|
||||
</verb>
|
||||
|
||||
<p>そして ports コレクションは:
|
||||
<verb>
|
||||
ports-base: /usr/ports/... /usr/ports のトップにあるその他のファイル
|
||||
ports-archivers: /usr/ports/archivers アーカイビングのツール
|
||||
ports-astro: /usr/ports/astro 天文学関連の ports
|
||||
ports-audio: /usr/ports/audio サウンドサポート
|
||||
ports-benchmarks: /usr/ports/benchmarks ベンチマークプログラム
|
||||
ports-cad: /usr/ports/cad CAD ツール
|
||||
ports-base: /usr/ports/... /usr/ports のトップにあるその他のファイル
|
||||
ports-archivers: /usr/ports/archivers アーカイビングのツール
|
||||
ports-astro: /usr/ports/astro 天文学関連の ports
|
||||
ports-audio: /usr/ports/audio サウンドサポート
|
||||
ports-benchmarks: /usr/ports/benchmarks ベンチマークプログラム
|
||||
ports-cad: /usr/ports/cad CAD ツール
|
||||
ports-chinese: /usr/ports/chinese 中国語サポート
|
||||
ports-comms: /usr/ports/comms 通信ソフトウェア
|
||||
ports-databases: /usr/ports/databases データベース
|
||||
ports-devel: /usr/ports/devel 開発ユーティリティ
|
||||
ports-editors: /usr/ports/editors エディタ
|
||||
ports-emulators: /usr/ports/emulators 他の OS のエミュレータ
|
||||
ports-games: /usr/ports/games ゲーム
|
||||
ports-graphics: /usr/ports/graphics 色々なグラフィックユーティリティ
|
||||
ports-japanese: /usr/ports/japanese 日本語サポート
|
||||
ports-lang: /usr/ports/lang プログラミング言語
|
||||
ports-mail: /usr/ports/mail メールソフトウェア
|
||||
ports-math: /usr/ports/math 数値計算ソフトウェア
|
||||
ports-mbone: /usr/ports/mbone MBone アプリケーション
|
||||
ports-misc: /usr/ports/misc 色々なユーティリティ
|
||||
ports-net: /usr/ports/net ネットワーキングソフトウェア
|
||||
ports-news: /usr/ports/news USENET ニュースのソフトウェア
|
||||
ports-plan9: /usr/ports/plan9 Plan9 からの色々なプログラム
|
||||
ports-print: /usr/ports/print 印刷ソフトウェア
|
||||
ports-comms: /usr/ports/comms 通信ソフトウェア
|
||||
ports-databases: /usr/ports/databases データベース
|
||||
ports-devel: /usr/ports/devel 開発ユーティリティ
|
||||
ports-editors: /usr/ports/editors エディタ
|
||||
ports-emulators: /usr/ports/emulators 他の OS のエミュレータ
|
||||
ports-games: /usr/ports/games ゲーム
|
||||
ports-graphics: /usr/ports/graphics 色々なグラフィックユーティリティ
|
||||
ports-japanese: /usr/ports/japanese 日本語サポート
|
||||
ports-lang: /usr/ports/lang プログラミング言語
|
||||
ports-mail: /usr/ports/mail メールソフトウェア
|
||||
ports-math: /usr/ports/math 数値計算ソフトウェア
|
||||
ports-mbone: /usr/ports/mbone MBone アプリケーション
|
||||
ports-misc: /usr/ports/misc 色々なユーティリティ
|
||||
ports-net: /usr/ports/net ネットワーキングソフトウェア
|
||||
ports-news: /usr/ports/news USENET ニュースのソフトウェア
|
||||
ports-plan9: /usr/ports/plan9 Plan9 からの色々なプログラム
|
||||
ports-print: /usr/ports/print 印刷ソフトウェア
|
||||
ports-russian: /usr/ports/russian ロシア語サポート
|
||||
ports-security: /usr/ports/security よりよい (悪い?) 「セキュリティ」関連のユーティリティ
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ports-shells: /usr/ports/shells 色々な UN*X シェル
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ports-sysutils: /usr/ports/sysutils システムユーティリティ
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ports-www: /usr/ports/www WWW 関連のソフトウェア
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ports-x11: /usr/ports/x11 X11 のソフトウェア
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ports-security: /usr/ports/security よりよい (悪い?) 「セキュリティ」関連のユーティリティ
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ports-shells: /usr/ports/shells 色々な UN*X シェル
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ports-sysutils: /usr/ports/sysutils システムユーティリティ
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ports-www: /usr/ports/www WWW 関連のソフトウェア
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ports-x11: /usr/ports/x11 X11 のソフトウェア
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</verb>
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<p>また, 上記すべてを含むコレクションがあります:
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<verb>
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ports-all: /usr/ports ports ツリー全体
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ports-all: /usr/ports ports ツリー全体
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</verb>
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<p>ports のオリジナルソースを更新し続けたい場合は, 次の行を supfile へ
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追加することができます. ただしこのコレクションは<em>巨大</em>である
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ことに注意してください. そして, FreeBSD ツリー全体を (ある理由で
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「mirror」は使用できませんが) ミラーリングしている FTP サイトでないので
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``mirror'' は使用できませんが) ミラーリングしている FTP サイトでないので
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あれば, あなたは (そして私たちにとっても) これらを収集する sup を使用しな
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い方がずっといいでしょう:
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<verb>
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ports-distfiles: /usr/ports/distfiles original tarballs
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ports-distfiles: /usr/ports/distfiles original tarballs
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</verb>
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@ -1,4 +1,4 @@
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<!-- $Id: synching.sgml,v 1.1.1.1 1996-11-15 05:14:43 asami Exp $ -->
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<!-- $Id: synching.sgml,v 1.2 1996-11-20 14:49:59 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.3 -->
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@ -9,7 +9,7 @@
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<!--
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Last updated: $Date: 1996-11-15 05:14:43 $
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Last updated: $Date: 1996-11-20 14:49:59 $
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This document tries to describe the various ways in which a user may
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use the internet to keep development sources in synch.
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@ -22,7 +22,7 @@ CTM, SUP
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<p>CTM は SUP を陳腐化させると言われてきました. が実際は, これは本当の
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ことではありません. それぞれのツールはもともと異なる支持層に応えるため
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に設計されたのであり, 最初に使われだしてから重要な改良が施されてきまし
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に設計されたのであり, 最初に使われはじめてから重要な改良が施されてきまし
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たが, ソースの同期問題を解決すべく基本的に異なったアプローチを採ってき
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ました.
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SUP はもともとはインターネット接続を自由に (または少なくとも高速に) 使
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@ -32,15 +32,15 @@ SUP
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<p><bf>SUP</bf> (Software Update Protocol) はハードディスク上の
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FreeBSD のソースのローカルなコピーを追跡し, ユーザがセットアップした設
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定ファイルを使用して, ネットワーク越しに FreeBSD のマスタアーカイブ上
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で変更のあったファイルを取ってきて更新するためのリクエストを送します.
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で変更のあったファイルを取ってきて更新するためのリクエストを送ります.
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<p>一方, <bf>CTM</bf> はあなたが持っているソースとマスタアーカイブ上に
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あるそれとの対話的な比較をおこないません.
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そのかわりに, 前回の実行時からの変更を認識するスクリプトがマスタアーカ
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イブ上で一日に数回実行され, すべての変更を compress し通し番号を振り,
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さらに電子メールで転送できるようにエンコードします (印時可能な ASCII
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キャラクタのみです). 受けとったあとは, これらの「CTM のデルタ」は自動
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的にデコードし検査してユーザのソースのコピーに変更を適用する
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イブ上で一日に数回実行され, すべての変更を compress して通し番号を振り,
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さらに電子メールで転送できるようにエンコードします (印字可能な ASCII
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キャラクタのみです). 受信した後は, これらの「CTM のデルタ」は自動
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的にデコード, 検査してユーザのソースのコピーに変更を適用する
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ctm_rmail(1) によって処理可能となります. この処理は SUP よりずっと効率
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的であり, <em>pull</em> モデルというよりむしろ <em>push</em> モデルで
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あるため, 私たちのサーバ資源の負荷は軽くなります.
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@ -58,8 +58,8 @@ ctm_rmail(1)
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で作業しています) から FreeBSD 開発のどんな支流へのアクセスも提供する
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もので, SUP に取って代わる有力なものです.
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SUP の数々の欠点を克服するものであり, おそらく私たちの開発サーバから
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<htmlurl url="ftp://freefall.freebsd.org/pub/CVSup/" name="ダウンロー
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ド">されます. 開発サーバではまた, 付加的なドキュメントを提供しています.
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<htmlurl url="ftp://freefall.freebsd.org/pub/CVSup/" name="ダウンロード">
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されます. 開発サーバではまた, 付加的なドキュメントを提供しています.
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CVSup のクライアントとサーバは sup と supfilesrv の配布ファイル形式と
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互換性があります.
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