Use \[+-] and \[mu], to avoid "can't find numbered character" of

ja-groff-1.18_1
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2003-05-12 03:49:00 +00:00
parent 75a2da9482
commit 8e229c0324
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=16882
5 changed files with 16 additions and 10 deletions

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@ -193,7 +193,8 @@ who | rs
rs 1 0 | rs 0 1
.Ed
.Pp
各要素が 1 から 100 までの乱数から成る 10×10 行列とその転置行列を
.\" ×がうまく表示されないので \[mu] 使用
各要素が 1 から 100 までの乱数から成る 10 \[mu] 10 行列とその転置行列を
生成するには、以下のようにします。
.Bd -literal -offset indent
jot \-r 100 | rs 10 10 | tee array | rs \-T > tarray

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@ -1543,7 +1543,8 @@ f0, f1, ..., f9
(後退/上昇スクロール)、
.Sy \&kT
(この桁にタブストップを設定)。
更に、キーパッドが 4 つの矢印キーを含む 3 × 3 のキー配列を持つ場合、
.\" ×がうまく表示されないので \[mu] 使用
更に、キーパッドが 4 つの矢印キーを含む 3 \[mu] 3 のキー配列を持つ場合、
他の 5 つのキーは
.Sy \&K1 ,
.Sy \&K2 ,
@ -1551,7 +1552,7 @@ f0, f1, ..., f9
.Sy \&K4 ,
.Sy \&K5
で指定します。
3 × 3 の方向パッドが必要な時、これらのキーは有用です。
3 \[mu] 3 の方向パッドが必要な時、これらのキーは有用です。
以前
.Dq その他
のファンクションキーを記述するために使用された、廃れた

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@ -1626,7 +1626,7 @@ set_pglen_inch slength sL T{
T}
.TE
.ad
.\" $Id: terminfo.5,v 1.8 2003-01-09 06:03:12 horikawa Exp $
.\" $Id: terminfo.5,v 1.9 2003-05-12 03:49:00 horikawa Exp $
.\" Beginning of terminfo.tail file
.ps +1
.PP
@ -2431,7 +2431,8 @@ f0, f1, ..., f10
(後退スクロール (scroll backward) / 上昇スクロール (scroll up))、
.B khts
(この桁にタブストップを設定)。
更に、キーパッドが 4 つの矢印を含む 3 × 3 のキー配列を持つ場合、他の 5 つの
.\" ×がうまく表示されないので \[mu] 使用
更に、キーパッドが 4 つの矢印を含む 3 \[mu] 3 のキー配列を持つ場合、他の 5 つの
キーを
.BR ka1 ,
.BR ka3 ,
@ -2439,7 +2440,7 @@ f0, f1, ..., f10
.BR kc1 ,
.BR kc3 .
で指定します。
3 × 3 のカーソル移動キーパッドの効果が必要な場合、これらのキーが有用です。
3 \[mu] 3 のカーソル移動キーパッドの効果が必要な場合、これらのキーが有用です。
.PP
ファンクションキーにプログラムする文字列は、
.BR pfkey ,

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@ -157,7 +157,9 @@ TCP NFS
先読みブロック数を指定した値に設定します。値は 0 から 4 までの範囲で、
サイズの大きなファイルをシーケンシャルに読む場合、
何ブロック先読みするかを決定します。
帯域幅×遅延が大きな状況でマウントする場合に 1 より大きな値をお勧めします。
.\" ×がうまく表示されないので \[mu] 使用
帯域幅 \[mu] 遅延が大きな状況でマウントする場合に
1 より大きな値をお勧めします。
.It Fl b
最初にサーバの接続に失敗した場合、子プロセスを起動して、
バックグラウンドでマウントを続けようとします。

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@ -66,14 +66,15 @@ NTP
合致する必要があります。
デフォルトでは認証機能は無効になっています。
.It Fl B
計測されたオフセットが± 128 ms より大きくても、
.\" ±がうまくつかえないので \[+-] 使用
計測されたオフセットが \[+-]128 ms より大きくても、
時刻を常に
.Xr adjtime 2
システムコールを用いて微調整するよう、強制します。
デフォルトではオフセットが± 128 ms より大きい場合は、
デフォルトではオフセットが \[+-]128 ms より大きい場合は、
.Xr settimeofday 2
を用いてずらします。
オフセットが± 128 ms より大きい場合は、
オフセットが \[+-]128 ms より大きい場合は、
時計を正しい値に微調整で合わせるのに長い時間 (数時間) 掛かることがあることに
注意してください。
この間は、クライアントを同期するためにこのホストを使ってはいけません。