diff --git a/ja_JP.eucJP/htdocs/ports/index.xml b/ja_JP.eucJP/htdocs/ports/index.xml index c2b33766d6..f91da24e0a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/htdocs/ports/index.xml +++ b/ja_JP.eucJP/htdocs/ports/index.xml @@ -9,7 +9,7 @@ %statistics.ent; ]> - +
各 ports の Makefile は自動的に、ローカルディスクや CDROM, -ftp +ftp, 経由でアプリケーションのソースコードを取ってきて、 あなたのシステム上で展開し、パッチをあて、 コンパイルします。 @@ -67,13 +67,12 @@ ports パッケージシステムへ登録できます。
ほとんどの ports には、すべてをコンパイルする時間を節約できる、 -あらかじめコンパイルされた package もあります。 -それぞれの port には対応する package へのリンクがありますので、 -そのファイルをダウンロードして -pkg_add -コマンドを実行することもできますし、また pkg_add ではファイル名 -と同じく FTP URL を使うこともできるのでリンク先を pkg_add -することもできます。
+あらかじめコンパイルされた package が用意されています。 +このコンパイルされた port を安全にダウンロードしてインストールするには、 +pkg +install を実行してください。詳細については、pkgng によるバイナリ package の管理 +をご覧ください。