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97c0a9a587
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=1511
2 changed files with 20 additions and 20 deletions
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@ -1,6 +1,6 @@
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<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.7 1997-04-25 07:24:02 hanai Exp $ -->
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<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.8 1997-05-09 22:57:02 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.16 -->
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<!-- Original revision: 1.17 -->
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# This is the sgml version of the ctm.FAQ file.
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# This is the sgml version of the ctm.FAQ file.
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<sect><heading>CTM<label id="ctm"></heading>
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<sect1><heading>CTM<label id="ctm"></heading>
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<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 16-Mar-1995.</em>
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<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 16-Mar-1995.</em>
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ありません。従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら
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ありません。従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら
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&a.phk;にさらなる情報を問い合わせてください.
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&a.phk;にさらなる情報を問い合わせてください.
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<sect1><heading>なぜ<tt/CTM/を使うの?</heading>
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<sect2><heading>なぜ<tt/CTM/を使うの?</heading>
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<p><tt/CTM/ を使うことにより``FreeBSD-current''のローカルコピーを得ることが
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<p><tt/CTM/ を使うことにより``FreeBSD-current''のローカルコピーを得ることが
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できます. もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず
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できます. もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず
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お粗末なTCP/IP接続しか持っていなかったり, またはTCP/IP接続が
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お粗末なTCP/IP接続しか持っていなかったり, またはTCP/IP接続が
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<ref id="current" name="最新のカレントを追いかける">を読むことを
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<ref id="current" name="最新のカレントを追いかける">を読むことを
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お勧めします.
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お勧めします.
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<sect1><heading><tt/CTM/を使うには何が必要?</heading>
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<sect2><heading><tt/CTM/を使うには何が必要?</heading>
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<p>二つのものが必要でしょう: ``<tt/CTM/'' プログラムとそれに与える
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<p>二つのものが必要でしょう: ``<tt/CTM/'' プログラムとそれに与える
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(``current''レベルを得るための)最初のデルタです.
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(``current''レベルを得るための)最初のデルタです.
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メーリングリストに加わるためには``<tt/subscribe ctm-announce/''
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メーリングリストに加わるためには``<tt/subscribe ctm-announce/''
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と書いた一行だけのメールを &a.majordomo へ送ってください.
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と書いた一行だけのメールを &a.majordomo へ送ってください.
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<sect1><heading>はじめて<tt/CTM/を使い始める</heading>
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<sect2><heading>はじめて<tt/CTM/を使い始める</heading>
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<p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, 特別な「ベース」デルタを
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<p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, 特別な「ベース」デルタを
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入手する必要があるでしょう. これは以降作られる全てのデルタの
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入手する必要があるでしょう. これは以降作られる全てのデルタの
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出発点となるものです.
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出発点となるものです.
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一度スタートするためのベースデルタを得ると, それに続く多数の
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一度スタートするためのベースデルタを得ると, それに続く多数の
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全てのデルタも必要になるでしょう.
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全てのデルタも必要になるでしょう.
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<sect1><heading><tt/CTM/を日常で使う</heading>
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<sect2><heading><tt/CTM/を日常で使う</heading>
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<p>デルタを適用するためには, 単に
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<p>デルタを適用するためには, 単に
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<verb>
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<verb>
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cd /where/ever/you/want/the/stuff??
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cd /where/ever/you/want/the/stuff??
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であってもコピーを取るのに<tt/fdwrite/を使うことを考えてください.
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であってもコピーを取るのに<tt/fdwrite/を使うことを考えてください.
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<sect1><heading><tt/CTM/の将来計画</heading>
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<sect2><heading><tt/CTM/の将来計画</heading>
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重要なもの
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重要なもの
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<itemize>
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でも歓迎します. その際, 自分が何をやりたいかを私に
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でも歓迎します. その際, 自分が何をやりたいかを私に
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言うのを忘れずに.
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言うのを忘れずに.
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<sect1><heading>その他</heading>
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<sect2><heading>その他</heading>
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<p>
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「DESに染まった」(例えば, 国外への持ち出しが規制された)ソースは
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「DESに染まった」(例えば, 国外への持ち出しが規制された)ソースは
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まったく含まれません. 手に入るのは「国際」バージョンだけです.
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まったく含まれません. 手に入るのは「国際」バージョンだけです.
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@ -198,7 +198,7 @@
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アクセスも同じ手段で得ることができます. 詳細は&a.phk;へ聞いてください.
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アクセスも同じ手段で得ることができます. 詳細は&a.phk;へ聞いてください.
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<sect1><heading>ありがとう!</heading>
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<sect2><heading>ありがとう!</heading>
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<descrip>
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<tag/&a.bde;/
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<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.7 1997-04-25 07:24:02 hanai Exp $ -->
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<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.8 1997-05-09 22:57:02 max Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.16 -->
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<!-- Original revision: 1.17 -->
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# This is the sgml version of the ctm.FAQ file.
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# This is the sgml version of the ctm.FAQ file.
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@ -16,7 +16,7 @@
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<sect><heading>CTM<label id="ctm"></heading>
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<sect1><heading>CTM<label id="ctm"></heading>
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<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 16-Mar-1995.</em>
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<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 16-Mar-1995.</em>
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@ -29,7 +29,7 @@
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ありません。従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら
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ありません。従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら
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&a.phk;にさらなる情報を問い合わせてください.
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&a.phk;にさらなる情報を問い合わせてください.
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<sect1><heading>なぜ<tt/CTM/を使うの?</heading>
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<sect2><heading>なぜ<tt/CTM/を使うの?</heading>
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<p><tt/CTM/ を使うことにより``FreeBSD-current''のローカルコピーを得ることが
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<p><tt/CTM/ を使うことにより``FreeBSD-current''のローカルコピーを得ることが
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できます. もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず
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できます. もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず
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お粗末なTCP/IP接続しか持っていなかったり, またはTCP/IP接続が
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お粗末なTCP/IP接続しか持っていなかったり, またはTCP/IP接続が
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<ref id="current" name="最新のカレントを追いかける">を読むことを
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<ref id="current" name="最新のカレントを追いかける">を読むことを
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お勧めします.
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お勧めします.
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<sect1><heading><tt/CTM/を使うには何が必要?</heading>
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<sect2><heading><tt/CTM/を使うには何が必要?</heading>
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<p>二つのものが必要でしょう: ``<tt/CTM/'' プログラムとそれに与える
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<p>二つのものが必要でしょう: ``<tt/CTM/'' プログラムとそれに与える
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(``current''レベルを得るための)最初のデルタです.
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(``current''レベルを得るための)最初のデルタです.
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メーリングリストに加わるためには``<tt/subscribe ctm-announce/''
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メーリングリストに加わるためには``<tt/subscribe ctm-announce/''
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と書いた一行だけのメールを &a.majordomo へ送ってください.
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と書いた一行だけのメールを &a.majordomo へ送ってください.
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<sect1><heading>はじめて<tt/CTM/を使い始める</heading>
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<sect2><heading>はじめて<tt/CTM/を使い始める</heading>
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<p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, 特別な「ベース」デルタを
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<p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, 特別な「ベース」デルタを
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入手する必要があるでしょう. これは以降作られる全てのデルタの
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入手する必要があるでしょう. これは以降作られる全てのデルタの
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出発点となるものです.
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出発点となるものです.
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一度スタートするためのベースデルタを得ると, それに続く多数の
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一度スタートするためのベースデルタを得ると, それに続く多数の
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全てのデルタも必要になるでしょう.
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全てのデルタも必要になるでしょう.
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<sect1><heading><tt/CTM/を日常で使う</heading>
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<sect2><heading><tt/CTM/を日常で使う</heading>
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<p>デルタを適用するためには, 単に
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<p>デルタを適用するためには, 単に
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<verb>
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cd /where/ever/you/want/the/stuff??
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cd /where/ever/you/want/the/stuff??
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であってもコピーを取るのに<tt/fdwrite/を使うことを考えてください.
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であってもコピーを取るのに<tt/fdwrite/を使うことを考えてください.
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<sect1><heading><tt/CTM/の将来計画</heading>
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<sect2><heading><tt/CTM/の将来計画</heading>
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重要なもの
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重要なもの
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@ -175,7 +175,7 @@
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でも歓迎します. その際, 自分が何をやりたいかを私に
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でも歓迎します. その際, 自分が何をやりたいかを私に
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言うのを忘れずに.
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言うのを忘れずに.
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<sect1><heading>その他</heading>
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<sect2><heading>その他</heading>
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「DESに染まった」(例えば, 国外への持ち出しが規制された)ソースは
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「DESに染まった」(例えば, 国外への持ち出しが規制された)ソースは
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まったく含まれません. 手に入るのは「国際」バージョンだけです.
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まったく含まれません. 手に入るのは「国際」バージョンだけです.
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アクセスも同じ手段で得ることができます. 詳細は&a.phk;へ聞いてください.
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アクセスも同じ手段で得ることができます. 詳細は&a.phk;へ聞いてください.
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<sect1><heading>ありがとう!</heading>
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<sect2><heading>ありがとう!</heading>
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<descrip>
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<tag/&a.bde;/
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