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1.13 -> 1.17	docproj/submitting.sgml

Submitted by:	Hiroki Kobayashi <solidsneak at hyper dot cx>
References:	[doc-jp-work 1429, 1439]
This commit is contained in:
Ryusuke SUZUKI 2010-06-14 16:46:16 +00:00
parent c65b52fa5e
commit 980f5588b6
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=35891

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@ -1,11 +1,12 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [
<!ENTITY base CDATA ".."> <!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/submitting.sgml,v 1.17 2005/10/04 16:21:46 hrs Exp $"> <!ENTITY url.articles "../../doc/ja_JP.eucJP/articles">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/submitting.sgml,v 1.18 2006/08/19 21:24:41 hrs Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Submitting documentation"> <!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Submitting documentation">
<!ENTITY % navinclude.docs "INCLUDE"> <!ENTITY % navinclude.docs "INCLUDE">
]> ]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.13 --> <!-- Original revision: 1.17 -->
<html> <html>
&header; &header;
@ -20,11 +21,11 @@
もし可能なら、ドキュメンテーションを FTP や Web のサイトに置いてください。 もし可能なら、ドキュメンテーションを FTP や Web のサイトに置いてください。
</p> </p>
<p>それから、 -doc メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所、 <p>それから、<tt>FreeBSD-doc</tt> メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所、
コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください。</p> コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください。</p>
<p>理由があってドキュメントをFTPやウェブサイトにおけないときは、 <p>理由があってドキュメントを FTP やウェブサイトにおけないときは、
-doc メーリングリストに直接おくってもいいです。 <tt>FreeBSD-doc</tt> メーリングリストに直接おくってもいいです。
その時はプレインテキストでだけお願いします。</p> その時はプレインテキストでだけお願いします。</p>
<p>そのメッセージを他の適切なメーリングリストに cc: <p>そのメッセージを他の適切なメーリングリストに cc:
@ -66,14 +67,17 @@
<p>それから、 <p>それから、
そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります。 そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります。
御使用のマシンにもインストールされているはずの 御使用のマシンにもインストールされているはずの
<b>send-pr</b> というコマンドを使うのが正しい方法です。</p> <b>send-pr</b> というコマンドを使うのが正しい方法です。
<a href="&base;/send-pr.html">WWW 問題報告フォーム</a>を使用してもかまいません。</p>
<p>このコマンドを使うのは、 <p>このコマンドを使うのは、
あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです。 あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです。
PR (Problem Report) を送ると、それぞれに固有な番号が割り当てられます。 PR (Problem Report) を送ると、それぞれに固有な番号が割り当てられます。
その後、Commiter の誰かがその PR を担当し、 その後、Commiter の誰かがその PR を担当し、
新しいドキュメンテーションの commit 新しいドキュメンテーションの commit
に関してあなたに連絡することになります。</p> に関してあなたに連絡することになります。
詳しくは、
<a href="&url.articles;/problem-reports/">FreeBSD 問題報告の書き方</a>を参照してください。</p>
<p><b>send-pr</b> 自体は非常に単純です。ちょっと特殊な形式の e-mail <p><b>send-pr</b> 自体は非常に単純です。ちょっと特殊な形式の e-mail
を特定のアドレスに送るだけだからです。 を特定のアドレスに送るだけだからです。
@ -83,7 +87,7 @@
<p>"Category" を "docs" に、"Class" を "change-request" <p>"Category" を "docs" に、"Class" を "change-request"
に設定してください。先に作っておいた <tt>.uue</tt> に設定してください。先に作っておいた <tt>.uue</tt>
ファイルをPR に含めましょう。</p> ファイルを PR の本文に含めましょう。</p>
<p>エディタを終了させると、PR は e-mail として正しい場所へ送られます。 <p>エディタを終了させると、PR は e-mail として正しい場所へ送られます。
いくらもしないうちに、あなたが送った PR いくらもしないうちに、あなたが送った PR
@ -126,7 +130,7 @@
<li><p>diff をつくります. それ用のコマンドは以下のようになります。</p> <li><p>diff をつくります. それ用のコマンドは以下のようになります。</p>
<pre> <pre>
% <b>diff -ru foo.sgml.old foo.sgml > foo.diff</b> % <b>diff -u foo.sgml.old foo.sgml > foo.diff</b>
</pre> </pre>
<p>二つのファイルの相違点を調べ、それらを <tt>foo.diff</tt> <p>二つのファイルの相違点を調べ、それらを <tt>foo.diff</tt>
@ -138,6 +142,6 @@
<p></p><a href="docproj.html">FreeBSD <p></p><a href="docproj.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a> ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a>
&footer &footer;
</body> </body>
</html> </html>