Remove unnecessary space before Japanese punctuation character.
Submitted by: OHSAWA Chitoshi <ohsawa@ccn.aitai.ne.jp>
This commit is contained in:
parent
362105acda
commit
98ecacf4a8
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=12776
60 changed files with 156 additions and 156 deletions
|
@ -5,7 +5,7 @@
|
|||
.\" This is for Japanese translation done by FreeBSD jpman project.
|
||||
.\"
|
||||
.\" %FreeBSD: src/contrib/binutils/gas/doc/as.1,v 1.2.6.3 2001/08/01 23:03:03 obrien Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1,v 1.6 2001/07/29 05:14:49 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.TH as 1 "29 March 1996" "Free Software Foundation" "GNU Development Tools"
|
||||
|
||||
.SH 名称
|
||||
|
@ -65,7 +65,7 @@ GNU \c
|
|||
\c
|
||||
.I 疑似命令(pseudo-ops)
|
||||
とも呼ばれます)\c
|
||||
\& 、アセンブラシンタクスなどです。
|
||||
、アセンブラシンタクスなどです。
|
||||
|
||||
GNU \c
|
||||
.B as\c
|
||||
|
|
|
@ -32,7 +32,7 @@
|
|||
.\" @(#)chpass.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/chpass/chpass.1,v 1.23.2.7 2001/08/16 13:16:43 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/chpass.1,v 1.20 2001/08/10 02:12:54 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd December 30, 1993
|
||||
.Dt CHPASS 1
|
||||
.Os
|
||||
|
@ -343,7 +343,7 @@ NIS
|
|||
ています (たとえ、
|
||||
.Dq Password:
|
||||
フィールドがエディタのテンプレートに
|
||||
あらわれていなくても、スーパユーザは手動で加えることができます) 。
|
||||
あらわれていなくても、スーパユーザは手動で加えることができます)。
|
||||
しかしながら、スーパユーザであってもユーザの元のパスワードがなければ
|
||||
.Xr rpc.yppasswdd 8
|
||||
が NIS マップの更新を拒否するでしょう。
|
||||
|
|
|
@ -71,7 +71,7 @@ lisp
|
|||
できます。
|
||||
.Nm
|
||||
に与えられるオプションによりますが、オブジェクトは
|
||||
subroutine 、 typedef 、 define 、 struct 、 enum 、 union から
|
||||
subroutine、 typedef、 define、 struct、 enum、 union から
|
||||
構成されます。
|
||||
.Pp
|
||||
次のオプションを使用可能です:
|
||||
|
|
|
@ -673,7 +673,7 @@ CVS/Template
|
|||
\ \ \ \ 作業ディレクトリかリポジトリか?
|
||||
いくつかの \fBcvs\fP コマンドは実行に作業ディレクトリが必要です。
|
||||
いくつかはリポジトリが必要です。同様に、いくつかのコマンドは
|
||||
リポジトリを \fI変更し\fP 、いくつかは作業ディレクトリを変更し、
|
||||
リポジトリを \fI変更し\fP、いくつかは作業ディレクトリを変更し、
|
||||
いくつかは何の変更も行いません。
|
||||
.TP 1i
|
||||
\ \ \ \ 同義語
|
||||
|
|
|
@ -169,7 +169,7 @@ x
|
|||
.B |
|
||||
3 つの値を取り出し、べき剰余 (modular exponentiation) を計算します。
|
||||
最初に取り出した値は法 (reduction modulus) (この値は 0 以外の整数で
|
||||
なくてはいけません。) 、2 番目に取り出した値は指数 (この値は
|
||||
なくてはいけません。)、2 番目に取り出した値は指数 (この値は
|
||||
非負の数字でなければならず、小数点以下は無視されます。)、
|
||||
3 番目に取り出した値は累乗される底として用いられます。
|
||||
これは整数であるべきです。
|
||||
|
@ -418,7 +418,7 @@ x
|
|||
その他のさまざまなこと
|
||||
.TP
|
||||
.B !
|
||||
行の末尾までをシステムコマンドとして実行します (シェルエスケープ) 。
|
||||
行の末尾までをシステムコマンドとして実行します (シェルエスケープ)。
|
||||
.\"(訳注)シェルエスケープは、訳者が付け足しました。
|
||||
.\" 2.2.1R 対象(1997/05/04) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp>
|
||||
コマンド !<, !=, !> のパーズが優先しますので、<, =, > で開始する
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
.\" %FreeBSD: src/bin/ed/ed.1,v 1.17.2.9 2001/08/16 10:01:05 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/ed.1,v 1.17 2001/07/29 05:14:50 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd May 21, 1993
|
||||
.Dt ED 1
|
||||
.Os
|
||||
|
@ -161,7 +161,7 @@
|
|||
.Em -
|
||||
や
|
||||
.Em ^
|
||||
が遍换灰に崔まれます ) 。
|
||||
が遍换灰に崔まれます )。
|
||||
行番号は、左から右に解釈され、それらの演算子を含む値は、現在行からの相対行番
|
||||
号と解釈されます。
|
||||
.Pp
|
||||
|
@ -683,8 +683,8 @@ ed
|
|||
コマンドは、回数を示すサフィックス
|
||||
.Em n
|
||||
もしくは、他の
|
||||
.Em r 、
|
||||
.Em g 、
|
||||
.Em r、
|
||||
.Em g、
|
||||
.Em p
|
||||
のどのキャラクタとの組み合わせも可能です。
|
||||
.Em n
|
||||
|
@ -710,9 +710,9 @@ ed
|
|||
最後に実行したコマンドの実行結果を取り消し、現在行番号を、取り消したい
|
||||
コマンドが実行される前のものに戻します。
|
||||
グローバルコマンドである
|
||||
.Em g 、
|
||||
.Em G 、
|
||||
.Em v 、
|
||||
.Em g、
|
||||
.Em G、
|
||||
.Em v、
|
||||
.Em V
|
||||
については、その改変は 1 コマンドで行なわれたとして扱います。
|
||||
.Em u
|
||||
|
|
|
@ -1,7 +1,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/ee/ee.1,v 1.8.2.5 2001/07/22 12:40:03 dd Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/ee.1,v 1.12 2001/07/29 05:14:50 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd August 30, 1995
|
||||
.Dt EE 1
|
||||
.Os
|
||||
|
@ -268,7 +268,7 @@ TAB
|
|||
ファイルの読み込み、書き込み、保存に加え、
|
||||
編集内容の印刷コマンドへの送信メニュー (
|
||||
.Sx "ファイルによる ee の初期化"
|
||||
を徊救) 。
|
||||
を徊救)。
|
||||
.It redraw screen
|
||||
画面再描画。
|
||||
画面が乱れたとき画面を再描画するための手段。
|
||||
|
|
|
@ -48,8 +48,8 @@
|
|||
はじめてデバイスがオープンされた後で、フォーマットが出力されます。
|
||||
操作の間には、現在のフロッピディスクの残りのトラック数と
|
||||
文字 I, Z, F, W, R, C,の文字が出力されます。各文字は、現在のトラックに
|
||||
対して、入力 (I) 、ゼロで埋める (Z) 、フォーマット (F) 、書き込み (W) 、
|
||||
読み込み (R) 、比較 (C) のそれぞれを行っていることをあらわします。
|
||||
対して、入力 (I)、ゼロで埋める (Z)、フォーマット (F)、書き込み (W)、
|
||||
読み込み (R)、比較 (C) のそれぞれを行っていることをあらわします。
|
||||
.It Fl y
|
||||
ドライブにフロッピディスクがあるかどうか問いあわせません。
|
||||
この非対話オプションはシェルスクリプトで使用するのに便利です。
|
||||
|
|
|
@ -1,5 +1,5 @@
|
|||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/file/file.1,v 1.16.2.8 2001/12/13 09:14:26 ru Exp %
|
||||
.\" $Id: file.1,v 1.21 2002-02-05 05:26:53 horikawa Exp $
|
||||
.\" $Id: file.1,v 1.22 2002-04-13 01:21:15 horikawa Exp $
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd April 4, 2001
|
||||
|
@ -338,7 +338,7 @@ System V ͳ
|
|||
比較のため古いマジックファイルを保存して下さい
|
||||
(たとえば、
|
||||
.Pa /usr/share/misc/magic.orig
|
||||
という名前に変更します) 。
|
||||
という名前に変更します)。
|
||||
.Sh 使用例
|
||||
.Bd -literal
|
||||
$ file file.c file /dev/hda
|
||||
|
|
|
@ -1,7 +1,7 @@
|
|||
.\" Copyright (c) 1991 Free Software Foundation
|
||||
.\" See section COPYING for conditions for redistribution
|
||||
.\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/binutils/gdb/gdb.1,v 1.7 1999/08/27 23:34:49 peter Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/gdb.1,v 1.7 2001/05/14 01:07:24 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.TH gdb 1 "4nov1991" "GNU Tools" "GNU Tools"
|
||||
.SH 名称
|
||||
gdb \- GNU デバッガ
|
||||
|
@ -147,7 +147,7 @@ GDB
|
|||
プログラムの実行を再開します。(たとえばブレークポイントで実行を中断した後で)
|
||||
.TP
|
||||
.B next
|
||||
次のプログラム行を実行します 。
|
||||
次のプログラム行を実行します。
|
||||
その行内の全ての関数は 1 ステップで実行されます。
|
||||
.TP
|
||||
.B step
|
||||
|
|
|
@ -110,8 +110,8 @@
|
|||
(NetBSD, FreeBSDにはありません) と同様なフラットプロファイル (flat profile)
|
||||
表示されます。
|
||||
ここには、関数の合計実行時間や呼び出し回数、
|
||||
その関数本体のみの実行時間 (ミリ秒またはマイクロ秒) 、
|
||||
その関数本体及びそこから呼び出された関数の実行時間 (ミリ秒またはマイクロ秒) 、
|
||||
その関数本体のみの実行時間 (ミリ秒またはマイクロ秒)、
|
||||
その関数本体及びそこから呼び出された関数の実行時間 (ミリ秒またはマイクロ秒)、
|
||||
が表示されます。
|
||||
.Pp
|
||||
最後に関数名の索引が表示されます。
|
||||
|
|
|
@ -24,8 +24,8 @@
|
|||
.Dq 間接
|
||||
依存にも対応しています。
|
||||
.Pp
|
||||
0 、
|
||||
1 、
|
||||
0、
|
||||
1、
|
||||
あるいは 2 つの
|
||||
.Fl f
|
||||
オプションが使用できます。
|
||||
|
|
|
@ -2123,7 +2123,7 @@ C++
|
|||
でのルールの位置です。
|
||||
スキャナがバックアップしたとき、デフォルトルールを受け入れたとき、
|
||||
入力バッファの最後に到達したとき (あるいは、NULに到達したとき;
|
||||
スキャナには、この二つの区別はつきません) 、ファイルの最後に到達した
|
||||
スキャナには、この二つの区別はつきません)、ファイルの最後に到達した
|
||||
ときにもメッセージが出力されます。
|
||||
.TP
|
||||
.B \-f
|
||||
|
|
|
@ -32,7 +32,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" @(#)locate.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/locate/locate/locate.1,v 1.16.2.4 2001/08/16 13:16:55 ru Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/locate.1,v 1.12 2001/07/29 05:14:51 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd June 6, 1993
|
||||
.Dt LOCATE 1
|
||||
|
@ -162,7 +162,7 @@ $ locate -d db1 -d db2 -d db3 pattern
|
|||
$ zcat database.gz | locate -d - pattern
|
||||
.Ed
|
||||
.Pp
|
||||
これは、高速な CPU 、少ない RAM 、遅い I/O を持つコンピュータを
|
||||
これは、高速な CPU、少ない RAM、遅い I/O を持つコンピュータを
|
||||
使っている場合に便利です。
|
||||
この場合、1つのパターンしか指定することができません。
|
||||
.It Fl i
|
||||
|
|
|
@ -344,7 +344,7 @@ tty
|
|||
.Xr sh 1
|
||||
と
|
||||
.Xr csh 1
|
||||
を徊救) 。
|
||||
を徊救)。
|
||||
.It Ic Print
|
||||
.Pq Ic P
|
||||
.Ic print
|
||||
|
|
|
@ -1,4 +1,4 @@
|
|||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1,v 1.7 2001/05/14 01:07:26 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.rn '' }`
|
||||
''' %RCSfile: perl.1,v %%Revision: 1.5 %%Date: 1998/06/04 21:05:33 %
|
||||
'''
|
||||
|
@ -430,7 +430,7 @@ find
|
|||
.TP 5
|
||||
.B \-S
|
||||
スクリプトを探すのに、環境変数 PATH を用います
|
||||
(スクリプト名が / で始まらないかぎり) 。
|
||||
(スクリプト名が / で始まらないかぎり)。
|
||||
通常は、#! をサポートしないマシンにおいて #! を
|
||||
エミュレートするために用いられます。
|
||||
次のような使い方です:
|
||||
|
@ -517,7 +517,7 @@ csh
|
|||
スイッチは、先頭のゴミを捨てるだけです。
|
||||
スクリプトの後にゴミがある場合は、スクリプトは _\|_END_\|_
|
||||
で終わらせなければなりません (望むなら、スクリプトで後ろのゴミの一部
|
||||
または全部をファイルハンドル DATA 経由で処理することが可能です) 。
|
||||
または全部をファイルハンドル DATA 経由で処理することが可能です)。
|
||||
.Sh "データの型とオブジェクト"
|
||||
.PP
|
||||
.I perl
|
||||
|
@ -697,7 +697,7 @@ $#days
|
|||
また、シングルクォートは識別子として有効な文字であるため、
|
||||
シングルクォートで囲まれた文字列は、前の単語とは空白で区切られて
|
||||
いなければならないことも覚えておきましょう
|
||||
(パッケージの項を参照して下さい) 。
|
||||
(パッケージの項を参照して下さい)。
|
||||
.PP
|
||||
プログラムのその時点での行番号とファイル名を表す
|
||||
_\|_LINE_\|_ と _\|_FILE_\|_ という二つの特殊な文字があります。
|
||||
|
@ -740,7 +740,7 @@ $"
|
|||
検索パターン (これにもダブルクォートと同じ置換が行なわれます) に
|
||||
おいては、あいまいな場合があります。 /$foo[bar]/ は /${foo}[bar]/
|
||||
([bar]は正規表現の文字クラス) でしょうか、
|
||||
それとも /${foo[bar]}/ ([bar]は配列 @foo の添字) なのでしょうか 。
|
||||
それとも /${foo[bar]}/ ([bar]は配列 @foo の添字) なのでしょうか。
|
||||
@foo が存在しないなら、それは明らかに文字クラスです。
|
||||
@foo が存在するなら、perl は [bar]について考え、大抵の場合正しい類推を
|
||||
します。それが間違っていたり、あなたが単に偏執狂なら、
|
||||
|
@ -885,7 +885,7 @@ SomeSub
|
|||
(行ターミネータを変えたい場合には、$/ をセットできます。)
|
||||
コマンドは擬似リテラルが評価されるたびに実行されます。コマンドの戻り値
|
||||
は、$? に返されます
|
||||
($? の解釈については予約変数のセクションを参照して下さい) 。
|
||||
($? の解釈については予約変数のセクションを参照して下さい)。
|
||||
\f2csh\f1 の場合と異なり、返されるデータに置換は行なわれません
|
||||
\*(-- 改行は改行として残ります。
|
||||
どのシェルとも違って、シングルクォートで囲んでもコマンド内の変数名は解
|
||||
|
@ -894,7 +894,7 @@ $
|
|||
.PP
|
||||
カギ括弧 <> に囲まれたファイルハンドルを評価すると、そのファイルから次の
|
||||
行を読み込みます (改行が含まれるため EOF までは決して偽に成りません。
|
||||
EOF では undefined 値が返ります) 。
|
||||
EOF では undefined 値が返ります)。
|
||||
通常はその値を変数に代入する必要がありますが、一つだけ
|
||||
自動的に代入が起こる状況があります。入力シンボルだけが while ループの
|
||||
条件文の中にある場合は(そしてこの場合にかぎり)、値は変数
|
||||
|
@ -998,7 +998,7 @@ EOF
|
|||
.IR STDIN
|
||||
から入力されることになります。
|
||||
.PP
|
||||
カギ括弧の中の文字列がスカラ変数への参照であるとき (例えば <$foo>) 、
|
||||
カギ括弧の中の文字列がスカラ変数への参照であるとき (例えば <$foo>)、
|
||||
その変数の内容が読み込むべきファイルハンドル名となります。
|
||||
.PP
|
||||
カギ括弧の中の文字列がファイルハンドルではないとき、検索 (glob) される
|
||||
|
@ -1136,7 +1136,7 @@ C
|
|||
こうして、たとえ
|
||||
.I next
|
||||
文で継続された場合でもループ変数はインクリメントできることになります
|
||||
(C の \*(L"continue\*(R" 文と同じ) 。
|
||||
(C の \*(L"continue\*(R" 文と同じ)。
|
||||
.PP
|
||||
.I while
|
||||
が
|
||||
|
@ -1337,13 +1337,13 @@ do
|
|||
.Ip .= 8
|
||||
結合代入演算子。
|
||||
.Ip eq 8
|
||||
文字列の同値性 (== は数値の同値性) 。
|
||||
文字列の同値性 (== は数値の同値性)。
|
||||
覚えるためには、\*(L"eq\*(R" が文字列であると考えれば良いです。
|
||||
(状況に応じて、== が文字列と数値の両方の同値性を表す
|
||||
.I awk
|
||||
に慣れている人は、ここでは明示しなければならないことに気をつけて下さい !)
|
||||
.Ip ne 8
|
||||
文字列の非同値性 (!= は数値の非同値性) 。
|
||||
文字列の非同値性 (!= は数値の非同値性)。
|
||||
.Ip lt 8
|
||||
文字列の less than
|
||||
.Ip gt 8
|
||||
|
@ -1367,7 +1367,7 @@ do
|
|||
(右の引数が検索パターン、置換、変換以外の式なら、実行時に検索パターン
|
||||
として解釈されますが、パターンは式が評価される度にコンパイルされなけれ
|
||||
ばならないので、明示的な検索より効率的ではありません。)
|
||||
この演算子の優先度は単項マイナス演算子 (-) 、autoincrement/decrement
|
||||
この演算子の優先度は単項マイナス演算子 (-)、autoincrement/decrement
|
||||
(++, --) より低く、他のどの演算子よりも高くなります。
|
||||
.Ip !~ 8
|
||||
戻り値が否定されることを除いて =~ と同じです。
|
||||
|
@ -1408,7 +1408,7 @@ sed
|
|||
(次に範囲指定演算子が評価されるまで、偽にはなりません。
|
||||
真になったのと同じ評価を行った時 (awkと同様) に右のオペランドをテスト
|
||||
して、偽になることがあり得ますが、一度は真を返します。
|
||||
次の評価まで右のオペランドをテストしたくなければ (sed のように) 、二つ
|
||||
次の評価まで右のオペランドをテストしたくなければ (sed のように)、二つ
|
||||
にするかわりに三つのドット (.\|.\|.) を使って下さい。)
|
||||
右のオペランドは、演算子が \*(L"偽\*(R" の状態である間は、
|
||||
評価されず、左のオペランドは演算子が \*(L"真\*(R" である間は
|
||||
|
@ -1464,7 +1464,7 @@ sed
|
|||
\-O ファイルの所有者が、実 uid である。
|
||||
\-e ファイルが存在する。
|
||||
\-z ファイルサイズが 0 である。
|
||||
\-s ファイルサイズが 0 でない (サイズを返す) 。
|
||||
\-s ファイルサイズが 0 でない (サイズを返す)。
|
||||
\-f ファイルはプレーンファイルである。
|
||||
\-d ファイルはディレクトリである。
|
||||
\-l ファイルはシンボリックリンクである。
|
||||
|
@ -1477,8 +1477,8 @@ sed
|
|||
\-k ファイルには sticky ビットが立っている。
|
||||
\-t ファイルハンドルが tty にオープンされている。
|
||||
\-T ファイルはテキストファイルである。
|
||||
\-B ファイルはバイナリファイルである (\-T の逆) 。
|
||||
\-M スクリプトを開始した時点でのファイルの古さ(単位は日) 。
|
||||
\-B ファイルはバイナリファイルである (\-T の逆)。
|
||||
\-M スクリプトを開始した時点でのファイルの古さ(単位は日)。
|
||||
\-A アクセス時刻と同じ。
|
||||
\-C inode 変更時刻と同じ。
|
||||
|
||||
|
@ -1853,7 +1853,7 @@ dbm
|
|||
dbm や ndbm ファイルと連想配列を結び付けます。
|
||||
ASSOC は連想配列の名前です。
|
||||
(通常の open と違って、最初の引数はファイルハンドルのように見えても、
|
||||
ファイルハンドルでは*ありません*) 。
|
||||
ファイルハンドルでは*ありません*)。
|
||||
DBNAME は、(.dir や .pag の拡張子を除いた) データベースの名前です。
|
||||
データベースが存在しないと、(umaskで修飾された) MODE で指定された
|
||||
プロテクションで作成します。
|
||||
|
@ -2036,7 +2036,7 @@ SUBROUTINE
|
|||
は正しく、カレントディレクトリに stat.pl がなければ
|
||||
.B \-I
|
||||
で指定されたライブラリをすべて探すということです。
|
||||
(予約変数のセクション中の @INC 配列を参照して下さい) 。
|
||||
(予約変数のセクション中の @INC 配列を参照して下さい)。
|
||||
しかし、呼び出しのたびにファイルを解析し直すのは同じなので、ループの
|
||||
内側でこのファイルを使うなら、起動時間は少し余計にかかるとしても、
|
||||
\-P と #include を使った方が良いでしょう。
|
||||
|
@ -2059,7 +2059,7 @@ SUBROUTINE
|
|||
あります。
|
||||
新しいバイナリが実行されるとき、"goto LABEL" を実行することから
|
||||
始まります
|
||||
(goto が受けるすべての制限は適用されます) 。
|
||||
(goto が受けるすべての制限は適用されます)。
|
||||
コアダンプで止まったところから、goto で再び始まると考えれば良いです。
|
||||
LABEL が省略されると、プログラムは先頭から再スタートします。
|
||||
警告: ダンプされたときに open されていたどのファイルも、プログラムが
|
||||
|
@ -2482,7 +2482,7 @@ LABEL
|
|||
変更するかわからないので、自らの責任で使って下さい。
|
||||
全く使わない方が良いでしょう。
|
||||
.Ip "grep(EXPR,LIST)" 8 4
|
||||
LIST の各要素に対して (ローカルには各要素を $_ にセット) 、EXPR を
|
||||
LIST の各要素に対して (ローカルには各要素を $_ にセット)、EXPR を
|
||||
評価して、式が真であると評価された要素だけからなる配列を返します。
|
||||
スカラのコンテキストでは、式が真になった回数を数値で返します。
|
||||
.nf
|
||||
|
@ -2649,7 +2649,7 @@ listen
|
|||
成功すると真を、失敗すると偽を返します。
|
||||
プロセス間通信のセクションの例を参照して下さい。
|
||||
.Ip "local(LIST)" 8 4
|
||||
閉じたブロック、サブルーチン、eval 、\*(L"do\*(R" に局所的な
|
||||
閉じたブロック、サブルーチン、eval、\*(L"do\*(R" に局所的な
|
||||
変数リストを宣言します。
|
||||
リストされたすべての要素は左辺値として妥当なものでなければなりません。
|
||||
この演算子は、LIST 内のその時点での変数を隠れたスタックに保存し、
|
||||
|
@ -2749,7 +2749,7 @@ stat()
|
|||
最後の区切りの後にオプション文字 \*(L'i\*(R' が続くと、マッチングが
|
||||
大文字小文字の区別なく行なわれます。
|
||||
PATTERN は、スカラ変数への参照を含んでいてもよく、それはパターン検索
|
||||
が評価される毎に挿入されます (パターンはリコンパイルされます) 。
|
||||
が評価される毎に挿入されます (パターンはリコンパイルされます)。
|
||||
( $) と $| は文字列終端のテストに見えるため、挿入は行なわれません。)
|
||||
パターンを一度だけコンパイルさせたい場合は、後ろの区切り文字
|
||||
の後に \*(L"o\*(R" を加えて下さい。
|
||||
|
@ -2789,7 +2789,7 @@ $+, $`, $&, $'
|
|||
|
||||
.fi
|
||||
この最後の例は、$foo を最初の二語と残りに split し、三つのフィールド
|
||||
を $F1 、$F2 、$Etc に代入します。
|
||||
を $F1、$F2、$Etc に代入します。
|
||||
どれかの変数が代入された場合、すなわちパターンがマッチした場合、
|
||||
この条件は真となります。
|
||||
.Sp
|
||||
|
@ -3112,7 +3112,7 @@ LIST
|
|||
perl は、すべての数値計算を内部的には double を用い、
|
||||
double -> float -> double という変換は精度を失うだろうということに
|
||||
注意して下さい
|
||||
(すなわち、unpack("f",pack("f", $foo)) は一般に $foo にはなりません) 。
|
||||
(すなわち、unpack("f",pack("f", $foo)) は一般に $foo にはなりません)。
|
||||
.br
|
||||
例:
|
||||
.nf
|
||||
|
@ -3646,7 +3646,7 @@ LIST
|
|||
存在しない配列値は、削られます。
|
||||
SUBROUTINE や BLOCK が省略されると、標準的な文字の比較による順でソート
|
||||
します。
|
||||
0 より小さい整数、0 、0 より大きい整数を返すような SUBROUTINE の名前
|
||||
0 より小さい整数、0、0 より大きい整数を返すような SUBROUTINE の名前
|
||||
を指定すると、配列の要素の並べ方に従って順に並べ直します。
|
||||
(<=> と cmp 演算子は、このようなルーチンでは非常に便利です)
|
||||
SUBROUTINE は、スカラ変数名でもかまいません。その値として使用する
|
||||
|
@ -3748,9 +3748,9 @@ PATTERN
|
|||
PATTERN にマッチするものは何でもフィールドを分ける区切りと解釈されます。
|
||||
(区切りは 1 文字より長くてもよいことに注意して下さい。)
|
||||
LIMIT が指定されると、それを越えない数に split されます (少ない場合も
|
||||
あります) 。
|
||||
あります)。
|
||||
LIMIT が指定されないと、後に続くヌルフィールドは除かれます
|
||||
(pop()を使う人は良く覚えておいた方がよいでしょう) 。
|
||||
(pop()を使う人は良く覚えておいた方がよいでしょう)。
|
||||
ヌル文字にマッチするパターン (ヌルパターン // と混同しないで下さい。
|
||||
// はヌル文字にマッチするパターンの一つにすぎません。) は、
|
||||
マッチするすべての点で EXPR を一文字ずつに split します。
|
||||
|
@ -4488,7 +4488,7 @@ local()
|
|||
関心のある $_[nnn] への明示的な参照を行うことで、スカラの引数を
|
||||
変更することができます。
|
||||
すべての要素をスカラで渡すことで、すべての配列の要素を変更することが
|
||||
できますが、push や pop 、配列のサイズの変更には * メカニズムを
|
||||
できますが、push や pop、配列のサイズの変更には * メカニズムを
|
||||
使わなければなりません。
|
||||
どんな場合でも、* メカニズムは多分、より効率が良いはずです。
|
||||
.Sp
|
||||
|
@ -4562,7 +4562,7 @@ $*
|
|||
は元の動作に戻ります。
|
||||
.PP
|
||||
複数行の置換を用意にするために、. 文字は改行文字にはマッチしません
|
||||
(たとえ $* が 0 であっても) 。
|
||||
(たとえ $* が 0 であっても)。
|
||||
特に次の例では、改行文字が $_ 文字列に残ります:
|
||||
.nf
|
||||
|
||||
|
@ -4869,7 +4869,7 @@ reset \*(L"a\-zA\-Z\*(R"
|
|||
明示的なファイルハンドルの close でのみ行番号がリセットされることを
|
||||
覚えておいて下さい。
|
||||
<> は明示的な close を行なわないので、ARGV ファイル全部を通して行番号
|
||||
が増えていきます (eof の例を参照して下さい) 。
|
||||
が増えていきます (eof の例を参照して下さい)。
|
||||
(覚え方: 多くのプログラムは . を現在行番号の意味で使う。)
|
||||
.Ip $/ 8
|
||||
入力レコードの区切り文字。デフォルトは改行。
|
||||
|
@ -4930,8 +4930,8 @@ print
|
|||
現在 select されている出力チャンネルの現在のページ番号。
|
||||
(覚え方: % は nroff におけるページ番号。)
|
||||
.Ip $= 8
|
||||
現在 select されている出力チャンネルの現在のページ長 (出力可能行) 。
|
||||
デフォルトは 60 。
|
||||
現在 select されている出力チャンネルの現在のページ長 (出力可能行)。
|
||||
デフォルトは 60。
|
||||
(覚え方: = は平行線。)
|
||||
.Ip $\- 8
|
||||
現在 select されている出力チャンネルのページの残り行数。
|
||||
|
@ -4947,7 +4947,7 @@ print
|
|||
.Ip $| 8
|
||||
0 でない値をセットすると、現在 select されている出力チャンネルに
|
||||
write や print が行なわれる毎にフラッシュします。
|
||||
デフォルトは 0 。
|
||||
デフォルトは 0。
|
||||
通常
|
||||
.I STDOUT
|
||||
は、端末に出力するときは行バッファが使われ、それ以外では
|
||||
|
@ -5010,7 +5010,7 @@ write
|
|||
に決め打ちにさせるときに 0 とします。
|
||||
$* が 0 のときに複数の改行を含む文字列のパターンマッチをすると、
|
||||
混乱した結果となります。
|
||||
デフォルトは 0 。
|
||||
デフォルトは 0。
|
||||
(覚え方: * は複数のものにマッチする。)
|
||||
この変数は、^ や $ の解釈に影響するだけであるということに
|
||||
注意して下さい。
|
||||
|
@ -5097,13 +5097,13 @@ die
|
|||
.Ip $@ 8 2
|
||||
最後に評価したコマンドからくる perl の文法エラーメッセージ。
|
||||
ヌルなら、最後の評価が、正常に解析、実行されたことになります
|
||||
(起動された演算は普通の形で失敗したかもしれません) 。
|
||||
(起動された演算は普通の形で失敗したかもしれません)。
|
||||
(覚え方: 文法エラーはどこに \*(L"アット (at where)\*(R" ?)
|
||||
.Ip $< 8 2
|
||||
現在のプロセスの実 uid 。
|
||||
現在のプロセスの実 uid。
|
||||
(覚え方: setuid で走らせているとき、*どこから* きた uid か。)
|
||||
.Ip $> 8 2
|
||||
現在のプロセスの実効 uid 。
|
||||
現在のプロセスの実効 uid。
|
||||
例:
|
||||
.nf
|
||||
|
||||
|
@ -5112,11 +5112,11 @@ die
|
|||
($<,$>) = ($>,$<); # 実 uid と実効 uid を取り換えます
|
||||
|
||||
.fi
|
||||
(覚え方: setuid で走らせているとき、*行く先の* uid 。)
|
||||
(覚え方: setuid で走らせているとき、*行く先の* uid。)
|
||||
注意: $< と $> は setreuid() をサポートしているマシンでだけ
|
||||
交換できます。
|
||||
.Ip $( 8 2
|
||||
現在のプロセスの実 gid 。
|
||||
現在のプロセスの実 gid。
|
||||
同時に複数グループのメンバとなることをサポートしたマシンで、
|
||||
属しているグループの空白区切りのリストが得られます。
|
||||
最初の数は getgid() の返すもので、残りが getgroups() の返すものです。
|
||||
|
@ -5124,7 +5124,7 @@ die
|
|||
(覚え方: 括弧は GROUP に使われる。 setgid スクリプトを走らせているとき、
|
||||
実 gid は LEFT(残っている、左) のグループ。)
|
||||
.Ip $) 8 2
|
||||
現在のプロセスの実効 gid 。
|
||||
現在のプロセスの実効 gid。
|
||||
同時に複数グループのメンバとなることをサポートしたマシンで、
|
||||
属しているグループの空白区切りのリストが得られます。
|
||||
最初の数は getegid() の返すもので、残りが getgroups() の返すものです。
|
||||
|
@ -5146,7 +5146,7 @@ format
|
|||
.B \-D
|
||||
スイッチの値。)
|
||||
.Ip $^F 8 2
|
||||
最大システムファイルディスクリプタ数。通常は 2 。
|
||||
最大システムファイルディスクリプタ数。通常は 2。
|
||||
システムファイルディスクリプタは、子プロセスに渡されますが、
|
||||
それより数字が上のファイルディスクリプタは渡されません。
|
||||
open する間は、たとえ open に失敗したとしても、
|
||||
|
@ -5235,7 +5235,7 @@ perl
|
|||
.I package
|
||||
宣言を使うことによって、名前空間を切り替えることができます。
|
||||
パッケージ宣言の有効範囲は、宣言それ自身から、閉じたブロックの終端まで
|
||||
です (local() 演算子と同じ有効範囲) 。
|
||||
です (local() 演算子と同じ有効範囲)。
|
||||
普通 \*(L"require\*(R" 演算子によりインクルードされたファイルの中の
|
||||
最初の宣言として使われます。
|
||||
複数箇所で同一パッケージに入ることが出来ます;
|
||||
|
@ -5620,7 +5620,7 @@ perl
|
|||
まず安全です。 .+ を使うと危険でしょうが、
|
||||
.I perl
|
||||
はそこまで調べないので、パターン指定には注意を払うべきです。
|
||||
これは、ファイル操作をしたいときに ($> を $< と同じにしなければ) 、
|
||||
これは、ファイル操作をしたいときに ($> を $< と同じにしなければ)、
|
||||
ユーザが与えるファイル名を汚さないための唯一の機構です。
|
||||
.PP
|
||||
汚れた値を使うことを気にしないような他の操作でもトラブルを起こす場合が
|
||||
|
@ -5914,7 +5914,7 @@ vertion 4.019
|
|||
.SH バグ
|
||||
.PP
|
||||
.I perl
|
||||
型のキャスト、atof() 、sprintf() のようないろいろな操作は、
|
||||
型のキャスト、atof()、sprintf() のようないろいろな操作は、
|
||||
マシンの定義に左右されます。
|
||||
.PP
|
||||
あるストリームで、stdio が各 read や write の間に seek や eof を
|
||||
|
|
|
@ -361,9 +361,9 @@ pre-install
|
|||
.It
|
||||
インストールが終了すると、後で
|
||||
.Xr pkg_delete 1
|
||||
で使うために packing list 、
|
||||
で使うために packing list、
|
||||
.Ar deinstall
|
||||
スクリプト、 description 、 display の各ファイルが
|
||||
スクリプト、 description、 display の各ファイルが
|
||||
.Pa /var/db/pkg/<pkg-name>
|
||||
にコピーされます。
|
||||
package の依存関係は、他の package の
|
||||
|
|
|
@ -1197,7 +1197,7 @@ s\fI/l/r/\fR
|
|||
`\\' を使い、\fIl\fR や \fIr\fR の中で区切り文字をクォートすることが
|
||||
できます。
|
||||
\fIr\fR 中の文字 `&' は、\fIl\fR で置き換えられます。`\\' で `&' も
|
||||
クォートできます。\fIl\fR が空 (``'') の場合、以前の置換の \fIl\fR 、
|
||||
クォートできます。\fIl\fR が空 (``'') の場合、以前の置換の \fIl\fR、
|
||||
または以前のイベント指定 `?\fIs\fR?' の \fIs\fR を使用します。
|
||||
最後の区切り文字の直後が改行文字の場合、その区切り文字を省略できます。
|
||||
.TP 8
|
||||
|
@ -4968,7 +4968,7 @@ tty
|
|||
.TP 8
|
||||
.B version \fR(+)
|
||||
バージョン ID スタンプ。
|
||||
シェルのバージョン番号 (\fBtcsh\fR を参照) 、
|
||||
シェルのバージョン番号 (\fBtcsh\fR を参照)、
|
||||
配布元、リリース日、ベンダー、オペレーティングシステム、
|
||||
マシン (\fBVENDOR\fR, \fBOSTYPE\fR, \fBMACHTYPE\fR を参照)、
|
||||
コンパイル時に設定されたオプションをカンマで区切ったリストからなります。
|
||||
|
|
|
@ -32,7 +32,7 @@
|
|||
.\" @(#)tput.1 8.2 (Berkeley) 3/19/94
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/tput/tput.1,v 1.5.2.3 2001/08/16 13:17:08 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/tput.1,v 1.10 2001/07/29 05:14:53 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd March 19, 1994
|
||||
.Dt TPUT 1
|
||||
|
@ -77,7 +77,7 @@
|
|||
どちらでもなければ
|
||||
.Nm
|
||||
は余分な動作をせずに、
|
||||
端末が属性を持っているなら 0 、そうでないなら 1 を
|
||||
端末が属性を持っているなら 0、そうでないなら 1 を
|
||||
終了コードにして終了します。
|
||||
.Pp
|
||||
.Ar attribute
|
||||
|
@ -112,9 +112,9 @@
|
|||
.Nm
|
||||
の終了コードは、最後に指定された属性 (attribute) によります。
|
||||
属性が文字列型か整数型なら、
|
||||
端末に属性が定義されていたら 0 、定義されていなければ 1 で終了します。
|
||||
端末に属性が定義されていたら 0、定義されていなければ 1 で終了します。
|
||||
属性が論理型なら、
|
||||
端末がこの属性を持っていたら 0 、持っていなければ 1 で終了します。
|
||||
端末がこの属性を持っていたら 0、持っていなければ 1 で終了します。
|
||||
何かエラーが起きた場合、
|
||||
.Nm
|
||||
コマンドは 2 で終了します。
|
||||
|
|
|
@ -1046,7 +1046,7 @@ set (
|
|||
.B "beautify, bf [off]"
|
||||
コントロール・キャラクタを切り捨てます。
|
||||
.TP
|
||||
.B "cdpath [環境変数 CDPATH 、またはカレントディレクトリ]"
|
||||
.B "cdpath [環境変数 CDPATH、またはカレントディレクトリ]"
|
||||
.B cd
|
||||
コマンドのパス接頭子として使われるディレクトリパスです。
|
||||
.TP
|
||||
|
@ -1061,7 +1061,7 @@ set (
|
|||
のみ。
|
||||
シェルスクリプト、C、C++言語ファイル先頭のコメントの読み込みをスキップします。
|
||||
.TP
|
||||
.B "directory, dir [環境変数 TMPDIR 、または /tmp]"
|
||||
.B "directory, dir [環境変数 TMPDIR、または /tmp]"
|
||||
テンポラリファイルを作成するディレクトリです。
|
||||
.TP
|
||||
.B "edcompatible, ed [off]"
|
||||
|
@ -1248,7 +1248,7 @@ tags
|
|||
.B "secure [off]"
|
||||
外部プログラムへのすべてのアクセスを止めます。
|
||||
.TP
|
||||
.B "shell, sh [環境変数 SHELL 、または /bin/sh]"
|
||||
.B "shell, sh [環境変数 SHELL、または /bin/sh]"
|
||||
エディタ上から使われるシェルを選択します。
|
||||
.\" I cannot get a double quote to print between the square brackets
|
||||
.\" to save my life. The ONLY way I've been able to get this to work
|
||||
|
@ -1431,7 +1431,7 @@ tags
|
|||
のスタートアップコマンドのリスト。
|
||||
.TP
|
||||
.I SHELL
|
||||
ユーザが選んだシェル 。 (
|
||||
ユーザが選んだシェル。 (
|
||||
.B shell
|
||||
オプションを参照)
|
||||
.TP
|
||||
|
|
|
@ -115,7 +115,7 @@
|
|||
.Nm
|
||||
は
|
||||
.Dq Fl
|
||||
を表示します) 。
|
||||
を表示します)。
|
||||
.Pp
|
||||
.Tn CPU
|
||||
時間は推定でしかありません。特に、誰かがバックグラウンドでプロセスを
|
||||
|
|
|
@ -34,7 +34,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" @(#)window.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/window/window.1,v 1.5.2.5 2001/08/16 13:17:15 ru Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/window.1,v 1.9 2001/07/29 05:14:53 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd December 30, 1993
|
||||
.Dt WINDOW 1
|
||||
|
@ -246,7 +246,7 @@ termcap
|
|||
このウィンドウはカレントウィンドウになります。そして、最初に利用可能な
|
||||
ID が与えられます。また、デフォルトのバッファサイズが使われます (以下の
|
||||
.Ar default_nline
|
||||
コマンドを参照) 。
|
||||
コマンドを参照)。
|
||||
.Pp
|
||||
完全に見ることのできるウィンドウだけがこの方法で作成できます。
|
||||
.It Ic c Ns Ar #
|
||||
|
@ -427,7 +427,7 @@ endif
|
|||
.Aq Va expr1
|
||||
が評価されて真である場合は、
|
||||
.Aq Va expr2
|
||||
は評価されません) 。
|
||||
は評価されません)。
|
||||
.It Xo
|
||||
.Aq Va expr1
|
||||
.Ic \&&\&&
|
||||
|
@ -576,7 +576,7 @@ argname1 = <expr1>, argname2 = <expr2>, ...
|
|||
.Ic alias
|
||||
組み込み関数を使うことで定義されます(以下参照)。
|
||||
引数は、変数機能の変種を使ってアクセスされます (前述の ``$''
|
||||
演算子を参照) 。
|
||||
演算子を参照)。
|
||||
.Pp
|
||||
ほとんどの関数は値を返しますが、いくつかは副作用のためだけに
|
||||
使われるため文として使われなければなりません。
|
||||
|
@ -687,7 +687,7 @@ argname1 = <expr1>, argname2 = <expr2>, ...
|
|||
文字列はウィンドウにだけ表示され、ウィンドウ中のプロセスには
|
||||
影響を与えません (以下の
|
||||
.Ic write
|
||||
を参照) 。 値は返されません。デフォルトはカレントウィンドウです。
|
||||
を参照)。 値は返されません。デフォルトはカレントウィンドウです。
|
||||
.It Ic escape Ns Pq Bq Ar escapec
|
||||
エスケープ文字を
|
||||
.Ar escape-char
|
||||
|
@ -846,7 +846,7 @@ argname1 = <expr1>, argname2 = <expr2>, ...
|
|||
(以下参照)のビット毎の論理和になっています。
|
||||
これらの値は、ウィンドウのカーソルモードを設定する時に便利です (上の
|
||||
.Ar cursormodes
|
||||
参照) 。
|
||||
参照)。
|
||||
.It Ar m_blk
|
||||
点滅モードのビットです。
|
||||
.It Ar m_grp
|
||||
|
|
|
@ -36,7 +36,7 @@
|
|||
.\" @(#)xargs.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/xargs/xargs.1,v 1.6.2.7 2001/07/19 06:22:53 dd Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/xargs.1,v 1.9 2001/07/22 23:09:20 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd May 7, 2001
|
||||
.Dt XARGS 1
|
||||
|
@ -182,7 +182,7 @@
|
|||
.Nm
|
||||
は、何もエラーが起こらなければ、戻り値 0 で終了します。
|
||||
.Ar utility
|
||||
が起動できなかった場合は 、
|
||||
が起動できなかった場合は、
|
||||
戻り値 127 で終了します。その他のエラーでは戻り値 1 で終了します。
|
||||
.Sh 関連項目
|
||||
.Xr echo 1 ,
|
||||
|
|
|
@ -137,7 +137,7 @@ O_NOFOLLOW
|
|||
ファイルをオープンするときに、
|
||||
.Xr flock 2
|
||||
を使ったロックを得るには、共有ロックについては
|
||||
.Dv O_SHLOCK 、
|
||||
.Dv O_SHLOCK、
|
||||
排他的ロックについては
|
||||
.Dv O_EXLOCK
|
||||
を設定します。
|
||||
|
|
|
@ -64,7 +64,7 @@ struct sigaltstack {
|
|||
ハンドラがシグナルスタックで動作する必要がある
|
||||
ことをシグナルのアクションが示す場合 (
|
||||
.Xr sigaction 2
|
||||
呼び出しで指定) 、システムは、プロセスがそのスタックで動作中で
|
||||
呼び出しで指定)、システムは、プロセスがそのスタックで動作中で
|
||||
あるかどうかをチェックします。
|
||||
プロセスがシグナルスタックで動作していない場合、システムは、
|
||||
シグナルハンドラの動作中はシグナルスタックを適切なものに切り替えます。
|
||||
|
|
|
@ -114,7 +114,7 @@ SOCK_SEQPACKET
|
|||
.\" となっていたが、
|
||||
.\" SOCK_RDM Reliably-delivered packet
|
||||
.\" SOCK_SEQPACKET Sequenced packet stream,
|
||||
.\" に変更 。send-pr済み (docs/25797) yuko@veltec.co.jp
|
||||
.\" に変更。send-pr済み (docs/25797) yuko@veltec.co.jp
|
||||
.Pp
|
||||
.Dv SOCK_STREAM
|
||||
タイプは、連続した、信頼性のある、双方向接続ベースの
|
||||
|
|
|
@ -58,7 +58,7 @@
|
|||
などのシステムコールが使用し、ファイルモードで要求される
|
||||
対応するビットをオフにします (
|
||||
.Xr chmod 2
|
||||
を徊救) 。
|
||||
を徊救)。
|
||||
ビットをクリアにすることで、各ユーザはそのファイルへの
|
||||
デフォルトアクセスを制限することができます。
|
||||
.Pp
|
||||
|
|
|
@ -291,7 +291,7 @@ struct bpf_version {
|
|||
互換性のないフィルタでは、予期しない動作に終わるかもしれません
|
||||
(最もありそうなのは、
|
||||
.Fn ioctl
|
||||
によってエラーが返されるか、または偶然にパケットが一致することです) 。
|
||||
によってエラーが返されるか、または偶然にパケットが一致することです)。
|
||||
.Sh BPF ヘッダ
|
||||
.Xr read 2
|
||||
によって返される各パケットの先頭には、
|
||||
|
@ -518,7 +518,7 @@ alu ̿
|
|||
.Dv BPF_K
|
||||
または
|
||||
.Dv BPF_X
|
||||
.Pc 。
|
||||
.Pc。
|
||||
|
||||
.Bl -tag -width "BPF_ALU+BPF_MUL+BPF_K" -compact
|
||||
.It Li BPF_ALU+BPF_ADD+BPF_K
|
||||
|
|
|
@ -95,7 +95,7 @@ OPIE
|
|||
.TP
|
||||
.I 秘密のパスワード
|
||||
秘密のパスワードは通常ユーザが選定するもので、システムへのアクセス権を得る為に
|
||||
涩妥となります。毋えば、"SEc1_rt" 。
|
||||
涩妥となります。毋えば、"SEc1_rt"。
|
||||
.\" 注: OPIE 固有のパスワードである "pass phrase" もあるので注意!(By T.F.)
|
||||
.TP
|
||||
.I チャレンジ (誰何)
|
||||
|
@ -128,7 +128,7 @@ OPIE
|
|||
鍵の繰り返しを見張るために用いられるカウンタです。
|
||||
OPIE では、システムが受け取るレスポンスが成功する度に
|
||||
シーケンス番号は減っていきます。
|
||||
毋えば、"95" 。
|
||||
毋えば、"95"。
|
||||
.TP
|
||||
.I ハッシュ識別子
|
||||
正しいレスポンスを生成するために使用する、
|
||||
|
|
|
@ -178,7 +178,7 @@ PS/2
|
|||
形式が用いられます。
|
||||
.\" ここ迄。
|
||||
.Pp
|
||||
レベル 2 、即ちネイティブレベルでは、データパケットの長さと形式には標準が
|
||||
レベル 2、即ちネイティブレベルでは、データパケットの長さと形式には標準が
|
||||
ありません。
|
||||
.Ss 加速
|
||||
.Nm
|
||||
|
|
|
@ -64,7 +64,7 @@
|
|||
.Bl -enum
|
||||
.It
|
||||
以下に示すサブモード 00 にしたがい `巻戻しデバイス' をクローズする。例えば
|
||||
.Pa /dev/rsa0 。
|
||||
.Pa /dev/rsa0。
|
||||
.It
|
||||
.Xr ioctl 2
|
||||
の MTOFFL コマンドを使う。
|
||||
|
|
|
@ -127,7 +127,7 @@ AST/4
|
|||
8 ポートのカードでは、4 ポートの組が 2 つあるので、IRQ を 2 つ
|
||||
使用するものがあります。
|
||||
カードによっては、最初の 2 つのシリアルポートが、ポートごとに別の
|
||||
IRQ を持つようにできるものがあります (DOS PC 標準に従って) 。
|
||||
IRQ を持つようにできるものがあります (DOS PC 標準に従って)。
|
||||
.Pp
|
||||
カードによっては、各グループについて IRQ コントロールレジスタを
|
||||
持つものがあります。また、このようなレジスタに関連する特別な
|
||||
|
@ -149,7 +149,7 @@ AST/4
|
|||
行で、
|
||||
.Em flags
|
||||
キーワードを使用できます
|
||||
(書式の項を参照) 。
|
||||
(書式の項を参照)。
|
||||
ほとんどの場合、FIFO を無効にする必要はありません。
|
||||
.Pp
|
||||
IRQ を共有するグループの一部であるポートはすべて、
|
||||
|
|
|
@ -148,7 +148,7 @@ BSD
|
|||
.Em Shift-Ctrl-NumLock/Pause
|
||||
です。
|
||||
キーマップ
|
||||
.Pq Xr kbdcontrol 1 、 Xr keymap 5 徊救
|
||||
.Pq Xr kbdcontrol 1、 Xr keymap 5 徊救
|
||||
を書き換えて
|
||||
.Ar saver
|
||||
機能をお好みのキーに割り当てることで、
|
||||
|
|
|
@ -693,7 +693,7 @@ NFS/RPC/UDP
|
|||
.Po この機能は、
|
||||
.Xr statfs 2
|
||||
呼び出しに対して非 0 値を返すことで実現されています
|
||||
.Pc 。
|
||||
.Pc。
|
||||
.It Ic unmount_on_exit Xo
|
||||
(ブール値, デフォルト = no)
|
||||
.Xc
|
||||
|
|
|
@ -250,7 +250,7 @@ crontab
|
|||
はできません) コマンド出力結果は、
|
||||
crontab 所有者以外の人へメールしたり (SysV はできません)、
|
||||
この機能を停止して誰にもメールを送らなくできます
|
||||
(SysV はこれもできません) 。
|
||||
(SysV はこれもできません)。
|
||||
.Pp
|
||||
最初の 5 個の欄の場所に記述可能な
|
||||
.Sq @
|
||||
|
|
|
@ -135,7 +135,7 @@
|
|||
/*
|
||||
* 各ディスクはハードウェアディスクジオメトリ、ファイルシステムパーティション、
|
||||
* ドライブ固有の情報についての情報を含むラベルを持っています。
|
||||
* ラベルはブロック 0 か 1 、つまりブートストラップ等のための場所を空けて
|
||||
* ラベルはブロック 0 か 1、つまりブートストラップ等のための場所を空けて
|
||||
* なるべく先頭のオフセットにあります。
|
||||
*/
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -471,7 +471,7 @@ profile
|
|||
この値には
|
||||
.Pa .mc
|
||||
ファイルのフルパスを与えます。例えば
|
||||
.Pa /etc/mail/myconfig.mc 。
|
||||
.Pa /etc/mail/myconfig.mc。
|
||||
make install すると、既存の
|
||||
.Pa /etc/mail/sendmail.cf
|
||||
を上書きしてしまうので、注意して使ってください。
|
||||
|
|
|
@ -12,7 +12,7 @@
|
|||
.\" PROFITS, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, NEGLIGENCE OR OTHER TORTIOUS
|
||||
.\" ACTION, ARISING OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE USE OR PERFORMANCE OF THIS
|
||||
.\" SOFTWARE.
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/named.conf.5,v 1.5 2001/07/29 05:15:22 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
|
||||
.\" WORD: inbound zone transfer 内部へのゾーン転送 [named]
|
||||
.\" WORD: statement ステートメント
|
||||
|
@ -96,7 +96,7 @@ DNSSEC
|
|||
|
||||
コメントは、BIND 設定ファイル中でホワイトスペースが現れて良い
|
||||
所ならどこでも記述可能です。いろいろなプログラマの注意を引くように、
|
||||
C や C++ 、あるいは シェルや perl の形式のコメントを書くことができます。
|
||||
C や C++、あるいは シェルや perl の形式のコメントを書くことができます。
|
||||
|
||||
C のスタイルのコメントは、次の 2 つの文字から始まります。
|
||||
.Li /*
|
||||
|
|
|
@ -31,7 +31,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" @(#)netgroup.5 8.2 (Berkeley) 12/11/93
|
||||
.\" %FreeBSD: src/sbin/mountd/netgroup.5,v 1.10.2.2 2001/07/22 11:32:30 dd Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/netgroup.5,v 1.6 2001/05/14 01:09:30 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd December 11, 1993
|
||||
.Dt NETGROUP 5
|
||||
|
@ -127,7 +127,7 @@
|
|||
.Fn innetgr 3
|
||||
は、netgroup.byuser マップと netgroup.byhost マップを最大限に利用して
|
||||
高速検索を行ないます (これは、SunOS とそれに類するプラットホームの
|
||||
実装とほとんど同じです) 。
|
||||
実装とほとんど同じです)。
|
||||
.It
|
||||
もし
|
||||
.Pa /etc/netgroup
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/procfs.5,v 1.14.2.5 2001/08/17 13:08:47 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5,v 1.10 2001/07/23 02:26:59 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\" Written by Garrett Wollman
|
||||
.\" This file is in the public domain.
|
||||
.\"
|
||||
|
@ -139,7 +139,7 @@ proc /proc procfs rw 0 0
|
|||
制御端末の
|
||||
.Ar major , Ns Ar minor
|
||||
、またはもし制御端末がない場合には
|
||||
.Dv -1,-1 ¡£
|
||||
.Dv -1,-1。
|
||||
.It
|
||||
プロセスフラグのリスト:
|
||||
.Dv ctty
|
||||
|
|
|
@ -17,7 +17,7 @@
|
|||
.Pa /etc/publickey
|
||||
は、安全なネットワークで用いられる公開鍵のデータベースです。
|
||||
このデータベースは、ネットワークユーザ名 (これは、ユーザまたは
|
||||
ホスト名を指します)、ユーザの公開鍵 (16 進表現) 、コロン、ログイン
|
||||
ホスト名を指します)、ユーザの公開鍵 (16 進表現)、コロン、ログイン
|
||||
パスワードで暗号化されたユーザの秘密鍵 (16 進表現) を順につなげた
|
||||
ものからなります。
|
||||
.Pp
|
||||
|
|
|
@ -53,7 +53,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" %FreeBSD: src/share/termcap/termcap.5,v 1.12.2.5 2001/08/17 13:08:58 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5,v 1.14 2001/07/29 05:15:22 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\" FreeBSD jpman project 訳語表
|
||||
.\" WORD: terminal 端末
|
||||
.\" WORD: text テキスト
|
||||
|
@ -1814,7 +1814,7 @@ f0, f1, ..., f9
|
|||
.Sy \&ff
|
||||
(通常
|
||||
.Sy \&^L
|
||||
です) で指定します 。
|
||||
です) で指定します。
|
||||
.Pp
|
||||
指定した文字を指定した回数繰り返すコマンド
|
||||
(同一文字を何度も送出する時間を節約します) がある場合、
|
||||
|
|
|
@ -2104,14 +2104,14 @@ tbl@.TS@.TE
|
|||
を使用してください。
|
||||
.
|
||||
.ESC \(cq
|
||||
揚音アクセント符号 \(aa 。
|
||||
揚音アクセント符号 \(aa。
|
||||
.esc( aa
|
||||
と同じです。
|
||||
エスケープなし: アポストロフィ、右クォーテーション記号、シングルクォート
|
||||
(ASCII 0x27)。
|
||||
.
|
||||
.ESC `
|
||||
抑音アクセント符号 \(ga 。
|
||||
抑音アクセント符号 \(ga。
|
||||
.esc( ga
|
||||
と同じです。
|
||||
エスケープなし: 左クォート、バッククォート (ASCII 0x60)。
|
||||
|
|
|
@ -16,7 +16,7 @@ versions, except that this permission notice may be included in
|
|||
translations approved by the Free Software Foundation instead of in
|
||||
the original English.
|
||||
..
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_man.7,v 1.4 2001/07/23 02:27:00 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\" WORD: hanging indentation ぶら下げインデント
|
||||
.\" WORD: designator 指示子
|
||||
.de TQ
|
||||
|
@ -159,7 +159,7 @@ HTML
|
|||
.BR SH
|
||||
に引数がない場合は次の行のテキスト) は、行末までのものがすべてボールド体で、
|
||||
そしてベースドキュメントサイズよりも 1 だけ大きなフォントサイズで
|
||||
表示されます 。
|
||||
表示されます。
|
||||
さらに、テキストの左側の余白はデフォルト値に戻されます。
|
||||
.TP
|
||||
.BI ".SS [" "text for a heading" ]
|
||||
|
|
|
@ -1,4 +1,4 @@
|
|||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mwww.7,v 1.3 2001/07/29 05:15:26 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.TH GROFF_MWWW 7 "6 August 2001" "Groff Version 1.17.2"
|
||||
.\" Copyright (C) 2000, 2001 Free Software Foundation, Inc.
|
||||
.\" Written by Gaius Mulley (gaius@glam.ac.uk)
|
||||
|
@ -144,7 +144,7 @@ $1
|
|||
.sp
|
||||
\fC-Thtml\fP 以外のデバイスでこれを処理すると、
|
||||
次のように表示されます:
|
||||
groff のホームページ \(lahttp://groff.\:ffii.\:org\(ra 。
|
||||
groff のホームページ \(lahttp://groff.\:ffii.\:org\(ra。
|
||||
URL マクロは、どんな種類の要素でも使えます。例えば、
|
||||
.URL "Eric Raymond の pic ガイド" pic.html
|
||||
という参照を次のようにして作ることができます:
|
||||
|
|
|
@ -152,7 +152,7 @@
|
|||
.Pp
|
||||
アトムは次のいずれかです:
|
||||
.Ql ()
|
||||
に囲まれた正規表現 (その正規表現にマッチ) 、
|
||||
に囲まれた正規表現 (その正規表現にマッチ)、
|
||||
.Ql ()
|
||||
の空のセット (ヌルストリングにマッチ)\(dd、
|
||||
.Em 角括弧式 (下記参照)、
|
||||
|
|
|
@ -441,7 +441,7 @@ ssh
|
|||
アクセス制限されたサーバがスイッチを通してクライアントに接続する場合、
|
||||
たいてい NFS がより良い選択肢です。アクセス制限されたサーバがハブを通したり、
|
||||
いくつかのルーティング層を通したりしてクライアントに接続する場合、
|
||||
NFS はあまりにも危険な方法かもしれず ( ネットワークの面で ) 、ssh の方が
|
||||
NFS はあまりにも危険な方法かもしれず ( ネットワークの面で )、ssh の方が
|
||||
認証の道筋は跡となって残りますが、それでもより良い方法かもしれません。
|
||||
.Pp
|
||||
アクセス制限されたマシンに、少なくとも監視することを前提とした
|
||||
|
|
|
@ -129,7 +129,7 @@ boot:
|
|||
.Bl -tag -width indent
|
||||
.It Ar bios_drive
|
||||
BIOS によって認識されるドライブ番号です。 1 つ目のドライブに対しては
|
||||
0 、 2 つ目のドライブに対しては 1 、などです。
|
||||
0、 2 つ目のドライブに対しては 1、などです。
|
||||
.It Ar interface
|
||||
そこからブートするコントローラのタイプです。ブートファイルのイメージ
|
||||
をロードするのには BIOS の機能を使用するので、そのコントローラに対す
|
||||
|
@ -149,7 +149,7 @@ WD100[2367]
|
|||
.El
|
||||
.It Ar unit
|
||||
使用されているインタフェース上のドライブのユニット番号です。 1 つ
|
||||
目のドライブに対しては 0 、 2 つ目のドライブに対しては 1 、などです。
|
||||
目のドライブに対しては 0、 2 つ目のドライブに対しては 1、などです。
|
||||
.It part
|
||||
ディスク上の
|
||||
.Bx
|
||||
|
@ -251,7 +251,7 @@ GDB
|
|||
に設定されていた場合には、root のパスワードを入力しなければなり
|
||||
ません。
|
||||
.It Fl v
|
||||
デバイス検出の際 (そしてその後も) 、詳細を出力します。
|
||||
デバイス検出の際 (そしてその後も)、詳細を出力します。
|
||||
.El
|
||||
.El
|
||||
.El
|
||||
|
|
|
@ -571,7 +571,7 @@ drivedata: 0
|
|||
オプションにより設定されます。
|
||||
.It Nm flags
|
||||
flags は
|
||||
.Ar removable 、
|
||||
.Ar removable、
|
||||
.Ar ecc
|
||||
もしくは
|
||||
.Ar badsect
|
||||
|
|
|
@ -71,7 +71,7 @@
|
|||
.\"
|
||||
.\" from named.8 6.6 (Berkeley) 2/14/89
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8,v 1.5 2001/05/14 01:09:52 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd June 26, 1993
|
||||
.Dt NAMED-XFER 8
|
||||
.Os BSD 4
|
||||
|
@ -101,7 +101,7 @@
|
|||
直接実行されることはまれであり、ゾーン転送の問題を解決するために
|
||||
システム管理者にいよってのみ実行されることがある程度です。
|
||||
インターネットネームドメインシステムについての詳細は、
|
||||
RFC 1033 、1034 、1035 を徊救してください。
|
||||
RFC 1033、1034、1035 を徊救してください。
|
||||
.Pp
|
||||
オプションとしては、以下のものがあります:
|
||||
.Bl -tag -width Fl
|
||||
|
|
|
@ -37,7 +37,7 @@
|
|||
.\" SUCH DAMAGE.
|
||||
.\"
|
||||
.\" %FreeBSD: src/lib/libpam/modules/pam_radius/pam_radius.8,v 1.3.2.6 2001/08/17 15:43:06 ru Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_radius.8,v 1.9 2001/07/12 00:16:03 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd August 2, 1999
|
||||
.Dt PAM_RADIUS 8
|
||||
|
@ -79,7 +79,7 @@
|
|||
パスワードの入力を求めるとき、エコーを有効のままにします。
|
||||
.It Cm conf Ns No = Ns Ar pathname
|
||||
は RADIUS クライアント設定ファイルの標準以外の位置を指定します
|
||||
(標準は /etc/radius.conf です) 。
|
||||
(標準は /etc/radius.conf です)。
|
||||
.It Cm template_user Ns No = Ns Ar username
|
||||
は、セッションの環境をつくるテンプレートとして使用する
|
||||
.Xr passwd 5
|
||||
|
|
|
@ -1133,7 +1133,7 @@ ppp ON awfulhak> quit all
|
|||
.It
|
||||
フロー制御にはハードウェアハンドシェイク (CTS/RTS) を使います。
|
||||
.It
|
||||
モデムはエコーバックを行わず (ATE0) 、コマンドの結果も報告しない (ATQ1)
|
||||
モデムはエコーバックを行わず (ATE0)、コマンドの結果も報告しない (ATQ1)
|
||||
ように設定されていなければなりません。
|
||||
.El
|
||||
.Pp
|
||||
|
@ -5521,7 +5521,7 @@ tty
|
|||
.It Pa /var/run/tunN.pid
|
||||
tunN デバイスに接続されている
|
||||
.Nm
|
||||
プログラムのプロセス ID (pid) 。
|
||||
プログラムのプロセス ID (pid)。
|
||||
ここで
|
||||
.Sq N
|
||||
はデバイスの番号です。
|
||||
|
|
|
@ -1,5 +1,5 @@
|
|||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pppctl/pppctl.8,v 1.12.2.7 2001/08/16 15:56:16 ru Exp %
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/pppctl.8,v 1.15 2001/08/18 23:50:45 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.Dd June 26, 1997
|
||||
.Os
|
||||
.Dt PPPCTL 8
|
||||
|
@ -117,7 +117,7 @@ pppctl 3000 set timeout 300\\; show timeout
|
|||
は多くの仕事を自動化するのに利用できます
|
||||
(もちろん、実際に
|
||||
.Nm ppp
|
||||
をインタラクティブモードを除くどんなモードでも制御することができます) 。
|
||||
をインタラクティブモードを除くどんなモードでも制御することができます)。
|
||||
.Xr ps 1
|
||||
によりあなたの秘密がもれてしまう可能性のために、
|
||||
.Fl p
|
||||
|
|
|
@ -6,11 +6,11 @@
|
|||
.\" the sendmail distribution.
|
||||
.\"
|
||||
.\"
|
||||
.\" $Id: praliases.8,v 1.9 2002-03-31 07:00:10 horikawa Exp $
|
||||
.\" $Id: praliases.8,v 1.10 2002-04-13 01:21:19 horikawa Exp $
|
||||
.\"
|
||||
.\" Original Revision: 1.1.1.2.6.1
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.TH PRALIASES 8 "$Date: 2002-03-31 07:00:10 $"
|
||||
.TH PRALIASES 8 "$Date: 2002-04-13 01:21:19 $"
|
||||
.SH 名称
|
||||
praliases
|
||||
\- システムメールエイリアスの表示
|
||||
|
@ -47,7 +47,7 @@ praliases
|
|||
これらのキーに適合するエントリのみが表示されます。
|
||||
.PP
|
||||
.B praliases
|
||||
ユーティリティは成功すると 0 、
|
||||
ユーティリティは成功すると 0、
|
||||
エラーが発生すると 0 より大きな値を返します。
|
||||
.SH 関連ファイル
|
||||
.TP 2.5i
|
||||
|
|
|
@ -374,7 +374,7 @@
|
|||
.Ql \&+n[mhdwoy]
|
||||
の形の相対的な日付も受け付けます。
|
||||
.Ql \&n
|
||||
は 10 進数、 8 進数 (0 から始まる) 、 16 進数 (0x で始まる) の数字で、
|
||||
は 10 進数、 8 進数 (0 から始まる)、 16 進数 (0x で始まる) の数字で、
|
||||
その後に現在の日付時刻から破棄される日までの分(m)、時(h)、日(d)、
|
||||
曜日(w)、月(o)、年(y)の数がセットされます。
|
||||
.It Fl p Ar date
|
||||
|
@ -825,14 +825,14 @@ root
|
|||
.It EX_NOUSER
|
||||
.Bl -bullet -compact
|
||||
.It
|
||||
指定されたユーザ、ユーザ ID 、グループ、グループ ID が存在しない。
|
||||
指定されたユーザ、ユーザ ID、グループ、グループ ID が存在しない。
|
||||
.It
|
||||
記録、追加、または更新されたユーザ、グループが予期せず無くなった。
|
||||
.El
|
||||
.It EX_SOFTWARE
|
||||
.Bl -bullet -compact
|
||||
.It
|
||||
指定した範囲には未使用グループ ID 、ユーザ ID が残っていない。
|
||||
指定した範囲には未使用グループ ID、ユーザ ID が残っていない。
|
||||
.El
|
||||
.It EX_IOERR
|
||||
.Bl -bullet -compact
|
||||
|
|
|
@ -32,7 +32,7 @@
|
|||
.\" @(#)pwd_mkdb.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
|
||||
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pwd_mkdb/pwd_mkdb.8,v 1.15.2.3 2001/08/16 15:56:27 ru Exp %
|
||||
.\"
|
||||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/pwd_mkdb.8,v 1.11 2001/07/29 05:15:29 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.\"
|
||||
.Dd June 6, 1993
|
||||
.Dt PWD_MKDB 8
|
||||
|
@ -65,7 +65,7 @@
|
|||
にインストールされます。このファイルは
|
||||
正しいフォーマットでなければなりません (
|
||||
.Xr passwd 5
|
||||
を参照) 。このシステムで使われるフォーマットは、旧来の
|
||||
を参照)。このシステムで使われるフォーマットは、旧来の
|
||||
バージョン 7 スタイルのフォーマットとは異なるので注意を要します。
|
||||
.Pp
|
||||
オプションは以下の通りです。
|
||||
|
@ -107,7 +107,7 @@
|
|||
.Pp
|
||||
このデータベースは、 C ライブラリパスワードルーチンに使われます (
|
||||
.Xr getpwent 3
|
||||
を参照) 。
|
||||
を参照)。
|
||||
.Pp
|
||||
.Nm
|
||||
は成功したときは 0 を返し、失敗したときは 0 以外を返します。
|
||||
|
|
|
@ -367,7 +367,7 @@ RIP
|
|||
.Em passive
|
||||
かどうかを知り、そしてその他のパラメータを取得します。
|
||||
このようにして指定したゲートウェイには、
|
||||
ルーティング情報を交換するつもりがない場合には passive 、
|
||||
ルーティング情報を交換するつもりがない場合には passive、
|
||||
RIP パケットを交換しても構わない場合には active の
|
||||
マークを付ける必要があります。
|
||||
.Em passive
|
||||
|
|
|
@ -147,7 +147,7 @@
|
|||
.Nm
|
||||
プロセスを殺すことにより打ち消せます
|
||||
.No ( Dv SIGTERM
|
||||
で十分です) 。
|
||||
で十分です)。
|
||||
.Nm
|
||||
が作成した
|
||||
.Pa /var/run/nologin
|
||||
|
|
|
@ -1,4 +1,4 @@
|
|||
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/tcpdchk.8,v 1.2 2001/05/14 01:10:00 horikawa Exp $
|
||||
.\" $FreeBSD$
|
||||
.TH TCPDCHK 8
|
||||
.SH 名称
|
||||
tcpdchk \- tcp ラッパの設定チェッカ
|
||||
|
@ -28,7 +28,7 @@ NIS netgroup
|
|||
オプションへの不正な引数;
|
||||
など。
|
||||
.PP
|
||||
可能であれば 、問題解決の助けとなる提案を \fItcpdchk\fR は提供します。
|
||||
可能であれば、問題解決の助けとなる提案を \fItcpdchk\fR は提供します。
|
||||
.SH オプション
|
||||
.IP -a
|
||||
明示的な ALLOW キーワード無しにアクセスを許可されるアクセス制御ルールを
|
||||
|
|
|
@ -131,7 +131,7 @@
|
|||
.Fn copystr
|
||||
および
|
||||
.Fn copyinstr
|
||||
.\" 、
|
||||
.\"、
|
||||
.\" .Fn copyoutstr
|
||||
関数は文字列が
|
||||
.Pa len
|
||||
|
|
Loading…
Reference in a new issue