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ports.sgml : 1.31 -> 1.33

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Motoyuki Konno 1998-11-22 15:05:41 +00:00
parent 536e63daa0
commit 9a0b39dedb
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=3818

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: ports.sgml,v 1.17 1998-10-15 22:47:01 motoyuki Exp $ -->
<!-- $Id: ports.sgml,v 1.18 1998-11-22 15:05:41 motoyuki Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.31 -->
<!-- Original revision: 1.33 -->
<chapt><heading>アプリケーションのインストール : ports コレクション <label id="ports"></heading>
@ -213,9 +213,16 @@ CD-ROM
ダウンロードする必要があります. ところで, これは落し穴が
たくさんある作業に見えるかもしれませんが, 実際には非常に簡単です.
<p>
ここで鍵になるのは, FreeBSD の FTP サイトが
その場で <ref id="ports:tarball" name="tarball"> を作成できるということです.
どのように動作するのか, ここでは例として databases ディレクトリにある
初めに、あなたの動かしている FreeBSD がリリースバージョンなら
<htmlurl url="http://www.freebsd.org/ports/" name="ports ページ">で
その FreeBSD 用の ``アップグレードキット''を手にいれてください.
このパッケージには, 最新の ports をコンパイルするのに必要な,
リリース以降に更新されたファイルが含まれています.
<p>
FreeBSD の FTP サーバーがその場で
<ref id="ports:tarball" name="tarball"> を作成できることを利用して
スケルトンを入手すると非常に便利です.
ここでは例として databases ディレクトリにある
gnats プログラムを使って説明します. (角型かっこの中の文はコメントなので,
実際に実行する場合には, これをタイプしないでください!):-
@ -293,7 +300,7 @@ gnats
# Date created: 13 November 1997
# Whom: jraynard
#
# $Id: ports.sgml,v 1.17 1998-10-15 22:47:01 motoyuki Exp $
# $Id: ports.sgml,v 1.18 1998-11-22 15:05:41 motoyuki Exp $
#
DISTNAME= ElectricFence-2.0.5
@ -320,6 +327,8 @@ do-install:
<p>
`CATEGORIES&quot; はこのプログラムの種類を示します.
この場合, 開発者向けのユーティリティということになります.
完全なリストはこのハンドブックの <ref id="porting:categories" name="カテゴリ">
をみてください.
<p>
`MASTER_SITES&quot; はマスタ FTP サイトの URL です. もしローカルシステムに
<ref id="ports:tarball" name="tarball"> がない場合には, ここから取得します.
@ -407,12 +416,6 @@ PLIST -
</enum>
<sect><heading>ports 化したいプログラムがあるのですが...</heading>
<p> すばらしい!具体的なやり方については
<ref id="porting" name="ガイドライン"> に, 詳細な手順がありますので
ご覧ください.
<sect><heading> 質問と回答集 </heading>
<p>
<itemize>
@ -797,3 +800,5 @@ A.
(注: 複雑なシェルスクリプトを嫌う読者は, このリンクを追いかけないほうが
よいでしょう.)
</itemize>
&porting;