diff --git a/ja/Makefile b/ja/Makefile
index 4ba93f83d3..54e30ca8fe 100644
--- a/ja/Makefile
+++ b/ja/Makefile
@@ -1,4 +1,4 @@
-# $FreeBSD: www/ja/Makefile,v 1.56 2002/01/01 14:35:53 hrs Exp $
+# $FreeBSD: www/ja/Makefile,v 1.57 2002/01/04 04:59:20 kuriyama Exp $
# The FreeBSD Japanese Documentation Project
# Original revision: 1.77
@@ -20,7 +20,7 @@ DOCS+= register.sgml
DOCS+= internet.sgml
DOCS+= mailto.sgml
DOCS+= publish.sgml
-#DOCS+= relnotes.sgml
+DOCS+= relnotes.sgml
DOCS+= send-pr.sgml
DOCS+= support.sgml
DOCS+= where.sgml
diff --git a/ja/relnotes.sgml b/ja/relnotes.sgml
new file mode 100644
index 0000000000..f2cc328908
--- /dev/null
+++ b/ja/relnotes.sgml
@@ -0,0 +1,119 @@
+
+
+ %includes;
+]>
+
+
+
+
+ &header;
+
+
+
+
FreeBSDの各ディストリビューションは + (RELEASE, SNAPSHOT等の)特定のディストリビューションについて記述した + いくつかの文書ファイルを含んでいます. + 典型的に, これらのファイルは以下の物を含みます:
+ +上に列挙したファイルのうちリリースノート, ハードウェアリスト, + インストールガイドは, FreeBSDが対応している各アーキテクチャ用に + それぞれ異なっています.
+ +FreeBSDの各 -RELEASE 版(例えば, &rel.current;-RELEASE)の + リリース文書については, FreeBSD の web サイト(またはそのミラーサイト)の + リリースページで + 公開されています.
+ +これらのファイルは + 各ディストリビューション(CDROM, FTPサイト, インストール用 + フロッピーディスクなどのいずれにおいても)における最上位のディレクトリに + (たいていHTMLとテキスト形式の両方で)あります. + +
スナップショット用のリリース文書ファイルはたいてい + 各スナップショットの最上位のディレクトリにあります.
+ +FreeBSD -CURRENT および -STABLE 用のリリース文書の + 自動生成される HTML 版は FreeBSD の web サイトで提供されています. + これらの文書は随時変化しています; web サイト上の版は + web サイト内の残りが更新されると同時に再生成されます.
+ +FreeBSD -CURRENT 用として, 以下の文書ファイルが提供されています:
+ +以下の文書ファイルは FreeBSD 4-STABLE + (および 4.4-STABLE, 4.5-PRERELEASE, あるいはさまざまな時刻における + 4.5-RC として知られる版)用として利用できます:
+ +FreeBSD -CURRENT, -STABLE, そして最近の -RELEASE 用の + HTML, PDF, そしてテキスト形式の単一のファイルのリリース文書は + Release + Documentation Snapshot Siteで公開されています. + このページの文書は定期的に更新されます.
+ + &footer; + +