Fix miscellaneous typo

o mail.local.8 (``From'' should be ``From '')
o mount_nfs.8 (BIRBLKSIZ should be DIRBLKSIZ)
o mknetid.8 (.Nm /var/yp/Makefile should be .Pa ...)
o named-bootconf.8 (fix Japanese wording)

Submitted by:	Satoru Koizumi <koizumi@cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp>

ja_JP.eucJP/man/man8/mail.local.8

@@ -8,13 +8,13 @@
 .\" the sendmail distribution.
 .\"
 .\"
-.\"	$Id: mail.local.8,v 1.11 2002-03-31 07:00:10 horikawa Exp $
+.\"	$Id: mail.local.8,v 1.12 2002-04-06 20:44:58 horikawa Exp $
 .\"
 .\" %FreeBSD: src/contrib/sendmail/mail.local/mail.local.8,v 1.5.6.4 2002/03/25 21:25:36 gshapiro Exp %
 .\"
 .\" $FreeBSD$
 .\"
-.TH MAIL.LOCAL 8 "$Date: 2002-03-31 07:00:10 $"
+.TH MAIL.LOCAL 8 "$Date: 2002-04-06 20:44:58 $"
 .SH 名称
 .B mail.local
 \- メールボックスにメールを格納する
@@ -86,7 +86,7 @@ fsync(2)
 空行に続く
 ``From ''
 という文字列からはじまる行によって区切られます。
-``From'' 、流り缄 (sender) の叹涟、
+``From ''、 流り缄 (sender) の叹涟、
 時刻 (time stamp) を含む行が配送された各メッセージの前に
 付加されます。
 メッセージのあとには空行が追加されます。

ja_JP.eucJP/man/man8/mknetid.8

@@ -69,7 +69,7 @@
 通常は
 .Tn NIS
 マップを再構築する際に
-.Nm /var/yp/Makefile
+.Pa /var/yp/Makefile
 からのみ呼び出されます。
 .Sh オプション
 .Nm

ja_JP.eucJP/man/man8/mount_nfs.8

@@ -117,7 +117,7 @@ NQNFS
 このオプションは一般に薦められるものではなく実験的なものです。
 .It Fl I
 readdir での読み取りサイズを指定した値にします。
-値は通常 BIRBLKSIZ の倍数であり、マウントの読み取りサイズ以下です。
+値は通常 DIRBLKSIZ の倍数であり、マウントの読み取りサイズ以下です。
 .It Fl K
 クライアント - サーバ間のユーザ認証用に Kerberos 認証書をサーバへ渡します。
 カーネルが NFSKERB オプションにて構築されている必要があります。

ja_JP.eucJP/man/man8/named-bootconf.8

@@ -60,7 +60,7 @@
 .Nm
 .Sh 解説
 .Nm
-named の設定ファイルを BIND 4 形式から BIND 8 形式に変換します。
+は named の設定ファイルを BIND 4 形式から BIND 8 形式に変換します。
 .Sh 使用例
 named-bootconf < named.boot > named.conf
 .Sh バグ